女の先生と巨乳対決
- 2022/11/17
- 02:43
うちの家系は胸が大きくて、母も妹も巨乳だ。
私も小6でCカップ。
中1でDカップ、中3でFカップと順調に大きくなり、いつもクラス1の大きさだったし。
男子からも注目されてた。
大きいのが嫌で隠す子もいるが、私は自分の胸が好きだったし自慢だった。
だって、すごい優越感なんだよ。
男子も私の胸を目で追ってるのが分かるし。
だから、人一倍おっぱいには興味がある。
大きそうな子とは必ず仲良くなって、胸の話や大きさのこと聞いたりする。
触りあったりして、大きさを確かめる。
まあ、私より大きい子は今までいなかった。
(※おでぶさんは除く)
生徒はもちろん女の先生もチェックしてた。
(※若い先生のみ)
同じ方法で触らせてもらう。
若い先生は笑いながら触らせてくれるんだよ。
「美奈ちゃんには負けるよ」って恥ずかしそうに。
(中学生の小娘に負けたって屈辱感を漂わせて)
これもすごい優越感。
女として勝ったって思う。
学校の先生って貧乳が多い。
Bカップ止まり(笑)
でも、今年かわってきた奈保先生はやばい。
歳は29歳って言ってたけど、すごい巨乳だ。
修学旅行のお風呂は私の一番好きな時間。
みんなの胸を見れる。
Dカップくらいの子は結構いるけど、結構大きな子でも私の前では、少し卑屈になるような気がする。
私は口では謙虚に、「大きなったやん!」と言ってあげるけど、心では(勝った!)と思ってる。
そんな中で奈保先生が風呂当番だった。
他の女子が、「先生と美奈どっちが胸大きいやろ?」って先生に言い出した。
先生はもちろんジャージ姿で一緒には入ってない。
私はわざと先生の近くで胸を強調して・・・。
「先生の方が大きいに決まってるやン。大人やねんから」と言いながらも挑発した。
「すごい胸やね、肩こるやろ?先生も大変やねん」と言いながら、先生はニヤッと笑った。
そこはそれで終わったが、私は先生に他の先生の時のように近づいていったけど、うまくかわされてた。
そして、夏休み。
補習の帰り、先生に呼び止められた。
そして、先生の家に連れて行かれた。
「美奈ちゃん、すごく胸の大きさを気にしてるけど、女はそれだけじゃないのよ。もっと内面から磨かないと、だめなんよ。あなたを見てると、昔の自分みたい」
そう言って・・・。
「私の胸みたい?」
「うん、見たい」
先生はシャツを脱いで立ち上がり、薄いピンクのブラに包まれた胸を露わにした。
「すごい!負けたかも」
先生は私の制服を脱がせ始めた。
「きれいだよ、美奈ちゃん」
そして、ブラも外された。
「大きいけど張りがあるわね」
私は先生のブラを外した。
その瞬間、ブラで持ち上げられていたおっぱいが弾むようにこぼれ落ちた。
すこし重みで垂れてるけど、それがまた色っぽい。
乳首も可愛い。
そして、横の厚みがすごい。
私とは形が違うけど、おおきい!
そして何より柔らかい。
うちの母のおっぱいより大きい!
しかも母ほど垂れてない。
「先生負けました。先生の方が大きいです」
「勝ち負けじゃないって言ったでしょ。それに、あなたの方が垂れてないからサイズ的には大きいでしょ。あなたFって言ってたよね。私はEカップなんだよ」
「え~、でも先生のほうが全然大きいです」
「だから、そんなサイズなんかにこだわるのがダメなのよ」
そう言いながら先生は、わたしの胸に口づけてくれた。
そして、私のおっぱいに先生の柔らかなおっぱいを押しつけてきた。
「すごい弾力。先生の乳房、弾き返されそう」
「先生、すごく気持ちいいよ」
女性の胸がこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
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私も小6でCカップ。
中1でDカップ、中3でFカップと順調に大きくなり、いつもクラス1の大きさだったし。
男子からも注目されてた。
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だって、すごい優越感なんだよ。
男子も私の胸を目で追ってるのが分かるし。
だから、人一倍おっぱいには興味がある。
大きそうな子とは必ず仲良くなって、胸の話や大きさのこと聞いたりする。
触りあったりして、大きさを確かめる。
まあ、私より大きい子は今までいなかった。
(※おでぶさんは除く)
生徒はもちろん女の先生もチェックしてた。
(※若い先生のみ)
同じ方法で触らせてもらう。
若い先生は笑いながら触らせてくれるんだよ。
「美奈ちゃんには負けるよ」って恥ずかしそうに。
(中学生の小娘に負けたって屈辱感を漂わせて)
これもすごい優越感。
女として勝ったって思う。
学校の先生って貧乳が多い。
Bカップ止まり(笑)
でも、今年かわってきた奈保先生はやばい。
歳は29歳って言ってたけど、すごい巨乳だ。
修学旅行のお風呂は私の一番好きな時間。
みんなの胸を見れる。
Dカップくらいの子は結構いるけど、結構大きな子でも私の前では、少し卑屈になるような気がする。
私は口では謙虚に、「大きなったやん!」と言ってあげるけど、心では(勝った!)と思ってる。
そんな中で奈保先生が風呂当番だった。
他の女子が、「先生と美奈どっちが胸大きいやろ?」って先生に言い出した。
先生はもちろんジャージ姿で一緒には入ってない。
私はわざと先生の近くで胸を強調して・・・。
「先生の方が大きいに決まってるやン。大人やねんから」と言いながらも挑発した。
「すごい胸やね、肩こるやろ?先生も大変やねん」と言いながら、先生はニヤッと笑った。
そこはそれで終わったが、私は先生に他の先生の時のように近づいていったけど、うまくかわされてた。
そして、夏休み。
補習の帰り、先生に呼び止められた。
そして、先生の家に連れて行かれた。
「美奈ちゃん、すごく胸の大きさを気にしてるけど、女はそれだけじゃないのよ。もっと内面から磨かないと、だめなんよ。あなたを見てると、昔の自分みたい」
そう言って・・・。
「私の胸みたい?」
「うん、見たい」
先生はシャツを脱いで立ち上がり、薄いピンクのブラに包まれた胸を露わにした。
「すごい!負けたかも」
先生は私の制服を脱がせ始めた。
「きれいだよ、美奈ちゃん」
そして、ブラも外された。
「大きいけど張りがあるわね」
私は先生のブラを外した。
その瞬間、ブラで持ち上げられていたおっぱいが弾むようにこぼれ落ちた。
すこし重みで垂れてるけど、それがまた色っぽい。
乳首も可愛い。
そして、横の厚みがすごい。
私とは形が違うけど、おおきい!
そして何より柔らかい。
うちの母のおっぱいより大きい!
しかも母ほど垂れてない。
「先生負けました。先生の方が大きいです」
「勝ち負けじゃないって言ったでしょ。それに、あなたの方が垂れてないからサイズ的には大きいでしょ。あなたFって言ってたよね。私はEカップなんだよ」
「え~、でも先生のほうが全然大きいです」
「だから、そんなサイズなんかにこだわるのがダメなのよ」
そう言いながら先生は、わたしの胸に口づけてくれた。
そして、私のおっぱいに先生の柔らかなおっぱいを押しつけてきた。
「すごい弾力。先生の乳房、弾き返されそう」
「先生、すごく気持ちいいよ」
女性の胸がこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。