寝取らせ3PしたらED気味だったチンチンが元気に
- 2022/12/08
- 12:54
半年程前から私は妻に、「3Pやってみない?」と言い続けていました。
妻「何考えてんの」
私「なんで?」
妻「私が見ず知らずの男とエッチしてるところ、見たいの?」
私「見たい!3Pをきっかけにしてチンポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
妻「バッカじゃないの」
私「そーかなー」
妻「だって病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤだ」
最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りてどうにか妻に満足(?)してもらっています。
性欲は強いのですが・・・、妻は不満タラタラかもしれません。
妻は生チンが好きなのです。
そして、お硬いのがお好きなのです。
ある日のSEX中に、いつもの通りダメ元で聞いてみました。
すると妻は、「いいよ」と言ったのです。
私「えっ、本当?」
何度も聞いてしまいました。
どういう風の吹き回しかはわかりませんが・・・。
私にある考えが浮かびました。
3Pのパートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを内緒でビデオ撮りしようと・・・。
妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。
妻からの条件として『コンドーム装着』と『生フェラ無し』が出ましたが、適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。
妻の知らない3P経験者の友人に依頼して、すでに快諾は貰っていました。
さて当日、ちょっと緊張。
ラブホに入ってから、妻はいつもと違って言葉少なめ。
私もさすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。
友人は何度か経験があって、話をリードしてくれました。
30分くらい経って・・・。
友人「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。最後は奥様でいいですね」
一人ずつ交代でシャワーを浴びました。
妻が一番最後に恥ずかしそうに入ってきました。
レザーのミニとキャミです。
ミニの下は黒のスケスケ紐Tバックです。
部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。
私が最初に妻の体を触り始め、友人が続きました。
すぐ目隠しをして、焦らすように二人で妻をいたぶり始めました。
ビデオ録画を開始です。
ミニの中に手を入れて、ワレメちゃんや生足をなぞったり、キャミの上から乳首をくすぐったりしました。
私が上半身、友人は下半身担当です。
最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが、時間が経つにつれて妻の反応が変わってきました。
私達は焦らすように肝心なところの周りを攻め続けました。
そしてミニとキャミを脱がせました。
形のいいオッパイが出てきました。
紐Tバック1枚です。
Tバックにシミが付き始めています。
私が妻の両手と両足を持ち、おまんこが全開になるような体位にしました。
妻は、「ねーどうするの?なにするの?」と不安げに聞いてきます。
友人は、焦らすようにおまんこの周りを舐めています。
妻「あん・・・、はーはーはー」
息が荒くなり顔を振っています。
まるでイヤイヤしている子供のようです。
Tバックのシミが大きくなっています。
私「こんなに濡らしちゃって、おまんこが風邪引いちゃうよ。◯◯さんに脱がしてもらいなさい」
妻「恥ずかしいからやめて、お願い。こんな格好じゃイヤ」
そう言いつつもTバックのシミがさらに大きくなっています。
友人が右の紐、左の紐とゆっくり解いていく時、妻はお尻をイヤイヤをするように振っていました。
大事なところを隠していた最後の小さな布切れがなくなりました。
妻「あーーー」
ここで友人にも妻のおまんこと裸体をじっくり見てもらう為に部屋の明かりを点けました。
おまんこは全開です。
愛液が明かりで光っています。
アナルも見えています。
妻の目隠しを取りました。
妻「あーイヤ、こんな・・・、恥ずかしい」
妻は真っ赤な顔を真横に向けて恥ずかしさを我慢しています。
可愛いもんです。
今度は焦らし攻撃ではなく、ピンポイントで攻めました。
クリトリスと乳首を舐めると声を出し裸体を仰け反らせます。
目は虚ろになってきて、明かりの事など関係ない様子でした。
私達も妻の前で最後の1枚を脱ぎました。
妻は友人のギンギンに立ったペニスを見つけると目で追いかけていました。
友人のペニスは私より硬そうで、エラも張っていて妻好みだと思います。
私達は絶えず上半身と下半身を同時に攻め続けました。
クリを愛撫し、乳首を舐め回しました。
おまんこが全開になるように、手足を拘束しました。
妻は、「イヤイヤ恥ずかしい」と言いながら顔を左右に振っていました。
妻の体はピンク色になり、汗が滲み始めています。
愛液がもう少しで溢れ出てきそうです。
さらに激しく妻をいたぶり続けました。
妻の体が私達の言いなりになってきたので、手足の拘束具を外しました。
妻はおもちゃのようにされるがままでした。
私は妻の痴態に興奮してしまい、ペニスも若い頃のように元気でした。
妻「あなた・・・硬くなってる・・・オチンチン・・・早く入れて」
私は素早くコンドームを付け、妻のおまんこにバックで挿入しました。
妻は『生フェラ無し』と言っていたのに友人のペニスをフェラっています。
妻「はーーーあなた、硬くて・・・いいー」
おまんこは私のペニスを包み込み、せがむように収縮していました。
私もかなりの興奮状態で、いつもより数段も激しいピストン運動をしていました。
妻「あーあ、あ、あなた、すごい・・・もっと・・・激しく・・・どうにか・・・なっちゃいそー、気持ちいいーーー」
私「出すぞー」
妻「あなた・・・いっぱい・・・出して、あーんあー、イッちゃうー」
妻は一緒にイッてくれました。
私はコンドームの中で果てました。
3Pは無事に終了しました。
しかし友人はまだ挿入も射精もしていません。
妻は全裸でベッドに横になっていました。
ここからが本日のメインイベントです。
3Pが終わって、打ち合わせ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。
気づかれないようにビデオカメラを持って・・・。
ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスローブを掛けましたが、わざとお尻は丸見え状態にしておきました。
妻はバスタオルをお尻まで掛け直す気力はなさそうで、そのまま横になっていました。
私はシャワーを出して、元の部屋にそーっと戻りました。
友人は私を確認すると妻のお尻を触り始めました。
妻に抵抗する様子は無く、バスローブをかけたまま動きませんでした。
私はビデオを回しました。
友人がおまんこを指で触ると、妻の体はピクッと反応しました。
妻「やめてください。主人に言いますよ」
妻の声が聞こえましたが友人は構わず触り続けていました。
抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。
声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は自分からバスローブを取り、『もっと触って』と言いたげに足を広げました。
すると妻は、友人の前でオナニーを始めました。
私は驚きました。
妻が自分から知らない男の前でオナニーするなんて!
私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。
妻「んんーあん・・・」
3Pをやった相手なのでかなり大胆になっているみたいです。
片手は友人のペニスをしっかり握っています。
先ほどの3Pでは友人のペニスは妻のおまんこに入っていません。
ですから、妻は友人のペニスを味わってみたいのかもしれません。
私はこんなに積極的で別人のような妻を初めて見ました。
そのまま69の形になり、妻は友人の硬いペニスを咥えました。
妻「うぐっ、あうっ、あーー」
妻の淫らな声が何度も何度も聞こえてきました。
友人はラブホのかなり大きい窓のブラインドを開けました。
2階なので、外からも向かいのビルからも丸見えだと思います。
窓の外に向かって妻を立たせました。
妻は37歳という年齢の割に体の線はきれいです。
腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインは最高です。
ちなみにサイズは、161cm、50㎏、B86(Dカップ)-W61-H88です。
外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとても綺麗でした。
妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。
友人は後ろから妻の体を触りまくっています。
友人「奥さん、いい体してるなー。外やビルから丸見えだよ。もっと見せてあげなよ」
妻「あん、恥ずかしい・・・」
友人「恥ずかしいならやめる?」
友人が手を止めると・・・。
妻「イヤ、やめないで・・・もっと・・・あー恥ずかしい」
「あーイヤ、見られてる・・・」と言いながらも、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。
妻は普通ではないSEXにかなり興奮しているみたいです。
妻のおまんこから愛液が足へ伝って落ちていくのがわかりました。
私以外の男に手を拘束されて攻められている事と、自分の痴態が外から見られているかもしれないという状況で二重の興奮状態だと思います。
声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。
妻「ねー見られてるの?・・・見られてるの?」
友人「ああ、丸見えだよ。歩道から一人こっちを見てるよ。あっ、ビルからも見てるよ」
妻「イヤ、こんな姿見られてるなんて・・・あー、こんな・・・どうにかなっちゃうあーもっと・・・触って、あん、見てー見てーめちゃくちゃにしてーーー」
とうとう妻は、自分から下半身を窓に近づけていました。
しばらく攻め続け、ロープを外すと、妻はベッドに崩れ落ちました。
友人は気を遣ってくれて、おまんこが撮れるように向きを変えてくれました。
妻のおまんこの周りと足は愛液でいやらしく光っていました。
愛液の香りが部屋一杯に広がっています。
ブラインドの開いた窓の前で、再度プレイが始まりました。
たぶん向かいのビルからは丸見えだと思います。
友人は妻の乳首も同時に舐め始めました。
妻は乳首の感度がすごくよくて、乳首を舐めるだけでおまんこは濡れ濡れになります。
友人はおまんこを広げて・・・。
友人「奥さん、おまんこすごいよ。洪水だよ」
妻「いや、恥ずかしい・・・見ないで」
友人「おもちゃ入れようか?」
妻「・・・入れて」
友人はおもちゃをおまんこに入れました。
妻「あうっ、うーーーん」
友人「奥さん、俺の前でオナッて見せてよ」
妻「いや、恥ずかしい」
そう言いながらも、おもちゃを使ってオナり始めました。
妻「はーーーうーーん、あん・・・」
右手でおもちゃを持ち、左手はオッパイを揉んでいます。
友人はすかさず妻の口にペニスを突っ込み、スイッチをONにしました。
妻「あはーんもっと・・・」
今度は友人がおもちゃを持って妻を焦らしています。
妻「激しく・・・動かして」
バイブとスイング、加えて乳首舐めという同時攻撃で、妻はかなり大胆になってきています。
時に腰を引き、声を荒げ、顔を振りながら・・・。
妻「いやー、イッちゃいそう。あーんもう我慢できない、欲しい、欲しいの、おもちゃじゃイヤ」
友人「何が欲しいんだ」
妻「・・・おチンチン、お願い・・・。この・・・おチンチンが・・・欲しいの・・・、さっき・・・入れて・・・くれないから・・・、早く・・・入れて・・・」
妻は友人のペニスを握りながら自分のおまんこを友人のペニスの方へもっていき、入れようとしています。
友人「どこに入れて欲しいの」
妻「・・・」
友人「どこに入れて欲しいんだ!」
妻「・・・おまんこ」
ついに私の思い通りになった喜びと、正直、妻の言葉に驚きました。
妻は初めて会う男に『おまんこに入れて』と懇願しているのです。
友人がコンドームを付けようとすると・・・。
妻「イヤッ生で・・・生で・・・入れて、早く」
私は妻にこんな事を言わせた友人に、自分が言い出した事とはいえ、激しい怒りと嫉妬を覚えました。
友人は、妻の足を広げるとゆっくりと生で入れていきました。
ついに結婚後初めて、他人のペニスが妻の中に入っていきました。
妻「あうっあーーー、熱くて・・・硬いオチンチン。もっと・・・奥まで入れて」
抵抗無く友人のペニスを生で受け入れ、自分の手で友人の腰を引きつけています。
『もっと奥へ入れて』と言わんばかりに。
妻「あーーー生のおチンチン最高・・・あんあーーー」
友人「旦那のチンポよりも俺のチンポの方がいいだろう?」
妻「◯◯さんの、オチンチンいいーーー。硬いの・・・久しぶり、あーーー気持ちいいー。もっと激しくーーー、私の・・・おまんこ・・・めちゃめちゃにしてーーー、あーーーもーどうにでも・・・好きにして」
友人「奥さん、おまんこもっと締めな。俺が奥さんに本当のSEXを味あわせてやるよ」
妻は友人にしがみつき、足も友人の体に巻きつけて動きをリードしています。
必死に声を抑えています。
友人はさらに激しく妻を突いています。
妻「いいーもっとー激しくーあーーー」
妻の体はピンク色に染まり、汗で光っています。
汗と愛液で、おまんこからクチュッ、クチュッと音が聞こえます。
妻の喘ぎ声が大きくなってきて、友人は口を押さえました。
私の目には妻が犯されているように見えました。
私のペニスは痛いくらいに勃起しています。
妻も犯されていると感じたみたいで・・・。
妻「もっと・・・激しく・・・、いやー犯されてるーーーあーーー、犯して犯してめちゃめちゃにしてーーー」
友人も動きがさらに早くなり・・・。
友人「中に出すぞ」
妻「中に・・・いっぱい出して・・・おまんこにーーー、イッちゃうーーー」
友人は「ウッ」と声を出し、二人は同時にイッたみたいでした。
友人は妻のおまんこにたくさんの精液を注ぎ込みました。
妻は直後、失神してしまいました。
そして、なんと失禁も!
友人は離れ、足を広げたままの妻のグチュグチュのおまんこがファインダーいっぱいに映りました。
妻のおまんこから友人の精液が流れ出ていました。
友人は優しく妻を起こしました。
すると妻は、満足した感じの上目遣いで友人の顔を見ながら、友人の半立ちペニスを見つけるとチュパチュパっと舐めて綺麗にしているではありませんか。
妻「あぐっうぐんーんー」
すると友人のペニスは立ってきました。
妻「また元気になってきた。もっと気持ちよくしてあげる」
そう言いながら丁寧に玉袋からサオとペニスを念入りに舐めています。
友人は妻のクリトリスを指で触っています。
友人「奥さんフェラ上手いな。気持ちいいよ」
フェラのピストン運動が速くなりました。
友人「気持ちよすぎて出そうだよ。口の中に、出していい?」
さらに速くなり、咥えたまま妻が頷くと友人は・・・。
友人「出すぞ・・・んんーーー」
妻の口から唾液と精液が混じりながら出てきました。
妻はそれをゴクゴクと飲み込んでいました。
(私にさえしたことがないことを友人に!)
さすがに友人のペニスは2連発後は萎えました。
妻の口の周りは、よだれと精液でベトベトになっています。
ティッシュで拭き取ると、また妻は丁寧に玉袋からペニスと念入りに舐め始めました。
すると友人のペニスがまた立ち始めました。
妻「すごい!また、元気になってきた・・・」
と言う妻の声が聞こえました。
友人は仰向けに寝転んでいるだけです。
妻は驚いたようで、友人のペニスをまた立たせようとしているようです。
エラを舐めサオを舐め、時には口に含み、玉袋とペニスの付け根を舐め、一生懸命メス犬のごとく奉仕しています。
妻のお尻はちょうどカメラに向いていて、おまんこから愛液と精液が混ざって出ています。
外光で光り輝き、すごい光景です。
硬くなったところで妻は上になり、ペニスをおまんこに宛てがいゆっくりお尻を沈めていきました。
妻「はー・・・はーはー◯◯さん、すごい」
右手はクリトリス、左手で乳首を刺激しながら腰を振っています。
妻「あーあん硬い・・・はーはー」
友人「奥さんも好き者だなー。旦那さんが居ないのをいい事に。これを見られたら、どうするんだ?」
妻「主人の事・・・言わないで・・・もう・どうでも・・・いいのー、それに・・・◯◯さんの、オチンチン・・・元気なんだもん」
友人は妻の向きを変えながら楽しんでいます。
こちらからも色々なアングルで挿入されているところがバッチリ撮れます。
最後は友人が下から妻を貫き通す感じで突いています。
友人「はーはー・・・どうだ、おまんこ、気持ちいいか」
妻「・・・最高、もう・・・どうにでも・・・してー、おまんこ・・・壊れちゃうーーー」
友人「行くぞー」
友人の突きが激しくなりました。
妻「あうーーーーーーーーー」
友人「中に出すぞー」
妻「いっぱい・・・出してーーー」
妻は訳のわからない声をあげました。
妻は体を弓なりに仰け反らせ、ガクガクと友人の上に倒れ込みました。
しばらく二人は動きませんでした。
友人のペニスは萎え始めています。
すると結合部から精液が出てきました。
今日だけで、かなりの精液が妻のおまんこに注ぎ込まれました。
妻は心身ともに十分満足したようでした。
そして二人は結合したまま、キスをしていました。
私は、妻の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功したと思いました。
私はビデオを切り、シャワールームに戻りました。
簡単にシャワーを浴びた後、部屋に戻りました。
二人は何事も無かったかのように、妻はバスローブを着てベッドの上にいました。
友人はソファーでタバコを吸っていました。
私は強烈な嫉妬心を抑えながら、「あー気持ちいい、早く入れば」と言いました。
妻は私と目を合わそうとせずシャワーを浴びに行きました。
私には中出しSEXの事を隠すように見えました。
妻と友人の中出しSEXは全てビデオに収録されています。
自宅に帰ってから、妻にレイプまがいの行為をしたのは言うまでもありません。
玄関、リビング、ベランダと、数年振りに、燃えるようなSEXでした。
もちろん中出しです。
初めて精液も飲んでくれました。
3回もしてしまいましたが、妻も私の気持ちを察していたのか応えてくれました。
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妻「何考えてんの」
私「なんで?」
妻「私が見ず知らずの男とエッチしてるところ、見たいの?」
私「見たい!3Pをきっかけにしてチンポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
妻「バッカじゃないの」
私「そーかなー」
妻「だって病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤだ」
最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りてどうにか妻に満足(?)してもらっています。
性欲は強いのですが・・・、妻は不満タラタラかもしれません。
妻は生チンが好きなのです。
そして、お硬いのがお好きなのです。
ある日のSEX中に、いつもの通りダメ元で聞いてみました。
すると妻は、「いいよ」と言ったのです。
私「えっ、本当?」
何度も聞いてしまいました。
どういう風の吹き回しかはわかりませんが・・・。
私にある考えが浮かびました。
3Pのパートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを内緒でビデオ撮りしようと・・・。
妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。
妻からの条件として『コンドーム装着』と『生フェラ無し』が出ましたが、適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。
妻の知らない3P経験者の友人に依頼して、すでに快諾は貰っていました。
さて当日、ちょっと緊張。
ラブホに入ってから、妻はいつもと違って言葉少なめ。
私もさすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。
友人は何度か経験があって、話をリードしてくれました。
30分くらい経って・・・。
友人「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。最後は奥様でいいですね」
一人ずつ交代でシャワーを浴びました。
妻が一番最後に恥ずかしそうに入ってきました。
レザーのミニとキャミです。
ミニの下は黒のスケスケ紐Tバックです。
部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。
私が最初に妻の体を触り始め、友人が続きました。
すぐ目隠しをして、焦らすように二人で妻をいたぶり始めました。
ビデオ録画を開始です。
ミニの中に手を入れて、ワレメちゃんや生足をなぞったり、キャミの上から乳首をくすぐったりしました。
私が上半身、友人は下半身担当です。
最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが、時間が経つにつれて妻の反応が変わってきました。
私達は焦らすように肝心なところの周りを攻め続けました。
そしてミニとキャミを脱がせました。
形のいいオッパイが出てきました。
紐Tバック1枚です。
Tバックにシミが付き始めています。
私が妻の両手と両足を持ち、おまんこが全開になるような体位にしました。
妻は、「ねーどうするの?なにするの?」と不安げに聞いてきます。
友人は、焦らすようにおまんこの周りを舐めています。
妻「あん・・・、はーはーはー」
息が荒くなり顔を振っています。
まるでイヤイヤしている子供のようです。
Tバックのシミが大きくなっています。
私「こんなに濡らしちゃって、おまんこが風邪引いちゃうよ。◯◯さんに脱がしてもらいなさい」
妻「恥ずかしいからやめて、お願い。こんな格好じゃイヤ」
そう言いつつもTバックのシミがさらに大きくなっています。
友人が右の紐、左の紐とゆっくり解いていく時、妻はお尻をイヤイヤをするように振っていました。
大事なところを隠していた最後の小さな布切れがなくなりました。
妻「あーーー」
ここで友人にも妻のおまんこと裸体をじっくり見てもらう為に部屋の明かりを点けました。
おまんこは全開です。
愛液が明かりで光っています。
アナルも見えています。
妻の目隠しを取りました。
妻「あーイヤ、こんな・・・、恥ずかしい」
妻は真っ赤な顔を真横に向けて恥ずかしさを我慢しています。
可愛いもんです。
今度は焦らし攻撃ではなく、ピンポイントで攻めました。
クリトリスと乳首を舐めると声を出し裸体を仰け反らせます。
目は虚ろになってきて、明かりの事など関係ない様子でした。
私達も妻の前で最後の1枚を脱ぎました。
妻は友人のギンギンに立ったペニスを見つけると目で追いかけていました。
友人のペニスは私より硬そうで、エラも張っていて妻好みだと思います。
私達は絶えず上半身と下半身を同時に攻め続けました。
クリを愛撫し、乳首を舐め回しました。
おまんこが全開になるように、手足を拘束しました。
妻は、「イヤイヤ恥ずかしい」と言いながら顔を左右に振っていました。
妻の体はピンク色になり、汗が滲み始めています。
愛液がもう少しで溢れ出てきそうです。
さらに激しく妻をいたぶり続けました。
妻の体が私達の言いなりになってきたので、手足の拘束具を外しました。
妻はおもちゃのようにされるがままでした。
私は妻の痴態に興奮してしまい、ペニスも若い頃のように元気でした。
妻「あなた・・・硬くなってる・・・オチンチン・・・早く入れて」
私は素早くコンドームを付け、妻のおまんこにバックで挿入しました。
妻は『生フェラ無し』と言っていたのに友人のペニスをフェラっています。
妻「はーーーあなた、硬くて・・・いいー」
おまんこは私のペニスを包み込み、せがむように収縮していました。
私もかなりの興奮状態で、いつもより数段も激しいピストン運動をしていました。
妻「あーあ、あ、あなた、すごい・・・もっと・・・激しく・・・どうにか・・・なっちゃいそー、気持ちいいーーー」
私「出すぞー」
妻「あなた・・・いっぱい・・・出して、あーんあー、イッちゃうー」
妻は一緒にイッてくれました。
私はコンドームの中で果てました。
3Pは無事に終了しました。
しかし友人はまだ挿入も射精もしていません。
妻は全裸でベッドに横になっていました。
ここからが本日のメインイベントです。
3Pが終わって、打ち合わせ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。
気づかれないようにビデオカメラを持って・・・。
ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスローブを掛けましたが、わざとお尻は丸見え状態にしておきました。
妻はバスタオルをお尻まで掛け直す気力はなさそうで、そのまま横になっていました。
私はシャワーを出して、元の部屋にそーっと戻りました。
友人は私を確認すると妻のお尻を触り始めました。
妻に抵抗する様子は無く、バスローブをかけたまま動きませんでした。
私はビデオを回しました。
友人がおまんこを指で触ると、妻の体はピクッと反応しました。
妻「やめてください。主人に言いますよ」
妻の声が聞こえましたが友人は構わず触り続けていました。
抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。
声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は自分からバスローブを取り、『もっと触って』と言いたげに足を広げました。
すると妻は、友人の前でオナニーを始めました。
私は驚きました。
妻が自分から知らない男の前でオナニーするなんて!
私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。
妻「んんーあん・・・」
3Pをやった相手なのでかなり大胆になっているみたいです。
片手は友人のペニスをしっかり握っています。
先ほどの3Pでは友人のペニスは妻のおまんこに入っていません。
ですから、妻は友人のペニスを味わってみたいのかもしれません。
私はこんなに積極的で別人のような妻を初めて見ました。
そのまま69の形になり、妻は友人の硬いペニスを咥えました。
妻「うぐっ、あうっ、あーー」
妻の淫らな声が何度も何度も聞こえてきました。
友人はラブホのかなり大きい窓のブラインドを開けました。
2階なので、外からも向かいのビルからも丸見えだと思います。
窓の外に向かって妻を立たせました。
妻は37歳という年齢の割に体の線はきれいです。
腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインは最高です。
ちなみにサイズは、161cm、50㎏、B86(Dカップ)-W61-H88です。
外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとても綺麗でした。
妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。
友人は後ろから妻の体を触りまくっています。
友人「奥さん、いい体してるなー。外やビルから丸見えだよ。もっと見せてあげなよ」
妻「あん、恥ずかしい・・・」
友人「恥ずかしいならやめる?」
友人が手を止めると・・・。
妻「イヤ、やめないで・・・もっと・・・あー恥ずかしい」
「あーイヤ、見られてる・・・」と言いながらも、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。
妻は普通ではないSEXにかなり興奮しているみたいです。
妻のおまんこから愛液が足へ伝って落ちていくのがわかりました。
私以外の男に手を拘束されて攻められている事と、自分の痴態が外から見られているかもしれないという状況で二重の興奮状態だと思います。
声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。
妻「ねー見られてるの?・・・見られてるの?」
友人「ああ、丸見えだよ。歩道から一人こっちを見てるよ。あっ、ビルからも見てるよ」
妻「イヤ、こんな姿見られてるなんて・・・あー、こんな・・・どうにかなっちゃうあーもっと・・・触って、あん、見てー見てーめちゃくちゃにしてーーー」
とうとう妻は、自分から下半身を窓に近づけていました。
しばらく攻め続け、ロープを外すと、妻はベッドに崩れ落ちました。
友人は気を遣ってくれて、おまんこが撮れるように向きを変えてくれました。
妻のおまんこの周りと足は愛液でいやらしく光っていました。
愛液の香りが部屋一杯に広がっています。
ブラインドの開いた窓の前で、再度プレイが始まりました。
たぶん向かいのビルからは丸見えだと思います。
友人は妻の乳首も同時に舐め始めました。
妻は乳首の感度がすごくよくて、乳首を舐めるだけでおまんこは濡れ濡れになります。
友人はおまんこを広げて・・・。
友人「奥さん、おまんこすごいよ。洪水だよ」
妻「いや、恥ずかしい・・・見ないで」
友人「おもちゃ入れようか?」
妻「・・・入れて」
友人はおもちゃをおまんこに入れました。
妻「あうっ、うーーーん」
友人「奥さん、俺の前でオナッて見せてよ」
妻「いや、恥ずかしい」
そう言いながらも、おもちゃを使ってオナり始めました。
妻「はーーーうーーん、あん・・・」
右手でおもちゃを持ち、左手はオッパイを揉んでいます。
友人はすかさず妻の口にペニスを突っ込み、スイッチをONにしました。
妻「あはーんもっと・・・」
今度は友人がおもちゃを持って妻を焦らしています。
妻「激しく・・・動かして」
バイブとスイング、加えて乳首舐めという同時攻撃で、妻はかなり大胆になってきています。
時に腰を引き、声を荒げ、顔を振りながら・・・。
妻「いやー、イッちゃいそう。あーんもう我慢できない、欲しい、欲しいの、おもちゃじゃイヤ」
友人「何が欲しいんだ」
妻「・・・おチンチン、お願い・・・。この・・・おチンチンが・・・欲しいの・・・、さっき・・・入れて・・・くれないから・・・、早く・・・入れて・・・」
妻は友人のペニスを握りながら自分のおまんこを友人のペニスの方へもっていき、入れようとしています。
友人「どこに入れて欲しいの」
妻「・・・」
友人「どこに入れて欲しいんだ!」
妻「・・・おまんこ」
ついに私の思い通りになった喜びと、正直、妻の言葉に驚きました。
妻は初めて会う男に『おまんこに入れて』と懇願しているのです。
友人がコンドームを付けようとすると・・・。
妻「イヤッ生で・・・生で・・・入れて、早く」
私は妻にこんな事を言わせた友人に、自分が言い出した事とはいえ、激しい怒りと嫉妬を覚えました。
友人は、妻の足を広げるとゆっくりと生で入れていきました。
ついに結婚後初めて、他人のペニスが妻の中に入っていきました。
妻「あうっあーーー、熱くて・・・硬いオチンチン。もっと・・・奥まで入れて」
抵抗無く友人のペニスを生で受け入れ、自分の手で友人の腰を引きつけています。
『もっと奥へ入れて』と言わんばかりに。
妻「あーーー生のおチンチン最高・・・あんあーーー」
友人「旦那のチンポよりも俺のチンポの方がいいだろう?」
妻「◯◯さんの、オチンチンいいーーー。硬いの・・・久しぶり、あーーー気持ちいいー。もっと激しくーーー、私の・・・おまんこ・・・めちゃめちゃにしてーーー、あーーーもーどうにでも・・・好きにして」
友人「奥さん、おまんこもっと締めな。俺が奥さんに本当のSEXを味あわせてやるよ」
妻は友人にしがみつき、足も友人の体に巻きつけて動きをリードしています。
必死に声を抑えています。
友人はさらに激しく妻を突いています。
妻「いいーもっとー激しくーあーーー」
妻の体はピンク色に染まり、汗で光っています。
汗と愛液で、おまんこからクチュッ、クチュッと音が聞こえます。
妻の喘ぎ声が大きくなってきて、友人は口を押さえました。
私の目には妻が犯されているように見えました。
私のペニスは痛いくらいに勃起しています。
妻も犯されていると感じたみたいで・・・。
妻「もっと・・・激しく・・・、いやー犯されてるーーーあーーー、犯して犯してめちゃめちゃにしてーーー」
友人も動きがさらに早くなり・・・。
友人「中に出すぞ」
妻「中に・・・いっぱい出して・・・おまんこにーーー、イッちゃうーーー」
友人は「ウッ」と声を出し、二人は同時にイッたみたいでした。
友人は妻のおまんこにたくさんの精液を注ぎ込みました。
妻は直後、失神してしまいました。
そして、なんと失禁も!
友人は離れ、足を広げたままの妻のグチュグチュのおまんこがファインダーいっぱいに映りました。
妻のおまんこから友人の精液が流れ出ていました。
友人は優しく妻を起こしました。
すると妻は、満足した感じの上目遣いで友人の顔を見ながら、友人の半立ちペニスを見つけるとチュパチュパっと舐めて綺麗にしているではありませんか。
妻「あぐっうぐんーんー」
すると友人のペニスは立ってきました。
妻「また元気になってきた。もっと気持ちよくしてあげる」
そう言いながら丁寧に玉袋からサオとペニスを念入りに舐めています。
友人は妻のクリトリスを指で触っています。
友人「奥さんフェラ上手いな。気持ちいいよ」
フェラのピストン運動が速くなりました。
友人「気持ちよすぎて出そうだよ。口の中に、出していい?」
さらに速くなり、咥えたまま妻が頷くと友人は・・・。
友人「出すぞ・・・んんーーー」
妻の口から唾液と精液が混じりながら出てきました。
妻はそれをゴクゴクと飲み込んでいました。
(私にさえしたことがないことを友人に!)
さすがに友人のペニスは2連発後は萎えました。
妻の口の周りは、よだれと精液でベトベトになっています。
ティッシュで拭き取ると、また妻は丁寧に玉袋からペニスと念入りに舐め始めました。
すると友人のペニスがまた立ち始めました。
妻「すごい!また、元気になってきた・・・」
と言う妻の声が聞こえました。
友人は仰向けに寝転んでいるだけです。
妻は驚いたようで、友人のペニスをまた立たせようとしているようです。
エラを舐めサオを舐め、時には口に含み、玉袋とペニスの付け根を舐め、一生懸命メス犬のごとく奉仕しています。
妻のお尻はちょうどカメラに向いていて、おまんこから愛液と精液が混ざって出ています。
外光で光り輝き、すごい光景です。
硬くなったところで妻は上になり、ペニスをおまんこに宛てがいゆっくりお尻を沈めていきました。
妻「はー・・・はーはー◯◯さん、すごい」
右手はクリトリス、左手で乳首を刺激しながら腰を振っています。
妻「あーあん硬い・・・はーはー」
友人「奥さんも好き者だなー。旦那さんが居ないのをいい事に。これを見られたら、どうするんだ?」
妻「主人の事・・・言わないで・・・もう・どうでも・・・いいのー、それに・・・◯◯さんの、オチンチン・・・元気なんだもん」
友人は妻の向きを変えながら楽しんでいます。
こちらからも色々なアングルで挿入されているところがバッチリ撮れます。
最後は友人が下から妻を貫き通す感じで突いています。
友人「はーはー・・・どうだ、おまんこ、気持ちいいか」
妻「・・・最高、もう・・・どうにでも・・・してー、おまんこ・・・壊れちゃうーーー」
友人「行くぞー」
友人の突きが激しくなりました。
妻「あうーーーーーーーーー」
友人「中に出すぞー」
妻「いっぱい・・・出してーーー」
妻は訳のわからない声をあげました。
妻は体を弓なりに仰け反らせ、ガクガクと友人の上に倒れ込みました。
しばらく二人は動きませんでした。
友人のペニスは萎え始めています。
すると結合部から精液が出てきました。
今日だけで、かなりの精液が妻のおまんこに注ぎ込まれました。
妻は心身ともに十分満足したようでした。
そして二人は結合したまま、キスをしていました。
私は、妻の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功したと思いました。
私はビデオを切り、シャワールームに戻りました。
簡単にシャワーを浴びた後、部屋に戻りました。
二人は何事も無かったかのように、妻はバスローブを着てベッドの上にいました。
友人はソファーでタバコを吸っていました。
私は強烈な嫉妬心を抑えながら、「あー気持ちいい、早く入れば」と言いました。
妻は私と目を合わそうとせずシャワーを浴びに行きました。
私には中出しSEXの事を隠すように見えました。
妻と友人の中出しSEXは全てビデオに収録されています。
自宅に帰ってから、妻にレイプまがいの行為をしたのは言うまでもありません。
玄関、リビング、ベランダと、数年振りに、燃えるようなSEXでした。
もちろん中出しです。
初めて精液も飲んでくれました。
3回もしてしまいましたが、妻も私の気持ちを察していたのか応えてくれました。