やけ酒飲んで泥酔した貧乳OLをお持ち帰り
- 2022/12/09
- 03:57
先週泥酔した同僚をお持ち帰りしたよ。
そんなに美人ではないし、華奢で貧乳。
あまり期待せずにお持ち帰りしたけど、締りと悶えっぷりは良かったな。
では、稚拙な文章ですがお付き合い下さい。
うちの部署では2、3ヶ月に1回、親睦を兼ねて飲み会がある。
部署には男9人、女6人。
・既婚のお局、高田女史。
・「いい加減お菓子やめたら」と言いたくなる先輩のポチャコ。
・同期の沙織。
・田舎から出てきた後輩の道子。
・いつもミニタイトの後輩京子。
・今年入社の元ギャル子。
女子6人とは、同期の沙織との関係で、よく飲みに行っていた。
そんな先週の親睦会、隣で飲んでいた沙織。
いつもよりペースが速いなぁと思いながら見ていると、沙織が小声で話し掛けてきた。
ベロベロで聞き取りにくかったが、男が浮気して先月別れたということが判った。
まぁ付き合えば別れる事もあるさと、あまり真剣に聞いてなかった。
適当に相槌を打っていると、急に俺の耳を引っ張り、「聞いてる!」と。
ビックリして飲んでたビールを溢しかけた。
俺「痛っ!いたたた、何?聞いてるって」
沙織「嘘、聞いてなかったでしょ、他人事だと思って」
内心、その通りと思いながらも・・・。
俺「聞いてるって、沙織は悪くない」
沙織「当たり前よ!」
普段こんなキャラじゃないのに、よっぽど辛いのかなぁと思って・・・。
俺「男は一人じゃないんだから、きっといい男できるって、沙織いい女なんだから」
沙織「そうやってタケシ(俺)は、みんなに優しい言葉かけるんだよねぇ、そういうのって女からすると不安でしょうがないんだよねぇ」
(あれれ?俺が説教受けてるの?)
そう言うと沙織は勢いよく日本酒の冷を一気に飲み干した。
チャンポンで飲むとやばいなぁと思いながら見ていると、薄っすら涙目。
(こんなとこで泣くの?)
ヤバいなと思ってトイレに連れて行ったら、廊下にしゃがみ込んだ。
俺「大丈夫?」
沙織「うん、ちょっと飲み過ぎちゃった」
俺「課長に言って先に上がらせてもらう?」
沙織「うん、でも・・・」
俺「気にしなくていいって、俺が課長に言っとくから」
課長に言うと、「送って帰れ」ということで一緒に店を出た。
しばらく歩くと、酔いが回ったのかフラフラ、ついには道路に座り込んでしまった。
「ほら、しっかり掴まって」
そう言って肩を貸したが、歩けそうになかったので背負うことにした。
背中に貧乳が当たり、両手には小振りなお尻。
触り甲斐がないなぁと思いながらも、沙織の家は遠いんで、とりあえず俺のマンションヘ連れて行こうと思い、歩いて帰った。
背負ったまま鍵を開けて部屋に入る。
完全に泥酔状態の沙織。
とりあえずソファへ下ろし、疲れた手を揉み解した。
ソファには、太刀魚が一匹。
水を飲みながら、やっぱり華奢だなぁと眺めていると、うなされてる沙織。
慌てて水を汲んで飲まそうとすると、咳き込んで服に水が零れた。
タオルで拭くとブラウスに透けるブラ。
濡れた肌も拭いてあげようとブラウスのボタンを外すと、Aカップ(?)の乳房とブラの間に隙間が・・・。
う~ん、やっぱり濡れた肌はちゃんと拭いてあげないとねと思いつつ、乳房にまでタオルを滑り込ませて拭くと、身を捩る沙織。
慌てて手をどける。
危ない危ない。
さてこれからどうしようかとソファに座った途端、沙織が飛び起き、口を両手で押さえてる。
(ひゃぁ~!やめて~!そんなとこで吐くのだけは!)
慌ててトイレに連れて行くとリバース。
背中を擦りながら、よっぽど辛かったのかなぁと思いながら、急に大人しい沙織。
よく見ると、爆睡。
おいおいトイレで寝るなよ。
濡れたタオルで顔を拭いてやり、担ぎ上げて洗面所へ。
口を濯がせ、顔を洗った。
さすがにクレンジングまで出来ないと思い、ある程度綺麗になったのでベッドへ。
服のまま寝せると明日着る服がなくなるなと思い、ブラウスとパンツを脱がせて、下着にして寝かせた。
下着は、ピンクの花柄の上下揃い。
貧乳の割に可愛い下着。
おっ!ブラは上げて寄せてのカップ付き。
沙織!なんて貧乳っぷり。
でもまだまだ若いだけあって肌は綺麗だなぁと思いつつも、(彼氏も、この胸じゃぁ別れたくなるかぁ)なんて、沙織に聞かれたら殺されそうな事を思っていると寝返りを打つ沙織。
小振りなお尻が目の前に。
さっきまで両手で触っていたお尻。
両手を見つめながら思い出すと、息子が勃起。
(やっぱり、ここは据え膳食わぬは・・・ですかねぇ)と独り言。
葛藤してると、頭の中で手塚治虫よろしく電球がピカッ!
(沙織がOKだったらいいんじゃん!)
落ち着いて考えたら意味不明。
でもその時は、したいモード優先、理由は後付け。
隣に添い寝、ゆっくりと手を回し沙織を抱き寄せる。
すると自然に、俺の胸の中で蹲る沙織。
(ラッキー、OKってことだよね)
自己解釈。
いやでも、何かもうちょっとアクションがあれば・・・。
沙織が抱きついてくるとか。
でも完全に目が覚めると可能性ゼロだろうなぁ。
両手に伝わる柔らかい肌の感触。
股間がフル勃起。
(ええい!!もういい、揉めたら揉めたでいい、やらずの後悔ならやって後悔の方がいい)
確か誰かが言ってたような。
勝手に解釈。
たぶんこんな時に使う言葉じゃないだろうなと思いながらも、今は下半身主体。
男はチンポで考える、女性は子宮で考える。
後ろに手を伸ばしブラのホックを外す。
ゆっくりと前に持ってきて片手ずつ肩紐を外す。
予想通りの貧乳が、沙織の両手に挟まれた状態。
ゆっくりと両手を退けると目の前に小さめの乳首の貧乳が・・・。
顔を近づけ、舌を伸ばし、乳首へと。
舌先で乳首をチロチロすると体をビクッと痙攣させる沙織。
おぉ、なかなか感度は良さそうだなと思い、いっそ終わるまで起きないでくれと思いながらも、起きてもOKでありますようにと祈りつつ、体を沙織の足元へ。
下着に手を伸ばし片足ずつ脱がせる。
目の前には、薄めの茂みが鼻先を掠める。
細い太股の間に薄い茂み。
体を仰向けにして両足をゆっくりと広げながら足を曲げてM字開脚。
付け根を見ると、小さめの花弁、土手に茂み。
花弁の周りに陰毛が無く綺麗。
顔を近づけ舌を伸ばし、花弁に沿って舐めると、さっきの乳首舐めで感じたのかしっとりと濡れている。
指で蜜を撫でるとサラサラなのに指に付くと伸びる。
徐々に指を花弁の中へと滑り込ませようと這わせると、クリに当たるたび、ビクッと腰が浮く。
徐々に溢れる蜜。
舌で吸うように舐める。
顔を沙織の顔に近づけ、華奢な肩を抱き締めると、自然と沙織の手が伸びて抱き締めてきた。
(OK!!!!!!)
沙織が気づいていたのか無意識かはわからないが力強く抱きついてきた。
細い太股の間に入り込み、フル勃起の息子を十分に湿った花弁へと滑り込ませると、キツい。
沙織が小さな声で「ウッ」と声を上げる。
ちょっと強引に押し付け、花弁を押し広げながら、徐々に中へと。
息子を絞め付けながら膣中がドクドク蠢いてる。
目の前の貧乳を鷲掴みに揉み、乳首を摘み弄くると両手を前で組み、体を振るわせながら、悶え声を上げ始めた。
そのとき初めて、沙織が完全に目を覚まして俺を受け入れている事に気づいた。
沙織が、なんで俺を受け入れたのか、なんて聞けないし聞かなかった。
ただ、その時のエッチがお互い気持ちよかったことだけを言って、これからも時間が合えば二人の時間を持とうという事になり、その晩は何度も沙織の中で熱いものを感じた。
翌日はゆっくりと時間を過ごし、彼女のマンションへ送った。
長々と稚拙な文章を読んでいただきありがとうございます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そんなに美人ではないし、華奢で貧乳。
あまり期待せずにお持ち帰りしたけど、締りと悶えっぷりは良かったな。
では、稚拙な文章ですがお付き合い下さい。
うちの部署では2、3ヶ月に1回、親睦を兼ねて飲み会がある。
部署には男9人、女6人。
・既婚のお局、高田女史。
・「いい加減お菓子やめたら」と言いたくなる先輩のポチャコ。
・同期の沙織。
・田舎から出てきた後輩の道子。
・いつもミニタイトの後輩京子。
・今年入社の元ギャル子。
女子6人とは、同期の沙織との関係で、よく飲みに行っていた。
そんな先週の親睦会、隣で飲んでいた沙織。
いつもよりペースが速いなぁと思いながら見ていると、沙織が小声で話し掛けてきた。
ベロベロで聞き取りにくかったが、男が浮気して先月別れたということが判った。
まぁ付き合えば別れる事もあるさと、あまり真剣に聞いてなかった。
適当に相槌を打っていると、急に俺の耳を引っ張り、「聞いてる!」と。
ビックリして飲んでたビールを溢しかけた。
俺「痛っ!いたたた、何?聞いてるって」
沙織「嘘、聞いてなかったでしょ、他人事だと思って」
内心、その通りと思いながらも・・・。
俺「聞いてるって、沙織は悪くない」
沙織「当たり前よ!」
普段こんなキャラじゃないのに、よっぽど辛いのかなぁと思って・・・。
俺「男は一人じゃないんだから、きっといい男できるって、沙織いい女なんだから」
沙織「そうやってタケシ(俺)は、みんなに優しい言葉かけるんだよねぇ、そういうのって女からすると不安でしょうがないんだよねぇ」
(あれれ?俺が説教受けてるの?)
そう言うと沙織は勢いよく日本酒の冷を一気に飲み干した。
チャンポンで飲むとやばいなぁと思いながら見ていると、薄っすら涙目。
(こんなとこで泣くの?)
ヤバいなと思ってトイレに連れて行ったら、廊下にしゃがみ込んだ。
俺「大丈夫?」
沙織「うん、ちょっと飲み過ぎちゃった」
俺「課長に言って先に上がらせてもらう?」
沙織「うん、でも・・・」
俺「気にしなくていいって、俺が課長に言っとくから」
課長に言うと、「送って帰れ」ということで一緒に店を出た。
しばらく歩くと、酔いが回ったのかフラフラ、ついには道路に座り込んでしまった。
「ほら、しっかり掴まって」
そう言って肩を貸したが、歩けそうになかったので背負うことにした。
背中に貧乳が当たり、両手には小振りなお尻。
触り甲斐がないなぁと思いながらも、沙織の家は遠いんで、とりあえず俺のマンションヘ連れて行こうと思い、歩いて帰った。
背負ったまま鍵を開けて部屋に入る。
完全に泥酔状態の沙織。
とりあえずソファへ下ろし、疲れた手を揉み解した。
ソファには、太刀魚が一匹。
水を飲みながら、やっぱり華奢だなぁと眺めていると、うなされてる沙織。
慌てて水を汲んで飲まそうとすると、咳き込んで服に水が零れた。
タオルで拭くとブラウスに透けるブラ。
濡れた肌も拭いてあげようとブラウスのボタンを外すと、Aカップ(?)の乳房とブラの間に隙間が・・・。
う~ん、やっぱり濡れた肌はちゃんと拭いてあげないとねと思いつつ、乳房にまでタオルを滑り込ませて拭くと、身を捩る沙織。
慌てて手をどける。
危ない危ない。
さてこれからどうしようかとソファに座った途端、沙織が飛び起き、口を両手で押さえてる。
(ひゃぁ~!やめて~!そんなとこで吐くのだけは!)
慌ててトイレに連れて行くとリバース。
背中を擦りながら、よっぽど辛かったのかなぁと思いながら、急に大人しい沙織。
よく見ると、爆睡。
おいおいトイレで寝るなよ。
濡れたタオルで顔を拭いてやり、担ぎ上げて洗面所へ。
口を濯がせ、顔を洗った。
さすがにクレンジングまで出来ないと思い、ある程度綺麗になったのでベッドへ。
服のまま寝せると明日着る服がなくなるなと思い、ブラウスとパンツを脱がせて、下着にして寝かせた。
下着は、ピンクの花柄の上下揃い。
貧乳の割に可愛い下着。
おっ!ブラは上げて寄せてのカップ付き。
沙織!なんて貧乳っぷり。
でもまだまだ若いだけあって肌は綺麗だなぁと思いつつも、(彼氏も、この胸じゃぁ別れたくなるかぁ)なんて、沙織に聞かれたら殺されそうな事を思っていると寝返りを打つ沙織。
小振りなお尻が目の前に。
さっきまで両手で触っていたお尻。
両手を見つめながら思い出すと、息子が勃起。
(やっぱり、ここは据え膳食わぬは・・・ですかねぇ)と独り言。
葛藤してると、頭の中で手塚治虫よろしく電球がピカッ!
(沙織がOKだったらいいんじゃん!)
落ち着いて考えたら意味不明。
でもその時は、したいモード優先、理由は後付け。
隣に添い寝、ゆっくりと手を回し沙織を抱き寄せる。
すると自然に、俺の胸の中で蹲る沙織。
(ラッキー、OKってことだよね)
自己解釈。
いやでも、何かもうちょっとアクションがあれば・・・。
沙織が抱きついてくるとか。
でも完全に目が覚めると可能性ゼロだろうなぁ。
両手に伝わる柔らかい肌の感触。
股間がフル勃起。
(ええい!!もういい、揉めたら揉めたでいい、やらずの後悔ならやって後悔の方がいい)
確か誰かが言ってたような。
勝手に解釈。
たぶんこんな時に使う言葉じゃないだろうなと思いながらも、今は下半身主体。
男はチンポで考える、女性は子宮で考える。
後ろに手を伸ばしブラのホックを外す。
ゆっくりと前に持ってきて片手ずつ肩紐を外す。
予想通りの貧乳が、沙織の両手に挟まれた状態。
ゆっくりと両手を退けると目の前に小さめの乳首の貧乳が・・・。
顔を近づけ、舌を伸ばし、乳首へと。
舌先で乳首をチロチロすると体をビクッと痙攣させる沙織。
おぉ、なかなか感度は良さそうだなと思い、いっそ終わるまで起きないでくれと思いながらも、起きてもOKでありますようにと祈りつつ、体を沙織の足元へ。
下着に手を伸ばし片足ずつ脱がせる。
目の前には、薄めの茂みが鼻先を掠める。
細い太股の間に薄い茂み。
体を仰向けにして両足をゆっくりと広げながら足を曲げてM字開脚。
付け根を見ると、小さめの花弁、土手に茂み。
花弁の周りに陰毛が無く綺麗。
顔を近づけ舌を伸ばし、花弁に沿って舐めると、さっきの乳首舐めで感じたのかしっとりと濡れている。
指で蜜を撫でるとサラサラなのに指に付くと伸びる。
徐々に指を花弁の中へと滑り込ませようと這わせると、クリに当たるたび、ビクッと腰が浮く。
徐々に溢れる蜜。
舌で吸うように舐める。
顔を沙織の顔に近づけ、華奢な肩を抱き締めると、自然と沙織の手が伸びて抱き締めてきた。
(OK!!!!!!)
沙織が気づいていたのか無意識かはわからないが力強く抱きついてきた。
細い太股の間に入り込み、フル勃起の息子を十分に湿った花弁へと滑り込ませると、キツい。
沙織が小さな声で「ウッ」と声を上げる。
ちょっと強引に押し付け、花弁を押し広げながら、徐々に中へと。
息子を絞め付けながら膣中がドクドク蠢いてる。
目の前の貧乳を鷲掴みに揉み、乳首を摘み弄くると両手を前で組み、体を振るわせながら、悶え声を上げ始めた。
そのとき初めて、沙織が完全に目を覚まして俺を受け入れている事に気づいた。
沙織が、なんで俺を受け入れたのか、なんて聞けないし聞かなかった。
ただ、その時のエッチがお互い気持ちよかったことだけを言って、これからも時間が合えば二人の時間を持とうという事になり、その晩は何度も沙織の中で熱いものを感じた。
翌日はゆっくりと時間を過ごし、彼女のマンションへ送った。
長々と稚拙な文章を読んでいただきありがとうございます。