頭の中にドラクエのエンカウント音が鳴り響いた・・・
- 2022/12/10
- 20:53
あや:36歳、人妻、娘は3歳。
日曜の夜に出会い系でメールを始めると、『旦那と喧嘩して車で家出した・・・』とのこと。
俺『いくら車でも女一人は危ない。新宿に出て来なよ(キリッ』
ということで新宿で待ち合わせ。
交換した写メは永作博美似の可愛らしい顔。
名前に“あや”が付く子に可愛くない子はいない、という持論に改めて自信を持ち、いざ新宿へ。
日曜の夜なのでスーツで行った。
あや「あー見えた見えた!こっちだよー黒い車!!」
ワクワクしながら助手席に乗り込む。
俺「いやあ~、お待た・・・せ・・・?」
俺の頭の中にドラクエのエンカウント音が鳴り響く。
ボストロールがあらわれた!
写メは完全に修正。
今思えば輪郭が不自然だった・・・。
百戦錬磨の俺がこんなベタな手にかかるとは!!!!
俺「あ・・・ああ・・・俺ですヨロシク・・・」
体重80kgぐらいだろうか。
ガハハと笑う表情が醜い。
ボストロールの格好は完全にヒップホップ。
ピンクのエクステに変なキャップ。
それ油性ペンですか?というアイメイク。
爪は黒のマニキュアだった。
あや「聞いてよー、あいつ超うざいんですけど!!!!つーか会えてマジよかったー。超暇だったし!」
とても母親の言葉遣いと容姿とは思えない。
努めて楽しく振る舞う自分とは裏腹に、だんだんと気落ちしていく自分。
だが、先人の残してくれた偉大な言葉が、折れかけた俺を奮いたたせ、勇気ある決断を後押ししてくれた。
『何事も経験』
よく考えろ、相手はボストロールだ!
巨乳じゃないか!お前の大好きな巨乳じゃないか!!!
俺「俺ももう帰れないしさ、ここじゃなんだし今日は泊まろうよ」
あや「は!?ムリムリムリムリ!!あや、そんなことしないし!!そういうつもりで来てないし!!」
俺の中の秘められた何かが目覚めそうになったがそこは我慢し、何もしないという約束(お約束)のもと、歌舞伎町のホテルへ。
ホテルでボストロールはポテチを食いながらテレビを見てギャハギャハ笑っていた。
旦那と娘が気の毒になった・・・。
さあ行くぞ!と自分に喝を入れ、豚に歩み寄ると・・・。
あや「えっなになにwww何にもしないって言ったじゃんwww」
握り締めた拳から血が滴るのではと思ったが、「ハグ?wwハグならいいよwww」と言うので豚を抱っこ。
そのまま耳から首筋にキスをすると・・・。
あや「はゎ・・・」
やだこの豚、敏感。
そのままベッドになだれ込む。
すっかりあやは恥じらう少女の顔になっていた。
だが飛べない豚はただの豚だ。
早いこと事を済ませたいのと、なるべく顔を見たくないので乱暴に脱がす。
Jカップだけあって胸は見事なもんだった。
それ以上に腹も見事だったが、俺は一切顔を上げず、胸だけ弄んでから、豚をひっくり返してバックから挿入した。
手マンなどしたくもなかった。
自分勝手に動いて果てたら何も言わず背中を向けて寝た。
豚がギャーギャー言ってたがよく覚えてない。
どんな女であれ、初回のホテルでは夜と朝2回することに決めてる俺は次の日かなり早く目が覚めた。
豚は俺の背中に密着して寝ていた。
寝ている豚のバスローブを肌蹴させ、胸を揉みまくった。
前戯も会話もなく、正常位で挿入。
あや「え・・・え?ちょっと・・・」
豚はやっと起きたようだった。
起きたばかりなのに喘ぐ喘ぐ。
だが、その喘ぎ方が昨日とは違った。
あや「あんっ・・・俺くん・・・好きだよぉ・・・。本当に私でいいの?あや、かなり面倒臭い女なんだからね!あんっ・・・」
(おい・・)
豚が鳴いているだけだ、きっとそうだ。
勝手に果てて、スーツに着替える。
豚も慌てて準備をするが、「あっ、ゆっくりしていきなよ」と笑顔で制す。
あや「今度・・・娘に会ってくれる?」
(なぜそうなる?!)
「そのうちね」と豚の唇に初めてキスし、俺は先に帰った。
後悔?
してませんよ、してませんとも。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
日曜の夜に出会い系でメールを始めると、『旦那と喧嘩して車で家出した・・・』とのこと。
俺『いくら車でも女一人は危ない。新宿に出て来なよ(キリッ』
ということで新宿で待ち合わせ。
交換した写メは永作博美似の可愛らしい顔。
名前に“あや”が付く子に可愛くない子はいない、という持論に改めて自信を持ち、いざ新宿へ。
日曜の夜なのでスーツで行った。
あや「あー見えた見えた!こっちだよー黒い車!!」
ワクワクしながら助手席に乗り込む。
俺「いやあ~、お待た・・・せ・・・?」
俺の頭の中にドラクエのエンカウント音が鳴り響く。
ボストロールがあらわれた!
写メは完全に修正。
今思えば輪郭が不自然だった・・・。
百戦錬磨の俺がこんなベタな手にかかるとは!!!!
俺「あ・・・ああ・・・俺ですヨロシク・・・」
体重80kgぐらいだろうか。
ガハハと笑う表情が醜い。
ボストロールの格好は完全にヒップホップ。
ピンクのエクステに変なキャップ。
それ油性ペンですか?というアイメイク。
爪は黒のマニキュアだった。
あや「聞いてよー、あいつ超うざいんですけど!!!!つーか会えてマジよかったー。超暇だったし!」
とても母親の言葉遣いと容姿とは思えない。
努めて楽しく振る舞う自分とは裏腹に、だんだんと気落ちしていく自分。
だが、先人の残してくれた偉大な言葉が、折れかけた俺を奮いたたせ、勇気ある決断を後押ししてくれた。
『何事も経験』
よく考えろ、相手はボストロールだ!
巨乳じゃないか!お前の大好きな巨乳じゃないか!!!
俺「俺ももう帰れないしさ、ここじゃなんだし今日は泊まろうよ」
あや「は!?ムリムリムリムリ!!あや、そんなことしないし!!そういうつもりで来てないし!!」
俺の中の秘められた何かが目覚めそうになったがそこは我慢し、何もしないという約束(お約束)のもと、歌舞伎町のホテルへ。
ホテルでボストロールはポテチを食いながらテレビを見てギャハギャハ笑っていた。
旦那と娘が気の毒になった・・・。
さあ行くぞ!と自分に喝を入れ、豚に歩み寄ると・・・。
あや「えっなになにwww何にもしないって言ったじゃんwww」
握り締めた拳から血が滴るのではと思ったが、「ハグ?wwハグならいいよwww」と言うので豚を抱っこ。
そのまま耳から首筋にキスをすると・・・。
あや「はゎ・・・」
やだこの豚、敏感。
そのままベッドになだれ込む。
すっかりあやは恥じらう少女の顔になっていた。
だが飛べない豚はただの豚だ。
早いこと事を済ませたいのと、なるべく顔を見たくないので乱暴に脱がす。
Jカップだけあって胸は見事なもんだった。
それ以上に腹も見事だったが、俺は一切顔を上げず、胸だけ弄んでから、豚をひっくり返してバックから挿入した。
手マンなどしたくもなかった。
自分勝手に動いて果てたら何も言わず背中を向けて寝た。
豚がギャーギャー言ってたがよく覚えてない。
どんな女であれ、初回のホテルでは夜と朝2回することに決めてる俺は次の日かなり早く目が覚めた。
豚は俺の背中に密着して寝ていた。
寝ている豚のバスローブを肌蹴させ、胸を揉みまくった。
前戯も会話もなく、正常位で挿入。
あや「え・・・え?ちょっと・・・」
豚はやっと起きたようだった。
起きたばかりなのに喘ぐ喘ぐ。
だが、その喘ぎ方が昨日とは違った。
あや「あんっ・・・俺くん・・・好きだよぉ・・・。本当に私でいいの?あや、かなり面倒臭い女なんだからね!あんっ・・・」
(おい・・)
豚が鳴いているだけだ、きっとそうだ。
勝手に果てて、スーツに着替える。
豚も慌てて準備をするが、「あっ、ゆっくりしていきなよ」と笑顔で制す。
あや「今度・・・娘に会ってくれる?」
(なぜそうなる?!)
「そのうちね」と豚の唇に初めてキスし、俺は先に帰った。
後悔?
してませんよ、してませんとも。
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