たまには年増セフレもおつなもの
- 2022/12/09
- 11:38
Yは年末に出会い系で会った43歳。
さすがに肌年齢は若くないが、デザイナーをやっているとかでスリムでスタイリッシュだ。
独身のせいか見た目や仕草は可愛らしいので、まあこういうセフレもいいかと。
エッチは情熱的だが、今まで3回くらい会っているが基本的に生入れ外出し。
俺がイク時になると、「全部飲ませてっ!」と叫ぶので、飲ませてやってた。
でも先日、中出しをしてきました。
普段は清楚な感じだが、ホテルに入ると豹変し、貪る様に挑んでくる。
年増は溜まってるのかねー。
まあ好きにやらせる気もないので、押さえつけて、首、背中、尻、乳首を舐めてやりながらアソコへ指を這わす。
触ってるだけでトロトロと濡れてきて、その音を聞かせてやると、「恥ずかしい!でもゆっくり苛めて」と言いながらさらに濡らしてくる。
まず指で愛撫してやるが、指1本でもキツいくらいのいい締りだ。
反対の手の指をしゃぶらせながら下も弄ってやり、「欲しいか?」と聞くと、「欲しいっ!ちょうだい、ねぇ?」。
おねだりは無視してアソコとクリをじっくり責め、さらにクンニでたっぷり舐めてやる。
何度か全身ビクビクさせ、「はぁ~~」と言ってるようだ。
しばらく責めていたらぐったりしてきたが、Yを起こして今度は俺に全身リップさせる。
耳から乳首から足の指から、玉、アナルまで舐めさせるが、さすがに年の功か嫌がりもせず丁寧に舐めてくる。
フェラも舐めたり深く咥えたりで、本人も楽しんでいるようだ。
ゆっくり味わうようにフェラしながら、「今日は少しラッキーな事があるのよ」と言ってくる。
俺「なんだ?」
Y「今日わたし超安全日なの」
俺「中に出していいのか?」
Y「それはあなたが決めて」
ふざけた答えを返すので、「中に精液をたっぷり注いで欲しいんだろ?」と改めて聞くと、「そうよ。中に出して欲しいわ」と言って跨ってくる。
もう少し焦らそうと思ってたので、「まだダメだ」と言うが、「我慢するの?あなたはまだ我慢できるの?ちょうだい?ねぇ」と言って勝手に腰を沈めてくる。
Y「あぁ~、硬くて大きくて」
そう言ったまま動かないので、「動けよ」と命令するが、「ダメ!動くと中全部に当たって、すぐ・・・」とか言うが、俺が気持ちよくないので体勢を入れ替え上になってガンガン突く。
Y「うわぁ~~っ、あぁ~!」
わけ分からない声を上げながら足をピンと伸ばして痙攣。
イッたようだ。
俺「イク時にはちゃんと言え」
叱りながらもさらに突く。
Y「はいっ、はいっ、言いますっ!あぁ!」
そう返事しながら、下からでも腰を上手く使ってくる。
こういう手馴れたところが年増はいいね。
正常位、座位、側位と少しずつ体位を変えながら年の割に結構締りのいいアソコを楽しむ。
最後にバックにし、細い腰をがっちり捕まえて大腰を使うとさすがに俺もイキたくなり、「出すぞ?中にたっぷり精子出すぞ?」と伝えると、「来てっ!中にっ!あぁっわたしもっ!ダメっっ!」と返事したので、遠慮なく一番奥まで突っ込み、がっちり腰を固定して射精。
さすがに中出しの時は量が多いのか、びゅるびゅると精子が飛び出していくのが気持ちいい。
Yもぐったりと上体を倒したまましばらく動かなくなった。
ちょっと疲れたのでベッドに横になってると、まだ少し元気な俺のモノを弄りだし、「はぁ・・・舐めたいわ。精子の付いたこれ」と言って舐めてきた。
前は自分の愛液の味が嫌いとかでお掃除フェラはしてくれなかっのだが、その厭らしい仕草と、「美味しい・・・、匂いも好きよ」というエロい言葉に俺のモノもまた大きくなり2回戦へ。
今度こそ上に乗らせて腰を振らせて、当然最後はまた中出し。
今日また『先日は無理をさせてしまっていなければいいけど・・・。また誘ってくださいね?』と殊勝なメールが来た。
『出来れば・・・それまで若い子とはしないで』とも書いてあり、それは無茶な相談だが、なかなかエロ楽しいのでまた会うつもりだ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
さすがに肌年齢は若くないが、デザイナーをやっているとかでスリムでスタイリッシュだ。
独身のせいか見た目や仕草は可愛らしいので、まあこういうセフレもいいかと。
エッチは情熱的だが、今まで3回くらい会っているが基本的に生入れ外出し。
俺がイク時になると、「全部飲ませてっ!」と叫ぶので、飲ませてやってた。
でも先日、中出しをしてきました。
普段は清楚な感じだが、ホテルに入ると豹変し、貪る様に挑んでくる。
年増は溜まってるのかねー。
まあ好きにやらせる気もないので、押さえつけて、首、背中、尻、乳首を舐めてやりながらアソコへ指を這わす。
触ってるだけでトロトロと濡れてきて、その音を聞かせてやると、「恥ずかしい!でもゆっくり苛めて」と言いながらさらに濡らしてくる。
まず指で愛撫してやるが、指1本でもキツいくらいのいい締りだ。
反対の手の指をしゃぶらせながら下も弄ってやり、「欲しいか?」と聞くと、「欲しいっ!ちょうだい、ねぇ?」。
おねだりは無視してアソコとクリをじっくり責め、さらにクンニでたっぷり舐めてやる。
何度か全身ビクビクさせ、「はぁ~~」と言ってるようだ。
しばらく責めていたらぐったりしてきたが、Yを起こして今度は俺に全身リップさせる。
耳から乳首から足の指から、玉、アナルまで舐めさせるが、さすがに年の功か嫌がりもせず丁寧に舐めてくる。
フェラも舐めたり深く咥えたりで、本人も楽しんでいるようだ。
ゆっくり味わうようにフェラしながら、「今日は少しラッキーな事があるのよ」と言ってくる。
俺「なんだ?」
Y「今日わたし超安全日なの」
俺「中に出していいのか?」
Y「それはあなたが決めて」
ふざけた答えを返すので、「中に精液をたっぷり注いで欲しいんだろ?」と改めて聞くと、「そうよ。中に出して欲しいわ」と言って跨ってくる。
もう少し焦らそうと思ってたので、「まだダメだ」と言うが、「我慢するの?あなたはまだ我慢できるの?ちょうだい?ねぇ」と言って勝手に腰を沈めてくる。
Y「あぁ~、硬くて大きくて」
そう言ったまま動かないので、「動けよ」と命令するが、「ダメ!動くと中全部に当たって、すぐ・・・」とか言うが、俺が気持ちよくないので体勢を入れ替え上になってガンガン突く。
Y「うわぁ~~っ、あぁ~!」
わけ分からない声を上げながら足をピンと伸ばして痙攣。
イッたようだ。
俺「イク時にはちゃんと言え」
叱りながらもさらに突く。
Y「はいっ、はいっ、言いますっ!あぁ!」
そう返事しながら、下からでも腰を上手く使ってくる。
こういう手馴れたところが年増はいいね。
正常位、座位、側位と少しずつ体位を変えながら年の割に結構締りのいいアソコを楽しむ。
最後にバックにし、細い腰をがっちり捕まえて大腰を使うとさすがに俺もイキたくなり、「出すぞ?中にたっぷり精子出すぞ?」と伝えると、「来てっ!中にっ!あぁっわたしもっ!ダメっっ!」と返事したので、遠慮なく一番奥まで突っ込み、がっちり腰を固定して射精。
さすがに中出しの時は量が多いのか、びゅるびゅると精子が飛び出していくのが気持ちいい。
Yもぐったりと上体を倒したまましばらく動かなくなった。
ちょっと疲れたのでベッドに横になってると、まだ少し元気な俺のモノを弄りだし、「はぁ・・・舐めたいわ。精子の付いたこれ」と言って舐めてきた。
前は自分の愛液の味が嫌いとかでお掃除フェラはしてくれなかっのだが、その厭らしい仕草と、「美味しい・・・、匂いも好きよ」というエロい言葉に俺のモノもまた大きくなり2回戦へ。
今度こそ上に乗らせて腰を振らせて、当然最後はまた中出し。
今日また『先日は無理をさせてしまっていなければいいけど・・・。また誘ってくださいね?』と殊勝なメールが来た。
『出来れば・・・それまで若い子とはしないで』とも書いてあり、それは無茶な相談だが、なかなかエロ楽しいのでまた会うつもりだ。