“男の潮吹き”を体験させてくれた元臭マンの彼女
- 2022/12/05
- 03:24
少々マニアックな知識を持つ俺たちカップルの話ですw
彼女とは出会い系で知り合い、何日かのメールのやり取りの後、リアルに会える事になりました。
車で迎えに行き、近くのラブホにチェックインで即ハメコース。
昼間だったので2人一緒にお風呂に入りました。
冬の時期だったので大して気にもしてなかったんですが、服を脱ぐと超爆乳の持ち主でした。
思わずガッツポーズしてから彼女のおっぱいを揉みしだきました。
体を洗いっこしてから、彼女のおっぱいでチンポを挟んもらってのパイズリは最高でした。
その後、体を拭いてベッドに行きました。
彼女にキスをしてから首筋に舌を這わせ、いつもより早い展開でおっぱいへ。
やや大きめの乳輪をまわりから徐々に攻めて、乳首の根元を舌でグリグリ~。
既に硬くなっていた乳首を軽く甘噛みした時は、「それ、どうやってんの~?」とすっかり彼女は甘い声。
その後は、30分ほど豊満なおっぱい中心に攻め、パイズリしてもらいながら、亀頭を口に含んでもらいジュポジュポ。
イキそうになるのをひたすら堪えてから、いざ茂みの中に~。
少し薄めの柔らかヘアーでした。
おまんこはもうマン汁でベチョベチェョで、最初は手マンでグチョグチョにしてやりましたが、なんか途中から匂いがしてきました。
しかし興奮していたので気にせず、彼女の股間に顔を埋めクンニし始めると・・・。
うわぁ~、マンコが半端なく臭いのです。
もうチーズとかそんなの通り越して、生ゴミとかクサヤレベルの臭マンコ。
思わず顔を逸し、すかさず彼女に、「アソコ洗った?」と聞いてしまいました。
彼女はムッとして、「毎日、入念に中まで指入れて洗ってるよ」と、当然の如く反論しました。
しかし、当時僕は細菌やバクテリアの事を研究していて、ある事実が思い浮かびました。
女性の膣の中は、バイ菌が入ってこないように守ってくれてるデーデルライン乳酸菌という細菌がいて、膣の中を石鹸でゴシゴシと強く洗い過ぎると、その乳酸菌が死んでしまい、代わりに悪い雑菌が繁殖して膣の中が臭くなるのです。
この事を彼女に言うと、どうやら心当たりがあるみたいで、彼女と付き合った男は、「セックスをするとすぐに別れ話になる」と悲しい答えが。
この時はあまりの臭さに何もせずにホテルを後にしましたが、1ヶ月ぐらいして、彼女から『マンコの匂いを確認して欲しい』とのメールがあり、週末に会う事になりました。
ラブホに行き、シャワー浴びる前に彼女にパンツを脱いでもらいクンクン。
見事に匂いは無くなっていて、舐めてみると微かに酸味がして、デーデルライン乳酸菌が元気な事が判り、彼女と微笑みました。
彼女は最初半信半疑でしたが、ネットで検索して僕の言う事が本当だと分かったので、マンコのビラビラとか外側だけを洗うようにし、中は一切洗わずに1ヶ月過ごしたそうです。
その間はセフレとも誰ともセックスはせずに悶々と過ごしたそうです。
僕はなぜか彼女の笑顔を見ただけで嬉しくなり、そのままホテルを出るつもりでしたが、下半身だけを晒した彼女が僕にお礼がしたいと上を脱ぎ、ブラから溢れおちそうなおっぱいを僕の顔に押し付けてきた時に、その意識は飛びました(笑)
もう彼女は1ヶ月の禁欲でムラムラしてたようで、僕のベルトのバックルを荒々しく剥ぐように外し、一気にトランクスごとジーパンをずらし、天空にそそり立ったチンポを咥えました。
ギンギンに張り裂けそうなほど僕の亀頭はテカってました。
そのまま、キンタマを手で揉みながら舌はチンポを弄りました。
尿道からカリ首の付け根までねっとり激しくベロベロにされ、彼女が僕のチンポをその超爆乳で包み込んだ瞬間、彼女が口から唾液をタラタラとチンポの先に落とし込み、見る見るうちにチンポの付け根とおっぱいの谷間にできた湖が満水状態!
そして、そこから天然の唾液ローションをつけてのパイズリが。
ニュルニュルと吸いつくような柔らかいおっぱいの感触と、時々わざと亀頭に当ててくる彼女のビンビンに立った乳首とのコントラストが堪らん!
すぐに耐えきれなくなり、敢えなくおっぱいで1発抜かれました。
しかし彼女は発射した後もチンポを離してくれません。
イッた後って、チンポはこそばゆくて触られるのが嫌なので逃げようとしましたが、彼女の口は僕の亀頭を包み込み、右手は竿をしごき、左ではキンタマをサワサワしてきます。
自分でもはっきりと分かるくらいチンポは硬さを失ってましたが、続けられると次第に硬さが戻ってきて、中心は硬くて外側はフニャチンのアルデンテみたいな感じでいつもと違う快感が襲ってきました。
彼女は、それから10分ぐらい3点攻撃でチンポを刺激し続けてくれました。
僕は高まっていく快感に打ちひしがれ、もう腰が砕けそうなくらいの絶頂が襲ってきた時でした。
チンポの先から、物凄い勢いで透明な液体が噴出したと同時に、今まで味わった事がない快感が僕の全身を震わし、「あーー!」と物凄い声で叫んでました。
もうその後は、完全に放心状態で力が入らず腰が立ちませんでした。
それから彼女は優しく僕を抱いてくれてました。
そしてしばらくして正気を取り戻した僕に彼女が、「これって男の潮吹きだよ」と教えてくれました。
僕はこんな世界が快感があったのかと初めて知りました。
彼女は、「私にデーデルライン乳酸菌の事を教えてくれたから、あなたにも新たな世界を教えてやろうと決めてたんだ」とか。
彼女って何者?という考えが過ぎりましたが、なんか骨抜きにされて、そのまま付き合って彼氏彼女の恋仲に。
もう今では、彼女なしのセックスなんて考えられません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼女とは出会い系で知り合い、何日かのメールのやり取りの後、リアルに会える事になりました。
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昼間だったので2人一緒にお風呂に入りました。
冬の時期だったので大して気にもしてなかったんですが、服を脱ぐと超爆乳の持ち主でした。
思わずガッツポーズしてから彼女のおっぱいを揉みしだきました。
体を洗いっこしてから、彼女のおっぱいでチンポを挟んもらってのパイズリは最高でした。
その後、体を拭いてベッドに行きました。
彼女にキスをしてから首筋に舌を這わせ、いつもより早い展開でおっぱいへ。
やや大きめの乳輪をまわりから徐々に攻めて、乳首の根元を舌でグリグリ~。
既に硬くなっていた乳首を軽く甘噛みした時は、「それ、どうやってんの~?」とすっかり彼女は甘い声。
その後は、30分ほど豊満なおっぱい中心に攻め、パイズリしてもらいながら、亀頭を口に含んでもらいジュポジュポ。
イキそうになるのをひたすら堪えてから、いざ茂みの中に~。
少し薄めの柔らかヘアーでした。
おまんこはもうマン汁でベチョベチェョで、最初は手マンでグチョグチョにしてやりましたが、なんか途中から匂いがしてきました。
しかし興奮していたので気にせず、彼女の股間に顔を埋めクンニし始めると・・・。
うわぁ~、マンコが半端なく臭いのです。
もうチーズとかそんなの通り越して、生ゴミとかクサヤレベルの臭マンコ。
思わず顔を逸し、すかさず彼女に、「アソコ洗った?」と聞いてしまいました。
彼女はムッとして、「毎日、入念に中まで指入れて洗ってるよ」と、当然の如く反論しました。
しかし、当時僕は細菌やバクテリアの事を研究していて、ある事実が思い浮かびました。
女性の膣の中は、バイ菌が入ってこないように守ってくれてるデーデルライン乳酸菌という細菌がいて、膣の中を石鹸でゴシゴシと強く洗い過ぎると、その乳酸菌が死んでしまい、代わりに悪い雑菌が繁殖して膣の中が臭くなるのです。
この事を彼女に言うと、どうやら心当たりがあるみたいで、彼女と付き合った男は、「セックスをするとすぐに別れ話になる」と悲しい答えが。
この時はあまりの臭さに何もせずにホテルを後にしましたが、1ヶ月ぐらいして、彼女から『マンコの匂いを確認して欲しい』とのメールがあり、週末に会う事になりました。
ラブホに行き、シャワー浴びる前に彼女にパンツを脱いでもらいクンクン。
見事に匂いは無くなっていて、舐めてみると微かに酸味がして、デーデルライン乳酸菌が元気な事が判り、彼女と微笑みました。
彼女は最初半信半疑でしたが、ネットで検索して僕の言う事が本当だと分かったので、マンコのビラビラとか外側だけを洗うようにし、中は一切洗わずに1ヶ月過ごしたそうです。
その間はセフレとも誰ともセックスはせずに悶々と過ごしたそうです。
僕はなぜか彼女の笑顔を見ただけで嬉しくなり、そのままホテルを出るつもりでしたが、下半身だけを晒した彼女が僕にお礼がしたいと上を脱ぎ、ブラから溢れおちそうなおっぱいを僕の顔に押し付けてきた時に、その意識は飛びました(笑)
もう彼女は1ヶ月の禁欲でムラムラしてたようで、僕のベルトのバックルを荒々しく剥ぐように外し、一気にトランクスごとジーパンをずらし、天空にそそり立ったチンポを咥えました。
ギンギンに張り裂けそうなほど僕の亀頭はテカってました。
そのまま、キンタマを手で揉みながら舌はチンポを弄りました。
尿道からカリ首の付け根までねっとり激しくベロベロにされ、彼女が僕のチンポをその超爆乳で包み込んだ瞬間、彼女が口から唾液をタラタラとチンポの先に落とし込み、見る見るうちにチンポの付け根とおっぱいの谷間にできた湖が満水状態!
そして、そこから天然の唾液ローションをつけてのパイズリが。
ニュルニュルと吸いつくような柔らかいおっぱいの感触と、時々わざと亀頭に当ててくる彼女のビンビンに立った乳首とのコントラストが堪らん!
すぐに耐えきれなくなり、敢えなくおっぱいで1発抜かれました。
しかし彼女は発射した後もチンポを離してくれません。
イッた後って、チンポはこそばゆくて触られるのが嫌なので逃げようとしましたが、彼女の口は僕の亀頭を包み込み、右手は竿をしごき、左ではキンタマをサワサワしてきます。
自分でもはっきりと分かるくらいチンポは硬さを失ってましたが、続けられると次第に硬さが戻ってきて、中心は硬くて外側はフニャチンのアルデンテみたいな感じでいつもと違う快感が襲ってきました。
彼女は、それから10分ぐらい3点攻撃でチンポを刺激し続けてくれました。
僕は高まっていく快感に打ちひしがれ、もう腰が砕けそうなくらいの絶頂が襲ってきた時でした。
チンポの先から、物凄い勢いで透明な液体が噴出したと同時に、今まで味わった事がない快感が僕の全身を震わし、「あーー!」と物凄い声で叫んでました。
もうその後は、完全に放心状態で力が入らず腰が立ちませんでした。
それから彼女は優しく僕を抱いてくれてました。
そしてしばらくして正気を取り戻した僕に彼女が、「これって男の潮吹きだよ」と教えてくれました。
僕はこんな世界が快感があったのかと初めて知りました。
彼女は、「私にデーデルライン乳酸菌の事を教えてくれたから、あなたにも新たな世界を教えてやろうと決めてたんだ」とか。
彼女って何者?という考えが過ぎりましたが、なんか骨抜きにされて、そのまま付き合って彼氏彼女の恋仲に。
もう今では、彼女なしのセックスなんて考えられません。