失恋でムシャクシャして、ビッチの出会い系デビュー!
- 2023/01/14
- 02:59
最初に出会い系やったのは19歳の時。
彼氏と別れたばかりで、まさしく「ムシャクシャしてやった」ってヤツだ。
一応いい所を自分なりに調べて、女性向けの所に登録。
そこは写メを載せられるんだけど、自分そーゆうのの基準が分からなくて、いきなり上目遣いで胸の谷間強調した下着姿をUP。
当然、ヤリ目の男性陣、大量にフィッシュ!!
あの時が人生最大のモテ期だったかもしれん。
もう登録した瞬間からメール鳴りっぱなし。
思わず涙目になりつつも、全部のプロフ確認して、三人くらいとメールスタート。
で、一番近場で車持ちの人と番号交換して次の日に会うことになった。
ここまで五時間くらい。
自分テラ尻軽。
だってその頃、処女を捨てたばっかだったもの。
それでも『期待>>>不安』で、その時ばかりはかなり気合い入れて化粧をし、色気ムンムンな格好(実際はギャル崩れ)で待ち合わせに向かった。
しばらくして、相手のらしき車が近付いてくる。
メールで本人か確認し合い、初対面。
男「待った?」
私「ううん、全然w」
(やべぇ・・・テライケメンじゃねーか・・・)
相手は爽やか系イケメンで、とても遊んでる風には見えなかった。
自分、かなりドギマギしてたけど、相手は一瞬「あ゛ー・・・」みたいな顔しやがったwww
ごめんね、ぽっちゃりという名のデブでwww
お互いの温度差が広がりつつある中、とりあえず車に乗り込む。
国道を走らせつつ当たり障りなく会話してる内、お互いの緊張も解けてきた。
解けすぎてボディタッチしてくる男。
男「じゃーどこ行く?飲みかカラオケか・・・俺、金ないけどw」
私「じゃーラブホでいんじゃん?」
男「え?」
私「・・・!?」
ちょっと待て、何を言い出すんだ私。
私「や、あの、ぅ・・・その・・・」
男「え、マジでいーの?会ったばっかだよ?」
私「・・・あー・・・う、うん。◯◯さんかっこいーし・・・てか、出会い系ってそーゆうの込みだと思ってたから」
男「そっかー。じゃ行くか」
人生初のビッチ化成功。
やったね私!!
そして二人は地元で一番安いラブホへ・・・。
実は人生初のラブホだったんだが、そこは地元でも有名なボロホテル。
さすがに回転ベッドは無かったけど、壁と天井が鏡張り!
しかもお風呂はガラス張りで外から丸見えwww
意味分からんwww
車内で結構なボディタッチをしてたけど、自分初ラブホで緊張しまくり。
男「いつまでコート着てんのw」
私「あ、ごめんw」
しかし私が厚手のコートを脱いだ途端、男の目つきが変わった。
その時の服装は薄手のニットにミニスカ、カラータイツだったんだけど、まぁ、ぼーんとね、出てたわけですよ。
自慢のFカップがさ。
男「でっけぇ・・・」
マジで呟いてて内心吹いたわ。
男「めちゃくちゃ着痩せするんだね・・・」
私「え、そーなん?」
男「やべー興奮しちゃったわw触っていい?」
私「エロいなーwいーよ?」
答えるや否や、後ろから抱きすくめるようにして胸に手が伸びてきた。
最初は形を確かめるように、徐々に力を込めて揉みしだかれる。
男の手つきは優しかったが、性急だった。
私の方も時折乳首を刺激され、服の上からのもどかしい快感に体は反応を示して声も漏れ始める。
私「やっ・・・お風呂入りたいんだけど・・・ッ」
男「・・・あ、そうだね。一緒に入ろっか」
ちょっとイチャコラしながらその後お風呂へ。
しかしそこでびっくりすることが。
彼、仮性様だった・・・。
当時の自分は元彼のズルムケしか見たことなかったもんで内心驚いたんだけど、平静を装いつつ入浴(そこでは挿入せず)。
てゆーか、泡風呂で遊びすぎてのぼせたんだよな、私。
そういや相手の体を足の指まで手と体を使って丹念に洗ったら、「何かソープみたいなんだけどw」とか言われたんだが、ソープってそういう所なの?
ちょっとのぼせた私はタオル一枚でベッドに倒れる。
心配そうに顔を覗き込んでくる男。
男「大丈夫?」
私「うー・・・熱いぃ・・・」
そのまま互いに沈黙。
自然とキスし、男がのしかかってきた。
体中にキスされ、胸ばかり執拗に責められる。
どんだけ乳好きなんだ。
でも実は胸はあまり感じないんだ・・・。
焦れた私は上手くフェラに持っていき、一発抜いてあげた。
えらくデカくて咥えるのに苦労したのを覚えてるよ。
いざ、挿入。
まあ一言で言えば・・・よかったです!
元彼があまり動きたがらない人だったんで、何かいっぱい動いてくれたことに感動した。
(イケなかったけどw)
しかし、横見ても上見ても鏡なんで、自分の姿見えるのが恥ずかしかったなw
挿れられてる自分の顔のひどさに愕然としたし・・・orz
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼氏と別れたばかりで、まさしく「ムシャクシャしてやった」ってヤツだ。
一応いい所を自分なりに調べて、女性向けの所に登録。
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当然、ヤリ目の男性陣、大量にフィッシュ!!
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ここまで五時間くらい。
自分テラ尻軽。
だってその頃、処女を捨てたばっかだったもの。
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しばらくして、相手のらしき車が近付いてくる。
メールで本人か確認し合い、初対面。
男「待った?」
私「ううん、全然w」
(やべぇ・・・テライケメンじゃねーか・・・)
相手は爽やか系イケメンで、とても遊んでる風には見えなかった。
自分、かなりドギマギしてたけど、相手は一瞬「あ゛ー・・・」みたいな顔しやがったwww
ごめんね、ぽっちゃりという名のデブでwww
お互いの温度差が広がりつつある中、とりあえず車に乗り込む。
国道を走らせつつ当たり障りなく会話してる内、お互いの緊張も解けてきた。
解けすぎてボディタッチしてくる男。
男「じゃーどこ行く?飲みかカラオケか・・・俺、金ないけどw」
私「じゃーラブホでいんじゃん?」
男「え?」
私「・・・!?」
ちょっと待て、何を言い出すんだ私。
私「や、あの、ぅ・・・その・・・」
男「え、マジでいーの?会ったばっかだよ?」
私「・・・あー・・・う、うん。◯◯さんかっこいーし・・・てか、出会い系ってそーゆうの込みだと思ってたから」
男「そっかー。じゃ行くか」
人生初のビッチ化成功。
やったね私!!
そして二人は地元で一番安いラブホへ・・・。
実は人生初のラブホだったんだが、そこは地元でも有名なボロホテル。
さすがに回転ベッドは無かったけど、壁と天井が鏡張り!
しかもお風呂はガラス張りで外から丸見えwww
意味分からんwww
車内で結構なボディタッチをしてたけど、自分初ラブホで緊張しまくり。
男「いつまでコート着てんのw」
私「あ、ごめんw」
しかし私が厚手のコートを脱いだ途端、男の目つきが変わった。
その時の服装は薄手のニットにミニスカ、カラータイツだったんだけど、まぁ、ぼーんとね、出てたわけですよ。
自慢のFカップがさ。
男「でっけぇ・・・」
マジで呟いてて内心吹いたわ。
男「めちゃくちゃ着痩せするんだね・・・」
私「え、そーなん?」
男「やべー興奮しちゃったわw触っていい?」
私「エロいなーwいーよ?」
答えるや否や、後ろから抱きすくめるようにして胸に手が伸びてきた。
最初は形を確かめるように、徐々に力を込めて揉みしだかれる。
男の手つきは優しかったが、性急だった。
私の方も時折乳首を刺激され、服の上からのもどかしい快感に体は反応を示して声も漏れ始める。
私「やっ・・・お風呂入りたいんだけど・・・ッ」
男「・・・あ、そうだね。一緒に入ろっか」
ちょっとイチャコラしながらその後お風呂へ。
しかしそこでびっくりすることが。
彼、仮性様だった・・・。
当時の自分は元彼のズルムケしか見たことなかったもんで内心驚いたんだけど、平静を装いつつ入浴(そこでは挿入せず)。
てゆーか、泡風呂で遊びすぎてのぼせたんだよな、私。
そういや相手の体を足の指まで手と体を使って丹念に洗ったら、「何かソープみたいなんだけどw」とか言われたんだが、ソープってそういう所なの?
ちょっとのぼせた私はタオル一枚でベッドに倒れる。
心配そうに顔を覗き込んでくる男。
男「大丈夫?」
私「うー・・・熱いぃ・・・」
そのまま互いに沈黙。
自然とキスし、男がのしかかってきた。
体中にキスされ、胸ばかり執拗に責められる。
どんだけ乳好きなんだ。
でも実は胸はあまり感じないんだ・・・。
焦れた私は上手くフェラに持っていき、一発抜いてあげた。
えらくデカくて咥えるのに苦労したのを覚えてるよ。
いざ、挿入。
まあ一言で言えば・・・よかったです!
元彼があまり動きたがらない人だったんで、何かいっぱい動いてくれたことに感動した。
(イケなかったけどw)
しかし、横見ても上見ても鏡なんで、自分の姿見えるのが恥ずかしかったなw
挿れられてる自分の顔のひどさに愕然としたし・・・orz