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エッチな体験談

クンニ好きの還暦おじいちゃんの出会い系体験談

  
私は還暦を過ぎ、もう残されたこのさき短い人生を最近感じ、

人間の煩悩の無情と言いますか、無常感に浸ってます。

人間の業が成せるんですかね・・・。

前置きはこの辺で・・・。

とある出会い系で初体験した事ですが、

このサイトはクンニ・マニア・サイトとしては

知ってる人は知ってる有名サイトですが・・・(笑)

今まで応募したり志願したりしても、なかなか巡り会えずにいました。

そんなある日、私と同地域の女性が

「できれば40代以上の方でお願いします」

と募集してましたので、ダメ元で応募しましたら・・・何と!

2回目のメールで「突然のお誘いで申し訳ないのですが、一度お会いできませんでしょうか?あまり長い時間は無理ですが、お茶でもしてお話できたら、と思いまして。できたら、デートのように、お買い物にもお付き合いいただけるともっと嬉しいです」との、お誘いが来ました!

何だか最初から意外な急展開で、正直言って、そのフレーズにも確かに気になり面食らいました。
こんな話って本当にあるのかと?
ホント、素直に信じて良いものかどうか迷いました・・・。

今まで業者とか冷やかしや援交等の他に、メールが途絶えたり色々苦い経験をしましたから(汗)
逆に彼女自身は応募してきた男性が今回120通以上も応募があって驚いてしまったそうです!

その大勢の応募者の方の中から私にレスをくれた理由も聞いてみましたら・・・。

「お一人お一人にお断りなどのメールを返していて、正直やりとりに疲れていたところにメールが来て、読んでいるうちに不思議と心が落ち着いて、何故かすぐにお返事が書けたんです」

「色々な文面だったり、正直辟易してしまうほど、自分の舐め方などを詳細に書いたメールもありました。そのメールの中で、◯◯さんの文章はとても落ち着いていて、何というか、文面から安心感が漂ってきたんです」とも書いてありました・・・。

僅か3~4回のメールでしたが、文面内容では真面目そうな普通のOLさんで、プロフィールも書いて来ましたけど(30歳前の小柄で色白で、ちょいぽちゃタイプの顔は◯◯かをり似)、正直言って何か話が美味すぎると思わないわけでも無いのでした・・・。

彼女へ疑問点の確かめメールをしてみましたが、まともな返事で文面も私の問いかけにも真面目に答えて来ましたので100パーセントでは無いにしろ信用・安心は一応出来ました。
疑えば疑うほどキリが無いので、その僅か1パーセントの確率を信じて一度お会いする事にしました。
その場合、お茶代とか食事代は良いとしても、仮に買い物とかプレゼントの要求をされたり援交の申し立てでしたら、もちろん断固断りして、お茶かランチくらいで帰るつもりでした。

デート前夜にお互いの写メ交換も済まし、格好・目印等も教え合い、当日の待ち合わせ場所も彼女からの申し出で繁華街の人通りの多い所で、時間も昼間でしたので一応安心して出掛けました。

待ち合わせ場所へ携帯メールで連絡し合いながら無事会えて、最初はランチを食べながら趣味・趣向が同じでしたので色々と楽しいお話が出来て、お互い打ち解け合ってきました。

私がネッカフェへ行った経験が無いので教えてもらい、同伴でツーシート個室に。
自分は内心ドキドキワクワクしながら入りました。

そこで、そのサイトの特にクンニ画像を二人で見ていたら何だか刺激・興奮してきてしまい、ムードが高まって来てしまいました。

私もその気になり、彼女の服の上から豊満な胸をさすり、徐々にブラジャーを外し、その大きな胸を愛撫し始め、舌で「チロチロ!」舐め始めましたら少し悶えながら「ここでは嫌ダメょ~!」と、小さな声で拒む可愛い仕草をしました・・・。

さらに彼女のパンツのジッパーを下げようとしたら、羞恥心からか「他で・・場所を変えてねぇ!」と囁かれ、私も場所を変えた方が良いと思い、ネッカフェを出て近くのラブホへ移動しました。

最初のデートですし、顔合わせ程度と思ってたのが我ながら意外な流れと展開でビックリしました。
僅かな時間でもお互い打ち解けて信用・信頼し合えて安心した結果、お互いのムードが高まっていって、自然の流れで進められたのが良かったみたいです・・・。

ラブホはショート3時間コースで実質クンニしてたのは2時間くらいだったと思いますけど、最初は交互にシャワーを浴びてから、お互いショーツのみのバスローブ姿でベッドへ移り、照明もムードを出すよう少し暗くしました。
恥ずかしがる彼女のショーツを脱がし、最初は軽く耳たぶを甘噛みして、さらに全身と、その豊満な胸を舌で「チュパ!チュパ!」舐めながら愛撫してあげると、感じてきたのか身をよじり始めました。

「嫌なの?」

耳元で囁くと恥じらった表情で首を横に小さく振り「ウゥ~ン感じる!」と、可愛い返事をしてくれました。

メールで彼女は「甘えた体質」とは聞いてたのでMっ気タイプとは思ってました。
私はどちらかと言えばソフトSタイプですので、相性が合うのは前もって何となく分かってました。

さらに言葉攻めしながら彼女の秘部に手を這わせて軽く指で触れ、淫裂の溝をなぞるように刺激すると濡れて愛汁が滴り出てるのが分かりました。
私も彼女も、もう限界で・・・いよいよクンニ開始です!

彼女のM字に大きく開かれた両脚の間にゆっくりと私の顔を近づけ理めました。
程よい陰毛を指と口で掻き分けてクレバスを開き、お尻をグッと引き寄せ小陰唇に唇を押し付けて、突起させた舌を蜜壺に入れて「チロ!チロ!」とピストン開始です・・・。

最初は微かに聞こえるくらいの「イャア~アァ~!イィ~!」の声と吐息でしたが、さらに舌全体を使って舐めていくと、さらに感じてきたようで私のクンニで悶え始め仕草も喘ぎ声も次第に大きくなり「ウゥ~~!ワァ~~!」と声を出すと同時に愛液もいっぱい溢れ出てきました・・・。

その蜜汁を音を立て「ジュル~!ジュル~!」と吸ったりしながら、クリトリスも舌で「チロ!チロ!」。
唇で「ネロ!ネロ!」とリズムを取り、軽く強く吸ったりして指でもリズムを取りながら濡れてる小陰唇も触れてあげましたら、もう感極まって、さらに愛液が滴り落ちました。
指入れも◯Kでしたが、あまり経験が無いのか膣口が狭く指が二本も入らないので右手の人差し指を一本だけ使い、蜜汁でビショビショになってる蜜壺の中を軽く出し入れしながら左手で感度の良い大きな胸を揉んだりして、さらに舌でも舐め唇で乳首を「チュパ!チュパ!」音を立てて吸ったりしながら責め上げましたら逝ってくれました!

色々な体位でクンニしたかったのですが、今日は急展開で時間も無く、最初でしたので彼女も恥ずかしいのかオーソドックスなM字開脚クンニで始めました。

私が舐めやすいように彼女のお尻の下にクッションを充て、下のアナルの方から舌で何度も何度も舐め上げましたら、仰け反りながら「ヒィ~!ヒィ~!」と叫んでくれました。

この舐め方は私の鼻の部分が彼女のクリトリスに丁度当り、感度抜群で気持ちよさそうでした。
そして、彼女がまた逝く時に蜜壺から愛汁がドッと溢れ出て、その愛汁を美味しく頂きました。

さらに彼女の両足の太ももの括約筋でクンニしてる私の頭をギュッと痛いほど挟まれ、両手で私の頭も力いっぱい押さえつけながら「ウゥ~~イク~!」と発しながら、また逝ってしまいました。
そしてお互いの両手をしっかりと握り合ったりしながら力が入って、大変な感極まりようでした。
(余談ですが・・私はしばらく、その数日後は筋肉痛でした。クンニは体力が要ります!)

彼女の膣は経験が浅いのか絞まりが良く、膣圧の絞まりで人差し指一本でもハチ切れそうでした。
人差し指を「クの字」に曲げてGスポットもソフトに刺激したら指でも迎け反って逝ってくれました!

膣壁も俗にいう「ミミズク天井」でしたが、冗談で彼女へ「君の夫になれる男は幸せだね!」と囁くように言ったら意味が分かったのか可愛く微笑んで「えぇ!そう~~?!」と照れてました。

何度か逝った後で気持ちが良かったのか、再び甘える声で「クリトリスをもっと指で摩ってぇ~!」とリクエストされ、私も久しぶりで念願のクンニ体験だったので一生懸命に愛汁で濡らした指腹でソフトに右回し左回しと何度も摩ってあげました。
目がトロ~ンと白目状態になり、ますます私も興奮して、ご奉仕しながら大いに自分も刺激され、夢のような時間と快楽の官能世界に浸っていました。

つい時間も忘れ、クンニに夢中で何回か逝ってくれた後に私の腕枕で小休止させてましたが・・・彼女は、ふと時間が気になり時計を見ると快楽の時が夢のように、あっと言う間に経っていました。
夜は彼女が用事があるという事で、シャワーを浴び「タイムアウトまでゆっくりしてったら・・」と微笑みながら言い残して先に帰り、私もシャワーを浴びジェットバスにも浸って出て、彼女との夢のような逢瀬の余韻を、ゆっくり楽しんだ後ラブホを出て帰宅の戸に着きました・・・。

それからの後日談。
その彼女と会ってから一週間ほど過ぎました・・・。
会って二日目くらいまでは余韻が残ってましたが、正直な気持ち「あれって本当にあった事なのかなぁ?」なんて・・・夢だったのではと今では思います・・・。
虚無感というか、気持ちが今は何か冷めた感じで無情感に浸ってます・・・。
まぁ、一回限りで終わりでしたが、やはり即会いでするクンニってこんなものなんですかね・・・。

クンニするにしても愛は要りますね・・って言いますか、やはり愛が無いクンニは何か虚しいですね。
その時の一瞬は夢中でクンニして興奮できたし、快感もあったろうけど・・なぜでしょう?

きっと実は彼女も、その後、そう感じてるのかもです。
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