超絶なフェラテクなんだが顔が凄いブスなんだよな・・・
- 2022/12/28
- 16:10
事前に写メはもらっていて、ちょいブスぐらいかな?と思いながら行きました。
駅で待ち合わせたところ、いくら待っても来ない。
帰ろうとする→メールが来るの繰り返しでなんと三時間経過・・・。
それだけ飢えていた自分なんですが、やっとのことでご対面。
徐々に近づいてみると・・・。
(ん??なんか変じゃねーか?)
例えるなら・・・松井秀喜を上から潰して、肉を付けた感じ。
肌は荒れ荒れでした。
で、一瞬どうやって帰ろうか考えました。
しかし、すでに逃げれる距離でもなく、そのままご対面。
向こうはものスゴい乗り気らしく、テンション高め。
ホテルまでの道のり「私、ブスでしょ~?」とそんな気持ち微塵もない感じで何回も聞いてくる。
ブス過ぎて言葉出ない自分(*_*)
ホント~に逃げたかったんだが、慣れた感じでゴジ子の行きつけのホテルに到着。
そのまま入室・・・。
部屋は年末ってこともあり、高め。
しかも急に「金ない」とか言って、九割こっち持ち(--;)
部屋に入ると、とりあえずテレビ見る。
色々個人情報を探ってくるゴジ子。
テレビがん見でシカトしまくる自分・・・。
我慢出来なくなったのか、目の前で挑発してくるゴジ子。
自称巨乳という話通り、確かにデカい。
腹もたっぷんたっぷん。
最初は気持ち悪い・・・と思っていた自分だが、三時間も待った性欲がだんだんと復活してくる。
もう顔は見ないことにした自分。
そのゴジ子の胸を揉みまくり、ブラを強引に取る。
その間ゴジ子はあえぎ続ける。
声だけは意外と良い。
胸が感じるらしく、すぐに乳首が堅くなる。
早く入れたいので、そのまま手マン。
すでにゴジ子は洪水状態。
1、2分手マンしたあと、フェラを命じると、喜んで咥えるゴジ子。
そこで異常発生異常発生・・・!
なんと超絶のテク!!
これまで10数人にフェラされてきたが、ものスゴい上手い・・・。
不覚にもイキそうになり、やめさせようとしたが、勝手にパイズリに移行するゴジ子(・・;)
もうモードに入っているので、「イキそうなんだけど・・・」と言うと、
ゴジ子「えっ?じゃあ顔にかけて」
という信じられない答え・・・。
そのまま3日溜めた俺のをゴジ子の顔面にぶちまけてやった。
ブスに顔射すると、かなりスッキリする。
ゴジ子は顔に付いた精子を舐めながら、自分の股をさわり、「こっちにも頂戴」と言い出す。
「えっ?(゜Д゜)」という状態になりながら、即復活する俺。
会う前の約束通り、生で挿入。
中は・・・意外と締まりがあり、生だけあって気持ち良い。
股を開かせようと、足を持つとすね毛を剃って一週間ぐらい放置したのか、ジョリジョリ・・・。
そこで若干萎える自分(=_=;)
相変わらずゴジ子はあえいでいる。
胸と腹がタプタプ揺れると、またまた萎える。
しかも、キスを求めてくるゴジ子・・・。
それをかわしながら、バックに移る。
ゴジ子はバック初らしく、照れた顔を見せるが、顔をガン見すると萎えるので、シカト。
バックにしたのはいいが、ケツが・・・ケツがデカいし汚い(*_*)
これ以上萎えると本当に萎えるので、自分の頭の中で好きなAVのシーンを妄想しながら突きまくる。
ケツを叩くと「痛いよぉ」と言いながら喜ぶゴジ子。
もはや限界が近づき、「どこに出して欲しい」と聞くと、
ゴジ「口・・・中でもいいよ」
俺「マジで?出しちゃうよ?」
ゴジ「いっぱい出して」
というやり取りした後、思いっきり中出し(・∀・)
中出しした瞬間、我に帰った・・・(=_=;)
ホテルの時間はまだ一時間以上残っていたが、用事があると言って帰ってきた。
中出しは・・・できてないことを祈る。
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(ん??なんか変じゃねーか?)
例えるなら・・・松井秀喜を上から潰して、肉を付けた感じ。
肌は荒れ荒れでした。
で、一瞬どうやって帰ろうか考えました。
しかし、すでに逃げれる距離でもなく、そのままご対面。
向こうはものスゴい乗り気らしく、テンション高め。
ホテルまでの道のり「私、ブスでしょ~?」とそんな気持ち微塵もない感じで何回も聞いてくる。
ブス過ぎて言葉出ない自分(*_*)
ホント~に逃げたかったんだが、慣れた感じでゴジ子の行きつけのホテルに到着。
そのまま入室・・・。
部屋は年末ってこともあり、高め。
しかも急に「金ない」とか言って、九割こっち持ち(--;)
部屋に入ると、とりあえずテレビ見る。
色々個人情報を探ってくるゴジ子。
テレビがん見でシカトしまくる自分・・・。
我慢出来なくなったのか、目の前で挑発してくるゴジ子。
自称巨乳という話通り、確かにデカい。
腹もたっぷんたっぷん。
最初は気持ち悪い・・・と思っていた自分だが、三時間も待った性欲がだんだんと復活してくる。
もう顔は見ないことにした自分。
そのゴジ子の胸を揉みまくり、ブラを強引に取る。
その間ゴジ子はあえぎ続ける。
声だけは意外と良い。
胸が感じるらしく、すぐに乳首が堅くなる。
早く入れたいので、そのまま手マン。
すでにゴジ子は洪水状態。
1、2分手マンしたあと、フェラを命じると、喜んで咥えるゴジ子。
そこで異常発生異常発生・・・!
なんと超絶のテク!!
これまで10数人にフェラされてきたが、ものスゴい上手い・・・。
不覚にもイキそうになり、やめさせようとしたが、勝手にパイズリに移行するゴジ子(・・;)
もうモードに入っているので、「イキそうなんだけど・・・」と言うと、
ゴジ子「えっ?じゃあ顔にかけて」
という信じられない答え・・・。
そのまま3日溜めた俺のをゴジ子の顔面にぶちまけてやった。
ブスに顔射すると、かなりスッキリする。
ゴジ子は顔に付いた精子を舐めながら、自分の股をさわり、「こっちにも頂戴」と言い出す。
「えっ?(゜Д゜)」という状態になりながら、即復活する俺。
会う前の約束通り、生で挿入。
中は・・・意外と締まりがあり、生だけあって気持ち良い。
股を開かせようと、足を持つとすね毛を剃って一週間ぐらい放置したのか、ジョリジョリ・・・。
そこで若干萎える自分(=_=;)
相変わらずゴジ子はあえいでいる。
胸と腹がタプタプ揺れると、またまた萎える。
しかも、キスを求めてくるゴジ子・・・。
それをかわしながら、バックに移る。
ゴジ子はバック初らしく、照れた顔を見せるが、顔をガン見すると萎えるので、シカト。
バックにしたのはいいが、ケツが・・・ケツがデカいし汚い(*_*)
これ以上萎えると本当に萎えるので、自分の頭の中で好きなAVのシーンを妄想しながら突きまくる。
ケツを叩くと「痛いよぉ」と言いながら喜ぶゴジ子。
もはや限界が近づき、「どこに出して欲しい」と聞くと、
ゴジ「口・・・中でもいいよ」
俺「マジで?出しちゃうよ?」
ゴジ「いっぱい出して」
というやり取りした後、思いっきり中出し(・∀・)
中出しした瞬間、我に帰った・・・(=_=;)
ホテルの時間はまだ一時間以上残っていたが、用事があると言って帰ってきた。
中出しは・・・できてないことを祈る。