37歳の清楚妻はレイプ願望ありの淫乱M女だった
- 2022/12/29
- 06:08
私、バツ1の38歳、普通の会社員。
今から約1年半前にある出会い系サイトで37歳の人妻と知り合った。
お互いメールを交わすうちに親しくなり、割りと近所だったので土曜の昼間にJR駅の改札で待ち合わせデート。
身長は160cm前後で細身、学校の先生をしていることもあり、(清楚でお嬢様育ちだな・・・)が第一印象だった。
話を聞けば月並みな旦那との不和が原因で初めて出会い系をしたとのこと。
当時の彼女は、かなり自暴自棄ぎみでした。
途中のデートの話は割愛。
その日の内に繁華街のラブホへ入り、人妻の体を弄んだ。
Y(人妻)は浮気は初めてでSEXの経験も乏しく、後から聞いた話だと、「こんなことするんだ・・・」だったそうです。
それからしばらくは連絡も取らず、Yからの連絡も来なかったので、終わりかな?と思っていたところ、急にYからのメールが連日入るようになった。
時間を見つけては逢うようになり、色々と話すような間柄になった頃、セックスの最中、以前からしてみたかった“調教”を彼女へしようと思いついた。
ご主人様にはウソはつかないよう、彼女が隠していた願望や性癖を聞くところから始めた。
オナニーは週3回位、旦那の帰宅する前かお風呂でする。
色んなことを試してみたく、レイプ願望もある。
調教されることを望んでおり、「従います」と進んで約束してきた。
手始めにAVコーナーや大人のオモチャ屋へ連れて行き、男たちから視姦されることを覚えさせた。
人目の無い場所では洋服の上から愛撫したり、満員電車に乗る前にブラとパンツをトイレで脱がせてから、薄手の白いブラウスとスカートだけで乗車させたり。
ネカフェでは全裸にし、声を押し殺してSEX出来るようになった。
願望は更に増し、カップル喫茶デビューもさせたが、私が他の女性とSEXする姿を見るのがイヤで、それだけは許してくださいとのこと。
私の言うことなら大抵のことを受け入れるようになった頃、初めて昨年末、温泉旅行へと行くことになった。
あまり旅行に慣れていない私は邪な気持ちは無く、純粋に温泉旅行が楽しみで、どうせなら乗ったことのない深夜バスで行こうと決まった。
寒い夜の某ターミナル。
続々と旅行者が重い荷物を引きずって集まってくる。
バスは大きく、通路の幅は通常より広くゆったりとしていた。
男女の比率は半々位で、思っていたより若いカップルが多かった。
そんな中、バスの後方に隣同士Yと座り(Yは通路側)、出発を待つ。
出発すると手短かなアナウンスが流れ、全ての車内の照明が切れ真っ暗になった。
周囲の旅行者は慣れたもんで、すぐに毛布に包まり寝る体勢へ。
私はウキウキした気持ちが抑え切れず、音楽を聞きながら本を読みたかったのに残念だと感じたものの、そんな雰囲気でもなく、諦めて静かに寝ることにした。
しかし、どうしても眠れず・・・。
暗闇の中、目が慣れても周囲はほとんど見えず、時折カーテンの隙間から車道の強い照明が差し込む程度。
持て余した手を隣のYのスカートへ伸ばす。
Yも微かな反応を示し、寝ていない。
指先を少しずつ動かし、丁寧に撫でながらスカートの中へ。
Yの耳元で、「偶然、隣に座った男性からされる行為だと想像してごらん」と呟く。
Yは無言のままじっと寝たフリをし、スカートの中で動く指先を感じている。
指先が下着の上のクリを撫でる頃には熱く湿っているのがハッキリと分かった。
Yもこれから始まる行為に期待しているようで、自ら脚を広げ、声を漏らさないよう手で自分の口を塞いでいた。
下着の上からクリトリスを撫で始めるとYの口からは微かに乱れた息が聞こえる。
もう彼女もその気になり、いつもと変わらぬ調教の延長が始まっていた。
Yの耳元で、「毛布に包まったまま全裸になってみな」と言った。
初めは驚いた様子で、「ここで?全裸?」と聞き返してきたが、居酒屋等で店員に見せるかのようにノーブラのまま胸元を見せつけたりと露出は何度も経験があり、少し戸惑い気味でも素直に従い、上着、ブラ、スカート、パンティと脱いで全裸になった。
Yの耳元で、「いつもやってること皆に見せてあげなよ」と呟く。
毛布に包まったまま脚を開き、右手を性器へと這わせ、顔は私の方へ向け必死に声を抑えていた。
私はYが包まっている毛布を取りあげようと試みた。
周囲は暗いとは言え、ボンヤリとは見える。
Yは少しの抵抗を見せたものの、そのまま脚を広げオナニーに耽り、静かな車内に微かな愛液の音が漏れ始めた。
彼女の感じている表情を見ていると愛おしくなり、軽くキスから舌を絡めると、彼女の左手は私の勃起したベニスを欲し、静かにベルトを外し直接触り始めた・・・。
バスの中ですから最後までは出来ませんでしたけど、出来る限りギリギリまでしたつもりです。
付き合いは今でもあり、彼女の方からポルノ映画へ一緒に行きたいと言われております。
初めて逢った時から考えると、まさかここまで出来る女になるとは思いませんでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今から約1年半前にある出会い系サイトで37歳の人妻と知り合った。
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身長は160cm前後で細身、学校の先生をしていることもあり、(清楚でお嬢様育ちだな・・・)が第一印象だった。
話を聞けば月並みな旦那との不和が原因で初めて出会い系をしたとのこと。
当時の彼女は、かなり自暴自棄ぎみでした。
途中のデートの話は割愛。
その日の内に繁華街のラブホへ入り、人妻の体を弄んだ。
Y(人妻)は浮気は初めてでSEXの経験も乏しく、後から聞いた話だと、「こんなことするんだ・・・」だったそうです。
それからしばらくは連絡も取らず、Yからの連絡も来なかったので、終わりかな?と思っていたところ、急にYからのメールが連日入るようになった。
時間を見つけては逢うようになり、色々と話すような間柄になった頃、セックスの最中、以前からしてみたかった“調教”を彼女へしようと思いついた。
ご主人様にはウソはつかないよう、彼女が隠していた願望や性癖を聞くところから始めた。
オナニーは週3回位、旦那の帰宅する前かお風呂でする。
色んなことを試してみたく、レイプ願望もある。
調教されることを望んでおり、「従います」と進んで約束してきた。
手始めにAVコーナーや大人のオモチャ屋へ連れて行き、男たちから視姦されることを覚えさせた。
人目の無い場所では洋服の上から愛撫したり、満員電車に乗る前にブラとパンツをトイレで脱がせてから、薄手の白いブラウスとスカートだけで乗車させたり。
ネカフェでは全裸にし、声を押し殺してSEX出来るようになった。
願望は更に増し、カップル喫茶デビューもさせたが、私が他の女性とSEXする姿を見るのがイヤで、それだけは許してくださいとのこと。
私の言うことなら大抵のことを受け入れるようになった頃、初めて昨年末、温泉旅行へと行くことになった。
あまり旅行に慣れていない私は邪な気持ちは無く、純粋に温泉旅行が楽しみで、どうせなら乗ったことのない深夜バスで行こうと決まった。
寒い夜の某ターミナル。
続々と旅行者が重い荷物を引きずって集まってくる。
バスは大きく、通路の幅は通常より広くゆったりとしていた。
男女の比率は半々位で、思っていたより若いカップルが多かった。
そんな中、バスの後方に隣同士Yと座り(Yは通路側)、出発を待つ。
出発すると手短かなアナウンスが流れ、全ての車内の照明が切れ真っ暗になった。
周囲の旅行者は慣れたもんで、すぐに毛布に包まり寝る体勢へ。
私はウキウキした気持ちが抑え切れず、音楽を聞きながら本を読みたかったのに残念だと感じたものの、そんな雰囲気でもなく、諦めて静かに寝ることにした。
しかし、どうしても眠れず・・・。
暗闇の中、目が慣れても周囲はほとんど見えず、時折カーテンの隙間から車道の強い照明が差し込む程度。
持て余した手を隣のYのスカートへ伸ばす。
Yも微かな反応を示し、寝ていない。
指先を少しずつ動かし、丁寧に撫でながらスカートの中へ。
Yの耳元で、「偶然、隣に座った男性からされる行為だと想像してごらん」と呟く。
Yは無言のままじっと寝たフリをし、スカートの中で動く指先を感じている。
指先が下着の上のクリを撫でる頃には熱く湿っているのがハッキリと分かった。
Yもこれから始まる行為に期待しているようで、自ら脚を広げ、声を漏らさないよう手で自分の口を塞いでいた。
下着の上からクリトリスを撫で始めるとYの口からは微かに乱れた息が聞こえる。
もう彼女もその気になり、いつもと変わらぬ調教の延長が始まっていた。
Yの耳元で、「毛布に包まったまま全裸になってみな」と言った。
初めは驚いた様子で、「ここで?全裸?」と聞き返してきたが、居酒屋等で店員に見せるかのようにノーブラのまま胸元を見せつけたりと露出は何度も経験があり、少し戸惑い気味でも素直に従い、上着、ブラ、スカート、パンティと脱いで全裸になった。
Yの耳元で、「いつもやってること皆に見せてあげなよ」と呟く。
毛布に包まったまま脚を開き、右手を性器へと這わせ、顔は私の方へ向け必死に声を抑えていた。
私はYが包まっている毛布を取りあげようと試みた。
周囲は暗いとは言え、ボンヤリとは見える。
Yは少しの抵抗を見せたものの、そのまま脚を広げオナニーに耽り、静かな車内に微かな愛液の音が漏れ始めた。
彼女の感じている表情を見ていると愛おしくなり、軽くキスから舌を絡めると、彼女の左手は私の勃起したベニスを欲し、静かにベルトを外し直接触り始めた・・・。
バスの中ですから最後までは出来ませんでしたけど、出来る限りギリギリまでしたつもりです。
付き合いは今でもあり、彼女の方からポルノ映画へ一緒に行きたいと言われております。
初めて逢った時から考えると、まさかここまで出来る女になるとは思いませんでした。