人妻2人と中出し三昧のハーレム温泉旅行
- 2023/01/15
- 16:20
週末に、セフレの人妻・敬子(38歳)と、敬子の知り合いの主婦・友美(35歳)と3人で某温泉宿にセックス旅行に行ってきた。
敬子の車で知美を迎えに行ってもらう。
友美の旦那には女2人旅という事になっている。
友美とは初対面だったが、背が高めで本上まなみのような清楚な感じだった。
かなりストライクゾーンだったので、この時点でチンポは半起ち。
車の中ではすぐに打ち解けて、初めから下ネタの連続。
途中、「暑くなってきた」と友美が上着を脱ぐと体のラインが判るタイトなシャツ。
シートベルトが胸の谷間に挟まり、これがまたエロい。
敬子が友美に、「友美さん、今日は旦那のことは忘れて3人で楽しみましょうね。ね?」と俺にも目配せしてきた。
「もちろん、今日の為に4日間抜かずに我慢してきたから、濃いのをタップリ2人の中に出してあげるよ」と答えると友美は、「え?中出しですか?」と、少し驚いていた。
敬子「友美さん、今日は安全日じゃないの?」
友美「危険日では無いですけど、安全日でもないですね。私、一応ゴム使っていいですか?」
残念な言葉を聞き、一気にテンションダウン。
まぁ、こんな美人奥さんとセックスできるだけでも良しとするかと自分に言い聞かせた。
飲み物を買いに寄ったコンビニで栄養ドリンクと精力剤、しぶしぶゴムを買い込み車内でみんなで一気。
2時間ほどかかって温泉宿に着く頃にはもうチンポはビンビン。
さっそく部屋風呂に3人で入り、旅の疲れを癒す。
友美はCカップといったところだろうか、なかなかの美乳。
風呂場では敬子と二人がかりで知美を攻めた。
だが、まだ挿入はしない。
すぐにでもセックスを始めたい雰囲気だったが、食事まで中途半端なお触りで気持ちを高めていく。
部屋に運ばれてきた食事を完食し、それぞれ内風呂へ。
たっぷり温泉気分を満喫して部屋に戻ると布団が敷かれていた。
掛け布団を寄せて敷き、布団を3枚繋げる。
そしていよいよ本番、3人とも裸になり、まずは敬子とキスをしながら絡み合う。
マンコはとっくにビショビショ、さらに片手で友美のマンコも弄ってやると2人からいい声が聞こえてきた。
俺が布団に横になると2人で体を舐め回してくれた。
敬子にねっとりフェラされながら友美とディープキスをすると興奮してチンポがガチガチになった。
敬子「友美さん、先に入れてもいいかな?」
友美の了解をとった敬子が俺に跨がってきた。
奥まで入れると、結合部を友美に見せ付けるように激しい動きで腰を振り、大きな声で喘いだ。
物欲しそうに俺たちを見る知美に敬子が、「これ使ってあげて」とバックからローターを取り出した。
敬子とセックスしながら友美の乳をローターで刺激する。
さらに俺の顔に跨がるように指示し、乳と同時に下からマンコを舐めてやると清楚な顔からは想像もできないアヘ声。
溜まっていたため早々にイキそうになり、敬子に「イク」と伝えると、正常位で欲しいとのこと。
正常位になって腰を振ると、「友美さん、私が中出しされるところ見てて」と言って友美を結合部が見えるようにケツの方に移動させた。
こんな美人妻にイク瞬間の結合部を見られるとは思っていなかったので俺も興奮した。
射精に向け、敬子の足を思いっきり広げ、チンポを抜けそうになるまで引き抜き奥まで一気に何度も突き刺した。
友美「すごい、奥まで入っちゃってますよ、本当に中出ししちゃうんですか?」
好奇心旺盛な感じに聞いてきた。
敬子は、「早く中に出して、奥に思いっきり精液ブチ撒けて!」と精液を求めてくる。
「イク、中で出すぞ!」と叫んでチンポを奥まで差し込み、ドクドクと精液を敬子の中にブチ撒けた。
敬子「気持ちいい、精液中にイッパイ出されちゃっててる」
敬子が膣内で中出しを感じていると、友美がその後ろで「すごーい、本当に中に出しちゃった、男の人がイク瞬間初めて見た、まだドクンドクンしてるよ、敬子さんこんなに出されちゃって大丈夫?」とかなり興奮していた。
ドーピングのおかげで射精してもチンポは全然萎えなかった。
射精してもなお雄々しく勃起するチンポを見て、友美が「すごーい、全然小さくならないのね、私にも入れてもらえますか?」と可愛くおねだり。
中出し汁の付いたチンポを敬子にお掃除フェラしてもらい、ゴムを着けさせ正常位で挿入。
2回目なので初めからガンガン激しく突いてやった。
敬子もローターで参加してきて、3回はイカせた。
早くもグッタリ気味の友美の横で敬子がM字に足を開いてオナニー。
当然、中から中出しした精液が溢れてくる。
敬子が「友美さん見て~、こんなに中出しされちゃった~」と、中出し液をローターに塗って知美の乳を刺激。
すると友美の顔もだんだんいやらしくなってきて・・・。
友美「イヤ、やめてください、気持ち良すぎる、私も欲しくなっちゃう」
もはや清楚な顔は存在せず、メスの顔になってきた。
しめたと思い、一度チンポを抜き、「コレ、生で入れたらもっと気持ちいいよ?」と友美の目の前にギンギンに勃起したチンポを差し出す。
友美「すごい、こんなに硬くなって・・・ちょっと生で入れてみたいかも・・・」
嬉しい誤算。
早速ゴムを外し、一気に生挿入。
テンションも上がり、生チンで友美の奥を集中攻撃。
敬子もローターでクリを集中攻撃。
友美は、「あぁぁぁぁ~!!」と体を反らして大絶叫。
敬子「友美さんも中に出してもらったら?スゴく気持ちいいわよ」
敬子が悪魔の囁き。
友美「あぁぁぁ、でも中は・・・あぁぁぁ」
まだ理性が残っている友美。
敬子「いや?外に出すんだったら、勿体無いから抜いて私の中でイッて」
さらに追い討ちをかけると・・・。
友美「ダメ、抜かないで、中に出してもいいから、もっと激しくしてください」
ついに友美も堕ちた。
お望み通り、友美の股を思いっきり開き、両手でケツを掴み、コレでもか!!と言うほど何度も激しく奥までチンポを突き刺した。
友美の耳元で、「友美さん、もう出ちゃいますよ?中でいいんですよね?僕2発目の方がいっぱい出るんですよ。敬子さんよりいっぱい中出しされちゃいますよ?友美さんのマンコの中、僕の精液で真っ白になっちゃいますよ?」といやらしい言葉を囁くと、「イヤ~、エッチなこと言わないで~!!」とさらに興奮。
かなりのMっぷりです。
今朝会ったばかりの美人奥さんの乱れっぷりに自分も興奮して、もう限界。
俺「友美さんそろそろイキそうです、子宮が先に当たってるのわかります?ここで出したら、精液全部、子宮に入っちゃいますよ?ここで出していいですか?」
友美「あぁぁぁ、ダメ~、そんなに奥でいっぱい出されたら出来ちゃう」
そうは言いながらも体は拒否する気配はまったくなし。
敬子も、「友美さん、中で精液いっぱい感じなさい」と興奮を盛り上げてくれる。
「あぁぁ、出る出る、奥でイク」
チンポを友美の奥に押し付けドクドク中出し。
友美は射精に合わせて、「ア、ア、ア」とエロい声を吐き出す。
美人妻のエロいイキ顔と声で自分の快感も増加し、射精が止まらない感じだった。
グッタリする二人に敬子が、「ちょっと、いつまで恋人みたいに繋がってるの?」と冷やかしてきた。
友美からチンポを抜くとドロっと精子が逆流してきた。
友美は指で逆流する精子をさらに掻き出して、「こんなに・・・中にたくさん出されちゃって・・・」とボ~っとしながら呟いていた。
その後はもう3人とも年を忘れて明け方までヤリまくり。
何回中出ししたか覚えていませんが、最後は空砲が出るまでセックスしました。
帰りに友美のメアドを聞いて、これからもセフレとして付き合っていくことになりました。
早く精子を溜めて、今度は友美と2人でじっくり中出しセックスする予定です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
敬子の車で知美を迎えに行ってもらう。
友美の旦那には女2人旅という事になっている。
友美とは初対面だったが、背が高めで本上まなみのような清楚な感じだった。
かなりストライクゾーンだったので、この時点でチンポは半起ち。
車の中ではすぐに打ち解けて、初めから下ネタの連続。
途中、「暑くなってきた」と友美が上着を脱ぐと体のラインが判るタイトなシャツ。
シートベルトが胸の谷間に挟まり、これがまたエロい。
敬子が友美に、「友美さん、今日は旦那のことは忘れて3人で楽しみましょうね。ね?」と俺にも目配せしてきた。
「もちろん、今日の為に4日間抜かずに我慢してきたから、濃いのをタップリ2人の中に出してあげるよ」と答えると友美は、「え?中出しですか?」と、少し驚いていた。
敬子「友美さん、今日は安全日じゃないの?」
友美「危険日では無いですけど、安全日でもないですね。私、一応ゴム使っていいですか?」
残念な言葉を聞き、一気にテンションダウン。
まぁ、こんな美人奥さんとセックスできるだけでも良しとするかと自分に言い聞かせた。
飲み物を買いに寄ったコンビニで栄養ドリンクと精力剤、しぶしぶゴムを買い込み車内でみんなで一気。
2時間ほどかかって温泉宿に着く頃にはもうチンポはビンビン。
さっそく部屋風呂に3人で入り、旅の疲れを癒す。
友美はCカップといったところだろうか、なかなかの美乳。
風呂場では敬子と二人がかりで知美を攻めた。
だが、まだ挿入はしない。
すぐにでもセックスを始めたい雰囲気だったが、食事まで中途半端なお触りで気持ちを高めていく。
部屋に運ばれてきた食事を完食し、それぞれ内風呂へ。
たっぷり温泉気分を満喫して部屋に戻ると布団が敷かれていた。
掛け布団を寄せて敷き、布団を3枚繋げる。
そしていよいよ本番、3人とも裸になり、まずは敬子とキスをしながら絡み合う。
マンコはとっくにビショビショ、さらに片手で友美のマンコも弄ってやると2人からいい声が聞こえてきた。
俺が布団に横になると2人で体を舐め回してくれた。
敬子にねっとりフェラされながら友美とディープキスをすると興奮してチンポがガチガチになった。
敬子「友美さん、先に入れてもいいかな?」
友美の了解をとった敬子が俺に跨がってきた。
奥まで入れると、結合部を友美に見せ付けるように激しい動きで腰を振り、大きな声で喘いだ。
物欲しそうに俺たちを見る知美に敬子が、「これ使ってあげて」とバックからローターを取り出した。
敬子とセックスしながら友美の乳をローターで刺激する。
さらに俺の顔に跨がるように指示し、乳と同時に下からマンコを舐めてやると清楚な顔からは想像もできないアヘ声。
溜まっていたため早々にイキそうになり、敬子に「イク」と伝えると、正常位で欲しいとのこと。
正常位になって腰を振ると、「友美さん、私が中出しされるところ見てて」と言って友美を結合部が見えるようにケツの方に移動させた。
こんな美人妻にイク瞬間の結合部を見られるとは思っていなかったので俺も興奮した。
射精に向け、敬子の足を思いっきり広げ、チンポを抜けそうになるまで引き抜き奥まで一気に何度も突き刺した。
友美「すごい、奥まで入っちゃってますよ、本当に中出ししちゃうんですか?」
好奇心旺盛な感じに聞いてきた。
敬子は、「早く中に出して、奥に思いっきり精液ブチ撒けて!」と精液を求めてくる。
「イク、中で出すぞ!」と叫んでチンポを奥まで差し込み、ドクドクと精液を敬子の中にブチ撒けた。
敬子「気持ちいい、精液中にイッパイ出されちゃっててる」
敬子が膣内で中出しを感じていると、友美がその後ろで「すごーい、本当に中に出しちゃった、男の人がイク瞬間初めて見た、まだドクンドクンしてるよ、敬子さんこんなに出されちゃって大丈夫?」とかなり興奮していた。
ドーピングのおかげで射精してもチンポは全然萎えなかった。
射精してもなお雄々しく勃起するチンポを見て、友美が「すごーい、全然小さくならないのね、私にも入れてもらえますか?」と可愛くおねだり。
中出し汁の付いたチンポを敬子にお掃除フェラしてもらい、ゴムを着けさせ正常位で挿入。
2回目なので初めからガンガン激しく突いてやった。
敬子もローターで参加してきて、3回はイカせた。
早くもグッタリ気味の友美の横で敬子がM字に足を開いてオナニー。
当然、中から中出しした精液が溢れてくる。
敬子が「友美さん見て~、こんなに中出しされちゃった~」と、中出し液をローターに塗って知美の乳を刺激。
すると友美の顔もだんだんいやらしくなってきて・・・。
友美「イヤ、やめてください、気持ち良すぎる、私も欲しくなっちゃう」
もはや清楚な顔は存在せず、メスの顔になってきた。
しめたと思い、一度チンポを抜き、「コレ、生で入れたらもっと気持ちいいよ?」と友美の目の前にギンギンに勃起したチンポを差し出す。
友美「すごい、こんなに硬くなって・・・ちょっと生で入れてみたいかも・・・」
嬉しい誤算。
早速ゴムを外し、一気に生挿入。
テンションも上がり、生チンで友美の奥を集中攻撃。
敬子もローターでクリを集中攻撃。
友美は、「あぁぁぁぁ~!!」と体を反らして大絶叫。
敬子「友美さんも中に出してもらったら?スゴく気持ちいいわよ」
敬子が悪魔の囁き。
友美「あぁぁぁ、でも中は・・・あぁぁぁ」
まだ理性が残っている友美。
敬子「いや?外に出すんだったら、勿体無いから抜いて私の中でイッて」
さらに追い討ちをかけると・・・。
友美「ダメ、抜かないで、中に出してもいいから、もっと激しくしてください」
ついに友美も堕ちた。
お望み通り、友美の股を思いっきり開き、両手でケツを掴み、コレでもか!!と言うほど何度も激しく奥までチンポを突き刺した。
友美の耳元で、「友美さん、もう出ちゃいますよ?中でいいんですよね?僕2発目の方がいっぱい出るんですよ。敬子さんよりいっぱい中出しされちゃいますよ?友美さんのマンコの中、僕の精液で真っ白になっちゃいますよ?」といやらしい言葉を囁くと、「イヤ~、エッチなこと言わないで~!!」とさらに興奮。
かなりのMっぷりです。
今朝会ったばかりの美人奥さんの乱れっぷりに自分も興奮して、もう限界。
俺「友美さんそろそろイキそうです、子宮が先に当たってるのわかります?ここで出したら、精液全部、子宮に入っちゃいますよ?ここで出していいですか?」
友美「あぁぁぁ、ダメ~、そんなに奥でいっぱい出されたら出来ちゃう」
そうは言いながらも体は拒否する気配はまったくなし。
敬子も、「友美さん、中で精液いっぱい感じなさい」と興奮を盛り上げてくれる。
「あぁぁ、出る出る、奥でイク」
チンポを友美の奥に押し付けドクドク中出し。
友美は射精に合わせて、「ア、ア、ア」とエロい声を吐き出す。
美人妻のエロいイキ顔と声で自分の快感も増加し、射精が止まらない感じだった。
グッタリする二人に敬子が、「ちょっと、いつまで恋人みたいに繋がってるの?」と冷やかしてきた。
友美からチンポを抜くとドロっと精子が逆流してきた。
友美は指で逆流する精子をさらに掻き出して、「こんなに・・・中にたくさん出されちゃって・・・」とボ~っとしながら呟いていた。
その後はもう3人とも年を忘れて明け方までヤリまくり。
何回中出ししたか覚えていませんが、最後は空砲が出るまでセックスしました。
帰りに友美のメアドを聞いて、これからもセフレとして付き合っていくことになりました。
早く精子を溜めて、今度は友美と2人でじっくり中出しセックスする予定です。