秋田美人の従妹に「中で出して」とねだられて
- 2023/01/15
- 20:21
従妹がいるんだけど、お互い離れたところに住んでいて、数年に一度ぐらいの頻度でしか会わない。
そうなるともう感覚的には他人みたいな感じ。
その従妹は7歳程年下。
会うのは母の田舎の秋田県に行った時。
実家があるのは超田舎だから、することなくて暇だからその小さい従妹と遊んでだら懐いてくれた。
それである時、親戚の結婚式で久しぶりに会った従妹はすっかり大人になっていて、子どもの頃の顔は正直よく覚えてないんだけど、凄い美人になってた。
秋田は美人が多いって本当だなって思った。
従妹は大人になっても昔みたいに甘えてくるもんだから、ちょっとドキっとした。
式の会場は東京で、従妹家族は式の夜には帰ったけど、従妹だけ一泊してショッピングしてから帰ると言う。
なので翌日、原宿や渋谷を一日歩き回って買い物に付き合った。
ラフォーレやキャットストリートや109に行くと憧れの場所だったそうで、テンションが上がっていた。
服や靴をたくさん買い込んだので、一旦ホテルに戻って、荷物を置いてから晩飯にした。
従妹が部屋に戻ってる間に、デートでよく使う雰囲気のいい個室居酒屋を電話予約しておいた。
食事しながら近況のことなどについて話した。
地元に彼氏がいて、同年代だけど精神的に子どもに見えてケンカばかりしていて惰性で付き合ってると言っていた。
俺は下心があるので従妹の話は全部聞いてあげた。
自分の話はほどほどにして、従妹が大人っぽくなったとか、早速その日買ったスカートに着替えていたので服装のセンスが良いとか、昔の顔を覚えてないくせに昔も可愛かったけど今は美人になったとか、肌が白くて綺麗だとか、とにかく褒めまくった。
店で最初はテーブルで向かい合って座っていたけど、デザートを食べる頃には褒めトークの甲斐あってか俺の隣に来て、肩にもたれるようにして座っていた。
髪を撫でたり肩を抱いても体を預けてきたので、「肌も凄いきれいだよね」と言ってほっぺたを撫でた。
従妹も満更でもなさそうな表情だったので、顔を近づけて軽くキスしてみた。
唇を離すと恥ずかしそうに俯いたけど、嫌がってはいなかったので、あごの先に指を当てて顔を仰向かせてもう一度キスをした。
今度はバードキスというのか、唇をつけてはちょっと離してまた付けて、というのを繰り返していたら、従妹も俺の首に手を回して抱きついてきた。
店を出たら当然のように手を繋いで歩いた。
(この雰囲気ならいける!)と思ったので、「ちょっと散歩しよう」と言ってラブホ街の方に向かってみた。
おしゃれな店の並ぶ道をブラブラ歩いて、ちょっと値段は高いけど、外観・内装が綺麗で部屋の設備も充実してるホテルに連れ込んだ。
服を脱がせると色白でむちむちしていて、体つきはグラビアで見るAKBのこじはるみたいな感じだった。
エロい体つきだし、感度もメチャクチャ良かったので、従妹とか関係なしにかなり興奮した。
居酒屋で話してた時に、東京行きと生理が重ならないようにしばらくピルを飲んでるって言ってたから中出ししたかったけど、「生はダメ」って言われた。
強引に迫れば中出しはダメでも生でやらせてくれたかもしれないけど、こじれると後々面倒なので、素直にコンドームを付けてした。
次の日には帰る予定だったけど、一日延長して前日に行けなかった所を回った。
その日の夜はホテルを取ってなかったので俺の部屋に泊まった。
二日続けて歩き回って疲れていたので、その日は何もしなかった。
翌日の昼に新幹線で帰る予定だったので見送りしたんだけど、窓口でチケットを買う直前になってモジモジし始めて、「まだ帰りたくない」と従妹の方からホテルに誘ってきた。
従妹は明らかにおかしなテンションで、部屋に入るとベッドに俺を引き込んで、すぐさま求めてきた。
キスしただけでもう濡れていて、パンツを脱がせるとヌレヌレの糸を引いていた。
ゴムを付けようとしたら、「早く入れて」とおねだりするので生で入れた。
従妹から、「中に出して」と言ってきたので出来るだけ我慢して、思いっきり中に注ぎ込んだ。
従妹はフェラがあまり好きじゃないとかで、最初にセックスしたときはあまり舐めてくれなかったんだけど、その日はセックスが終わって俺が休憩してると、自分から舐めてきて立たせようとしてきた。
チンコが硬くなってくると、「今日はいっぱい中に出して」と甘えた声で言うので俺も興奮して、結局サービスタイムの終了時間まで何回もセックスした。
やりすぎて、チンコとキンタマと腹筋が痛くなった。
随分と積極的だなって思ったんだけど、セックスした次の日は手を繋いだりはしたけどキスもしないし、一緒に寝ていても体を求めてこないから、ヤリ捨てられるのかと不安になったらしい。
俺としては、従妹には彼氏がいるし、東京で羽目を外して遊びたかっただけなのかと思っていた。
従妹も翌日はベタベタ甘えてこなかったから、やっぱ酒の勢いでホテルまでついて来たのかなとも思ったので、こっちから手を出しにくかったというのもあった。
「私のこと、好き?」と聞いてきたので、「好きだよ」と答えた。
けどそれは、従妹がそう言って欲しそうだったから言っただけで、本当に好きかどうかは実際のところ分からない。
鬼畜な事を言うようだけど、“目の前の可愛くてヤレそうな子がいたからやった”というだけのことで、好きかどうか、付き合うかどうかとなればまた別問題になってくる。
そういう場合でも、とりあえず付き合ってみて、ダメそうならすぐ別れるなりセフレにするなりすれば良いんだけど、従妹だと親同士や親戚付き合いの問題があるからややこしい。
でもそれはそれとして、従妹は俺が今まで知り合った女の子の誰よりもダントツでに可愛くて体がエロいから、ヤレるんならこれっきりじゃなくて、またヤリたい。
とりあえず別れ際に、「新幹線代も出してあげるし、うちに泊まれば宿泊費も掛からないからまた東京においでよ」と言うと、「また来る」って言っていた。
親戚の従妹と近親相姦してしまったけど、やはり遠い親戚だと他人みたいなもんだし、罪悪感とか背徳感みたいなものは皆無だな。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そうなるともう感覚的には他人みたいな感じ。
その従妹は7歳程年下。
会うのは母の田舎の秋田県に行った時。
実家があるのは超田舎だから、することなくて暇だからその小さい従妹と遊んでだら懐いてくれた。
それである時、親戚の結婚式で久しぶりに会った従妹はすっかり大人になっていて、子どもの頃の顔は正直よく覚えてないんだけど、凄い美人になってた。
秋田は美人が多いって本当だなって思った。
従妹は大人になっても昔みたいに甘えてくるもんだから、ちょっとドキっとした。
式の会場は東京で、従妹家族は式の夜には帰ったけど、従妹だけ一泊してショッピングしてから帰ると言う。
なので翌日、原宿や渋谷を一日歩き回って買い物に付き合った。
ラフォーレやキャットストリートや109に行くと憧れの場所だったそうで、テンションが上がっていた。
服や靴をたくさん買い込んだので、一旦ホテルに戻って、荷物を置いてから晩飯にした。
従妹が部屋に戻ってる間に、デートでよく使う雰囲気のいい個室居酒屋を電話予約しておいた。
食事しながら近況のことなどについて話した。
地元に彼氏がいて、同年代だけど精神的に子どもに見えてケンカばかりしていて惰性で付き合ってると言っていた。
俺は下心があるので従妹の話は全部聞いてあげた。
自分の話はほどほどにして、従妹が大人っぽくなったとか、早速その日買ったスカートに着替えていたので服装のセンスが良いとか、昔の顔を覚えてないくせに昔も可愛かったけど今は美人になったとか、肌が白くて綺麗だとか、とにかく褒めまくった。
店で最初はテーブルで向かい合って座っていたけど、デザートを食べる頃には褒めトークの甲斐あってか俺の隣に来て、肩にもたれるようにして座っていた。
髪を撫でたり肩を抱いても体を預けてきたので、「肌も凄いきれいだよね」と言ってほっぺたを撫でた。
従妹も満更でもなさそうな表情だったので、顔を近づけて軽くキスしてみた。
唇を離すと恥ずかしそうに俯いたけど、嫌がってはいなかったので、あごの先に指を当てて顔を仰向かせてもう一度キスをした。
今度はバードキスというのか、唇をつけてはちょっと離してまた付けて、というのを繰り返していたら、従妹も俺の首に手を回して抱きついてきた。
店を出たら当然のように手を繋いで歩いた。
(この雰囲気ならいける!)と思ったので、「ちょっと散歩しよう」と言ってラブホ街の方に向かってみた。
おしゃれな店の並ぶ道をブラブラ歩いて、ちょっと値段は高いけど、外観・内装が綺麗で部屋の設備も充実してるホテルに連れ込んだ。
服を脱がせると色白でむちむちしていて、体つきはグラビアで見るAKBのこじはるみたいな感じだった。
エロい体つきだし、感度もメチャクチャ良かったので、従妹とか関係なしにかなり興奮した。
居酒屋で話してた時に、東京行きと生理が重ならないようにしばらくピルを飲んでるって言ってたから中出ししたかったけど、「生はダメ」って言われた。
強引に迫れば中出しはダメでも生でやらせてくれたかもしれないけど、こじれると後々面倒なので、素直にコンドームを付けてした。
次の日には帰る予定だったけど、一日延長して前日に行けなかった所を回った。
その日の夜はホテルを取ってなかったので俺の部屋に泊まった。
二日続けて歩き回って疲れていたので、その日は何もしなかった。
翌日の昼に新幹線で帰る予定だったので見送りしたんだけど、窓口でチケットを買う直前になってモジモジし始めて、「まだ帰りたくない」と従妹の方からホテルに誘ってきた。
従妹は明らかにおかしなテンションで、部屋に入るとベッドに俺を引き込んで、すぐさま求めてきた。
キスしただけでもう濡れていて、パンツを脱がせるとヌレヌレの糸を引いていた。
ゴムを付けようとしたら、「早く入れて」とおねだりするので生で入れた。
従妹から、「中に出して」と言ってきたので出来るだけ我慢して、思いっきり中に注ぎ込んだ。
従妹はフェラがあまり好きじゃないとかで、最初にセックスしたときはあまり舐めてくれなかったんだけど、その日はセックスが終わって俺が休憩してると、自分から舐めてきて立たせようとしてきた。
チンコが硬くなってくると、「今日はいっぱい中に出して」と甘えた声で言うので俺も興奮して、結局サービスタイムの終了時間まで何回もセックスした。
やりすぎて、チンコとキンタマと腹筋が痛くなった。
随分と積極的だなって思ったんだけど、セックスした次の日は手を繋いだりはしたけどキスもしないし、一緒に寝ていても体を求めてこないから、ヤリ捨てられるのかと不安になったらしい。
俺としては、従妹には彼氏がいるし、東京で羽目を外して遊びたかっただけなのかと思っていた。
従妹も翌日はベタベタ甘えてこなかったから、やっぱ酒の勢いでホテルまでついて来たのかなとも思ったので、こっちから手を出しにくかったというのもあった。
「私のこと、好き?」と聞いてきたので、「好きだよ」と答えた。
けどそれは、従妹がそう言って欲しそうだったから言っただけで、本当に好きかどうかは実際のところ分からない。
鬼畜な事を言うようだけど、“目の前の可愛くてヤレそうな子がいたからやった”というだけのことで、好きかどうか、付き合うかどうかとなればまた別問題になってくる。
そういう場合でも、とりあえず付き合ってみて、ダメそうならすぐ別れるなりセフレにするなりすれば良いんだけど、従妹だと親同士や親戚付き合いの問題があるからややこしい。
でもそれはそれとして、従妹は俺が今まで知り合った女の子の誰よりもダントツでに可愛くて体がエロいから、ヤレるんならこれっきりじゃなくて、またヤリたい。
とりあえず別れ際に、「新幹線代も出してあげるし、うちに泊まれば宿泊費も掛からないからまた東京においでよ」と言うと、「また来る」って言っていた。
親戚の従妹と近親相姦してしまったけど、やはり遠い親戚だと他人みたいなもんだし、罪悪感とか背徳感みたいなものは皆無だな。