40代の熟女な私がナンパされちゃって・・・
- 2023/01/18
- 12:54
去年のことです。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。
娘は高校生で家事だけでは暇なので
5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、
夫はもう女扱いしてくれなくなりました。
ナンパしてきた人は30歳半ば位で、
私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、
少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
諦めると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。
ダメ元だけどメル交換してください」
と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。
いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
娘は部活で7時過ぎ、夫は9時過ぎに帰ってくるので、
彼とドライブに行き、花畑の公園で手をつないで歩いてました。
心地良かったので腕を組んであげると嬉しそうにしていました。
こんなこと、夫と付き合ってるとき以来です。
帰りの道中でわき道に入り車を止めました。
どうしたのかと思ってると、覆いかぶさってきて、
キスされてしまったのです。
一瞬手で払いのけようとしましたが、
久々のキスで酔ったのかもしれません。
力が抜けてしまったのです。
胸の中に手がきて、乳房を触られて、それでけで濡れてしまったのです。
彼がスカートの中に手を入れてきました。
濡れてるのがわかるのを知られたくないので、股を閉じて、
「ダメ、ダメぇ~」
と言い断り続けてました。
でも胸に顔が来て、乳首を吸われて、感じちゃったのです。
そしてまたスカートの中に手が来たときには、
「ここでは、ダメなの」
と言っちゃったのです。
胸は肌けたまま、ボタンも掛けずに手で覆ってたまま車は走り、
数10分でラブホの駐車場に止まりました。
私の頭は混乱してました。
まだ迷っていたし、気持ちの整理もできません。
でも彼にリードされて車を降りて部屋に入りました。
もう2人だけの世界です。
そして20数年ぶりのラブホの部屋です。
抱きしめられてキスされて……
ああ~とうとう不倫してしまうのね、と思ってるのもつかの間でした。
小柄の私を抱きかかえてベットに寝かされました。
肌けたままの胸を開き、乳首を吸われちゃったのです。
電気が走る感じで、ぴくぴくと震え、全身から力が抜けちゃいました。
頭も白くなってきて、ただ気持ち良いだけの感覚なのです。
いつの間にか全裸にされました。
彼も裸になって愛撫されながら抱かれてました。
彼がおまんこを舐めかけてきました。
「ダメ、ダメ、シャワーを浴びてから……」
聞いてるのか聞いてないのか、そのまま舌まで入ってきたのです。
気が遠くなりかけました。
あまりにも気持ちがよかったからです。
そこからあまり記憶に無いんです。
私は体の隅々まで舐められたような気がします。
そして、ずっと喘ぎ声を出し続けていたようです。
夢の中にいるようでした。
彼の精液が胸に出してきたときに我に返りました。
そして再びの挿入は後背位。
後ろから突き上げられて、絶叫してしまいました。
そして、奥深いアクメを迎えたのです。
すごく素敵なセックスでした。
この年齢で、こんなセックスができる私は幸せ者ですね。
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後日会ってしてしまったのです。
娘は高校生で家事だけでは暇なので
5年前からスーパーで働いてます。
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まだ若いつもりですが、
夫はもう女扱いしてくれなくなりました。
ナンパしてきた人は30歳半ば位で、
私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、
少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
諦めると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。
ダメ元だけどメル交換してください」
と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。
いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
娘は部活で7時過ぎ、夫は9時過ぎに帰ってくるので、
彼とドライブに行き、花畑の公園で手をつないで歩いてました。
心地良かったので腕を組んであげると嬉しそうにしていました。
こんなこと、夫と付き合ってるとき以来です。
帰りの道中でわき道に入り車を止めました。
どうしたのかと思ってると、覆いかぶさってきて、
キスされてしまったのです。
一瞬手で払いのけようとしましたが、
久々のキスで酔ったのかもしれません。
力が抜けてしまったのです。
胸の中に手がきて、乳房を触られて、それでけで濡れてしまったのです。
彼がスカートの中に手を入れてきました。
濡れてるのがわかるのを知られたくないので、股を閉じて、
「ダメ、ダメぇ~」
と言い断り続けてました。
でも胸に顔が来て、乳首を吸われて、感じちゃったのです。
そしてまたスカートの中に手が来たときには、
「ここでは、ダメなの」
と言っちゃったのです。
胸は肌けたまま、ボタンも掛けずに手で覆ってたまま車は走り、
数10分でラブホの駐車場に止まりました。
私の頭は混乱してました。
まだ迷っていたし、気持ちの整理もできません。
でも彼にリードされて車を降りて部屋に入りました。
もう2人だけの世界です。
そして20数年ぶりのラブホの部屋です。
抱きしめられてキスされて……
ああ~とうとう不倫してしまうのね、と思ってるのもつかの間でした。
小柄の私を抱きかかえてベットに寝かされました。
肌けたままの胸を開き、乳首を吸われちゃったのです。
電気が走る感じで、ぴくぴくと震え、全身から力が抜けちゃいました。
頭も白くなってきて、ただ気持ち良いだけの感覚なのです。
いつの間にか全裸にされました。
彼も裸になって愛撫されながら抱かれてました。
彼がおまんこを舐めかけてきました。
「ダメ、ダメ、シャワーを浴びてから……」
聞いてるのか聞いてないのか、そのまま舌まで入ってきたのです。
気が遠くなりかけました。
あまりにも気持ちがよかったからです。
そこからあまり記憶に無いんです。
私は体の隅々まで舐められたような気がします。
そして、ずっと喘ぎ声を出し続けていたようです。
夢の中にいるようでした。
彼の精液が胸に出してきたときに我に返りました。
そして再びの挿入は後背位。
後ろから突き上げられて、絶叫してしまいました。
そして、奥深いアクメを迎えたのです。
すごく素敵なセックスでした。
この年齢で、こんなセックスができる私は幸せ者ですね。