いきなりお尻に挿れてきたドSな大学生
- 2023/01/29
- 06:56
私は27歳のOLです。
木村多江さんに似てるって言われます。
細くてAカップの貧乳ですけど・・・。
3ヶ月位前、女子3人で飲んでて、隣のテーブルの男3人の学生と意気投合して一緒に飲みました。
帰りはタクシーにB子と、爬虫類系の顔した大人しい草食系男子の21歳の剛君(綾野剛君にちょっと似てた)と3人で相乗りした。
B子が最初に降りて、剛君と二人っきり。
そしたら突然キスされ、「家においでよ」と言われた。
思いがけず上手だったキスにうっとりしちゃって一緒に降りて彼の部屋へ。
ちょっと前に彼氏と別れたばかりだったから寂しかったのかも・・・。
二人になると超肉食系の剛君。
部屋に入るとキスされた。
うっとりしてる間にアッという間に全裸にされてた。
女慣れしてる剛君。
貧乳をねちっこく吸われて・・・。
クリちゃんを舐められただけで軽くイッちゃった。
剛君の細マッチョのカラダとは不釣り合いな太くて長いオチンチン。
咥えきれない程だった・・・。
「中に出さないからいいだろ?」
ナマで挿入された。
最初は痛かったけど、剛くんが巧みに腰を振ると息も止まるような快感に襲われた。
特にバックで激しく突かれた時には絶叫しちゃった。
全身を快感が突き抜け・・・、手でカラダを支えきれなくなり、ベッドに突っ伏してお尻だけ高く突き出していた。
それでもガンガンと犯すように突かれる。
襲ってくる今まで味わったことのない快感に怖くなって泣いちゃった。
そして・・・。
パチンと頭の中で何かが弾けて、急降下して落ちていった。
(イッちゃった・・・)
何度もイッてたんだけど最後は失神するくらいのイキ方だった。
ベッドに突っ伏して意識が朦朧としてた。
すると、私のお尻の上に跨がった剛くんが・・・。
私の処女のお尻に押し込んできた。
「ぅうううう!うぁあああ!痛い!」
私は悲鳴を上げた。
朦朧としていた意識が吹っ飛んだ。
あんな太いのをイキナリなんてひどい!
指も挿れられたことのない処女だったのに・・・。
「ぅううう・・ソコは違う!いやっ!お尻!」
「お尻なら中に出してもいいだろ?妊娠しないから」
無理やりおっきなのを押し込んで腰を振り出す剛君。
激痛が背中を突き抜けて、息もできないくらい苦しかった。
お腹にダイレクトに振動が伝わり、内臓をえぐられるようで。
それでもお構いなしに激しく腰を振る剛君。
「やめて!お願い!お尻はイヤ!」
泣いて懇願したが、無言で処女を陵辱する剛君。
しばらくすると・・・。
入ってくる時は激痛が全身を走って気が遠くなりそうだったが、出て行く時は鳥肌が立つような何とも言えない感覚が襲う様になってきて・・・。
それがいつの間にか痛気持ちいい快感に変わっていた。
途中から泣きながら・・・喘いでいたと思う。
相変わらず激痛はあったんだけど。
剛くんがお尻の中に出した時には、イッちゃった・・・お尻で・・・。
少しお漏らしもしちゃった。
その後・・・。
ドSの本性を現した剛君に2回お尻の中に出された。
ドMが開花した私はお尻でイキながら気持ち良くて泣いていました。
今では下の毛も剃られて、6歳も年下の剛君に命じられれば、どこでもいつでも浣腸してキレイにしたお尻を差し出す従順なペットちゃんになりました。
ナマ好きの剛君に、安全日はおマンコに、危険日はお尻に精子注いでもらってます。
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細くてAカップの貧乳ですけど・・・。
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B子が最初に降りて、剛君と二人っきり。
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思いがけず上手だったキスにうっとりしちゃって一緒に降りて彼の部屋へ。
ちょっと前に彼氏と別れたばかりだったから寂しかったのかも・・・。
二人になると超肉食系の剛君。
部屋に入るとキスされた。
うっとりしてる間にアッという間に全裸にされてた。
女慣れしてる剛君。
貧乳をねちっこく吸われて・・・。
クリちゃんを舐められただけで軽くイッちゃった。
剛君の細マッチョのカラダとは不釣り合いな太くて長いオチンチン。
咥えきれない程だった・・・。
「中に出さないからいいだろ?」
ナマで挿入された。
最初は痛かったけど、剛くんが巧みに腰を振ると息も止まるような快感に襲われた。
特にバックで激しく突かれた時には絶叫しちゃった。
全身を快感が突き抜け・・・、手でカラダを支えきれなくなり、ベッドに突っ伏してお尻だけ高く突き出していた。
それでもガンガンと犯すように突かれる。
襲ってくる今まで味わったことのない快感に怖くなって泣いちゃった。
そして・・・。
パチンと頭の中で何かが弾けて、急降下して落ちていった。
(イッちゃった・・・)
何度もイッてたんだけど最後は失神するくらいのイキ方だった。
ベッドに突っ伏して意識が朦朧としてた。
すると、私のお尻の上に跨がった剛くんが・・・。
私の処女のお尻に押し込んできた。
「ぅうううう!うぁあああ!痛い!」
私は悲鳴を上げた。
朦朧としていた意識が吹っ飛んだ。
あんな太いのをイキナリなんてひどい!
指も挿れられたことのない処女だったのに・・・。
「ぅううう・・ソコは違う!いやっ!お尻!」
「お尻なら中に出してもいいだろ?妊娠しないから」
無理やりおっきなのを押し込んで腰を振り出す剛君。
激痛が背中を突き抜けて、息もできないくらい苦しかった。
お腹にダイレクトに振動が伝わり、内臓をえぐられるようで。
それでもお構いなしに激しく腰を振る剛君。
「やめて!お願い!お尻はイヤ!」
泣いて懇願したが、無言で処女を陵辱する剛君。
しばらくすると・・・。
入ってくる時は激痛が全身を走って気が遠くなりそうだったが、出て行く時は鳥肌が立つような何とも言えない感覚が襲う様になってきて・・・。
それがいつの間にか痛気持ちいい快感に変わっていた。
途中から泣きながら・・・喘いでいたと思う。
相変わらず激痛はあったんだけど。
剛くんがお尻の中に出した時には、イッちゃった・・・お尻で・・・。
少しお漏らしもしちゃった。
その後・・・。
ドSの本性を現した剛君に2回お尻の中に出された。
ドMが開花した私はお尻でイキながら気持ち良くて泣いていました。
今では下の毛も剃られて、6歳も年下の剛君に命じられれば、どこでもいつでも浣腸してキレイにしたお尻を差し出す従順なペットちゃんになりました。
ナマ好きの剛君に、安全日はおマンコに、危険日はお尻に精子注いでもらってます。