ボートの上で女の子といいことできる風俗で事件発生
- 2023/01/26
- 03:34
また行ってきたよ。
俺は都内の信用金庫に勤めるサラリーマンだ。
先輩に風俗好きなFさんがいる。
Fさんはいわゆる風俗依存だ。
夏のボーナスが支給された週末、俺の携帯から大岡越前のテーマソングが流れてきたんだ、Fさんだった。
F「よー久しいのー、ロハスな風俗ライフ送っているか!?」
なんかムカツク。
F「いいんだよ、いいんだよ。今回は俺に任せとけよ」
この言葉で何回騙されたか。
ゲロを見るだけの風俗とか、ストリーキングやらかして始末書書いたり・・・。
F「今回のキーワードは船です。では明日、ララーバーイwww」
翌日指定された場所に行くと、アロハを来たFさんがいた。
チョウ・ユンファみたいだった。
F「来たな若侍、今日はなんと船でコンパニオンさんとズゴバゴできます」
つうか船ってただのボートじゃんwww
俺「ちょっwwwこれ屋根ないっすよ」
屋根どころかエンジンさえついてねーよwww
F「えー、今日のルールを説明します。まずはボートを沖に向かって漕いでください、ちんぽは漕がないでください」
オッケー。
要はボートを漕いで行くと沖合い少し大きめのボートがあって、そこに女の子がいるので好きにしちゃっていいらしい。
F「じゃあ武運を祈る、お互い頑張ろう」
と言ってボートに乗り込む。
F「???・・・なんでお前も乗っていてるの???」
Fさんのダメなところ。
ボートが一艘しかない事にまるで気がついていなかったらしいwww
喫水ギリギリのボートをあーでもないこーでもないと講釈を垂れながら全く漕がないFさんを乗せ、沖合いに向かう俺。
つうか全く見当たりません、女の子のボート。
F「慌てんなよ、慌てると貰いが少なくなるぞ」
もうなんだか全部面倒臭くなって来たときにFさんの携帯が鳴る。
F「はい!!はい・・・はい、わかりました~。どうやら監視されているみたいだ、今から船がやってくるらしいぞ!!ひぃっひぃひぃwww」
しばらくするとモーターボートに手漕ぎボートが曳航されて、やって来たボートには女の子が座っているwww
どうやら今回はまともらしいwww
Fさんのテンションが上がってきた。
その証拠にすでに素っ裸になっていた。
我々のボートの前で女の子のボートが切り離された。
ボートの女の子は背中を向けているが水着姿www
ここで問題が・・・。
女の子は水着で最初は背中を向けているんだが、1人はまじフルボッキングなスタイルで、もう1人の方は普通のスタイルだった。
俺「Fさん、どうします・・・」
って言うか言わないかの刹那、Fのヤローはボートから俺を突き落としやがった。
Fさんは必死にスタイルのいい方のボートに向かって全力でオールを漕いでいたwww
が、さすがFさん、ボートはクルクル回転していた、ザマーwww
しかし後輩の俺は素直に普通の女の子ボートに近づいた。
普通の女の子はまぁまぁ可愛かったので早速ビキニから乳を出してモミモミ。
次に女の子の下の布切れを取っ払うと全裸の女の子からストップがかかる。
どうやら向こう岸にテントがあり、そこでいたすらしい。
向こう岸に向かってボート漕ぐと女の子は咥えてくれるのだ。
その時に聞いたこともない悲鳴がwwwwww
「アッ・・・wヨッ・・・wwホッ・・・wwwヌフーンwww」
Fさんがルールを破って挿入していた。
しかも何を考えたか立ちバック。
女もアホwww
ヌフーンwwwと同時にFさんとYUI(源氏名)は湖に落水www
Fさんは必死でボートを手繰り寄せてYUIを先に乗せていたが、YUIはオールでFさんをつついていたwww
よく聞くと・・・。
「テメーお尻に入れようとしていただろ、ヘンタイ、シネwww」
やっぱり鬼畜だwww
それにFさん、確か25メートルしか泳げないはずwww
これはヤバいと思った俺は急いで上陸www
テントの中でカンツォーネwww
ひとみ(源氏名)はサイコーだったwww
ひとみと素っ裸で夜の湖で互いの汗を流す。
Fさんは相変わらずオールでつつかれていたwww
ひとみとエマニエル夫人ばりに青姦を始めようとした時・・・。
「誰か~、ひとみちゃん、お客さんが溺れちゃってるみたいwwwどこか行っちゃったったwww」
ナイスYUIwww
とは言ってられない。
山の中で携帯が通じるか不安だったが、何とか一本立っていたwww
係の人に電話するかと思いきや・・・。
ひとみ「警察ですか、◯◯湖で人が溺れています」
バロスwww
電話の後、ひとみはYUIに、「YUIちゃーん、こっちきて着替えてwww」だって。
Fさんさよならwww
YUIはテントに来て私服に着替え始めた。
俺は、Fさんを置き去りにして着替えてるYUIを見て、怒りを通り越して・・・勃起したwww
ひとみ「お客さん、いい!私たちはたまたま知り合った関係で、Fさんが急に泳ぎだしたストーリーね☆」
俺「把握したwww」
それから10分もしないうちに地元消防団がやって来て30分後位に警察、消防がやって来た。
事情を説明するYUI。
警察「夜は見つからない可能性もあるし危険だから、明日、朝になったら再開したい」
魂を抜かれた(下の魂もね)俺は「はぁ~」としか言えなかった。
消防団「見つかったぞー!生きてるぞー」
Fさんチョーゾンビwww
どうやらYUIからオールを1つ奪っていたらしく、それに必死にしがみついて岸まで泳いだらしい。
しかし全裸で衰弱していたFさんは病院送りwww
翌日みっちり警察に質問責めされたようです。
それ以来、Fさんはスイミングスクールに通っています。
Fさんから聞いたのだが、Fさんが通っている風俗チェーン店のイベントの一部だったらしいです。
ちなみに通常営業はしてないみたいなので悪しからずwww
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺は都内の信用金庫に勤めるサラリーマンだ。
先輩に風俗好きなFさんがいる。
Fさんはいわゆる風俗依存だ。
夏のボーナスが支給された週末、俺の携帯から大岡越前のテーマソングが流れてきたんだ、Fさんだった。
F「よー久しいのー、ロハスな風俗ライフ送っているか!?」
なんかムカツク。
F「いいんだよ、いいんだよ。今回は俺に任せとけよ」
この言葉で何回騙されたか。
ゲロを見るだけの風俗とか、ストリーキングやらかして始末書書いたり・・・。
F「今回のキーワードは船です。では明日、ララーバーイwww」
翌日指定された場所に行くと、アロハを来たFさんがいた。
チョウ・ユンファみたいだった。
F「来たな若侍、今日はなんと船でコンパニオンさんとズゴバゴできます」
つうか船ってただのボートじゃんwww
俺「ちょっwwwこれ屋根ないっすよ」
屋根どころかエンジンさえついてねーよwww
F「えー、今日のルールを説明します。まずはボートを沖に向かって漕いでください、ちんぽは漕がないでください」
オッケー。
要はボートを漕いで行くと沖合い少し大きめのボートがあって、そこに女の子がいるので好きにしちゃっていいらしい。
F「じゃあ武運を祈る、お互い頑張ろう」
と言ってボートに乗り込む。
F「???・・・なんでお前も乗っていてるの???」
Fさんのダメなところ。
ボートが一艘しかない事にまるで気がついていなかったらしいwww
喫水ギリギリのボートをあーでもないこーでもないと講釈を垂れながら全く漕がないFさんを乗せ、沖合いに向かう俺。
つうか全く見当たりません、女の子のボート。
F「慌てんなよ、慌てると貰いが少なくなるぞ」
もうなんだか全部面倒臭くなって来たときにFさんの携帯が鳴る。
F「はい!!はい・・・はい、わかりました~。どうやら監視されているみたいだ、今から船がやってくるらしいぞ!!ひぃっひぃひぃwww」
しばらくするとモーターボートに手漕ぎボートが曳航されて、やって来たボートには女の子が座っているwww
どうやら今回はまともらしいwww
Fさんのテンションが上がってきた。
その証拠にすでに素っ裸になっていた。
我々のボートの前で女の子のボートが切り離された。
ボートの女の子は背中を向けているが水着姿www
ここで問題が・・・。
女の子は水着で最初は背中を向けているんだが、1人はまじフルボッキングなスタイルで、もう1人の方は普通のスタイルだった。
俺「Fさん、どうします・・・」
って言うか言わないかの刹那、Fのヤローはボートから俺を突き落としやがった。
Fさんは必死にスタイルのいい方のボートに向かって全力でオールを漕いでいたwww
が、さすがFさん、ボートはクルクル回転していた、ザマーwww
しかし後輩の俺は素直に普通の女の子ボートに近づいた。
普通の女の子はまぁまぁ可愛かったので早速ビキニから乳を出してモミモミ。
次に女の子の下の布切れを取っ払うと全裸の女の子からストップがかかる。
どうやら向こう岸にテントがあり、そこでいたすらしい。
向こう岸に向かってボート漕ぐと女の子は咥えてくれるのだ。
その時に聞いたこともない悲鳴がwwwwww
「アッ・・・wヨッ・・・wwホッ・・・wwwヌフーンwww」
Fさんがルールを破って挿入していた。
しかも何を考えたか立ちバック。
女もアホwww
ヌフーンwwwと同時にFさんとYUI(源氏名)は湖に落水www
Fさんは必死でボートを手繰り寄せてYUIを先に乗せていたが、YUIはオールでFさんをつついていたwww
よく聞くと・・・。
「テメーお尻に入れようとしていただろ、ヘンタイ、シネwww」
やっぱり鬼畜だwww
それにFさん、確か25メートルしか泳げないはずwww
これはヤバいと思った俺は急いで上陸www
テントの中でカンツォーネwww
ひとみ(源氏名)はサイコーだったwww
ひとみと素っ裸で夜の湖で互いの汗を流す。
Fさんは相変わらずオールでつつかれていたwww
ひとみとエマニエル夫人ばりに青姦を始めようとした時・・・。
「誰か~、ひとみちゃん、お客さんが溺れちゃってるみたいwwwどこか行っちゃったったwww」
ナイスYUIwww
とは言ってられない。
山の中で携帯が通じるか不安だったが、何とか一本立っていたwww
係の人に電話するかと思いきや・・・。
ひとみ「警察ですか、◯◯湖で人が溺れています」
バロスwww
電話の後、ひとみはYUIに、「YUIちゃーん、こっちきて着替えてwww」だって。
Fさんさよならwww
YUIはテントに来て私服に着替え始めた。
俺は、Fさんを置き去りにして着替えてるYUIを見て、怒りを通り越して・・・勃起したwww
ひとみ「お客さん、いい!私たちはたまたま知り合った関係で、Fさんが急に泳ぎだしたストーリーね☆」
俺「把握したwww」
それから10分もしないうちに地元消防団がやって来て30分後位に警察、消防がやって来た。
事情を説明するYUI。
警察「夜は見つからない可能性もあるし危険だから、明日、朝になったら再開したい」
魂を抜かれた(下の魂もね)俺は「はぁ~」としか言えなかった。
消防団「見つかったぞー!生きてるぞー」
Fさんチョーゾンビwww
どうやらYUIからオールを1つ奪っていたらしく、それに必死にしがみついて岸まで泳いだらしい。
しかし全裸で衰弱していたFさんは病院送りwww
翌日みっちり警察に質問責めされたようです。
それ以来、Fさんはスイミングスクールに通っています。
Fさんから聞いたのだが、Fさんが通っている風俗チェーン店のイベントの一部だったらしいです。
ちなみに通常営業はしてないみたいなので悪しからずwww