初めて行ったメンズエステはヌキ有りの優良店だった
- 2023/02/06
- 03:03
2009年9月の出来事。
会社の先輩に紹介され初めてメンズエステに行った。
「割引券あげるから行ってみたら」と言われ、仕事帰りに行ってみた。
駐車場に車を停め、緊張しながら店に入った。
受付「初めてですか?」
僕「あっ、はい」
受付「コースが4つありますが、どれになさいますか?」
僕「あっ、あの、この割引券貰ってきたんですが」
受付「この券をご利用でしたら60分7500円のコースになりますがよろしいですか?」
僕「じゃあそれで」
待合室で待ってる間も緊張で2回もトイレに行く僕。
そして、いよいよ名前を呼ばれ席を立った。
エステ嬢(以下マイ)「マイっていいます。よろしくお願いします」
僕「あっ、よろしく」
マイ「そしたら、このパンツに着替えてください。着替え終わったらこのボタンを押してくださいね」
僕「わかりました」
着替え終わりボタンを押すと・・・。
マイ「失礼しまーす」
僕「よろしくお願いします」
マイ「それではこの台の上にうつ伏せになってください」
僕「あっ、はい」
そしていよいよマッサージが始まった。
まずは背中に温かいローションを塗ってマッサージ。
その後、腕、お尻、足と進んでいく。
マッサージの間、他愛のない会話が続く。
細い腕の割には力が入っていて気持ちいい。
マイ「そしたらお湯で流しますねー」
一通り流し終わると・・・。
マイ「次に仰向けになってくださーい」
僕「はい」
ローションを胸のところに垂らす。
そしてマッサージ。
マイちゃんの服装のせいか、少しあそこが反応してしまう僕。
そしていきなり!
マイ「そしたらパンツを取りますねー」
僕「えっ!」
マイ「恥ずかしがらなくてもいいですよー」
僕「わかりました」
そして僕のあそこにローションを垂らし、ゆっくりしごくマイちゃん。
マイ「大きくなってきましたね。気持ちいいですか?」
僕「はい、気持ちいいです」
すると左手であそこを、右手でアナルを攻めるマイちゃん。
初めてのアナル攻めに体に電気が走る僕。
マイ「少しなら触ってもいいですよ」
そう言うと僕の手を取り、上着の中に持っていくマイちゃん。
僕「えっ、こんなの、いいんですか?」
マイ「お兄さんだけ特別ですよ。店の人には内緒ですよ」
僕「あっ、わかりました」
マイちゃんは下着を着けておらず、生パイを揉み揉みする僕。
乳首がいい感じで立ってきているのがわかる。
そしてついに・・・。
僕「あーー、イッちゃいそう!」
マイ「いいですよ。思いっきり出してください」
僕「あーーイクーー!」
イッた僕の口に顔を近づけるといきなりキスをするマイちゃん。
僕「メンズエステってこういう所なんですね」
マイ「健全な店もありますけど、ヌキ有りのところが多いんですよ。でも、タッチやキスはお兄さんだけ。特別ですよ」
僕「そうなんだ、ありがとう」
体を洗ってもらいタオルで綺麗に拭き取ってもらったら・・・。
マイ「また来てくださいね」
僕「はい、また来ますよ」
まさかメンズエステでヌキがあるとは思わずに行った僕。
驚きと興奮で初エステを終えた。
それからも月に2度は通っている。
ソープより安いから僕にとっては手軽な息抜きとなっている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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僕「あっ、あの、この割引券貰ってきたんですが」
受付「この券をご利用でしたら60分7500円のコースになりますがよろしいですか?」
僕「じゃあそれで」
待合室で待ってる間も緊張で2回もトイレに行く僕。
そして、いよいよ名前を呼ばれ席を立った。
エステ嬢(以下マイ)「マイっていいます。よろしくお願いします」
僕「あっ、よろしく」
マイ「そしたら、このパンツに着替えてください。着替え終わったらこのボタンを押してくださいね」
僕「わかりました」
着替え終わりボタンを押すと・・・。
マイ「失礼しまーす」
僕「よろしくお願いします」
マイ「それではこの台の上にうつ伏せになってください」
僕「あっ、はい」
そしていよいよマッサージが始まった。
まずは背中に温かいローションを塗ってマッサージ。
その後、腕、お尻、足と進んでいく。
マッサージの間、他愛のない会話が続く。
細い腕の割には力が入っていて気持ちいい。
マイ「そしたらお湯で流しますねー」
一通り流し終わると・・・。
マイ「次に仰向けになってくださーい」
僕「はい」
ローションを胸のところに垂らす。
そしてマッサージ。
マイちゃんの服装のせいか、少しあそこが反応してしまう僕。
そしていきなり!
マイ「そしたらパンツを取りますねー」
僕「えっ!」
マイ「恥ずかしがらなくてもいいですよー」
僕「わかりました」
そして僕のあそこにローションを垂らし、ゆっくりしごくマイちゃん。
マイ「大きくなってきましたね。気持ちいいですか?」
僕「はい、気持ちいいです」
すると左手であそこを、右手でアナルを攻めるマイちゃん。
初めてのアナル攻めに体に電気が走る僕。
マイ「少しなら触ってもいいですよ」
そう言うと僕の手を取り、上着の中に持っていくマイちゃん。
僕「えっ、こんなの、いいんですか?」
マイ「お兄さんだけ特別ですよ。店の人には内緒ですよ」
僕「あっ、わかりました」
マイちゃんは下着を着けておらず、生パイを揉み揉みする僕。
乳首がいい感じで立ってきているのがわかる。
そしてついに・・・。
僕「あーー、イッちゃいそう!」
マイ「いいですよ。思いっきり出してください」
僕「あーーイクーー!」
イッた僕の口に顔を近づけるといきなりキスをするマイちゃん。
僕「メンズエステってこういう所なんですね」
マイ「健全な店もありますけど、ヌキ有りのところが多いんですよ。でも、タッチやキスはお兄さんだけ。特別ですよ」
僕「そうなんだ、ありがとう」
体を洗ってもらいタオルで綺麗に拭き取ってもらったら・・・。
マイ「また来てくださいね」
僕「はい、また来ますよ」
まさかメンズエステでヌキがあるとは思わずに行った僕。
驚きと興奮で初エステを終えた。
それからも月に2度は通っている。
ソープより安いから僕にとっては手軽な息抜きとなっている。