24歳の可愛い後輩OLと社内のトイレでエッチ
- 2023/02/13
- 00:45
数年前、社内の女の子と不倫をしていたときの話です。
その子はナオ(仮名)、当時24歳。
彼氏と同棲中の子で、普段はメガネをかけていますが、それを外すとどこか蛯原友里に似た可愛い女の子でした。
僕は中肉中背の普通の36歳。
妻も子供もいます。
ナオは僕が中途入社してから数ヶ月後にアシスタントとして入社してきて、自分の課に配属されました。
このときは何も考えていなかったし、正直なところ可愛いとか、そういう女性を見る目線では見ていませんでした。
しかし、ある昼休みに社内の同期に近いメンバーで話をしていたら、ナオは彼氏と同棲中なのに、すでにセックスレスという話を聴かされました。
密かに、(24歳で彼氏がいるのにレスということは溜まっているかも?)なんて考えてしまいましたが、あまり気にせずにいました。
しばらくした夏の日中。
外回りをしていた自分の携帯にナオからメールがありました。
『彼氏に買うためのプレゼントを選びに一緒に行って欲しい』という内容でした。
この時点でも意識をしていなかった僕は、ナオにOKの返信をして、次の日の仕事終わりにウィンドウショッピングをしました。
そのときにナオは自分の飲んでいたペットボトルを僕に飲ませるなど異性を意識させるような行動をとってきたのです。
その日を境に、試しに狙ってみることにしました。
仕事中にも、「彼氏とはどうなのか?」とか「たまにはエッチしないと枯れちゃうよ」などの軽い下ネタをふりつつ楽しんでいたのですが、あるとき、ナオからまたデートがしたいとメールが入り、徐々に距離を縮めていくことに成功。
デートのときには必ずキスをする仲にまでなりましたが、それから先が・・・。
夏も終わりのある日、仕事で遅くまで残業をしなくてはならなくなりました。
その日はアシスタントだからとナオも残り、隣の課の先輩もいました。
先輩さえいなければと思っていたら、隣にいるのにナオからメールが入りました。
『先に帰るので、頑張って』と。
会社の女子更衣室は地下にあり、在庫倉庫とトイレがあります。
試しに『地下で待っててよ』と返信すると、『OK』。
ナオが「お先です」と帰ってから数分後、先輩には「お腹が痛いんでトイレに行って来ます」と告げて地下へ。
更衣室をノックするとナオが私服でいました。
先輩がいつ来るともわかりませんので、ナオの手を引いて男子トイレの個室へ。
そこでどちらからとなく激しいキスをし、初めて胸を揉んでみました。
何の抵抗もしません。
そこで調子に乗った僕は服の中に手を入れ、ブラホックを外し生乳を揉み始め、服をズラして乳首を鑑賞。
我慢出来なくなり、舐めてみました。
すでにコリコリに硬くなった乳首は敏感になっているようでナオの吐息が荒くなります。
調子に乗った僕はスカートの中に手を入れて愛撫を開始。
身を委ねているように何も抵抗しないナオにフェラをお願いすると、予期せぬことが。
トイレの入り口のドアが開いた音がしたのです。
当然、個室の僕たちは固まって、目の前に乳首を晒したナオを横目に息を呑みました。
すると先輩の、「大丈夫かぁ?◯◯、もう俺帰るぞ?鍵、頼んだからな」と言う声。
僕は個室の中から、「わかりました。すみません。全部出してから僕も帰ります」と返しました。
先輩が帰ったのを見計らって第2ラウンド開始!
と思ったのですが、もう危ないというのと、これ以上やるとお互い我慢がならなくなるということで、最後に乳首と唇にキスをして退社しました。
その日からはわざと2人で残業して社長の椅子でやったり、ナオが有給を取って昼間にホテルで待ち合わせをしたり・・・。
そんなセフレな関係が2年ほど続きましたが、ナオの辞職とともにフェードアウト。
小振りだけど小さい乳輪と桜色の乳首は今でも僕のオカズになっています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その子はナオ(仮名)、当時24歳。
彼氏と同棲中の子で、普段はメガネをかけていますが、それを外すとどこか蛯原友里に似た可愛い女の子でした。
僕は中肉中背の普通の36歳。
妻も子供もいます。
ナオは僕が中途入社してから数ヶ月後にアシスタントとして入社してきて、自分の課に配属されました。
このときは何も考えていなかったし、正直なところ可愛いとか、そういう女性を見る目線では見ていませんでした。
しかし、ある昼休みに社内の同期に近いメンバーで話をしていたら、ナオは彼氏と同棲中なのに、すでにセックスレスという話を聴かされました。
密かに、(24歳で彼氏がいるのにレスということは溜まっているかも?)なんて考えてしまいましたが、あまり気にせずにいました。
しばらくした夏の日中。
外回りをしていた自分の携帯にナオからメールがありました。
『彼氏に買うためのプレゼントを選びに一緒に行って欲しい』という内容でした。
この時点でも意識をしていなかった僕は、ナオにOKの返信をして、次の日の仕事終わりにウィンドウショッピングをしました。
そのときにナオは自分の飲んでいたペットボトルを僕に飲ませるなど異性を意識させるような行動をとってきたのです。
その日を境に、試しに狙ってみることにしました。
仕事中にも、「彼氏とはどうなのか?」とか「たまにはエッチしないと枯れちゃうよ」などの軽い下ネタをふりつつ楽しんでいたのですが、あるとき、ナオからまたデートがしたいとメールが入り、徐々に距離を縮めていくことに成功。
デートのときには必ずキスをする仲にまでなりましたが、それから先が・・・。
夏も終わりのある日、仕事で遅くまで残業をしなくてはならなくなりました。
その日はアシスタントだからとナオも残り、隣の課の先輩もいました。
先輩さえいなければと思っていたら、隣にいるのにナオからメールが入りました。
『先に帰るので、頑張って』と。
会社の女子更衣室は地下にあり、在庫倉庫とトイレがあります。
試しに『地下で待っててよ』と返信すると、『OK』。
ナオが「お先です」と帰ってから数分後、先輩には「お腹が痛いんでトイレに行って来ます」と告げて地下へ。
更衣室をノックするとナオが私服でいました。
先輩がいつ来るともわかりませんので、ナオの手を引いて男子トイレの個室へ。
そこでどちらからとなく激しいキスをし、初めて胸を揉んでみました。
何の抵抗もしません。
そこで調子に乗った僕は服の中に手を入れ、ブラホックを外し生乳を揉み始め、服をズラして乳首を鑑賞。
我慢出来なくなり、舐めてみました。
すでにコリコリに硬くなった乳首は敏感になっているようでナオの吐息が荒くなります。
調子に乗った僕はスカートの中に手を入れて愛撫を開始。
身を委ねているように何も抵抗しないナオにフェラをお願いすると、予期せぬことが。
トイレの入り口のドアが開いた音がしたのです。
当然、個室の僕たちは固まって、目の前に乳首を晒したナオを横目に息を呑みました。
すると先輩の、「大丈夫かぁ?◯◯、もう俺帰るぞ?鍵、頼んだからな」と言う声。
僕は個室の中から、「わかりました。すみません。全部出してから僕も帰ります」と返しました。
先輩が帰ったのを見計らって第2ラウンド開始!
と思ったのですが、もう危ないというのと、これ以上やるとお互い我慢がならなくなるということで、最後に乳首と唇にキスをして退社しました。
その日からはわざと2人で残業して社長の椅子でやったり、ナオが有給を取って昼間にホテルで待ち合わせをしたり・・・。
そんなセフレな関係が2年ほど続きましたが、ナオの辞職とともにフェードアウト。
小振りだけど小さい乳輪と桜色の乳首は今でも僕のオカズになっています。