旦那の実家に帰るたびに義兄とセックス三昧な淫乱妻
- 2023/02/15
- 02:57
私は34歳の人妻です。
結婚して10年経ちました。
主人と子供が2人いて、都心のマンションで暮らしています。
主人の実家は千葉県なので、毎年田植えの手伝いに行っています。
そして秋には美味しい新米を貰いに主人の実家に行くのです。
主人はアルコール類が全くダメですが私は大好きなので、実家でワイワイ騒ぎながら飲むのが楽しみにもなっています。
あまり飲みすぎないように注意はしていますが、いつも主人のお兄さん(40歳、独身)とトコトン飲んでしまっています。
酔うとお兄さんは親しくしている人や知っている人には男女関係なく抱きつく癖があるのです。
抱きつくと言ってもハグする程度なんですが、いつも私もお兄さんにハグされまくってます。
でも、今年の秋は少し違っていました。
例によってお兄さんと遅くまで飲んでて、いつもの抱きつき癖が始まったなと思ってたのですが、私にしがみついてその場に押し倒されてしまいました。
最初は悪ふざけ程度にしか思っていませんでしたが、急に起き上がると「ちょっと」と私の手を掴んで外に連れ出されました。
「何、何、どうしたのよ~?」
無言のお兄さんに手を引きずられるがまま隣の作業場へ。
その場でまた抱きつかれてしまいました。
お兄さんが後ろに回した手が私のお尻を触りだし、やがて股間を押し付けてきました。
硬いモノを感じました。
でも、私の知ってるお兄さんはそんなことをする様な人ではないと信頼しきってましたので、つまらない冗談と受け流し、私も酔った勢いで腰をクネクネさせて、「お兄さんの硬~い」などと言ってふざけていました。
お兄さんが本気だと気付いたのは、私のズボンを少し下げ、中に手を入れて直接お尻を触りだした時でした。
素早い行動でした。
瞬間、(この人、本気だ)と感じたものの、どうしていいのやら。
こんなことマズイと思う自分と、少しばかり期待している自分がいました。
形ばかりの拒否はしていたと思いますが、体はお兄さんから離れませんでした。
お尻を触っていたお兄さんの手が私のアソコを弄り始め、「濡れてるね」と恥ずかしいことを言ってきました。
自分でもわかってました。
私の体は自然とペニスを受け入れる準備をしていました。
私はいけない人妻でした。
もうみんなは寝ているとはいえ、いつ気が付かれてもおかしくない状況に、少しの心配と大きな興奮を覚えていました。
ズボンと下着を膝まで下げられ、後ろ向きにされ、お兄さんは一気にペニスをねじ込んできました。
私も入れやすい様に、お尻を少し突き出す姿勢になっていました。
いけないことをしているのに私のアソコは完全に受け入れ準備が出来ていたのか、ヌルヌルと滑るように硬いペニスが入って来ました。
私の名前を呼びながら、お兄さんはオッパイを痛いほど揉んで激しく打ち込んできました。
そんなに長い時間していないのに、私はイッてしまいました。
自分でもこんなに早くイクなんて信じられませんでした。
そのうち「出していいか?」と言うお兄さんの声がしました。
「ダメ、抜いて!」
さすがに膣内に射精されるのだけはマズいと思い、なんとか抜いて、口でしゃぶって出してあげました。
お口に入れた感触では主人より硬くて立派なモノでした。
なんとなく罪悪感みたいなものもあり、二人とも無言でしたが、終わった後は身支度をして、何もなかったかのように家に戻り、そのまま眠りました。
翌朝、お兄さんも私も特に言葉は交わしませんでしたが、お兄さんの顔は『また今度来た時にやろう』と言っているように見えて、私も笑顔で挨拶しながら心の中でOKの返事をしていました。
その後、連休などで訪れた時は、毎晩のようにお兄さんとセックスしました。
主人とのマンネリ化したセックスとは異なり、いつも激しく燃えてしまいます。
主人も薄々勘付いているみたいですが、何も咎められることはありません。
もしかしたら仲の良い兄弟なので、40歳にもなって嫁さんもいないお兄さんを夫は不憫に思い・・・。
ちょっと考えすぎかしら。
どっちにしろ、私もお兄さんのことが好きなのでどうでもいいと思っています。
今度、実家に伺う日が楽しみです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
結婚して10年経ちました。
主人と子供が2人いて、都心のマンションで暮らしています。
主人の実家は千葉県なので、毎年田植えの手伝いに行っています。
そして秋には美味しい新米を貰いに主人の実家に行くのです。
主人はアルコール類が全くダメですが私は大好きなので、実家でワイワイ騒ぎながら飲むのが楽しみにもなっています。
あまり飲みすぎないように注意はしていますが、いつも主人のお兄さん(40歳、独身)とトコトン飲んでしまっています。
酔うとお兄さんは親しくしている人や知っている人には男女関係なく抱きつく癖があるのです。
抱きつくと言ってもハグする程度なんですが、いつも私もお兄さんにハグされまくってます。
でも、今年の秋は少し違っていました。
例によってお兄さんと遅くまで飲んでて、いつもの抱きつき癖が始まったなと思ってたのですが、私にしがみついてその場に押し倒されてしまいました。
最初は悪ふざけ程度にしか思っていませんでしたが、急に起き上がると「ちょっと」と私の手を掴んで外に連れ出されました。
「何、何、どうしたのよ~?」
無言のお兄さんに手を引きずられるがまま隣の作業場へ。
その場でまた抱きつかれてしまいました。
お兄さんが後ろに回した手が私のお尻を触りだし、やがて股間を押し付けてきました。
硬いモノを感じました。
でも、私の知ってるお兄さんはそんなことをする様な人ではないと信頼しきってましたので、つまらない冗談と受け流し、私も酔った勢いで腰をクネクネさせて、「お兄さんの硬~い」などと言ってふざけていました。
お兄さんが本気だと気付いたのは、私のズボンを少し下げ、中に手を入れて直接お尻を触りだした時でした。
素早い行動でした。
瞬間、(この人、本気だ)と感じたものの、どうしていいのやら。
こんなことマズイと思う自分と、少しばかり期待している自分がいました。
形ばかりの拒否はしていたと思いますが、体はお兄さんから離れませんでした。
お尻を触っていたお兄さんの手が私のアソコを弄り始め、「濡れてるね」と恥ずかしいことを言ってきました。
自分でもわかってました。
私の体は自然とペニスを受け入れる準備をしていました。
私はいけない人妻でした。
もうみんなは寝ているとはいえ、いつ気が付かれてもおかしくない状況に、少しの心配と大きな興奮を覚えていました。
ズボンと下着を膝まで下げられ、後ろ向きにされ、お兄さんは一気にペニスをねじ込んできました。
私も入れやすい様に、お尻を少し突き出す姿勢になっていました。
いけないことをしているのに私のアソコは完全に受け入れ準備が出来ていたのか、ヌルヌルと滑るように硬いペニスが入って来ました。
私の名前を呼びながら、お兄さんはオッパイを痛いほど揉んで激しく打ち込んできました。
そんなに長い時間していないのに、私はイッてしまいました。
自分でもこんなに早くイクなんて信じられませんでした。
そのうち「出していいか?」と言うお兄さんの声がしました。
「ダメ、抜いて!」
さすがに膣内に射精されるのだけはマズいと思い、なんとか抜いて、口でしゃぶって出してあげました。
お口に入れた感触では主人より硬くて立派なモノでした。
なんとなく罪悪感みたいなものもあり、二人とも無言でしたが、終わった後は身支度をして、何もなかったかのように家に戻り、そのまま眠りました。
翌朝、お兄さんも私も特に言葉は交わしませんでしたが、お兄さんの顔は『また今度来た時にやろう』と言っているように見えて、私も笑顔で挨拶しながら心の中でOKの返事をしていました。
その後、連休などで訪れた時は、毎晩のようにお兄さんとセックスしました。
主人とのマンネリ化したセックスとは異なり、いつも激しく燃えてしまいます。
主人も薄々勘付いているみたいですが、何も咎められることはありません。
もしかしたら仲の良い兄弟なので、40歳にもなって嫁さんもいないお兄さんを夫は不憫に思い・・・。
ちょっと考えすぎかしら。
どっちにしろ、私もお兄さんのことが好きなのでどうでもいいと思っています。
今度、実家に伺う日が楽しみです。