イケメン大学生の勃起を見たら自制心を失って
- 2023/02/17
- 20:28
今から30数年前の話です。
長男が生まれて1年くらい、私が26歳の時でした。
子供が生まれて働くこともできす、主人の安い給料では生活ができません。
ちょうどその時、少し遠いのですが、学生アパートの住み込み管理人の仕事を紹介されました。
主人の勤め先はずいぶんと遠いのですが、通勤費も出るし、家賃は不要、多くはないですが管理手当も出ます。
背に腹は変えられずに、私は管理人になることにしました。
学生さん達は全員男性ですが、いい方ばかりでちょっと安心しました。
毎日の育児と家事にいい加減うんざりしていましたが、自分よりも若い学生達を見ていると少し気が紛れて若返るような気がしました。
そのアパートの学生に4年生の佐藤君がいました。
佐藤君は私のことが気になるのか、いつも視線を感じていました。
佐藤君は端正な感じの顔立ちで、いかにも頭がいいような学生さんでした。
自分の学生時代にこんな人と出会えたら違った人生だったかもね?なんて思いそうな男性です。
その佐藤君と思いがけないことで親しくなりました。
トイレは共同トイレだったのですが、私が用を足していると、隣の個室で嘔吐している人がいます。
ひどい嘔吐なので、恥ずかしかったのですがドアを開けて外に出ると、佐藤君が真っ青な顔をして戻していました。
私「大丈夫ですか?」
佐藤君「昨日飲みすぎちゃって、最悪です」
私は背中を擦ってあげて、出すものを全部吐かせました。
佐藤君はそのあと一人で自分の部屋に帰りましたが、心配になった私は、合鍵を使って佐藤君の部屋に入りました。
佐藤君はお布団の上で横たわって眠っているようでした。
大丈夫だろうとは思ったのですが、せっかく入ったのだし、少し様子を見ようと思って横に座りました。
私「佐藤君、大丈夫?」
声をかけました佐藤君は私に気づく様子はありません。
その時、佐藤君のパジャマのズボンがはち切れんばかりに持ち上がっているのに気づきました。
私はびっくりしました。
私「苦しくない?佐藤君、大丈夫?」
私が聞くと佐藤君は、無意識になのか「ちょっと苦しい・・・」と。
私は佐藤君の勃起をなんとかしてあげたいと思って、パジャマからチンポを出しました。
佐藤君のそれは反り返っていて、今にも爆発しそうなくらいでした。
佐藤君の顔を見ていると愛おしくて愛おしくてしようがなくなりました。
自然とチンポに頬ずりし、亀頭に舌を絡めていました。
周りのことなど何も見えなくなっていました。
彼の迸りが欲しくて欲しくて、彼のモノを口に含んで吸いました。
私のヴァギナはもう悲鳴を上げていました。
愛欲の淫汁を垂れ流して、彼のモノを欲しがっていました。
自制心を失ってしまったようにパンティを下ろし、彼の屹立したチンポにしゃがみ込みました。
私のヴァギナは喜びの声をあげているようでした。
ドロドロした愛液が流れ出て、彼のチンポを包み込みます。
何度も何度もグラインドして子宮に彼の亀頭を擦りつけました。
私はあまりの興奮と快感に気が遠くなって、後ろに倒れてしまったようです。
数分して気がつくと、彼が私を見ていました。
ヴァギナからは彼の白い液体が流れ出ています。
私「なんて言っていいかわからないけど、ごめんなさい。自分が制御できなくなって・・・。初めて見たときから好きでしようがなかったの・・・」
佐藤君「僕も好きでした。でもびっくりですよ、管理人さん」
私「気分は良くなった?」
佐藤君「まだちょっとしんどいかな?あまり飲んでないんだけど酒に弱くって・・・」
私「本当にごめん」
そう言いながら佐藤君抱きついてキスしました。
私「一線を越えたのに、まだキスはしてなかったのよ」
佐藤君「正気の時にしないとしたことにはならないよ」
そう言って佐藤君は唇を重ねてきました。
濃厚なディープキスと抱擁。
佐藤君は私の衣服を剥ぎ取り、全裸にしました。
そして、それから1年間、2人の秘め事が続きました。
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背に腹は変えられずに、私は管理人になることにしました。
学生さん達は全員男性ですが、いい方ばかりでちょっと安心しました。
毎日の育児と家事にいい加減うんざりしていましたが、自分よりも若い学生達を見ていると少し気が紛れて若返るような気がしました。
そのアパートの学生に4年生の佐藤君がいました。
佐藤君は私のことが気になるのか、いつも視線を感じていました。
佐藤君は端正な感じの顔立ちで、いかにも頭がいいような学生さんでした。
自分の学生時代にこんな人と出会えたら違った人生だったかもね?なんて思いそうな男性です。
その佐藤君と思いがけないことで親しくなりました。
トイレは共同トイレだったのですが、私が用を足していると、隣の個室で嘔吐している人がいます。
ひどい嘔吐なので、恥ずかしかったのですがドアを開けて外に出ると、佐藤君が真っ青な顔をして戻していました。
私「大丈夫ですか?」
佐藤君「昨日飲みすぎちゃって、最悪です」
私は背中を擦ってあげて、出すものを全部吐かせました。
佐藤君はそのあと一人で自分の部屋に帰りましたが、心配になった私は、合鍵を使って佐藤君の部屋に入りました。
佐藤君はお布団の上で横たわって眠っているようでした。
大丈夫だろうとは思ったのですが、せっかく入ったのだし、少し様子を見ようと思って横に座りました。
私「佐藤君、大丈夫?」
声をかけました佐藤君は私に気づく様子はありません。
その時、佐藤君のパジャマのズボンがはち切れんばかりに持ち上がっているのに気づきました。
私はびっくりしました。
私「苦しくない?佐藤君、大丈夫?」
私が聞くと佐藤君は、無意識になのか「ちょっと苦しい・・・」と。
私は佐藤君の勃起をなんとかしてあげたいと思って、パジャマからチンポを出しました。
佐藤君のそれは反り返っていて、今にも爆発しそうなくらいでした。
佐藤君の顔を見ていると愛おしくて愛おしくてしようがなくなりました。
自然とチンポに頬ずりし、亀頭に舌を絡めていました。
周りのことなど何も見えなくなっていました。
彼の迸りが欲しくて欲しくて、彼のモノを口に含んで吸いました。
私のヴァギナはもう悲鳴を上げていました。
愛欲の淫汁を垂れ流して、彼のモノを欲しがっていました。
自制心を失ってしまったようにパンティを下ろし、彼の屹立したチンポにしゃがみ込みました。
私のヴァギナは喜びの声をあげているようでした。
ドロドロした愛液が流れ出て、彼のチンポを包み込みます。
何度も何度もグラインドして子宮に彼の亀頭を擦りつけました。
私はあまりの興奮と快感に気が遠くなって、後ろに倒れてしまったようです。
数分して気がつくと、彼が私を見ていました。
ヴァギナからは彼の白い液体が流れ出ています。
私「なんて言っていいかわからないけど、ごめんなさい。自分が制御できなくなって・・・。初めて見たときから好きでしようがなかったの・・・」
佐藤君「僕も好きでした。でもびっくりですよ、管理人さん」
私「気分は良くなった?」
佐藤君「まだちょっとしんどいかな?あまり飲んでないんだけど酒に弱くって・・・」
私「本当にごめん」
そう言いながら佐藤君抱きついてキスしました。
私「一線を越えたのに、まだキスはしてなかったのよ」
佐藤君「正気の時にしないとしたことにはならないよ」
そう言って佐藤君は唇を重ねてきました。
濃厚なディープキスと抱擁。
佐藤君は私の衣服を剥ぎ取り、全裸にしました。
そして、それから1年間、2人の秘め事が続きました。