自宅のリビングで妻の女友達に顔射
- 2023/03/01
- 03:51
妻の友達で、34歳の主婦、K子との話です。
去年の年末、家で小忘年会をすることに。
僕の弟家族とK子とその子供と計8人で、食べ飲み歌いでかなり盛り上がりました。
12時を過ぎた頃に弟家族が帰り、K子逹も帰るのかなと思ったら妻が、「遅くなったからK子逹は泊まるから」と勝手に決めてしまった。
それからバタバタと寝仕度が始まり、3LDKの和室にK子逹が寝ることに。
夜中の2時過ぎにはみんな疲れて寝静まった。
俺はまだ飲み足らなくて、テレビの音を小さくしてリビングのコタツでチビチビと飲んでいた。
隣の和室にはK子が寝ている。
しばらくすると和室の障子が開き、「まだ飲んでるの?」とK子がトイレに向かいながら言った。
妻から借りたシルク風のツルッとした薄手のパジャマから後ろ姿のK子のパンティが写って、ムラッとした。
トイレから出てきたK子はコタツに入ってきた。
「寒くって、ちょっと暖まっていい?」
俺が何気に「少し飲む?」と誘うと、嬉しそうに「じゃ、ちょっとだけ」と。
しばらく2人で小声で話していると、なにやら妖しい雰囲気に。
俺はコタツの中に手を入れて、軽~くK子の足にソフトタッチしてみた。
K子はイタズラっぽく苦笑いした。
俺はかなり酔っていたのでさらに大胆になり、今度はK子の太股をいやらしくゆっくり揉むように触った。
「もう・・・、だめよ」
K子はそう言ったが拒む様子もなかったので、俺はドンドンエスカレートしていった。
手は太股からさらに上に移動し、K子のマンコに辿り着いた。
パジャマの上からマンコの所を指で揉んでいった。
テレビを観ているふりをしているが、もう気持ちはK子とのセックスを期待してドキドキワクワクハラハラでピークになっていた。
「ハァハァ」と小さくK子の吐息が聞こえてきた。
見るとトロンとした表情をしている。
不安から確信に変わった。
「ちょっとだけな」と言ってK子にキスを求めた。
初めは軽くしたが、すぐにディープキスをして舌を入れ、思いっきり貪った。
手はパジャマの中に入れて、直接オマンコを触った。
なんとソコはすでにヌレヌレだった。
心の中で、(よーし、やるぞ!)と決めた。
ディープキスを続けながら指をオマンコの中に入れた。
初めは1本で出し入れ、喘ぎ出して2本入れ、ついに3本入れた頃、K子は完全にセックスモードに入っていた。
声を出せないようにキスで口を塞ぐ。
俺は早々と下を脱ぎ、そしてK子のズボンとパンティを一度に脱がした。
そしてヨダレを出した硬いチンポをK子のヌルヌルマンコに擦りつけた。
「早く・・・」
「何を?」
「チンポちょうだい」
「オマンコに入れていいの?」
「いいの」
温かいオマンコに俺は硬くなったチンポを一気に入れた!
「ヒッ」
K子は押し殺した声を出した。
もう止まらない。
中は温かくヌルヌルで、程よい締め付けもあって最高だ。
俺は必死にオマンコを突きまくった。
グチュグチュ・・・。
出し入れするたびに淫靡な音が出て、余計に興奮した。
「アァ、イィ、ハァハァ~」
いやらしいK子の喘ぎ顔。
ハイスピードでピストンしながらピークを迎えた。
「イキそうだ、中に出したい!」
「中はダメ。顔に!」
出る寸前に抜いて、Kの顔にザーメンを掛けた。
後始末をしながら、「良かった」ってK子が言ってくれたので、また近々会うことになった。
早くその日が来ないかと、とても待ちどおしい。
今度は嫁のいない別の場所でガンガン突きまくってやる!
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それからバタバタと寝仕度が始まり、3LDKの和室にK子逹が寝ることに。
夜中の2時過ぎにはみんな疲れて寝静まった。
俺はまだ飲み足らなくて、テレビの音を小さくしてリビングのコタツでチビチビと飲んでいた。
隣の和室にはK子が寝ている。
しばらくすると和室の障子が開き、「まだ飲んでるの?」とK子がトイレに向かいながら言った。
妻から借りたシルク風のツルッとした薄手のパジャマから後ろ姿のK子のパンティが写って、ムラッとした。
トイレから出てきたK子はコタツに入ってきた。
「寒くって、ちょっと暖まっていい?」
俺が何気に「少し飲む?」と誘うと、嬉しそうに「じゃ、ちょっとだけ」と。
しばらく2人で小声で話していると、なにやら妖しい雰囲気に。
俺はコタツの中に手を入れて、軽~くK子の足にソフトタッチしてみた。
K子はイタズラっぽく苦笑いした。
俺はかなり酔っていたのでさらに大胆になり、今度はK子の太股をいやらしくゆっくり揉むように触った。
「もう・・・、だめよ」
K子はそう言ったが拒む様子もなかったので、俺はドンドンエスカレートしていった。
手は太股からさらに上に移動し、K子のマンコに辿り着いた。
パジャマの上からマンコの所を指で揉んでいった。
テレビを観ているふりをしているが、もう気持ちはK子とのセックスを期待してドキドキワクワクハラハラでピークになっていた。
「ハァハァ」と小さくK子の吐息が聞こえてきた。
見るとトロンとした表情をしている。
不安から確信に変わった。
「ちょっとだけな」と言ってK子にキスを求めた。
初めは軽くしたが、すぐにディープキスをして舌を入れ、思いっきり貪った。
手はパジャマの中に入れて、直接オマンコを触った。
なんとソコはすでにヌレヌレだった。
心の中で、(よーし、やるぞ!)と決めた。
ディープキスを続けながら指をオマンコの中に入れた。
初めは1本で出し入れ、喘ぎ出して2本入れ、ついに3本入れた頃、K子は完全にセックスモードに入っていた。
声を出せないようにキスで口を塞ぐ。
俺は早々と下を脱ぎ、そしてK子のズボンとパンティを一度に脱がした。
そしてヨダレを出した硬いチンポをK子のヌルヌルマンコに擦りつけた。
「早く・・・」
「何を?」
「チンポちょうだい」
「オマンコに入れていいの?」
「いいの」
温かいオマンコに俺は硬くなったチンポを一気に入れた!
「ヒッ」
K子は押し殺した声を出した。
もう止まらない。
中は温かくヌルヌルで、程よい締め付けもあって最高だ。
俺は必死にオマンコを突きまくった。
グチュグチュ・・・。
出し入れするたびに淫靡な音が出て、余計に興奮した。
「アァ、イィ、ハァハァ~」
いやらしいK子の喘ぎ顔。
ハイスピードでピストンしながらピークを迎えた。
「イキそうだ、中に出したい!」
「中はダメ。顔に!」
出る寸前に抜いて、Kの顔にザーメンを掛けた。
後始末をしながら、「良かった」ってK子が言ってくれたので、また近々会うことになった。
早くその日が来ないかと、とても待ちどおしい。
今度は嫁のいない別の場所でガンガン突きまくってやる!