Gカップ巨乳の女友達が混浴でしごいてくれた
- 2023/02/28
- 12:49
先週の日曜日のことです。
オレとMは飲み友達。
もう何年も一緒に飲む仲。
みんなで飲むこともあれば、二人で飲むこともある。
人混みを歩く時は手も繋ぐし、ごく軽いチューくらいはしたこともある。
が、それ以上はない。
Mは最近肩凝りで悩んでて、オレは腰痛持ち。
飲みながらノリで、「今度、日帰り温泉でも行かん?」って誘ってみた。
返事はOK。
日取りだけを決めて、後はオレが段取りをすることに。
オレが予約したのは某国際空港近くの温泉。
日帰りで大浴場を貸し切れる。
貸し切りなので当然の混浴。
Mは何も知らない。
ただMの勝ち気な性格上、現地まで行って断られることはないと確信していた。
当日、現地に着いてMは、一瞬びっくりした顔を見せた。
たぶん健康ランド的なところを想像してたのだろう。
でも、そこは普通の温泉旅館だったから。
オレは内心ドキドキしながらもなんでもないフリをして、フロントから大浴場へMと歩いた。
脱衣所の前で、普通なら男と女に別れて入る。
だが今回は、もちろん脱衣所から同じ。
脱衣所の前で、「どうぞ」と言ってMのために扉を開けた。
その時初めてMは混浴であることに気づいて、「えっ?」って小さく声を出した。
オレは当然な顔をして、「温泉は貸し切りに限るよなぁ」って、ちょっと上から目線っぽく言ってみた。
Mは持ち前の負けん気からか、嫌がらずに脱衣所に入った。
すぐに普通に脱ぎだすオレ。
心臓はバクバクだが、悟られないようにトランクスだけになったとこで、固まってるMに対して、また上から目線で言ってみる。
「はよ脱がな、ほってくで」
意地を張ってMが脱ぎ始めたとこでオレはトランクスを脱いで、背中を向けてるMに、「先、入っとくわ」と告げて大浴場へ。
大きくなってる息子を見られて引かれても困るというのが真の理由だが。
温泉に浸かっていると、すぐにMが入ってきた。
Mは微ピザながら、かなりの巨乳。
一応タオルで前は隠してるものの、隠しきれてない。
大浴場なので、お風呂はかなり広い。
Mは少し離れたところから湯に入ってきた。
入ってしまうとMもリラックスしたようで、いつものように話も弾む。
話しながらジリジリ近づくオレ。
横に行ってもMは離れて行かなかった。
軽いボディタッチを繰り返してると、さすがにのぼせてくる。
一段高いところに腰を掛けて半身浴の姿勢になるオレ。
当然、ギンギンの息子も顔を出す。
Mはオレの息子を見ても大した反応はなかった。
おそらく、Mの性格がそうさせたのだと思う。
オレはそのままMの後ろに回った。
わかりにくいかもしれんけど、大浴場は浅い段が一段あって、深い底がある感じ。
Mは底、オレは浅い段。
で、Mの真後ろに行ったので、両足はMの左右になる。
二人は同じ方向を向いている。
Mの両腕はオレの両太ももに乗ってる感じ。
結構密着してるが、顔を見合わせてないので、緊張感はあまりない。
その時、Mが突然、身体をオレの方に向けた。
なんの前触れもなく、本当に突然。
しかも底に座ったままではなく、膝で立ちながら。
少し垂れてはいるものの、Gカップの巨乳が至近距離で目に入る。
突然のことにオレが固まってるいると、Mはオレのギンギンの息子を握ってきた。
「アタシの身体に触れたらやめるからな」
Mはいつもの生意気な口調で宣言すると、オレの息子をしごき始めた。
Mの巨乳が膝や太ももに当たる。
いつもは服の上から眺めるだけだった巨乳が生で当たってる。
その感触と、あまりに現実的でない眺め、そこにプラスされる息子への刺激。
オレはすぐに限界が近づいた。
「出る・・・」
Mは手で受け止めてくれた。
呆然としながら放心状態のオレを尻目にMは、「あ~のぼせた。身体洗おっ」って言いながら、シャワーに向かった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
オレとMは飲み友達。
もう何年も一緒に飲む仲。
みんなで飲むこともあれば、二人で飲むこともある。
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が、それ以上はない。
Mは最近肩凝りで悩んでて、オレは腰痛持ち。
飲みながらノリで、「今度、日帰り温泉でも行かん?」って誘ってみた。
返事はOK。
日取りだけを決めて、後はオレが段取りをすることに。
オレが予約したのは某国際空港近くの温泉。
日帰りで大浴場を貸し切れる。
貸し切りなので当然の混浴。
Mは何も知らない。
ただMの勝ち気な性格上、現地まで行って断られることはないと確信していた。
当日、現地に着いてMは、一瞬びっくりした顔を見せた。
たぶん健康ランド的なところを想像してたのだろう。
でも、そこは普通の温泉旅館だったから。
オレは内心ドキドキしながらもなんでもないフリをして、フロントから大浴場へMと歩いた。
脱衣所の前で、普通なら男と女に別れて入る。
だが今回は、もちろん脱衣所から同じ。
脱衣所の前で、「どうぞ」と言ってMのために扉を開けた。
その時初めてMは混浴であることに気づいて、「えっ?」って小さく声を出した。
オレは当然な顔をして、「温泉は貸し切りに限るよなぁ」って、ちょっと上から目線っぽく言ってみた。
Mは持ち前の負けん気からか、嫌がらずに脱衣所に入った。
すぐに普通に脱ぎだすオレ。
心臓はバクバクだが、悟られないようにトランクスだけになったとこで、固まってるMに対して、また上から目線で言ってみる。
「はよ脱がな、ほってくで」
意地を張ってMが脱ぎ始めたとこでオレはトランクスを脱いで、背中を向けてるMに、「先、入っとくわ」と告げて大浴場へ。
大きくなってる息子を見られて引かれても困るというのが真の理由だが。
温泉に浸かっていると、すぐにMが入ってきた。
Mは微ピザながら、かなりの巨乳。
一応タオルで前は隠してるものの、隠しきれてない。
大浴場なので、お風呂はかなり広い。
Mは少し離れたところから湯に入ってきた。
入ってしまうとMもリラックスしたようで、いつものように話も弾む。
話しながらジリジリ近づくオレ。
横に行ってもMは離れて行かなかった。
軽いボディタッチを繰り返してると、さすがにのぼせてくる。
一段高いところに腰を掛けて半身浴の姿勢になるオレ。
当然、ギンギンの息子も顔を出す。
Mはオレの息子を見ても大した反応はなかった。
おそらく、Mの性格がそうさせたのだと思う。
オレはそのままMの後ろに回った。
わかりにくいかもしれんけど、大浴場は浅い段が一段あって、深い底がある感じ。
Mは底、オレは浅い段。
で、Mの真後ろに行ったので、両足はMの左右になる。
二人は同じ方向を向いている。
Mの両腕はオレの両太ももに乗ってる感じ。
結構密着してるが、顔を見合わせてないので、緊張感はあまりない。
その時、Mが突然、身体をオレの方に向けた。
なんの前触れもなく、本当に突然。
しかも底に座ったままではなく、膝で立ちながら。
少し垂れてはいるものの、Gカップの巨乳が至近距離で目に入る。
突然のことにオレが固まってるいると、Mはオレのギンギンの息子を握ってきた。
「アタシの身体に触れたらやめるからな」
Mはいつもの生意気な口調で宣言すると、オレの息子をしごき始めた。
Mの巨乳が膝や太ももに当たる。
いつもは服の上から眺めるだけだった巨乳が生で当たってる。
その感触と、あまりに現実的でない眺め、そこにプラスされる息子への刺激。
オレはすぐに限界が近づいた。
「出る・・・」
Mは手で受け止めてくれた。
呆然としながら放心状態のオレを尻目にMは、「あ~のぼせた。身体洗おっ」って言いながら、シャワーに向かった。