隣に住んでいた年上の銀行員とエッチな温泉旅行
- 2023/03/24
- 16:51
社会人1年生のときに住んでいたアパートでの話。
入居のとき、隣の部屋に挨拶に伺ったら、真面目そうな女性が住んでいました。
身長は160センチくらいで、髪を短めのポニーテール状に束ね、銀縁のメガネをかけて楚々とした雰囲気でした。
年齢は20代後半に見えました。
ある金曜日、仕事が終わってから自炊する気にもならず、近くの定食屋の煮物で一杯やっていたら、お隣さんが入ってきました。
自然と相席になり、軽く一杯のつもりがビール5、6杯になり、すっかりお近づきになってしまいました。
彼女は順子さんといい、お仕事は地元の銀行員。
なんと年は37歳で14歳も年上でした。
素直に実年齢に驚きました。
「ええ~、見えませんよ。20代後半かと思いました」
「まさか・・・私ってそんなに子供っぽいかしら(笑)」
やがて順子さんがオカズのお裾分けをしてくれるようになり、梅雨も終わる頃には週末に順子さんの部屋で食事をご馳走になっていました。
いつもご馳走になってばかりいた私は、次第に気が引けるようになり、外で食事をご馳走しようと考えました。
「そんな無理しなくていいのよ。それよりキミ、車の運転が好きみたいね。一緒に温泉にでも行かない?」
14歳も年上とはいえ女性と温泉に行くとあって、ついその先を考えてしまいましたが、順子さんはあっけらかんと・・・。
「大丈夫よ、ほら割引券があるから誘ってるの。ペアで半額なのよ。1人じゃダメなの・・・」
7月上旬、順子さんと温泉旅館へ1泊2日で旅行に行きました。
和風旅館にチェックインした私達は、20代前半の男と20代後半の女に見えたでしょう。
仲居さん達の目が気になりました。
大浴場に入って豪華な夕食とお酒をいただいて部屋に戻ると、布団が並んで敷いてありました。
「あら、カップルと思われたみたいね。ふふふ・・・キミ、彼女は?いたら私なんかと来ないか・・・」
色々と話をするうちに、順子さんは、もう10年も彼氏がいないと言いました。
「順子さん、綺麗なのにね」
「あら、お世辞でも嬉しいわね。じゃあ今夜、抱いてもらっちゃおうかしら・・・うふ・・・」
「本気にしますよ・・・」
「本気だけど・・・」
そう言うと、ゴソゴソと私の布団に潜り込んできました。
順子さんは浴衣を脱いですでに全裸でした。
「安心して。『結婚して』なんて言わないから。もう結婚も出産も諦めてるわ。ただ、このまま孤独に年をとっていくのも寂しいじゃない。キミに彼女ができるまででいいから、最後に一花咲かせたいの」
私は順子さんの裸を見たくてバッと布団を剥ぎました。
順子さんは小柄ですが、ツンと上を向いた形のいい胸とちゃんとくびれた腰の持ち主でした。
私はいきなり両腿を拡げて股間を覗きました。
「37歳とは思えないほど綺麗ですね」
「あんまり経験がないから・・・」
見つめただけでジワーっとマン汁が溢れてきました。
そっとヴァギナに口付け、クリを舐めました。
「ハアーン・・・は、は、は、はー・・・」
順子さんは腰をカクカクと震えさせました。
「ねえ、入れてくれるかな。キミのおチンチン・・・」
熱いヴァギナにペニスを宛てがうと、ズリっと滑るように入りました。
「ウッ、ン・・・」
順子さんは目と口を硬く閉じてシーツを握っていました。
リズミカルに順子さんの胸が小さく揺れていました。
順子さんは喘ぎ声を我慢しているようで、「ウ、ウ、フウ、フウ・・・」と吐息が漏れるだけでした。
私は楚々とした真面目な38歳のOLとセックスしている興奮に、10分と持たずにイキそうでした。
「順子さん、ごめん、出ます」
たまらず順子さんのお腹にビュビュッと射精しました。
順子さんの口から、「アァー・・・」と堪えていた声が漏れました。
「セックスなんてあんまりにも久しぶりだったから、処女みたいになっちゃって恥ずかしい・・・」
照れる順子さんがとても可愛く感じました。
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入居のとき、隣の部屋に挨拶に伺ったら、真面目そうな女性が住んでいました。
身長は160センチくらいで、髪を短めのポニーテール状に束ね、銀縁のメガネをかけて楚々とした雰囲気でした。
年齢は20代後半に見えました。
ある金曜日、仕事が終わってから自炊する気にもならず、近くの定食屋の煮物で一杯やっていたら、お隣さんが入ってきました。
自然と相席になり、軽く一杯のつもりがビール5、6杯になり、すっかりお近づきになってしまいました。
彼女は順子さんといい、お仕事は地元の銀行員。
なんと年は37歳で14歳も年上でした。
素直に実年齢に驚きました。
「ええ~、見えませんよ。20代後半かと思いました」
「まさか・・・私ってそんなに子供っぽいかしら(笑)」
やがて順子さんがオカズのお裾分けをしてくれるようになり、梅雨も終わる頃には週末に順子さんの部屋で食事をご馳走になっていました。
いつもご馳走になってばかりいた私は、次第に気が引けるようになり、外で食事をご馳走しようと考えました。
「そんな無理しなくていいのよ。それよりキミ、車の運転が好きみたいね。一緒に温泉にでも行かない?」
14歳も年上とはいえ女性と温泉に行くとあって、ついその先を考えてしまいましたが、順子さんはあっけらかんと・・・。
「大丈夫よ、ほら割引券があるから誘ってるの。ペアで半額なのよ。1人じゃダメなの・・・」
7月上旬、順子さんと温泉旅館へ1泊2日で旅行に行きました。
和風旅館にチェックインした私達は、20代前半の男と20代後半の女に見えたでしょう。
仲居さん達の目が気になりました。
大浴場に入って豪華な夕食とお酒をいただいて部屋に戻ると、布団が並んで敷いてありました。
「あら、カップルと思われたみたいね。ふふふ・・・キミ、彼女は?いたら私なんかと来ないか・・・」
色々と話をするうちに、順子さんは、もう10年も彼氏がいないと言いました。
「順子さん、綺麗なのにね」
「あら、お世辞でも嬉しいわね。じゃあ今夜、抱いてもらっちゃおうかしら・・・うふ・・・」
「本気にしますよ・・・」
「本気だけど・・・」
そう言うと、ゴソゴソと私の布団に潜り込んできました。
順子さんは浴衣を脱いですでに全裸でした。
「安心して。『結婚して』なんて言わないから。もう結婚も出産も諦めてるわ。ただ、このまま孤独に年をとっていくのも寂しいじゃない。キミに彼女ができるまででいいから、最後に一花咲かせたいの」
私は順子さんの裸を見たくてバッと布団を剥ぎました。
順子さんは小柄ですが、ツンと上を向いた形のいい胸とちゃんとくびれた腰の持ち主でした。
私はいきなり両腿を拡げて股間を覗きました。
「37歳とは思えないほど綺麗ですね」
「あんまり経験がないから・・・」
見つめただけでジワーっとマン汁が溢れてきました。
そっとヴァギナに口付け、クリを舐めました。
「ハアーン・・・は、は、は、はー・・・」
順子さんは腰をカクカクと震えさせました。
「ねえ、入れてくれるかな。キミのおチンチン・・・」
熱いヴァギナにペニスを宛てがうと、ズリっと滑るように入りました。
「ウッ、ン・・・」
順子さんは目と口を硬く閉じてシーツを握っていました。
リズミカルに順子さんの胸が小さく揺れていました。
順子さんは喘ぎ声を我慢しているようで、「ウ、ウ、フウ、フウ・・・」と吐息が漏れるだけでした。
私は楚々とした真面目な38歳のOLとセックスしている興奮に、10分と持たずにイキそうでした。
「順子さん、ごめん、出ます」
たまらず順子さんのお腹にビュビュッと射精しました。
順子さんの口から、「アァー・・・」と堪えていた声が漏れました。
「セックスなんてあんまりにも久しぶりだったから、処女みたいになっちゃって恥ずかしい・・・」
照れる順子さんがとても可愛く感じました。