混浴で男性全員にアソコを視姦された彼女
- 2023/03/21
- 16:07
数年前に連休を利用して、彼女の雅美とある地方の混浴温泉に行った時の出来事です。
民宿でゆっくり過ごしてから温泉に行きました。
もちろん着替えは男女別々なので私は先に入りましたが、中にはすでにおじいさんとお孫さんらしき5、6歳の女の子が2人、中学生くらいの坊主頭の男の子が2人とお父さん、それに40歳前後の男性2人組がいました。
(若い女性は・・・いないな)と、少し残念に思った私でした。
しばらくして雅美がバスタオルを巻いた格好で姿を現しました。
そのとき私は、男性達の視線が一斉に雅美に向けられたことにハッとしましたが、しっかりバスタオルを巻いているから少しくらい見られても大丈夫だろうと安心しました。
私たちは混浴は初めてだったので緊張していましたが、おしゃべり好きな雅美がおじいさんとお孫さん2人と仲良くなったので、すぐに和やかなムードになりました。
しばらくして私は少し離れたところに移動して、1人でのんびりすることにしました。
まあ、雅美がすっかり女の子と話が弾んでいて、その話題についていけなくなったからですが・・・。
そのうち雅美はのぼせそうになったのか湯船から上がり、岩に腰掛けていましたが相変わらずおしゃべりは続いています。
よくもまあこんなに話が続くものだなと呆れていました。
すると女の子の1人が、「お姉ちゃん、髪の毛くくって!」と言ったのが聞こえて、すぐに雅美が、「いいよ!」と返事をして、湯船に浸かったまま女の子は雅美の方に背中を向けたのです。
そんなの風呂から上がってからでもいいだろうと思いましたが、すでに雅美は女の子の後ろにしゃがみ込んで、女の子が持っていたゴムで髪の毛を結んでいます。
私は少し離れた場所でくつろいでいましたが、気がつけばいつの間にか他の全員が雅美たちのそばにいて、話の輪に入っています。
しかし、男性2人組の様子がどうも変なのです。
2人で顔を見合わせてヒソヒソと耳打ちしては、ニヤニヤしながら雅美に、「そうですか~、遠いとこから来たんやね~」などと話し掛けています。
私は彼らの視線の先を目で追って全てを悟りました。
雅美はバスタオルを巻いてはいましたが、しゃがみ込んでいるので股間の部分、つまり女性器が彼らからは丸見えになっているのです!
最悪なことに、彼らの目線と雅美の股間の高さがほぼ同じなので、彼らは自然な感じで雅美の女性器を見ることが出来るのです。
しかもまだ空は明るいので、生まれつきヘアーが薄い雅美は、割れ目の上にあるクリトリスや、大陰唇、小陰唇などヒダヒダ具合まではっきりと分かります。
男性2人にとっては夢のような光景だったことでしょう。
雅美は36歳でしたが、年齢よりも若く見えて、笑顔がとても可愛らしい女性です。
そんな女性が、絶対に見せてはならない恥ずかしい部分を見せてくれて、なおかつ天然系の彼女はそのことに気付かずに、楽しそうに会話をしているのです。
中学生2人も親父に何か言われて、1人ずつ雅美の股間が見える位置に行ってはまた戻り、親子でいやらしそうな笑みを浮かべていました。
もしかして親父が息子に、「女のアソコがどうなってるか見て来い!」「上の突起がクリトリスや!」「下の割れ目にチンチンを入れるんや!」などと言って、雅美を教材にして性教育をしているのでしょうか。
2人で交互に雅美の股間を覗きこんでいます。
最後はあつかましくも親子3人でモロ見えポシションに陣取り、雅美と話しながら女性器を観賞していました。
しかし雅美も、あんな格好をしていたら見えるのが分かりそうなものですが、そういうとこは鈍いんです、昔から・・・。
その時でした。
私の中に妙な感覚が芽生えてきたのは。
普通は、愛する女性が他の男性に女性器を見られたりしたら、一刻も早く隠そうとするのでしょうが、そのときの私は、股間を覗かれながら微笑んでいる雅美に猛烈に萌えたのです!
そんな感情に浸っているうちに、1人目の女の子の髪が毛をきれいに括り終えられました。
次は2人目です。
その頃には、最初は閉じられ気味だった雅美の股間はすっかり広がってしまい、さらにもろ見え状態になり、割れ目も少し開き気味になって膣口が顔を覗かせています。
すると男性2人の内1人が立ち上がり更衣室に向かいましたが、すぐに何かを手にして戻ってきました。
そして雅美たちの方を見て、「いい絵やわ~!記念撮影でもどうですか!」と、防水タイプらしいデジカメを構えたのです!
なんと雅美は、「恥ずかしいわ!」と言いながらも、はにかみながらカメラの方を向いたのです!
シャッターが切られました。
私もデジカメを持っているから分かるのですが、2枚目はズームをいっぱいにしているみたいでした。
きっと雅美の女性器がはっきり写っていることでしょう。
もしかしたら女性器をズームアップして撮られたのかもしれません。
私は知らん顔をしてその光景を見ていましたが、さすがに男たちもやり過ぎたと思ったのかもしれません。
すぐにお風呂から出ていきました。
浴場には私たち2人と、おじいさんとお孫さん2人が残りました。
「もう上がろか?」
さすがにのぼせそうです。
周りでは女の子2人がふざけて走り回っています。
そのうち、「きゃあ!」と女の子の1人が転びました。
幸い頭は打っていないようでしたが、膝をすり剥いて血が出ています。
泣いている女の子を見て、着替え終わった男性2人が「救急箱をもらってきます!」と走って行き、すぐに戻ってきました。
みんなが見守る中、雅美は消毒薬をガーゼに付けて、泣きわめく女の子を懸命になだめています。
ふと男性達の様子を見ると、心配そうな素振りを見せつつ、なんとか雅美の女性器を見ようと食い入るような視線を送っていました。
ただこのときは、雅美は正座に近い座り方をしていたので見えなかったようです。
しかし、手当てを終えて立ち上がった雅美が、「もう大丈夫よ!」と女の子に言いながら再びしゃがみ込んだのです!
ちょうど膝が中学生2人のしゃがんでいる方を向きました。
中学生2人が驚いたような顔で見ています。
親父もわざとらしくしゃがみ込んで雅美の股間をチラチラ見ています。
私もさりげなく雅美の股間が見える位置に移動しましたが、まさに雅美の女性器はもろ出し状態でした。
中学生2人は女性の性器がどのような形をしているのか確かめるように見つめています。
しかし、あまりに近い距離でしたので、中学生2人には刺激が強すぎるようでした。
すぐに前屈みになって移動しましたから・・・。
女の子がやっと泣きやんだので、「そろそろ着替えに行こうか」と私が言うと、やっと雅美は自分がバスタオル一枚でいることを自覚したのか、照れて着替えに行きました。
その日の深夜のことです。
私はトイレに行ったのですが、男性2人組の部屋のそばを通ると、かなり酔った声で話してるのが聞こえてきました。
「俺、この写真だけで一年はおかずに困らないわ!」
「おー、すげ~よな~!オメコ丸見えやもんな~!」
「ビラビラがいやらしいな!」
「俺、奥さんとしゃべりながらオメコ見てたら我慢できんかったから風呂でシコってもうたわ!」
(奥さんではないですが・・・)
そうです、彼らは雅美の女性器丸出しの写真をアテに酒を飲んでいるのです。
さらに聞き耳を立てていると・・・。
「可愛いクリしとうよな~!この穴にぶち込みたいわ~!」
「俺、ケツの穴も少し見ちゃったもんね~、前も後ろも両方制覇!」
もう言いたい放題です。
私はそっと部屋に戻りました。
次の日の朝、私たちは朝食で皆と同じになりましたが、全員に女性器を見られていたことなど何も知らない雅美はニコニコして話していました。
たまたま中学生親子と相席でしたが、中学生は雅美が話し掛けると照れくさそうに答えていました。
無理もありません、自分達の目の前にいる可愛い女性の性器を見てしまったのですから。
きっと彼らも雅美の女性器を思い浮かべながら抜きまくったに違いありません。
ま、私はというと、その状況に萌えまくっていたわけですが(笑)
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もちろん着替えは男女別々なので私は先に入りましたが、中にはすでにおじいさんとお孫さんらしき5、6歳の女の子が2人、中学生くらいの坊主頭の男の子が2人とお父さん、それに40歳前後の男性2人組がいました。
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しばらくして雅美がバスタオルを巻いた格好で姿を現しました。
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まあ、雅美がすっかり女の子と話が弾んでいて、その話題についていけなくなったからですが・・・。
そのうち雅美はのぼせそうになったのか湯船から上がり、岩に腰掛けていましたが相変わらずおしゃべりは続いています。
よくもまあこんなに話が続くものだなと呆れていました。
すると女の子の1人が、「お姉ちゃん、髪の毛くくって!」と言ったのが聞こえて、すぐに雅美が、「いいよ!」と返事をして、湯船に浸かったまま女の子は雅美の方に背中を向けたのです。
そんなの風呂から上がってからでもいいだろうと思いましたが、すでに雅美は女の子の後ろにしゃがみ込んで、女の子が持っていたゴムで髪の毛を結んでいます。
私は少し離れた場所でくつろいでいましたが、気がつけばいつの間にか他の全員が雅美たちのそばにいて、話の輪に入っています。
しかし、男性2人組の様子がどうも変なのです。
2人で顔を見合わせてヒソヒソと耳打ちしては、ニヤニヤしながら雅美に、「そうですか~、遠いとこから来たんやね~」などと話し掛けています。
私は彼らの視線の先を目で追って全てを悟りました。
雅美はバスタオルを巻いてはいましたが、しゃがみ込んでいるので股間の部分、つまり女性器が彼らからは丸見えになっているのです!
最悪なことに、彼らの目線と雅美の股間の高さがほぼ同じなので、彼らは自然な感じで雅美の女性器を見ることが出来るのです。
しかもまだ空は明るいので、生まれつきヘアーが薄い雅美は、割れ目の上にあるクリトリスや、大陰唇、小陰唇などヒダヒダ具合まではっきりと分かります。
男性2人にとっては夢のような光景だったことでしょう。
雅美は36歳でしたが、年齢よりも若く見えて、笑顔がとても可愛らしい女性です。
そんな女性が、絶対に見せてはならない恥ずかしい部分を見せてくれて、なおかつ天然系の彼女はそのことに気付かずに、楽しそうに会話をしているのです。
中学生2人も親父に何か言われて、1人ずつ雅美の股間が見える位置に行ってはまた戻り、親子でいやらしそうな笑みを浮かべていました。
もしかして親父が息子に、「女のアソコがどうなってるか見て来い!」「上の突起がクリトリスや!」「下の割れ目にチンチンを入れるんや!」などと言って、雅美を教材にして性教育をしているのでしょうか。
2人で交互に雅美の股間を覗きこんでいます。
最後はあつかましくも親子3人でモロ見えポシションに陣取り、雅美と話しながら女性器を観賞していました。
しかし雅美も、あんな格好をしていたら見えるのが分かりそうなものですが、そういうとこは鈍いんです、昔から・・・。
その時でした。
私の中に妙な感覚が芽生えてきたのは。
普通は、愛する女性が他の男性に女性器を見られたりしたら、一刻も早く隠そうとするのでしょうが、そのときの私は、股間を覗かれながら微笑んでいる雅美に猛烈に萌えたのです!
そんな感情に浸っているうちに、1人目の女の子の髪が毛をきれいに括り終えられました。
次は2人目です。
その頃には、最初は閉じられ気味だった雅美の股間はすっかり広がってしまい、さらにもろ見え状態になり、割れ目も少し開き気味になって膣口が顔を覗かせています。
すると男性2人の内1人が立ち上がり更衣室に向かいましたが、すぐに何かを手にして戻ってきました。
そして雅美たちの方を見て、「いい絵やわ~!記念撮影でもどうですか!」と、防水タイプらしいデジカメを構えたのです!
なんと雅美は、「恥ずかしいわ!」と言いながらも、はにかみながらカメラの方を向いたのです!
シャッターが切られました。
私もデジカメを持っているから分かるのですが、2枚目はズームをいっぱいにしているみたいでした。
きっと雅美の女性器がはっきり写っていることでしょう。
もしかしたら女性器をズームアップして撮られたのかもしれません。
私は知らん顔をしてその光景を見ていましたが、さすがに男たちもやり過ぎたと思ったのかもしれません。
すぐにお風呂から出ていきました。
浴場には私たち2人と、おじいさんとお孫さん2人が残りました。
「もう上がろか?」
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周りでは女の子2人がふざけて走り回っています。
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幸い頭は打っていないようでしたが、膝をすり剥いて血が出ています。
泣いている女の子を見て、着替え終わった男性2人が「救急箱をもらってきます!」と走って行き、すぐに戻ってきました。
みんなが見守る中、雅美は消毒薬をガーゼに付けて、泣きわめく女の子を懸命になだめています。
ふと男性達の様子を見ると、心配そうな素振りを見せつつ、なんとか雅美の女性器を見ようと食い入るような視線を送っていました。
ただこのときは、雅美は正座に近い座り方をしていたので見えなかったようです。
しかし、手当てを終えて立ち上がった雅美が、「もう大丈夫よ!」と女の子に言いながら再びしゃがみ込んだのです!
ちょうど膝が中学生2人のしゃがんでいる方を向きました。
中学生2人が驚いたような顔で見ています。
親父もわざとらしくしゃがみ込んで雅美の股間をチラチラ見ています。
私もさりげなく雅美の股間が見える位置に移動しましたが、まさに雅美の女性器はもろ出し状態でした。
中学生2人は女性の性器がどのような形をしているのか確かめるように見つめています。
しかし、あまりに近い距離でしたので、中学生2人には刺激が強すぎるようでした。
すぐに前屈みになって移動しましたから・・・。
女の子がやっと泣きやんだので、「そろそろ着替えに行こうか」と私が言うと、やっと雅美は自分がバスタオル一枚でいることを自覚したのか、照れて着替えに行きました。
その日の深夜のことです。
私はトイレに行ったのですが、男性2人組の部屋のそばを通ると、かなり酔った声で話してるのが聞こえてきました。
「俺、この写真だけで一年はおかずに困らないわ!」
「おー、すげ~よな~!オメコ丸見えやもんな~!」
「ビラビラがいやらしいな!」
「俺、奥さんとしゃべりながらオメコ見てたら我慢できんかったから風呂でシコってもうたわ!」
(奥さんではないですが・・・)
そうです、彼らは雅美の女性器丸出しの写真をアテに酒を飲んでいるのです。
さらに聞き耳を立てていると・・・。
「可愛いクリしとうよな~!この穴にぶち込みたいわ~!」
「俺、ケツの穴も少し見ちゃったもんね~、前も後ろも両方制覇!」
もう言いたい放題です。
私はそっと部屋に戻りました。
次の日の朝、私たちは朝食で皆と同じになりましたが、全員に女性器を見られていたことなど何も知らない雅美はニコニコして話していました。
たまたま中学生親子と相席でしたが、中学生は雅美が話し掛けると照れくさそうに答えていました。
無理もありません、自分達の目の前にいる可愛い女性の性器を見てしまったのですから。
きっと彼らも雅美の女性器を思い浮かべながら抜きまくったに違いありません。
ま、私はというと、その状況に萌えまくっていたわけですが(笑)