満員電車でクラスメイトに擬似手コキ
- 2023/03/21
- 20:07
何年か前の話。
僕は高校生で電車通学だった。
通勤ラッシュに巻き込まれるのが嫌で、いつも少し早く家を出ていた。
しかし、その日は寝坊したか何かで通勤ラッシュにかちあってしまったのだ。
座席は全て埋まっていたので、仕方なく僕は乗車口とは反対の扉にもたれ掛かって立っていた。
ぞろぞろと客が乗ってくる。
車内も徐々に混雑してくる。
すると、僕が乗った次の駅で知ってる子が乗り込んで来た。
クラスメートのMさんである。
身長は160センチくらいでスリムな感じ。
可愛くていつもニコニコしてるから、男女ともに人気のある子。
僕は同じクラスになる前から、Mさんのことが気になっていた。
「あっ!おはよう」
先に気づいて声を掛けてくれたのはMさんだった。
「おはよう。Mさんっていつもこの電車なの?」
「うん、コウ君も?」
コウ君とは僕のことです。
「今日たまたま寝坊しちゃって、いつもはもっと早いのなんだ」
などと他愛のない話をしていると、次の駅ではまた人がどっと乗り込んできた。
人の波の勢いに押されて、Mさんが僕の方に倒れそうになった。
僕はMさんの肩を支えようとしたが、勢いが強くて彼女を抱き締める形になってしまった。
「大丈夫?」
「う、うん・・・大丈夫」
そのくらいのやりとりがやっとだった。
その後もぎゅうぎゅうと押し込まれ、身動きひとつさえ困難になった。
(Mさんて意外と巨乳なんだな・・・)
むにゅっと押し付けられるMさんの柔らかな胸の感触に、ついつい邪な感情を抱いてしまう。
こんな状況に置かれても、いやこんな状況だからこそ、そんな事を考えてしまうのだろう。
美容院で散髪されてるときに鼻頭がむず痒くなるのと同じかもしれない。
たぶん同じじゃない。
とにかく問題なのは、こっちの方は、否応なく下半身が反応してしまうということだ。
気付いた時には、下半身のテントが設営完了されていた。
(まずいな・・・バレてないかな?)
バレてないはずはない。
なにせ僕のフル勃起したモノはMさんの両手と密着していたのだから。
絶対に気づいているはずのMさんも、この状況で手を動かすと色々とまずいと察知したらしく、顔を真っ赤にして黙って俯いている。
この無言な状況が、俺の妄想力を加速させた。
邪な頭の中でみるみる妄想が膨らんだ。
「ごめん」って素直に謝ったら、「しょうがないわね」とか言って、優しく抜いてくれたりして・・・。
あるいは、「何でこんな所で勃起させてんの?変態なの?」とかなじられながら、ハード手コキで搾り取られたりして・・・。
いやいや、「実は・・・私も濡れてきちゃったの(ハート)」なんつって、こっそり挿入させてくれたりなんかしちゃったりして・・・。
こんな妄想と現実の狭間で、僕はとんでもない行動に出てしまった。
要は、バレない範囲で、自分だけ満足しようと思い至ったのだ。
利用したのは、電車の揺れである。
電車揺れに合わせて、僕は腰を前後に動かした。
お分かり頂けるだろうか。
僕はいきり立ったジュニアをMさんの手のひらに擦り付けて、疑似手コキを始めたのだ。
さらに、Mさんが動けないのをいいことに、背後に回した両手で彼女の髪に触れたり、お尻を軽く撫でたりもした。
もうすぐ降りる駅に着くという寸前で、僕はラストスパートをかけた。
そして・・・。
「・・・くぅ!」
思わず漏れそうになった声を押し殺して、僕はMさんの手の中で昇天した。
電車を降りた僕は、駅のトイレの個室で後処理を済ませると、晴れやかな気持ちで学校に登校した。
そしてそれ以来、Mさんは一切僕と口を利いてくれなくなった。
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僕は高校生で電車通学だった。
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ぞろぞろと客が乗ってくる。
車内も徐々に混雑してくる。
すると、僕が乗った次の駅で知ってる子が乗り込んで来た。
クラスメートのMさんである。
身長は160センチくらいでスリムな感じ。
可愛くていつもニコニコしてるから、男女ともに人気のある子。
僕は同じクラスになる前から、Mさんのことが気になっていた。
「あっ!おはよう」
先に気づいて声を掛けてくれたのはMさんだった。
「おはよう。Mさんっていつもこの電車なの?」
「うん、コウ君も?」
コウ君とは僕のことです。
「今日たまたま寝坊しちゃって、いつもはもっと早いのなんだ」
などと他愛のない話をしていると、次の駅ではまた人がどっと乗り込んできた。
人の波の勢いに押されて、Mさんが僕の方に倒れそうになった。
僕はMさんの肩を支えようとしたが、勢いが強くて彼女を抱き締める形になってしまった。
「大丈夫?」
「う、うん・・・大丈夫」
そのくらいのやりとりがやっとだった。
その後もぎゅうぎゅうと押し込まれ、身動きひとつさえ困難になった。
(Mさんて意外と巨乳なんだな・・・)
むにゅっと押し付けられるMさんの柔らかな胸の感触に、ついつい邪な感情を抱いてしまう。
こんな状況に置かれても、いやこんな状況だからこそ、そんな事を考えてしまうのだろう。
美容院で散髪されてるときに鼻頭がむず痒くなるのと同じかもしれない。
たぶん同じじゃない。
とにかく問題なのは、こっちの方は、否応なく下半身が反応してしまうということだ。
気付いた時には、下半身のテントが設営完了されていた。
(まずいな・・・バレてないかな?)
バレてないはずはない。
なにせ僕のフル勃起したモノはMさんの両手と密着していたのだから。
絶対に気づいているはずのMさんも、この状況で手を動かすと色々とまずいと察知したらしく、顔を真っ赤にして黙って俯いている。
この無言な状況が、俺の妄想力を加速させた。
邪な頭の中でみるみる妄想が膨らんだ。
「ごめん」って素直に謝ったら、「しょうがないわね」とか言って、優しく抜いてくれたりして・・・。
あるいは、「何でこんな所で勃起させてんの?変態なの?」とかなじられながら、ハード手コキで搾り取られたりして・・・。
いやいや、「実は・・・私も濡れてきちゃったの(ハート)」なんつって、こっそり挿入させてくれたりなんかしちゃったりして・・・。
こんな妄想と現実の狭間で、僕はとんでもない行動に出てしまった。
要は、バレない範囲で、自分だけ満足しようと思い至ったのだ。
利用したのは、電車の揺れである。
電車揺れに合わせて、僕は腰を前後に動かした。
お分かり頂けるだろうか。
僕はいきり立ったジュニアをMさんの手のひらに擦り付けて、疑似手コキを始めたのだ。
さらに、Mさんが動けないのをいいことに、背後に回した両手で彼女の髪に触れたり、お尻を軽く撫でたりもした。
もうすぐ降りる駅に着くという寸前で、僕はラストスパートをかけた。
そして・・・。
「・・・くぅ!」
思わず漏れそうになった声を押し殺して、僕はMさんの手の中で昇天した。
電車を降りた僕は、駅のトイレの個室で後処理を済ませると、晴れやかな気持ちで学校に登校した。
そしてそれ以来、Mさんは一切僕と口を利いてくれなくなった。