おじさんよりも若い痴漢のほうが大胆なんです
- 2023/04/08
- 03:00
20歳のOLです。
痴漢っておじさんがするものとばかりと思ってましたが、私が遭うのは若い痴漢ばかりです。
初めての痴漢体験は中2の時でした。
その頃、学校帰りに、よく本屋に寄り道していました。
その日もよく行く本屋で雑誌を探していたら、本棚越しにいる男の人とバチッと目が合ってしまったんです。
私もいけなかったのか、人と目が合うと微笑む癖があったので、いつものようにニコッとしてしまいました。
その人(高校生くらいのお兄さんで結構格好よかった)も少しニコッとしてくれて。
でも、それだけの事と思ってたのですが・・・。
欲しい本がなかったので、歩いてすぐの別の本屋に行きました。
本を見てたらまた、さっきのお兄さんが店に入ってきました。
(私と同じで、お兄さんも本を探しているのかなぁ?)
そう思ったら、私の後ろを通る時、近づいてきて耳に息をフゥっと吹きかけてきたんです。
ビックリして、私はその店を飛び出して、今度は自転車で5分くらいの本屋に行きました。
やっとお目当ての本が見つかって、中を少し読んでいたら、誰かが私の背後にピッタリとくっつきました。
そして、何かが私のお尻に押し付けられてきたのが分かりました。
恐る恐る少し振り向いたら、さっきのお兄さんでした。
お兄さんは股間を私に押し付けながら、制服のスカートを少しずつ捲り上げ、お尻を触ってきました。
お兄さんの「ハァハァ・・・」という荒い息遣いが私の首筋にかかってきました。
その本屋さんは、狭くてちょっと薄暗いお店で、されてたのが店の奥だったので、レジにいる店員さんも気付かない様子でした。
こんなの初めてのことで、恐くて声も出せなくて、しばらく動けなかったけど、やっとのことでお兄さんを振り払ってレジに行き、本を買って自転車で逃げました。
しばらく追いかけられたみたいでしたが、なんとか巻いて家に帰りました。
それまでは痴漢っておじさんがするものだと思っていたので、(あんなに若くてカッコイイ人が、なんで痴漢なんか?)と衝撃を受けました。
社会人になって電車通勤をするようになると、もう車内では行きも帰りもやられっ放しです。
朝の電車では私の駅から2つ目の駅で乗ってくる人に毎日、お尻から太腿にかけてギュウッと掴まれてます。
ただ、その人は、それ以上はしてこないので、どうせ車内は身動きも取れないし、私も面倒くさくて(勝手に触らせておこう)くらいの気持ちです。
こういう私の態度もいけないんだと思います・・・。
どちらかというと問題は帰りの電車で、ホームで並んでる時に混んでるのを利用(?)して、背中にピッタリくっついてきてお尻に股間を押し付けられたり。
(これが一番多いパターンです)
ビックリなのが、まだ空いてる時間なのに、車内で私の目の前に立ったおじさんが真上から私の胸を覗き込んできて、おもむろに触られました。
でも、やはり若い人の痴漢の手口は、おじさんよりも度胸があるというか大胆というか、恐いもの知らずで驚かされます。
先週の仕事帰りでした。
その日は電車が空いてて座れたんですけど、車内ガラガラなのに、私の後に乗ってきた男の子が、わざわざ私の横にピッタリくっ付いて座ったんです。
ナップサックを持っていて、予備校生風の男の子でした。
電車が動き出すと、その子は着ていたジャケットを脱いで自分の膝に掛けたんですが、私の膝にも覆うように掛けてきました。
(ん?何だろう?)
と思っていたら、その子が私の膝の辺りをさわさわと触り始めました。
この日の私はミニスカのスーツでした。
すごいビックリしたので声は出せませんでしたが、なぜかそのとき、その子の横顔をまじまじと見てしまいました。
色が白くて真面目そうな、ちょっと市原隼人似の子でした。
(こんな事しなくたって、モテそうなのに・・・)
その手がたどたどしくて、なんか同情してしまって、(膝を触るくらいならいっか)と、そのままにしてたんです。
すると、私が何も抵抗もしないからなのか、勢いがついたのか、その手がだんだん膝と膝の間に入ってきたんです。
徐々にその手はスカートの中に入ってきて、ショーツの近くまできました。
私はその子に小さい声で、「・・・ちょっと」と言ったのですが、参考書を読んでるフリをしてやめようとしません。
こういう時の私って、とにかく固まってしまって、身動き取れなくなってしまうんです。
大声で「やめて!」なんて、とても言えないんです。
その子の手がショーツに触れたとき、ちょうど降りる駅に着いたので、一目散にホームに飛び降りてその子の方を振り返りました。
なんかその子、切なそうな顔をして、私をじっと見ていました。
やっぱり“この程度だったら”なんて許しちゃダメですね。
痴漢って、自分が思ってるほど甘い人たちじゃないです。
そして若い人ほど大胆な感じがします。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
痴漢っておじさんがするものとばかりと思ってましたが、私が遭うのは若い痴漢ばかりです。
初めての痴漢体験は中2の時でした。
その頃、学校帰りに、よく本屋に寄り道していました。
その日もよく行く本屋で雑誌を探していたら、本棚越しにいる男の人とバチッと目が合ってしまったんです。
私もいけなかったのか、人と目が合うと微笑む癖があったので、いつものようにニコッとしてしまいました。
その人(高校生くらいのお兄さんで結構格好よかった)も少しニコッとしてくれて。
でも、それだけの事と思ってたのですが・・・。
欲しい本がなかったので、歩いてすぐの別の本屋に行きました。
本を見てたらまた、さっきのお兄さんが店に入ってきました。
(私と同じで、お兄さんも本を探しているのかなぁ?)
そう思ったら、私の後ろを通る時、近づいてきて耳に息をフゥっと吹きかけてきたんです。
ビックリして、私はその店を飛び出して、今度は自転車で5分くらいの本屋に行きました。
やっとお目当ての本が見つかって、中を少し読んでいたら、誰かが私の背後にピッタリとくっつきました。
そして、何かが私のお尻に押し付けられてきたのが分かりました。
恐る恐る少し振り向いたら、さっきのお兄さんでした。
お兄さんは股間を私に押し付けながら、制服のスカートを少しずつ捲り上げ、お尻を触ってきました。
お兄さんの「ハァハァ・・・」という荒い息遣いが私の首筋にかかってきました。
その本屋さんは、狭くてちょっと薄暗いお店で、されてたのが店の奥だったので、レジにいる店員さんも気付かない様子でした。
こんなの初めてのことで、恐くて声も出せなくて、しばらく動けなかったけど、やっとのことでお兄さんを振り払ってレジに行き、本を買って自転車で逃げました。
しばらく追いかけられたみたいでしたが、なんとか巻いて家に帰りました。
それまでは痴漢っておじさんがするものだと思っていたので、(あんなに若くてカッコイイ人が、なんで痴漢なんか?)と衝撃を受けました。
社会人になって電車通勤をするようになると、もう車内では行きも帰りもやられっ放しです。
朝の電車では私の駅から2つ目の駅で乗ってくる人に毎日、お尻から太腿にかけてギュウッと掴まれてます。
ただ、その人は、それ以上はしてこないので、どうせ車内は身動きも取れないし、私も面倒くさくて(勝手に触らせておこう)くらいの気持ちです。
こういう私の態度もいけないんだと思います・・・。
どちらかというと問題は帰りの電車で、ホームで並んでる時に混んでるのを利用(?)して、背中にピッタリくっついてきてお尻に股間を押し付けられたり。
(これが一番多いパターンです)
ビックリなのが、まだ空いてる時間なのに、車内で私の目の前に立ったおじさんが真上から私の胸を覗き込んできて、おもむろに触られました。
でも、やはり若い人の痴漢の手口は、おじさんよりも度胸があるというか大胆というか、恐いもの知らずで驚かされます。
先週の仕事帰りでした。
その日は電車が空いてて座れたんですけど、車内ガラガラなのに、私の後に乗ってきた男の子が、わざわざ私の横にピッタリくっ付いて座ったんです。
ナップサックを持っていて、予備校生風の男の子でした。
電車が動き出すと、その子は着ていたジャケットを脱いで自分の膝に掛けたんですが、私の膝にも覆うように掛けてきました。
(ん?何だろう?)
と思っていたら、その子が私の膝の辺りをさわさわと触り始めました。
この日の私はミニスカのスーツでした。
すごいビックリしたので声は出せませんでしたが、なぜかそのとき、その子の横顔をまじまじと見てしまいました。
色が白くて真面目そうな、ちょっと市原隼人似の子でした。
(こんな事しなくたって、モテそうなのに・・・)
その手がたどたどしくて、なんか同情してしまって、(膝を触るくらいならいっか)と、そのままにしてたんです。
すると、私が何も抵抗もしないからなのか、勢いがついたのか、その手がだんだん膝と膝の間に入ってきたんです。
徐々にその手はスカートの中に入ってきて、ショーツの近くまできました。
私はその子に小さい声で、「・・・ちょっと」と言ったのですが、参考書を読んでるフリをしてやめようとしません。
こういう時の私って、とにかく固まってしまって、身動き取れなくなってしまうんです。
大声で「やめて!」なんて、とても言えないんです。
その子の手がショーツに触れたとき、ちょうど降りる駅に着いたので、一目散にホームに飛び降りてその子の方を振り返りました。
なんかその子、切なそうな顔をして、私をじっと見ていました。
やっぱり“この程度だったら”なんて許しちゃダメですね。
痴漢って、自分が思ってるほど甘い人たちじゃないです。
そして若い人ほど大胆な感じがします。