脂ぎったおじさんの巧みな指使い
- 2023/03/29
- 02:53
私は都内の大学に通う女子大学生です。
毎朝、痴漢で有名な埼京線の満員満員で通学しています。
この日も酷暑の日でした。
いつものように満員電車に乗り込むと、私の後ろに脂ぎった臭そうなデブのおじさんがいて、体が密着してしまいました。
なんとか立ち位置を変えたかったのですが、電車が走り出すと、そのおじさんがすぐに私のお尻辺りを触ってきたんです。
めっちゃ嫌悪感で、なんとか逃げたかったのですが、ギュウギュウ詰めの満員電車では動くこともできず、声も出すこともできませんでした。
おじさんは私が声を出さないのが分かったのか、調子に乗ってしばらくお尻の肉感を楽しんでいました。
それでも私が声を出さないのをいいことに、だんだん下の方に手が行き、太ももをナデナデしたあと、スカートの中に手を入れてアソコをそっと触ってきたんです。
触られた瞬間、反射的に体がビクっとしてしまい、さすがに手で股間部分をガードして、なんとか後ろを振り返り、おじさんを睨みつけたんですが、おじさんは素知らぬ顔して私とは目を合わせようとしませんでした。
痴漢しなれてるのか、めっちゃふてぶてしいです。
さらに私が手でガードしてる股間を力づくで突破してきて、パンツの上から割れ目を触ってきたんです。
「んぁ、やっ」
思わず小声で呟いたけど、痴漢の手は休むことなく私の割れ目を刺激し続けてきました。
必死におじさんの手を払いのけようとして抵抗してるのに、なぜかだんだん体が熱くなってきちゃって、何となくアソコが湿ってきてるのが分かりました。
そしてそんな自分がすごい恥ずかしくなっちゃって、意識すればするほどどんどん濡れてきてるのが分かりました。
きっとおじさんもそれが分かったのか、割れ目を触る手のスピードが速くなってきたんです。
そしてとうとう、パンツの横からスルっと指を入れてきて、直接触ってきたんです。
アソコの穴周辺を指でホジホジされたあと、クリトリスを探り当てられて、おじさんの太い指でコリコリ刺激されたんです。
「はぁん、ん、んぅぅ・・・」
歯を食いしばって声を出さないように頑張りましたが、おじさんはクリトリスを集中的にコリコリ擦るので、「あっ」と体をビクンって痙攣させて、私は呆気なくイッてしまいました。
その後は膝がプルプルしちゃって立っていることもできなくなり、とうとうおじさんに抱きかかえられながらなされるがままになりました。
おじさんも私がもう抵抗しないのが分かったのか、正面で向かい合う体勢になって、堂々と私を抱きかかえながらパンツの中に手を入れて、アソコに太い指を出し入れされて・・・またイカされてしまいました。
私は声を出さないように必死になって我慢してましたが、途中から「あ、んぅ」「あ、う、あぁ・・・」と吐息が漏れるようになってしまいました。
さらにはおじさんが指を出し入れするたびにヌチャヌチャといやらしい音がしていたので、私の周りの乗客が何人か気が付いているようでした。
でも私は脂ぎったおじさんの胸に顔を埋めていたので、誰も止めてくれる人がいないどころか、おじさん以外にも他の乗客からお尻を触られたり、胸を揉まれたりしてしまいました。
ただ、ちょうど電車が終着のターミナル駅に着いたので、そこで終わりました。
ドアが開いた途端、乗客の波に押されて電車を降りましたが、おじさんはすぐには私を離してくれず、耳元で「こんなに気持ちよくなったんだから、明日も同じ時間に同じ車両に乗るんだよ」と言われました。
今までこんなに気持ちよかった指責めはされたことなかったけど、やっぱりちょっと怖いし、おじさんが気持ち悪かったので・・・同じ時間にも同じ車両にも乗るつもりはありません!
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なんとか立ち位置を変えたかったのですが、電車が走り出すと、そのおじさんがすぐに私のお尻辺りを触ってきたんです。
めっちゃ嫌悪感で、なんとか逃げたかったのですが、ギュウギュウ詰めの満員電車では動くこともできず、声も出すこともできませんでした。
おじさんは私が声を出さないのが分かったのか、調子に乗ってしばらくお尻の肉感を楽しんでいました。
それでも私が声を出さないのをいいことに、だんだん下の方に手が行き、太ももをナデナデしたあと、スカートの中に手を入れてアソコをそっと触ってきたんです。
触られた瞬間、反射的に体がビクっとしてしまい、さすがに手で股間部分をガードして、なんとか後ろを振り返り、おじさんを睨みつけたんですが、おじさんは素知らぬ顔して私とは目を合わせようとしませんでした。
痴漢しなれてるのか、めっちゃふてぶてしいです。
さらに私が手でガードしてる股間を力づくで突破してきて、パンツの上から割れ目を触ってきたんです。
「んぁ、やっ」
思わず小声で呟いたけど、痴漢の手は休むことなく私の割れ目を刺激し続けてきました。
必死におじさんの手を払いのけようとして抵抗してるのに、なぜかだんだん体が熱くなってきちゃって、何となくアソコが湿ってきてるのが分かりました。
そしてそんな自分がすごい恥ずかしくなっちゃって、意識すればするほどどんどん濡れてきてるのが分かりました。
きっとおじさんもそれが分かったのか、割れ目を触る手のスピードが速くなってきたんです。
そしてとうとう、パンツの横からスルっと指を入れてきて、直接触ってきたんです。
アソコの穴周辺を指でホジホジされたあと、クリトリスを探り当てられて、おじさんの太い指でコリコリ刺激されたんです。
「はぁん、ん、んぅぅ・・・」
歯を食いしばって声を出さないように頑張りましたが、おじさんはクリトリスを集中的にコリコリ擦るので、「あっ」と体をビクンって痙攣させて、私は呆気なくイッてしまいました。
その後は膝がプルプルしちゃって立っていることもできなくなり、とうとうおじさんに抱きかかえられながらなされるがままになりました。
おじさんも私がもう抵抗しないのが分かったのか、正面で向かい合う体勢になって、堂々と私を抱きかかえながらパンツの中に手を入れて、アソコに太い指を出し入れされて・・・またイカされてしまいました。
私は声を出さないように必死になって我慢してましたが、途中から「あ、んぅ」「あ、う、あぁ・・・」と吐息が漏れるようになってしまいました。
さらにはおじさんが指を出し入れするたびにヌチャヌチャといやらしい音がしていたので、私の周りの乗客が何人か気が付いているようでした。
でも私は脂ぎったおじさんの胸に顔を埋めていたので、誰も止めてくれる人がいないどころか、おじさん以外にも他の乗客からお尻を触られたり、胸を揉まれたりしてしまいました。
ただ、ちょうど電車が終着のターミナル駅に着いたので、そこで終わりました。
ドアが開いた途端、乗客の波に押されて電車を降りましたが、おじさんはすぐには私を離してくれず、耳元で「こんなに気持ちよくなったんだから、明日も同じ時間に同じ車両に乗るんだよ」と言われました。
今までこんなに気持ちよかった指責めはされたことなかったけど、やっぱりちょっと怖いし、おじさんが気持ち悪かったので・・・同じ時間にも同じ車両にも乗るつもりはありません!