キャバクラに来たド変態親子
- 2023/02/28
- 20:50
私は都内の高級キャバクラで働くホステスです。
先日、とんでもない客が来たので、お話したいと思います。
その客というのは、父親と息子の親子の客なのですが、相当なVIP待遇の客らしく、事前に店を貸し切った挙句、店にはリムジンで乗りつけ、周りに屈強なボディーガードのような人達を伴いながら来店してきました。
それぐらいならまだいいのですが、問題というはその息子というのが明らかにまだ中学生ぐらいの子供なのです。
店側もさすがに、「未成年は困ります」と父親に言いましたが、父親は札束をいきなりをドン!という感じでカウンターに置き、「この子は先日18歳になったばかりだ。何も問題ないね?」と言ってきました。
結局、そのまま店側が折れる形で、その親子は店で一番高いVIPルームを陣取り、私を含め、実に店のほとんどにあたる十数人のホステスが付きました。
VIPルームでは父親は金に物を言わせてドンペリやキャビアなどの高級な酒や摘み、また息子のために高級なフルーツやチョコレート等のお菓子を大量に注文しました。
それだけならまだ金払いが良い客なのですが、その父親がまだ子供である息子の前にも関わらず平気で私達の体を触ってくるのです。
私達のドレスの中に手を入れて、胸や下半身を触りながら、挙句の果てに息子にも、「大人の女というのは、こうしてやると喜ぶんだぞ!◯◯(息子の名前)もやってみろ!」と言ってきたのです。
息子のほうは最初は遠慮がちに私達の胸をツンツンとつついてくるぐらいでしたが、やはり親子なのでしょうか。
私達が抵抗しないと分かると、父親と同じようにドレスの中に手を入れてきて胸を鷲掴みしてきたり、スカートを捲ってパンティーを覗いてきたりしました。
また私達が嫌がるのが相当面白いらしく、とてもまだ子供とは思えないような下卑た笑い声を上げて、父親以上にしつこく私達の体を触ってくるようになりました。
その後、酒が回ってきた父親はいきなり大量の一万円札を床に巻いて・・・。
「この場で、◯◯(息子の名前)の前で服を脱いで裸を見せた奴はこの金を自由に持って行っていいぞ!!」
などと言ってきたのです。
それを受けた息子のほうも「へへへへ」と、とても中学生の子供とは思えないような好色な目で私達を見てきました。
何人かのホステスはさすがに怒ってボーイに訴えましたが、金払いが良い点に加え、VIPルームを取り囲むように配置されているボディガードに圧倒され、「我慢してください」と言うのみでした。
その後もそのような行為がしばらく続き、最後に父親が、「おい!どれを選ぶ?どれでも好きなのを持って帰っていいぞ!」と私達のことをまるで物のような言い方で息子に言いました。
それを受けて息子のうほうもニタニタしながら私達を物色し、「これとこれとこれと」などと、まるで自分のおもちゃでも選ぶかのように実に5人ものホステスを選びました。
幸いにも私は選ばれませんでしたが、私と仲の良い子が5人の内の1人としてその親子に“お持ち帰り”されました。
後日、お持ち帰りされた子(ここではA子とします)に聞きました。
A子達5人はそのまま都内の超高級ホテルのスイートルームに連れられ、案の上、父親から息子の相手をするように言われたそうです。
さすがに拒否したようですが、例によって屈強なボディーガード達の圧力などもあり従わざるを得なかったようです。
父親はキャバクラで言ったように「5人とも、息子の前で誘惑するように服を脱いでいけ!」と命令しました。
息子のほうはとても子供とは思えない血走った目で涎を垂らしながら、服を脱いで裸になっていくA子達を見つめていたようです。
その後、父親のほうは敢えて参加せず、ソファーで高級ウィスキーを飲みながら、ベッドの上で繰り広げられている大人の女5人と、まだ中学生の子供のセックスという異常な光景を見て興奮し自ら自慰をしていたそうです。
父親はA子達5人に対して・・・。
「フェラチオして息子を喜ばせろ!」
「もっと喘ぎ声を上げろ!」
「四つん這いになって尻を振り、息子を挑発しろ!」
などと、その都度命令していたそうです。
結局、A子達5人は一晩中その親子に弄ばれ、翌朝開放されました。
A子曰く、どうもその息子というのがやはりとんでもないエロガキだったようで、最初のセックスで女の体の味を占めてから、まるで貪るようかのように大人の女5人相手に一晩中やりまくったそうです。
以来A子は、「中学生が怖くなった」と完全にトラウマとなってしまっていました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
先日、とんでもない客が来たので、お話したいと思います。
その客というのは、父親と息子の親子の客なのですが、相当なVIP待遇の客らしく、事前に店を貸し切った挙句、店にはリムジンで乗りつけ、周りに屈強なボディーガードのような人達を伴いながら来店してきました。
それぐらいならまだいいのですが、問題というはその息子というのが明らかにまだ中学生ぐらいの子供なのです。
店側もさすがに、「未成年は困ります」と父親に言いましたが、父親は札束をいきなりをドン!という感じでカウンターに置き、「この子は先日18歳になったばかりだ。何も問題ないね?」と言ってきました。
結局、そのまま店側が折れる形で、その親子は店で一番高いVIPルームを陣取り、私を含め、実に店のほとんどにあたる十数人のホステスが付きました。
VIPルームでは父親は金に物を言わせてドンペリやキャビアなどの高級な酒や摘み、また息子のために高級なフルーツやチョコレート等のお菓子を大量に注文しました。
それだけならまだ金払いが良い客なのですが、その父親がまだ子供である息子の前にも関わらず平気で私達の体を触ってくるのです。
私達のドレスの中に手を入れて、胸や下半身を触りながら、挙句の果てに息子にも、「大人の女というのは、こうしてやると喜ぶんだぞ!◯◯(息子の名前)もやってみろ!」と言ってきたのです。
息子のほうは最初は遠慮がちに私達の胸をツンツンとつついてくるぐらいでしたが、やはり親子なのでしょうか。
私達が抵抗しないと分かると、父親と同じようにドレスの中に手を入れてきて胸を鷲掴みしてきたり、スカートを捲ってパンティーを覗いてきたりしました。
また私達が嫌がるのが相当面白いらしく、とてもまだ子供とは思えないような下卑た笑い声を上げて、父親以上にしつこく私達の体を触ってくるようになりました。
その後、酒が回ってきた父親はいきなり大量の一万円札を床に巻いて・・・。
「この場で、◯◯(息子の名前)の前で服を脱いで裸を見せた奴はこの金を自由に持って行っていいぞ!!」
などと言ってきたのです。
それを受けた息子のほうも「へへへへ」と、とても中学生の子供とは思えないような好色な目で私達を見てきました。
何人かのホステスはさすがに怒ってボーイに訴えましたが、金払いが良い点に加え、VIPルームを取り囲むように配置されているボディガードに圧倒され、「我慢してください」と言うのみでした。
その後もそのような行為がしばらく続き、最後に父親が、「おい!どれを選ぶ?どれでも好きなのを持って帰っていいぞ!」と私達のことをまるで物のような言い方で息子に言いました。
それを受けて息子のうほうもニタニタしながら私達を物色し、「これとこれとこれと」などと、まるで自分のおもちゃでも選ぶかのように実に5人ものホステスを選びました。
幸いにも私は選ばれませんでしたが、私と仲の良い子が5人の内の1人としてその親子に“お持ち帰り”されました。
後日、お持ち帰りされた子(ここではA子とします)に聞きました。
A子達5人はそのまま都内の超高級ホテルのスイートルームに連れられ、案の上、父親から息子の相手をするように言われたそうです。
さすがに拒否したようですが、例によって屈強なボディーガード達の圧力などもあり従わざるを得なかったようです。
父親はキャバクラで言ったように「5人とも、息子の前で誘惑するように服を脱いでいけ!」と命令しました。
息子のほうはとても子供とは思えない血走った目で涎を垂らしながら、服を脱いで裸になっていくA子達を見つめていたようです。
その後、父親のほうは敢えて参加せず、ソファーで高級ウィスキーを飲みながら、ベッドの上で繰り広げられている大人の女5人と、まだ中学生の子供のセックスという異常な光景を見て興奮し自ら自慰をしていたそうです。
父親はA子達5人に対して・・・。
「フェラチオして息子を喜ばせろ!」
「もっと喘ぎ声を上げろ!」
「四つん這いになって尻を振り、息子を挑発しろ!」
などと、その都度命令していたそうです。
結局、A子達5人は一晩中その親子に弄ばれ、翌朝開放されました。
A子曰く、どうもその息子というのがやはりとんでもないエロガキだったようで、最初のセックスで女の体の味を占めてから、まるで貪るようかのように大人の女5人相手に一晩中やりまくったそうです。
以来A子は、「中学生が怖くなった」と完全にトラウマとなってしまっていました。