鼻の穴に中出ししたがる変態な元カレ
- 2023/03/04
- 03:32
私は元カレのおかげで変な性癖をつけられてしまいました。
元カレはエッチの時、ペロペロと私の鼻を舐めてくるんです。
それだけならともかく、穴の中まで舌を入れてグチョグチョベロベロ舐めてくるんです。
なので私の鼻の中は彼の唾液でベチョベチョです。
しかも「鼻毛は全部抜いておいて欲しい」と頼まれて、もともとそんなに濃くはなかったので切っていただけだったのに、仕方なく涙を流しながら全部抜いてツルツルにしました。
最初は変な感じであまり好きではなかったんですが、エッチの時は必ず鼻舐めされていたので、気がつくと私は鼻の穴で感じるようになっていました。
もちろんオマンコも大好きですが、結局、最終的には鼻の穴を舐められるだけでイケる体にされてしまったんです。
元カレ曰く、「俺は鼻フェチなんだ」と。
後から聞いた話ですが、私を好きになった理由の一つは、鼻の形と鼻の穴の形、そのバランスが良かったからで、付き合い始めた頃から早く私の鼻の穴を舐め回したくて仕方なかったそうです。
それを知った時は、私の鼻を変な目で見ていたんだと思い、なんかオマンコ丸出し状態と同じような気がしてすごく恥ずかしい気持ちになりました。
褒められているのか、素直に喜ぶべきなのか、複雑な気持ちでした。
そして、そんな体にされてしまった後は、私の方からせがむようになっていました。
元カレの舌は長くて、先を細くできるみたいで、鼻の穴の奥まで左右交互にグイグイ舌を入れてきました。
私は、「もぉ~、鼻の穴が大きくなっちゃうじゃん」と口では言っていますが、本当は気持ち良くてたまりません。
オマンコもグチョグチョです。
気がつくと、「気持ちいいよ~、(鼻の穴の)もっと奥まで入れて~、もっと激しく突いて~」と叫んでいました。
そして彼は鼻を舐め回しながらオチンチンをオマンコに入れてきます。
同時に責められると失神してしまいそうなほど気持ち良くて、私はすぐにイッてしまいました。
(実は何度か失神してしまったことがあります)
それから彼は発射しそうになると、オチンチンの先を私の鼻の穴にグイグイ押し付けてきました。
もちろん入るわけありませんが、入りそうな勢いで腰を振ってきます。
「鼻の中に出したい」と言いながら。
で、私はまた叫んでしまいます。
「いい!気持ちいいの!もっと突いて~!リナは鼻の穴で感じてしまう変態女です!精液をリナの鼻の穴に入れて~!」
狂ったように叫んでいました。
そして彼が、「もうイキそうだよ、リナ。また鼻の穴にぶち込むよ!アッ!イクイク!リナ!リナー!」って叫びました。
そして次の瞬間、大量の精液が私の鼻の中に流れ込んできました。
そのいやらしい匂いに興奮して私はまたイッてしまいました。
少し落ち着くとズズッと鼻水を吸うみたいに吸ってゴクッと飲み込みますが、やらしい精液の匂いがしばらくとれなくなります。
会社で仕事をしていても、ふとした時に鼻の奥からやらしい精液の匂いがプーンとしてきたりして、興奮してオマンコが湿ってしまいます。
私は、そんな瞬間がたまらなく好きでした。
時々我慢できずに、そのまま会社のトイレに駆け込んでオナニーしていました。
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最初は変な感じであまり好きではなかったんですが、エッチの時は必ず鼻舐めされていたので、気がつくと私は鼻の穴で感じるようになっていました。
もちろんオマンコも大好きですが、結局、最終的には鼻の穴を舐められるだけでイケる体にされてしまったんです。
元カレ曰く、「俺は鼻フェチなんだ」と。
後から聞いた話ですが、私を好きになった理由の一つは、鼻の形と鼻の穴の形、そのバランスが良かったからで、付き合い始めた頃から早く私の鼻の穴を舐め回したくて仕方なかったそうです。
それを知った時は、私の鼻を変な目で見ていたんだと思い、なんかオマンコ丸出し状態と同じような気がしてすごく恥ずかしい気持ちになりました。
褒められているのか、素直に喜ぶべきなのか、複雑な気持ちでした。
そして、そんな体にされてしまった後は、私の方からせがむようになっていました。
元カレの舌は長くて、先を細くできるみたいで、鼻の穴の奥まで左右交互にグイグイ舌を入れてきました。
私は、「もぉ~、鼻の穴が大きくなっちゃうじゃん」と口では言っていますが、本当は気持ち良くてたまりません。
オマンコもグチョグチョです。
気がつくと、「気持ちいいよ~、(鼻の穴の)もっと奥まで入れて~、もっと激しく突いて~」と叫んでいました。
そして彼は鼻を舐め回しながらオチンチンをオマンコに入れてきます。
同時に責められると失神してしまいそうなほど気持ち良くて、私はすぐにイッてしまいました。
(実は何度か失神してしまったことがあります)
それから彼は発射しそうになると、オチンチンの先を私の鼻の穴にグイグイ押し付けてきました。
もちろん入るわけありませんが、入りそうな勢いで腰を振ってきます。
「鼻の中に出したい」と言いながら。
で、私はまた叫んでしまいます。
「いい!気持ちいいの!もっと突いて~!リナは鼻の穴で感じてしまう変態女です!精液をリナの鼻の穴に入れて~!」
狂ったように叫んでいました。
そして彼が、「もうイキそうだよ、リナ。また鼻の穴にぶち込むよ!アッ!イクイク!リナ!リナー!」って叫びました。
そして次の瞬間、大量の精液が私の鼻の中に流れ込んできました。
そのいやらしい匂いに興奮して私はまたイッてしまいました。
少し落ち着くとズズッと鼻水を吸うみたいに吸ってゴクッと飲み込みますが、やらしい精液の匂いがしばらくとれなくなります。
会社で仕事をしていても、ふとした時に鼻の奥からやらしい精液の匂いがプーンとしてきたりして、興奮してオマンコが湿ってしまいます。
私は、そんな瞬間がたまらなく好きでした。
時々我慢できずに、そのまま会社のトイレに駆け込んでオナニーしていました。