元カノの欲求不満をデカチンで解消してやった
- 2023/03/15
- 02:09
大学1年の秋、生まれて初めて彼女が出来た。
女子大に通う同い年の子で、友人の紹介をきっかけに付き合うことになった。
『K子』と書くことにする。
K子はセミロングの黒髪で、身長は165センチほど、スリムな体形で胸はCカップ。
美人の部類に入ると思うし、俺の友人たちからは羨ましがられた。
見た目は清純な感じもするけど、喋ると明るい性格で、セックスにも積極的だった。
お互い童貞と処女、つまり初体験の相手で、付き合って初めてのデートでセックスした。
お互い1人暮らしのため、初セックス後は暇潰しみたいに、どっちかの家で毎日のようにヤリまくっていた。
色んな体位を試したり、たまに青姦してみたり、レイプごっこみたいなのもしてみたり、とにかく2人で色んなセックスに挑戦した。
最初はおままごとみたいなセックスだったけど、だんだんと回数を重ねていく毎に、俺もK子もセックスに慣れていった。
上手になっていった、と言う方が正確なのかな。
俺はK子が感じるポイントがわかるようになっていったし、K子も敏感になって派手に乱れるようになっていった。
フェラも上手くなっていった。
セックスが楽しくて仕方なかった。
だけど付き合って10ヶ月くらいで別れた。
ささいなケンカがきっかけだった。
ケンカが発展していって、結局最後にK子から、「じゃあ別れようよ」と言われた。
俺も「わかった、いいよ、別れよう」となって、その時は俺の家にいたから、K子が家を出ていった。
毎日のように会ってセックスしていたのに、別れはあっさりしていた。
別れた翌日、俺の家に置いてあったK子の荷物をK子宅へ送って欲しいと連絡があった。
K子の言う通り、K子の荷物を段ボールに詰めて送ってあげた。
それからはお互いに連絡を取ることもなくなった。
しばらくは喪失感というのを味わっていた。
この間まで当たり前だったK子との会話やK子とのセックス、K子の存在が突然なくなり、寂しいのは当然だけど、ぽっかりと自分の中に空洞ができたような感じだった。
K子に連絡しようと携帯を手に取ったことは何度もあるけど、結局、K子に連絡することはなかった。
変な意地みたいなものだったのかもしれない。
喪失感の日々を数週間過ごすと、今度は身体の方が寂しさを感じるようになった。
つまり性欲だ。
オナニーで一時的に解消できるが、女の肌が恋しくなった。
合コンや出会いサイト、誰かの紹介という手もあるが、手っ取り早く俺は風俗で解消することにした。
ネットで色々調べて、優良店で標準的価格のデリヘル店の女の子を呼んだ。
初めての風俗、初めてのデリヘル経験だったので、女の子が来るまでの間はかなりドキドキした。
そのデリヘル嬢が来てからも、勝手がわからず戸惑った。
デリヘル嬢と少し話すと、「シャワー行こう」と言われ、何の戸惑いや恥じらいも見せず全裸になるデリヘル嬢に少し驚いた。
デリヘル嬢から催促されて、俺も全裸になってシャワーを浴びた。
ボディソープで全身を洗ってくれて、乳首をヌルヌルされると気持ちよくて勃起した。
さらにデリヘル嬢がその勃起したチンポを洗おうとした時、「わぁ、立派ー。何?このオチンチン!」と言われた。
「大きいってこと?」と俺が聞くと、「うん、大きい。かなり大きいよ」と。
そんな風に言われるのは初めてだった。
今まで自分が大きいという自覚がなかった。
K子も男のチンポをちゃんと見るのは俺が初めてだっただろうし。
デリヘル嬢のリップサービスかなとも思いつつ、「大きい」と言われてちょっと興奮した。
その後、初めてのデリヘルを経験した。
軽くキスした後、全身を舐められ、乳首を弄られ、それから手コキやフェラ、そして素股されて射精した。
気持ちよかった。
終わった後でデリヘル嬢から、「いいオチンチンに出会えたから楽しかったよ、入れたら気持ちいいんだろうね~」と言われた。
またリップサービスかなと思ったけど、やっぱりちょっと興奮した。
自分のチンポを褒められるのって嬉しいものなんだな。
その後、俺はそんなお金持ってるわけでもないから、頻繁にではないけど何度かデリヘルを使った。
来るデリヘル嬢たちから常に、「大きい」とか「凄い」とか言われた。
そのうち、これはリップサービスってことじゃなく、俺はデカいんだってことを自覚するようになった。
そんな風に過ごして、K子と別れて4ヶ月くらい経った頃、突然K子から連絡が来た。
特に理由もなく、「会いたい」と言われた。
翌日の夜、外で待ち合わせて居酒屋に行った。
最初はちょっと気まずい雰囲気もあったけど、自分の中で気持ちの整理もついていたし、未練があったわけでもないので、酒が進むうちに普通に雑談といった感じで会話が進んでいった。
K子からは、1ヶ月くらい前に彼氏が出来たと言われた。
1つ上の男だそうだ。
(なんだ、そんな報告かよ)
そう思いながら、未練があったわけじゃないんだけど、それでもちょっとショックだった。
「モテていいねー、俺はまだ彼女なしだよ」と、茶化す感じで答えておいた。
ついでに、「毎日ヤリまくりなの?」と言ってみた。
K子は、「うん、ヤリまくりだよ」と笑っていた。
彼氏が出来て毎日ヤリまくりなのに、なんで突然、俺と会いたいとか言い出したんだろう?
ただ自慢したかったからか?
なんだか少し腹立だしくなってきた。
それで少し突っ込んで、「彼とのは気持ちいいの?」と聞いてみた。
するとさっきみたいに即答ではなく少し沈黙があって、それからK子は、「・・・あんまり」と答えた。
俺「なんで?」
K子「わかんない」
それで俺は冗談めかした感じで、「何、俺とのエッチが恋しくなったってこと?」と聞いてみた。
K子「そういうわけじゃないよ」
俺「じゃあなんで俺と今日会おうって言ってきたんだよ」
K子「わかんない、何となく・・・」
俺「彼とのエッチが不満で、その相談ってことじゃないの?」
K子「そういうわけじゃない」
要領を得ないから、まあいいやと思って、俺はビールを追加注文してグイグイと酒を飲んでいった。
そしたらK子が、「ねぇ、やっぱり今日エッチしない?」と、突然言ってきた。
「は?」と俺は咄嗟に答えてしまったのだが、K子の目は真剣だった。
俺「俺とよりを戻したいってこと?」
K子「違うよ、彼のこと好きだし・・・」
俺「じゃあなんで俺とするんだよ?」
K子「・・・」
しばらくの沈黙の後、K子の独白が始まった。
「なんかさ・・・、今カレのことは好きなんだけど、カッコいいし性格も嫌いじゃないし、そこに不満はないんだけど、初めて今カレとエッチした時、私ちょっとビックリしちゃって。アソコが凄く小さくて、しかも入れたらすぐイッちゃって、それですぐ寝ちゃうし・・・。俺クンとのエッチって、入れたらずっと・・・わかんないけど30分とか1時間とかヤッてたでしょ?その後何回も連発してとか。・・・それで友だちに聞いたんだけど、俺クンも知ってるA子ね、仲いいから、聞いてみたんだけど、今カレのが小さいわけじゃなくて普通サイズみたいで、エッチだって、『5分か10分くらい?だったら普通だよ』って言われて、だから俺クンがやけにデカかったんだったことを知ったの。それに絶倫だったことも・・・」
俺もK子と別れてから自分がデカいってことを自覚したし、確かに1時間は言い過ぎだけど、K子とは長く入れてバコバコやってたなと思い出していた。
それにK子とのセックスは楽しかったから、射精した後もすぐ回復して、昼間っから何回もとかあったな・・・と。
K子「初めての相手がそんな巨チンで絶倫だったって知らなかったから、普通のエッチが普通じゃなくなっちゃった・・・っていうのが悩みなの。それは俺クンのせいなの。だから責任とって欲しいの」
俺「責任って・・・」
俺はそう言いながら、内心自分のセックスが褒められているようで嬉しかった。
だからK子から、「ね、だから、しよ」と言われて俺は即座に、「わかった、しよう」と答えていた。
K子と俺の家に行ってセックスした。
久々のK子の裸が物凄くエロく感じた。
付き合ってる頃は当たり前になっていた裸だったけど、複数のデリヘル嬢の裸を経験した後で改めて見ると、(エロい身体してんなぁ)と思った。
淡白らしいK子の彼氏の話も聞いていたし、対抗心を燃やしてしまったのかな。
結構長い時間、クンニや手マンで濡らした。
K子は以前よりも激しく感じているように見えた。
マンコはビチャビチャで太ももにまで液が垂れてきていた。
K子「はぁ・・・はぁ・・・俺クン上手くなってる・・・彼女いないってウソ?」
俺「ウソじゃないよ。久々だから興奮してんの」
それからK子のフェラを受けた。
K子「あぁ・・・これこれ、やっぱり大っきい。凄いね、ほんと」
K子には申し訳ないが、デリヘル嬢からもよくそんなことを言われたな・・・と思い出していた。
いよいよ挿入となって、K子の奥までぶっ刺した。
仰け反るようにしてK子が、「あぁ・・・!すっごいっっ!」と叫んだ。
それから膣の手前から奥まで何度も往復して腰を突き動かしていくとK子が乱れ始めた。
「ああぁ・・・!すごい!当たる!当たるぅ!ああぁ・・・いいとこに当たる!気持ちいい!おっきい!ああぁ・・・!」
俺もどんどん興奮して腰を速めて突きまくっていったら、K子は言葉も発しなくなって、ひたすら喘いで涎まで垂らしていた。
結局その日は朝方まで、合計3回ヤリ続けた。
最後は2人ともクタクタで、最後の射精後、俺も無意識のうちに眠りについていた。
翌日の朝、俺が起きたらK子はいなかった。
だけど携帯に、『ありがと。やっぱり気持ちよかった。またお願いするかも』とメッセージが残っていた。
それからK子は、彼氏とは付き合い続けていたけど、それでも時々会ってセックスするようになった。
俺からもK子を求めて、時々連絡してセックスするようになった。
その後、俺にも彼女が出来た。
しかし、その彼女とのセックスは何か物足りなかった。
それで結局、K子に連絡してK子とも時々セックスしていた。
これがセフレっていうんだろうな。
K子も俺も、その後恋人と別れて別の恋人が出来て・・・となったりしたけど、それでもK子と俺のセフレの関係だけはずっと持続したままだ。
何だかんだ、俺にとって人生のパートナーとして一番合ってるのはK子なんじゃないかと思っている。
K子がどう思ってるかは分からないけど。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
女子大に通う同い年の子で、友人の紹介をきっかけに付き合うことになった。
『K子』と書くことにする。
K子はセミロングの黒髪で、身長は165センチほど、スリムな体形で胸はCカップ。
美人の部類に入ると思うし、俺の友人たちからは羨ましがられた。
見た目は清純な感じもするけど、喋ると明るい性格で、セックスにも積極的だった。
お互い童貞と処女、つまり初体験の相手で、付き合って初めてのデートでセックスした。
お互い1人暮らしのため、初セックス後は暇潰しみたいに、どっちかの家で毎日のようにヤリまくっていた。
色んな体位を試したり、たまに青姦してみたり、レイプごっこみたいなのもしてみたり、とにかく2人で色んなセックスに挑戦した。
最初はおままごとみたいなセックスだったけど、だんだんと回数を重ねていく毎に、俺もK子もセックスに慣れていった。
上手になっていった、と言う方が正確なのかな。
俺はK子が感じるポイントがわかるようになっていったし、K子も敏感になって派手に乱れるようになっていった。
フェラも上手くなっていった。
セックスが楽しくて仕方なかった。
だけど付き合って10ヶ月くらいで別れた。
ささいなケンカがきっかけだった。
ケンカが発展していって、結局最後にK子から、「じゃあ別れようよ」と言われた。
俺も「わかった、いいよ、別れよう」となって、その時は俺の家にいたから、K子が家を出ていった。
毎日のように会ってセックスしていたのに、別れはあっさりしていた。
別れた翌日、俺の家に置いてあったK子の荷物をK子宅へ送って欲しいと連絡があった。
K子の言う通り、K子の荷物を段ボールに詰めて送ってあげた。
それからはお互いに連絡を取ることもなくなった。
しばらくは喪失感というのを味わっていた。
この間まで当たり前だったK子との会話やK子とのセックス、K子の存在が突然なくなり、寂しいのは当然だけど、ぽっかりと自分の中に空洞ができたような感じだった。
K子に連絡しようと携帯を手に取ったことは何度もあるけど、結局、K子に連絡することはなかった。
変な意地みたいなものだったのかもしれない。
喪失感の日々を数週間過ごすと、今度は身体の方が寂しさを感じるようになった。
つまり性欲だ。
オナニーで一時的に解消できるが、女の肌が恋しくなった。
合コンや出会いサイト、誰かの紹介という手もあるが、手っ取り早く俺は風俗で解消することにした。
ネットで色々調べて、優良店で標準的価格のデリヘル店の女の子を呼んだ。
初めての風俗、初めてのデリヘル経験だったので、女の子が来るまでの間はかなりドキドキした。
そのデリヘル嬢が来てからも、勝手がわからず戸惑った。
デリヘル嬢と少し話すと、「シャワー行こう」と言われ、何の戸惑いや恥じらいも見せず全裸になるデリヘル嬢に少し驚いた。
デリヘル嬢から催促されて、俺も全裸になってシャワーを浴びた。
ボディソープで全身を洗ってくれて、乳首をヌルヌルされると気持ちよくて勃起した。
さらにデリヘル嬢がその勃起したチンポを洗おうとした時、「わぁ、立派ー。何?このオチンチン!」と言われた。
「大きいってこと?」と俺が聞くと、「うん、大きい。かなり大きいよ」と。
そんな風に言われるのは初めてだった。
今まで自分が大きいという自覚がなかった。
K子も男のチンポをちゃんと見るのは俺が初めてだっただろうし。
デリヘル嬢のリップサービスかなとも思いつつ、「大きい」と言われてちょっと興奮した。
その後、初めてのデリヘルを経験した。
軽くキスした後、全身を舐められ、乳首を弄られ、それから手コキやフェラ、そして素股されて射精した。
気持ちよかった。
終わった後でデリヘル嬢から、「いいオチンチンに出会えたから楽しかったよ、入れたら気持ちいいんだろうね~」と言われた。
またリップサービスかなと思ったけど、やっぱりちょっと興奮した。
自分のチンポを褒められるのって嬉しいものなんだな。
その後、俺はそんなお金持ってるわけでもないから、頻繁にではないけど何度かデリヘルを使った。
来るデリヘル嬢たちから常に、「大きい」とか「凄い」とか言われた。
そのうち、これはリップサービスってことじゃなく、俺はデカいんだってことを自覚するようになった。
そんな風に過ごして、K子と別れて4ヶ月くらい経った頃、突然K子から連絡が来た。
特に理由もなく、「会いたい」と言われた。
翌日の夜、外で待ち合わせて居酒屋に行った。
最初はちょっと気まずい雰囲気もあったけど、自分の中で気持ちの整理もついていたし、未練があったわけでもないので、酒が進むうちに普通に雑談といった感じで会話が進んでいった。
K子からは、1ヶ月くらい前に彼氏が出来たと言われた。
1つ上の男だそうだ。
(なんだ、そんな報告かよ)
そう思いながら、未練があったわけじゃないんだけど、それでもちょっとショックだった。
「モテていいねー、俺はまだ彼女なしだよ」と、茶化す感じで答えておいた。
ついでに、「毎日ヤリまくりなの?」と言ってみた。
K子は、「うん、ヤリまくりだよ」と笑っていた。
彼氏が出来て毎日ヤリまくりなのに、なんで突然、俺と会いたいとか言い出したんだろう?
ただ自慢したかったからか?
なんだか少し腹立だしくなってきた。
それで少し突っ込んで、「彼とのは気持ちいいの?」と聞いてみた。
するとさっきみたいに即答ではなく少し沈黙があって、それからK子は、「・・・あんまり」と答えた。
俺「なんで?」
K子「わかんない」
それで俺は冗談めかした感じで、「何、俺とのエッチが恋しくなったってこと?」と聞いてみた。
K子「そういうわけじゃないよ」
俺「じゃあなんで俺と今日会おうって言ってきたんだよ」
K子「わかんない、何となく・・・」
俺「彼とのエッチが不満で、その相談ってことじゃないの?」
K子「そういうわけじゃない」
要領を得ないから、まあいいやと思って、俺はビールを追加注文してグイグイと酒を飲んでいった。
そしたらK子が、「ねぇ、やっぱり今日エッチしない?」と、突然言ってきた。
「は?」と俺は咄嗟に答えてしまったのだが、K子の目は真剣だった。
俺「俺とよりを戻したいってこと?」
K子「違うよ、彼のこと好きだし・・・」
俺「じゃあなんで俺とするんだよ?」
K子「・・・」
しばらくの沈黙の後、K子の独白が始まった。
「なんかさ・・・、今カレのことは好きなんだけど、カッコいいし性格も嫌いじゃないし、そこに不満はないんだけど、初めて今カレとエッチした時、私ちょっとビックリしちゃって。アソコが凄く小さくて、しかも入れたらすぐイッちゃって、それですぐ寝ちゃうし・・・。俺クンとのエッチって、入れたらずっと・・・わかんないけど30分とか1時間とかヤッてたでしょ?その後何回も連発してとか。・・・それで友だちに聞いたんだけど、俺クンも知ってるA子ね、仲いいから、聞いてみたんだけど、今カレのが小さいわけじゃなくて普通サイズみたいで、エッチだって、『5分か10分くらい?だったら普通だよ』って言われて、だから俺クンがやけにデカかったんだったことを知ったの。それに絶倫だったことも・・・」
俺もK子と別れてから自分がデカいってことを自覚したし、確かに1時間は言い過ぎだけど、K子とは長く入れてバコバコやってたなと思い出していた。
それにK子とのセックスは楽しかったから、射精した後もすぐ回復して、昼間っから何回もとかあったな・・・と。
K子「初めての相手がそんな巨チンで絶倫だったって知らなかったから、普通のエッチが普通じゃなくなっちゃった・・・っていうのが悩みなの。それは俺クンのせいなの。だから責任とって欲しいの」
俺「責任って・・・」
俺はそう言いながら、内心自分のセックスが褒められているようで嬉しかった。
だからK子から、「ね、だから、しよ」と言われて俺は即座に、「わかった、しよう」と答えていた。
K子と俺の家に行ってセックスした。
久々のK子の裸が物凄くエロく感じた。
付き合ってる頃は当たり前になっていた裸だったけど、複数のデリヘル嬢の裸を経験した後で改めて見ると、(エロい身体してんなぁ)と思った。
淡白らしいK子の彼氏の話も聞いていたし、対抗心を燃やしてしまったのかな。
結構長い時間、クンニや手マンで濡らした。
K子は以前よりも激しく感じているように見えた。
マンコはビチャビチャで太ももにまで液が垂れてきていた。
K子「はぁ・・・はぁ・・・俺クン上手くなってる・・・彼女いないってウソ?」
俺「ウソじゃないよ。久々だから興奮してんの」
それからK子のフェラを受けた。
K子「あぁ・・・これこれ、やっぱり大っきい。凄いね、ほんと」
K子には申し訳ないが、デリヘル嬢からもよくそんなことを言われたな・・・と思い出していた。
いよいよ挿入となって、K子の奥までぶっ刺した。
仰け反るようにしてK子が、「あぁ・・・!すっごいっっ!」と叫んだ。
それから膣の手前から奥まで何度も往復して腰を突き動かしていくとK子が乱れ始めた。
「ああぁ・・・!すごい!当たる!当たるぅ!ああぁ・・・いいとこに当たる!気持ちいい!おっきい!ああぁ・・・!」
俺もどんどん興奮して腰を速めて突きまくっていったら、K子は言葉も発しなくなって、ひたすら喘いで涎まで垂らしていた。
結局その日は朝方まで、合計3回ヤリ続けた。
最後は2人ともクタクタで、最後の射精後、俺も無意識のうちに眠りについていた。
翌日の朝、俺が起きたらK子はいなかった。
だけど携帯に、『ありがと。やっぱり気持ちよかった。またお願いするかも』とメッセージが残っていた。
それからK子は、彼氏とは付き合い続けていたけど、それでも時々会ってセックスするようになった。
俺からもK子を求めて、時々連絡してセックスするようになった。
その後、俺にも彼女が出来た。
しかし、その彼女とのセックスは何か物足りなかった。
それで結局、K子に連絡してK子とも時々セックスしていた。
これがセフレっていうんだろうな。
K子も俺も、その後恋人と別れて別の恋人が出来て・・・となったりしたけど、それでもK子と俺のセフレの関係だけはずっと持続したままだ。
何だかんだ、俺にとって人生のパートナーとして一番合ってるのはK子なんじゃないかと思っている。
K子がどう思ってるかは分からないけど。