上司の野外セックスにハマって肉便器化した変態OL
- 2023/03/17
- 00:29
32歳の独身OLです。
専務秘書をしています。
専務は51歳。
私たちは不倫の関係を続けています。
彼と男と女になったのは10年前。
以来、週に3~4日はエッチしています。
私の部屋やホテルですることが多いのですが、彼は外でするのやスリル感を楽しむのも好きなので、外や会社などでエッチすることも結構多いです。
先週の金曜日は彼に同行して出張でした。
会社に帰ってきたのは夜の10時。
営業部の何人かが残業をしていましたが、その他はみんな帰っていませんでした。
専務は部屋に入り、私はお茶を出します。
すると、「夜景がキレイだね」と窓際へ私を誘ったのです。
私が窓際に行くとキスをしてきました。
「会社ですよ。ここ」
「もう誰もいないよ」
ディープキスをしながら胸に手を下ろしてきました。
激しく揉まれ、私はつい声を出してしまいました。
すると彼はすぐに洋服を脱がし、私を上半身裸にしました。
キスはどんどん下にいき、スカートも脱がされ、彼の指がパンティの中に入ってきました。
彼の巧みな指使いにすぐに濡れてしまった私は彼のペニスを洋服の上から触りました。
もう勃起していました。
「舐めて」
彼のスラックスを脱がせ、ボクサーパンツを下ろし、いきり立った彼のペニスを口に咥えました。
もう爆発しそうな大きさ硬さのペニスが欲しくなった私は、「入れて」とお願いしてしまいました。
パンティを脱がされ、大きな窓際で後ろから入ってきた彼・・・。
あまりにも気持ちよくて、会社中に聞こえてるんじゃないかって思うくらいの声をあげてしまいました。
そのあと、彼のいつもの病気が出ました。
「屋上でしようか」と言うのです。
屋上では何度もエッチしていますが、夜の屋上ではまだ数回しかエッチしたことがありません。
でも、すっかりエッチモードに入った私は、「はい」と言っていました。
下着をつけず、スカートとブラウスだけで部屋を出て屋上に向かいます。
アソコはスースーするし、おっぱいはブラウスに擦れて乳首が立っていました。
それだけではありません。
Hカップのおっぱいが揺れまくるのです。
おまけにブラウスは薄手なので、おっぱいが丸見えです。
屋上に向かう途中、残業を終えた社員とすれ違いました。
明るい廊下でのすれ違い・・・。
きっと見えていたと思います。
そして屋上。
隣のビルの明かりで、薄明かりがさす中、休憩用のベンチに押し倒される形でエッチが始まりました。
「夜だし、隣のビルからも見えないよ」
そう言われて全裸にされる私。
熱い熱いエッチが始まりました。
彼は濡れ濡れのオマンコを舐めてくれます。
でもどんどん溢れてきて、どうしようもありません。
「こんなに感じてる・・・」
そう言われて、さらに濡れる私。
そしたら彼も、「オレのもこんなになってる」と言いながらいきなり入れてきました。
さっきやったばかりなのに・・・彼のペニスはとても元気で、パンパン音を立てて激しく突きまくります。
「あぁ~~ん、ああ・・・あぁ~~~いい~~」
喘ぎまくる私に、「お前はエッチだよなぁ」と言いながら腰を振り続ける彼。
20分くらい突かれ続けていたでしょうか・・・。
「イク!」という彼の言葉で中出しされました。
その間に私は2~3度イカされていたから頭の中は真っ白でした。
でも、それで終わるわけはなく、彼はペニスを抜かずにそのままキスをしながら私のおっぱいを愛撫してきました。
乳首を摘んだり転がしたり、キスしたり、クリを転がしたりして責めてきました。
私の中で彼のペニスが大きくなるのがはっきりわかりました。
そして、いきなり動き始めたのです。
「また立っちゃったよ。お前の中は最高だ」と言いながら。
しばらくピストンが続き、一旦ペニスを抜いた彼。
「起きて」と立ち上がらされ、今度は彼が横になりました。
「自分で入れてごらん」と言って、騎乗位を要求してきました。
ペニスを手で持ち、私は自分のオマンコにペニスの先っぽを宛てがい、ゆっくり腰を下ろしました。
「あああ~~~~~いい~~~!!」
ペニスが奥まで届いているのがわかり、お腹の辺りがキュンとして感じすぎてしまいます。
すると彼は、最初はゆっくり、次第に激しく腰を上下してきました。
それにあわせて腰を動かす私。
激しく突き上げられるたびにおっぱいも激しき揺れ、彼はそのおっぱいを激しく揉みまくります。
おっぱいとオマンコの両方を刺激されて何度もイク私。
それが分かったのか、「1回抜くよ」と抜かれてしまい、「最後はオレが気持ちよくしてやる!」と言って、立ちバックで入れられました。
その力強さと激しさに腰が砕けそうでした。
そして今度も中でフィニッシュ。
ドクドクと彼のが出るのがわかりました。
そして屋上でのエッチは終わったのですが、彼がペニスを抜いたら・・・彼の精子がドロドロと垂れてきました。
「このままじゃ帰れない・・・」と言うと彼は、「じゃあ泊まっていこう」と言って、その日はラブホテルに。
もちろんラブホでもエッチをしました。
土曜日の夜まで、ホテルに入ってからも5回・・・。
体中にキスマーク、そしてオマンコには彼のモノがたくさん入っています。
そして今日・・・もうすぐ彼がやってきます。
お盆休みも関係ありません。
今夜は私の部屋で思いっきりエッチします。
私は裸にエプロンでお出迎えするつもり。
今日も玄関で入れられちゃうかも。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
専務秘書をしています。
専務は51歳。
私たちは不倫の関係を続けています。
彼と男と女になったのは10年前。
以来、週に3~4日はエッチしています。
私の部屋やホテルですることが多いのですが、彼は外でするのやスリル感を楽しむのも好きなので、外や会社などでエッチすることも結構多いです。
先週の金曜日は彼に同行して出張でした。
会社に帰ってきたのは夜の10時。
営業部の何人かが残業をしていましたが、その他はみんな帰っていませんでした。
専務は部屋に入り、私はお茶を出します。
すると、「夜景がキレイだね」と窓際へ私を誘ったのです。
私が窓際に行くとキスをしてきました。
「会社ですよ。ここ」
「もう誰もいないよ」
ディープキスをしながら胸に手を下ろしてきました。
激しく揉まれ、私はつい声を出してしまいました。
すると彼はすぐに洋服を脱がし、私を上半身裸にしました。
キスはどんどん下にいき、スカートも脱がされ、彼の指がパンティの中に入ってきました。
彼の巧みな指使いにすぐに濡れてしまった私は彼のペニスを洋服の上から触りました。
もう勃起していました。
「舐めて」
彼のスラックスを脱がせ、ボクサーパンツを下ろし、いきり立った彼のペニスを口に咥えました。
もう爆発しそうな大きさ硬さのペニスが欲しくなった私は、「入れて」とお願いしてしまいました。
パンティを脱がされ、大きな窓際で後ろから入ってきた彼・・・。
あまりにも気持ちよくて、会社中に聞こえてるんじゃないかって思うくらいの声をあげてしまいました。
そのあと、彼のいつもの病気が出ました。
「屋上でしようか」と言うのです。
屋上では何度もエッチしていますが、夜の屋上ではまだ数回しかエッチしたことがありません。
でも、すっかりエッチモードに入った私は、「はい」と言っていました。
下着をつけず、スカートとブラウスだけで部屋を出て屋上に向かいます。
アソコはスースーするし、おっぱいはブラウスに擦れて乳首が立っていました。
それだけではありません。
Hカップのおっぱいが揺れまくるのです。
おまけにブラウスは薄手なので、おっぱいが丸見えです。
屋上に向かう途中、残業を終えた社員とすれ違いました。
明るい廊下でのすれ違い・・・。
きっと見えていたと思います。
そして屋上。
隣のビルの明かりで、薄明かりがさす中、休憩用のベンチに押し倒される形でエッチが始まりました。
「夜だし、隣のビルからも見えないよ」
そう言われて全裸にされる私。
熱い熱いエッチが始まりました。
彼は濡れ濡れのオマンコを舐めてくれます。
でもどんどん溢れてきて、どうしようもありません。
「こんなに感じてる・・・」
そう言われて、さらに濡れる私。
そしたら彼も、「オレのもこんなになってる」と言いながらいきなり入れてきました。
さっきやったばかりなのに・・・彼のペニスはとても元気で、パンパン音を立てて激しく突きまくります。
「あぁ~~ん、ああ・・・あぁ~~~いい~~」
喘ぎまくる私に、「お前はエッチだよなぁ」と言いながら腰を振り続ける彼。
20分くらい突かれ続けていたでしょうか・・・。
「イク!」という彼の言葉で中出しされました。
その間に私は2~3度イカされていたから頭の中は真っ白でした。
でも、それで終わるわけはなく、彼はペニスを抜かずにそのままキスをしながら私のおっぱいを愛撫してきました。
乳首を摘んだり転がしたり、キスしたり、クリを転がしたりして責めてきました。
私の中で彼のペニスが大きくなるのがはっきりわかりました。
そして、いきなり動き始めたのです。
「また立っちゃったよ。お前の中は最高だ」と言いながら。
しばらくピストンが続き、一旦ペニスを抜いた彼。
「起きて」と立ち上がらされ、今度は彼が横になりました。
「自分で入れてごらん」と言って、騎乗位を要求してきました。
ペニスを手で持ち、私は自分のオマンコにペニスの先っぽを宛てがい、ゆっくり腰を下ろしました。
「あああ~~~~~いい~~~!!」
ペニスが奥まで届いているのがわかり、お腹の辺りがキュンとして感じすぎてしまいます。
すると彼は、最初はゆっくり、次第に激しく腰を上下してきました。
それにあわせて腰を動かす私。
激しく突き上げられるたびにおっぱいも激しき揺れ、彼はそのおっぱいを激しく揉みまくります。
おっぱいとオマンコの両方を刺激されて何度もイク私。
それが分かったのか、「1回抜くよ」と抜かれてしまい、「最後はオレが気持ちよくしてやる!」と言って、立ちバックで入れられました。
その力強さと激しさに腰が砕けそうでした。
そして今度も中でフィニッシュ。
ドクドクと彼のが出るのがわかりました。
そして屋上でのエッチは終わったのですが、彼がペニスを抜いたら・・・彼の精子がドロドロと垂れてきました。
「このままじゃ帰れない・・・」と言うと彼は、「じゃあ泊まっていこう」と言って、その日はラブホテルに。
もちろんラブホでもエッチをしました。
土曜日の夜まで、ホテルに入ってからも5回・・・。
体中にキスマーク、そしてオマンコには彼のモノがたくさん入っています。
そして今日・・・もうすぐ彼がやってきます。
お盆休みも関係ありません。
今夜は私の部屋で思いっきりエッチします。
私は裸にエプロンでお出迎えするつもり。
今日も玄関で入れられちゃうかも。