大震災の日に1人暮らしのOLを冗談で家に誘ったら
- 2023/03/16
- 12:28
東日本大震災の日、強い揺れと共に県内全域で停電した。
まだまだ寒い3月。
うちには反射式ストーブがあったが、暖房器具が全く使えない家々も多かったらしい。
金曜だったので自分は会社にいたが、早々に全員帰宅ということになった。
すると同僚が言った。
「帰っても寒いし、1人だと怖~い」
アパートで1人暮らしの子だった。
年は20代後半、身長は150センチあるかないかで、胸は推定Cカップ。
お尻がキュっと締まっててスタイルは良かった。
ちなみにオレの方が年上だけど、彼女はクン付けで呼んでくる。
「じゃあうち来る?ストーブはあるし、ガスでご飯炊くし」
冗談で言ったつもりだったが、なんと!
「え!いいの?行く!」
まさかのOKに戸惑った。
「・・・あぁぁ、着替え持ってきてくれれば何とでもなるよ。断水さえなければだけど」
服を貸してもいいけど、あまりにサイズが違うので着替えは必要だった。
「うん!」
彼女の部屋まで車でついて行き、彼女を乗せて自宅へ戻った。
すでに夕方の16時過ぎ。
とりあえず水が出るうちにお米を研いで、冷蔵庫の野菜と肉で鍋の用意を済ませた。
彼女にはその間、バスタブへ水を溜めておいてもらう。
徐々に薄暗くなり、ロウソクを灯すと何だか良い雰囲気。
アウトドア用のガスストーブで炊いたご飯とカセットガスの鍋。
一緒にチューハイを飲んだ後、停電の夜を少し歩いてみた。
当たり前だけど、外灯が消えてると本当に真っ暗。
ライトを消すと隣の彼女の姿も見えない。
「怖いからライト消さないでよぉ」
そう言って彼女は腕を掴んできた。
家に戻ってお湯を沸かし、お風呂に入れないので熱いタオルで体を拭いた。
これだけでもかなりサッパリした気分になる。
自分の部屋から布団を持ってきて寝る準備をした。
「布団、1つしかないから使っていいよ」
「Yクン(オレ)は?」
「マット敷いて寝袋」
「え~それじゃ寒いよぉ」
「ん~大丈夫」
「そうじゃなくて、あたしが寒いの」
「ん?」
「寒いから一緒に寝よ」
「一緒にはマズいでしょ?」
「大丈夫だって」
この展開はマズいなぁと思いつつ、それも良いかと思って一緒の布団に入った。
ロウソクのランタンを1つだけ点けて、しばらくお喋りしてた。
暖房はないけど余熱でまだ暖かい。
会話は、「彼氏ともう何年もしてない」とか「Sサン(彼女の名前)が彼女だったら週末の夜はほっとかない」とか自然とエッチな話題になっていった。
「顔近くてドキドキする」
「うん、近いね」
手はもう彼女の手を握っていた。
「しよっか」なんて野暮なことは聞かない。
けど、頭が真っ白になって、キスしてた。
「Yクン、硬くなってる?」
「うん」
「いつから?」
「キスの前から」
「そっかぁ」
彼女の手が服の上から撫でてきた。
「すごい硬い・・・」
オレもキスしながら両手でお尻と胸を揉み始めたが、我に返り彼女を離した。
「これ以上は止められなくなるからダメ」
「ん・・・止めなくていいのに・・・」
また上から手でシゴかれ、理性はふっ飛んだ。
たまに職場で胸チラで見えたオッパイだが、意外にも大きく乳首も可愛い。
抱き締めながら舐め回すと、彼女の感じる声が響いた。
そして2人で裸になると、「してあげる」とフェラをしてきた。
「Yクン、すごい硬い・・・」
両手と口で巧みにシゴかれ、ヤバイくらい最高に気持ちよかった。
負けじとオレも彼女を攻めた。
「Yクン、もう入れて」
部屋からゴムを持ってきて入れた。
まずは正常位。
小さい体が悶えて、それがまた可愛かった。
一旦抜いてバックに切り替え。
ロウソクの灯りで壁に影が写り、揺れるオッパイの影も見えた。
彼女は本当に久しぶりだったらしく、「もっと!もっと!あぁぁイクぅぅ」と何度も叫んだ。
気付いた時には3時間が経っていたが、その間ほとんど入れっぱなし。
満足した彼女が、「Yクンの口でイカせたい」と言ってきた。
「うん。オレもして欲しい」
中でイキたかったが、最初のフェラがすごかったのでお願いした。
ゴムを外して1度ウェットティッシュで拭いてもらうと、両手でまずは軽く動かした。
舌の先で柔らかく舐めると口に含み、両手も激しくシゴき始めた。
フェラをされながらオレもオッパイを揉んだ。
「ヤバイ・・・出ちゃいそう・・・」
「うん・・・いいよ。いっぱい出して」
彼女は最後、口で全て受けてくれた。
裸のまましばらく抱き合い、何も言わずただ抱き締めた。
体中に汗をかいたので、もう1度お湯を沸かし、今度は2人で体を拭いた。
「Yクン、凄いね」
「Sサンが凄いから」
すでに夜中の3時過ぎ。
軽いキスをして、彼女を背中から抱き締めて寝た。
翌日のお昼過ぎ、電気が復旧した。
「洗濯したい」と言う彼女を部屋まで送った。
「Yクン、今日はどうするの?」
「お風呂入ってうちにいる」
「あのさ、洗濯してお風呂入ったら行ってもいい?」
「うん。2人で晩ご飯食べよっか」
「じゃあ出るとき電話するね」
そんなことがあってから、彼氏と会わない週末はうちで過ごすようになりました。
いつまで続くか分からないけど、他の同僚には内緒の関係が楽しいです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
まだまだ寒い3月。
うちには反射式ストーブがあったが、暖房器具が全く使えない家々も多かったらしい。
金曜だったので自分は会社にいたが、早々に全員帰宅ということになった。
すると同僚が言った。
「帰っても寒いし、1人だと怖~い」
アパートで1人暮らしの子だった。
年は20代後半、身長は150センチあるかないかで、胸は推定Cカップ。
お尻がキュっと締まっててスタイルは良かった。
ちなみにオレの方が年上だけど、彼女はクン付けで呼んでくる。
「じゃあうち来る?ストーブはあるし、ガスでご飯炊くし」
冗談で言ったつもりだったが、なんと!
「え!いいの?行く!」
まさかのOKに戸惑った。
「・・・あぁぁ、着替え持ってきてくれれば何とでもなるよ。断水さえなければだけど」
服を貸してもいいけど、あまりにサイズが違うので着替えは必要だった。
「うん!」
彼女の部屋まで車でついて行き、彼女を乗せて自宅へ戻った。
すでに夕方の16時過ぎ。
とりあえず水が出るうちにお米を研いで、冷蔵庫の野菜と肉で鍋の用意を済ませた。
彼女にはその間、バスタブへ水を溜めておいてもらう。
徐々に薄暗くなり、ロウソクを灯すと何だか良い雰囲気。
アウトドア用のガスストーブで炊いたご飯とカセットガスの鍋。
一緒にチューハイを飲んだ後、停電の夜を少し歩いてみた。
当たり前だけど、外灯が消えてると本当に真っ暗。
ライトを消すと隣の彼女の姿も見えない。
「怖いからライト消さないでよぉ」
そう言って彼女は腕を掴んできた。
家に戻ってお湯を沸かし、お風呂に入れないので熱いタオルで体を拭いた。
これだけでもかなりサッパリした気分になる。
自分の部屋から布団を持ってきて寝る準備をした。
「布団、1つしかないから使っていいよ」
「Yクン(オレ)は?」
「マット敷いて寝袋」
「え~それじゃ寒いよぉ」
「ん~大丈夫」
「そうじゃなくて、あたしが寒いの」
「ん?」
「寒いから一緒に寝よ」
「一緒にはマズいでしょ?」
「大丈夫だって」
この展開はマズいなぁと思いつつ、それも良いかと思って一緒の布団に入った。
ロウソクのランタンを1つだけ点けて、しばらくお喋りしてた。
暖房はないけど余熱でまだ暖かい。
会話は、「彼氏ともう何年もしてない」とか「Sサン(彼女の名前)が彼女だったら週末の夜はほっとかない」とか自然とエッチな話題になっていった。
「顔近くてドキドキする」
「うん、近いね」
手はもう彼女の手を握っていた。
「しよっか」なんて野暮なことは聞かない。
けど、頭が真っ白になって、キスしてた。
「Yクン、硬くなってる?」
「うん」
「いつから?」
「キスの前から」
「そっかぁ」
彼女の手が服の上から撫でてきた。
「すごい硬い・・・」
オレもキスしながら両手でお尻と胸を揉み始めたが、我に返り彼女を離した。
「これ以上は止められなくなるからダメ」
「ん・・・止めなくていいのに・・・」
また上から手でシゴかれ、理性はふっ飛んだ。
たまに職場で胸チラで見えたオッパイだが、意外にも大きく乳首も可愛い。
抱き締めながら舐め回すと、彼女の感じる声が響いた。
そして2人で裸になると、「してあげる」とフェラをしてきた。
「Yクン、すごい硬い・・・」
両手と口で巧みにシゴかれ、ヤバイくらい最高に気持ちよかった。
負けじとオレも彼女を攻めた。
「Yクン、もう入れて」
部屋からゴムを持ってきて入れた。
まずは正常位。
小さい体が悶えて、それがまた可愛かった。
一旦抜いてバックに切り替え。
ロウソクの灯りで壁に影が写り、揺れるオッパイの影も見えた。
彼女は本当に久しぶりだったらしく、「もっと!もっと!あぁぁイクぅぅ」と何度も叫んだ。
気付いた時には3時間が経っていたが、その間ほとんど入れっぱなし。
満足した彼女が、「Yクンの口でイカせたい」と言ってきた。
「うん。オレもして欲しい」
中でイキたかったが、最初のフェラがすごかったのでお願いした。
ゴムを外して1度ウェットティッシュで拭いてもらうと、両手でまずは軽く動かした。
舌の先で柔らかく舐めると口に含み、両手も激しくシゴき始めた。
フェラをされながらオレもオッパイを揉んだ。
「ヤバイ・・・出ちゃいそう・・・」
「うん・・・いいよ。いっぱい出して」
彼女は最後、口で全て受けてくれた。
裸のまましばらく抱き合い、何も言わずただ抱き締めた。
体中に汗をかいたので、もう1度お湯を沸かし、今度は2人で体を拭いた。
「Yクン、凄いね」
「Sサンが凄いから」
すでに夜中の3時過ぎ。
軽いキスをして、彼女を背中から抱き締めて寝た。
翌日のお昼過ぎ、電気が復旧した。
「洗濯したい」と言う彼女を部屋まで送った。
「Yクン、今日はどうするの?」
「お風呂入ってうちにいる」
「あのさ、洗濯してお風呂入ったら行ってもいい?」
「うん。2人で晩ご飯食べよっか」
「じゃあ出るとき電話するね」
そんなことがあってから、彼氏と会わない週末はうちで過ごすようになりました。
いつまで続くか分からないけど、他の同僚には内緒の関係が楽しいです。