彼氏と別れた女がフェラしてきたから押し倒した
- 2023/03/17
- 11:41
「彼氏と別れたから引っ越す!手伝いに来て!」
知り合いの女にそう言われ、手伝いに行った。
荷物の搬入が早めに終わったので俺は家に帰ることにした。
その夜の11時頃、電話が鳴った。
「今すぐ来て」
何事かと思い、とりあえず行ってはみたものの、部屋に入ると何一つ片付いていない。
「何してたの?」
「寂しくて泣いてたの。今日は泊まって。お願い」
泊まることにして、一つの布団で一緒に寝ていたが、とてもヤる雰囲気じゃない。
ウトウトし始めた時、急に「あん!あん!」と喘ぎ声が聞こえてきた。
驚いて振り向くと、AVが流れていた。
「一緒に観よ」
手を引っ張られ、彼女を抱き込むような形になった。
そのままAV観賞をしていたら、フェラシーンになった時、急に俺の指を舐めてきた。
「どうした?」
「練習」
冗談混じりに、「なら本物で練習すれば?」と言ったら、何も言わず布団に潜り込み、俺のチンポをしゃぶり始めた。
ねっとりと舌を絡ませ、下から上にねぶり上げる。
亀頭を丹念に音を立てながらしゃぶり、先っぽも舌先でチロチロやり、喉奥まで咥え込んだ。
あまりの気持ち良さに布団が捲り上がるくらい仰け反ってしまった。
「ヤらせてくれんの?」
「今日は私のワガママを全部聞いてくれたから、これはそのお礼。お口で気持ち良くなって」
そのまま20分以上しゃぶられていたが、我慢出来なくなり、強引に押し倒した。
嫌がったらやめようと思ったが、抵抗はなかった。
ふと横に目をやると、引っ越しで使った紐があった。
それで彼女の手を後ろ手に縛った。
「あん。倉庫でレイプされてるみたい」
そんなことを言われたらエロ魂に火が点くやん!
彼女に目隠しをして服を捲り、細い麻の紐で乳首を責めた。
巻き付けながら舐めたり、紐を上下に動かしてみたり、乳首に当て責め続けた。
そして、ヒクヒクしている彼女の体を起こし、段ボールの箱の上へうつ伏せにして押さえつけ、着の横から指を入れた。
「ああん!いや!痛いことしたら大きい声出すからね!」
タオルを咥えさせて続行した。
下着も床も潮でベタベタになったので、そのままバックで挿入した。
タオルを口に入れられ、藻掻く声と倉庫っぽいがらんとした室内。
まさにレイプしている感じに、今までにないほど興奮した。
(俺にもレイプ願望があるのかな?やべえな)
そんなことを考えつつ、彼女を責めた。
荒くなる彼女の鼻息。
激しく揺れる乳。
身悶える体。
初めて感じる不思議な感覚に溺れながら発射した。
我に返り彼女を見ると、潮を吹きながらヒクヒクして鼻水まで垂らしている。
大丈夫かなと思って急いで目隠しを取り、タオルも口から出し、紐をほどくと彼女が抱き付いてきた。
「こんなにイッたの初めて。すごく良かった。ありがとう。またしようね」
ほっとして、そのあと2回した。
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知り合いの女にそう言われ、手伝いに行った。
荷物の搬入が早めに終わったので俺は家に帰ることにした。
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「今すぐ来て」
何事かと思い、とりあえず行ってはみたものの、部屋に入ると何一つ片付いていない。
「何してたの?」
「寂しくて泣いてたの。今日は泊まって。お願い」
泊まることにして、一つの布団で一緒に寝ていたが、とてもヤる雰囲気じゃない。
ウトウトし始めた時、急に「あん!あん!」と喘ぎ声が聞こえてきた。
驚いて振り向くと、AVが流れていた。
「一緒に観よ」
手を引っ張られ、彼女を抱き込むような形になった。
そのままAV観賞をしていたら、フェラシーンになった時、急に俺の指を舐めてきた。
「どうした?」
「練習」
冗談混じりに、「なら本物で練習すれば?」と言ったら、何も言わず布団に潜り込み、俺のチンポをしゃぶり始めた。
ねっとりと舌を絡ませ、下から上にねぶり上げる。
亀頭を丹念に音を立てながらしゃぶり、先っぽも舌先でチロチロやり、喉奥まで咥え込んだ。
あまりの気持ち良さに布団が捲り上がるくらい仰け反ってしまった。
「ヤらせてくれんの?」
「今日は私のワガママを全部聞いてくれたから、これはそのお礼。お口で気持ち良くなって」
そのまま20分以上しゃぶられていたが、我慢出来なくなり、強引に押し倒した。
嫌がったらやめようと思ったが、抵抗はなかった。
ふと横に目をやると、引っ越しで使った紐があった。
それで彼女の手を後ろ手に縛った。
「あん。倉庫でレイプされてるみたい」
そんなことを言われたらエロ魂に火が点くやん!
彼女に目隠しをして服を捲り、細い麻の紐で乳首を責めた。
巻き付けながら舐めたり、紐を上下に動かしてみたり、乳首に当て責め続けた。
そして、ヒクヒクしている彼女の体を起こし、段ボールの箱の上へうつ伏せにして押さえつけ、着の横から指を入れた。
「ああん!いや!痛いことしたら大きい声出すからね!」
タオルを咥えさせて続行した。
下着も床も潮でベタベタになったので、そのままバックで挿入した。
タオルを口に入れられ、藻掻く声と倉庫っぽいがらんとした室内。
まさにレイプしている感じに、今までにないほど興奮した。
(俺にもレイプ願望があるのかな?やべえな)
そんなことを考えつつ、彼女を責めた。
荒くなる彼女の鼻息。
激しく揺れる乳。
身悶える体。
初めて感じる不思議な感覚に溺れながら発射した。
我に返り彼女を見ると、潮を吹きながらヒクヒクして鼻水まで垂らしている。
大丈夫かなと思って急いで目隠しを取り、タオルも口から出し、紐をほどくと彼女が抱き付いてきた。
「こんなにイッたの初めて。すごく良かった。ありがとう。またしようね」
ほっとして、そのあと2回した。