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エッチな体験談

カラオケでフェラ抜きしてくれた律儀な後輩OL

  
仕事中に職場の後輩にフェラしてもらいました。
つい最近の話。
シチュ的に興奮したんで投下します。
では、イメージしやすいように簡単なスペックを。

俺:29歳、そこそこ大手企業の営業、既婚、子供なし。
外見はどことなく亀梨くん似。
Y:26歳、後輩の同僚、彼氏あり。
外見はどことなくフジ女子アナの生野似。
何度かヤッたことある。

俺はいつも就業開始時刻より、最低でも1時間以上早く出社してる。
うちの会社は9時30分に始業だけど、大体8時にはもうデスクに着いている。
会社近くのコーヒーショップで朝食をテイクアウトして、コーヒー片手に出社するのが普段のパターン。
静けさに満ちたフロアに一番乗りは気分がいい。

でも、その日はすでに先客がいた。
後輩のYだ。
後輩と言っても、俺に対して敬語とタメ口が6:4くらいの割合で、仕事明けには飲みに行ったりもするので仲は良い。
ちなみに、俺の妻はYの大学の後輩で、Yの紹介で付き合ったという経緯がある。
(今回の話とは特に関係ないが一応)

Yはパソコンの画面を食い入るように見つめていて、俺が来たことにも気づいていないほどに集中しているようだった。
デスク周りには沢山の資料が積み上げられていた。
俺は驚かせてやろうと思い、両手の平を合わせてパチンと叩く。
静かなフロア内に乾いた音が響く。
Yはビクッと身体を震わせて、こっちを振り向いた。
驚愕と安堵が混じった表情で、「・・・おはようございます」と軽くペコリ。
仕事を中断させられたのもあってか少し迷惑そうだった。
俺はコーヒーを飲みながらYに近づく。

俺「おはよ。ビックリした?ごめんごめん。今朝は随分早いな、もしかして徹夜?」

Y「ううん。徹夜じゃないよ、始発で来たから5時半出社。ちょっと急ぎでやらなきゃいけないのがあって」

俺「そっか。んで片付いたの?」

Y「う~ん、資料はなんとか出来たんだけど、先方の責任者が結構怖い人だって聞いてるから、ちょっとビビッてます・・・」

俺「ふーん」

俺は出来上がった資料を一通り眺める。
レイアウトも綺麗だし説明も簡潔、枚数も最小限に留めてある。
多少面白味には欠ける印象だが、プレゼンは資料よりもその内容の具体性と明解さが肝だと思う。
Yは資料は上手に作れるのだが、プレゼン能力は今ひとつだった。
俺は読み終えた資料を揃えてYに渡す。

Y「・・・どーでしょうか?」

俺「ま、いいんじゃない?あとはどうもっていくかだね。I(企業名)は、俺も前に担当してた時期あるけど、あそこは本部決議に時間かかるから、考える時間を長く与えるとのらりくらりでかわされるぞ。ちょっと急かすくらいの方がいいかもな。んで、先方の責任者ってなんて人?」

Y「えっと、Kさんて言ったかな。私はその人には今日初めて会うんだけど」

俺「え、Kさんて池袋で支部長やってた?」

Y「あ、そう聞いてる。何か最近、本部勤務になったとかで」

俺「そっかぁ~、Kさんか、懐かしいな。俺も当時は色々やられたわw」

Y「え~、Sさん(俺)先方と面識あるの?」

俺「うん、3年くらい担当してた。Kさんは確かに厳しいこと言ってくるけど、すごくしっかりした考え方をする人っていうのかな。ちゃんと筋道立てて、具体的なビジョンをイメージさせないと納得してくんないぞ。アポは何時?」

Y「13時です。そうなんだ・・・私だけで大丈夫かなぁ。心配になってきたよ・・・」

Yは明らかに不安そうだ。
つい今の今まで資料を作成していたのだから当然だろう。
俺は時計を見た。
8時20分。
俺は午後から1件アポが入っているが、午前中は比較的時間がある。

俺「よし、ロープレ付き合ってやるよ。10時からミーティングが始まっちまうから、1時間でスパッとやるぞ」

Y「はい!宜しくお願いします!」

さすがにこういう時は敬語一辺倒w
それから1時間かけてロープレ。
今日のところは先方とも初顔合わせだし、好印象だけはしっかり与えて来いとアドバイスを添えておいた。

午後になり、俺はアポ先に出向いて商談をまとめた。
時計を見ると15時を回っていた。
昼休憩をし損ねたので、適当な店を見つけて入ろうとしていると携帯が鳴った。
Yからだった。

Y「お疲れさまです。Sさん、今大丈夫ですか?」

俺「おう。どうした?」

Y「やりました~!Kさんの合意を貰えて、早速本部にかけ合ってくれるそうです。週明けには返事くれるって!」

俺「おおっ、やったじゃん、おめでと!」

Y「全部、Sさんのおかげだよ~!先方とSさんの話題で打ち解けられて、そこからは終始和やかな流れでした。すごくSさんのことを褒めてましたよ。『宜しく言っといてくれ』って」

俺「そっか、俺からもKさんにメールくらいはしとこうと思う。とにかくお疲れさん」

Y「ありがとうございます!あ、Sさん、今どこにいますか?私、◯◯町なんですけど」

俺「俺は△△町だよ。今、ランチ行こうかなって思ってたところ」

Y「あ、私もランチ食べてない~。じゃあ、ご馳走させて下さいよ!私、そっちまで行きますから」

俺「ん~、じゃあご馳走になろうかな。じゃあ、南口の改札前にいるからさ」

Y「了解です。今から電車に乗るんで5分くらいかな」

俺「おう。腹減ってんだから早くな」

Y「すぐ行きま~す」

△△町でYと合流後、適当な店に入ろうとするが、ランチタイムを過ぎた中途半端な時間のためか準備中のお店が多い。

Y「ありゃ、ここもやってないかぁ。出来たら涼しい所がいいよね?」

俺「そうだなぁ。出来たらソファー席とかあると最高だね」

Y「う~ん。あ、じゃあカラオケにしない?あそこなら涼しいし、料理も色々あるでしょ」

俺「そうだな。んじゃ、そこに◯◯館あるよ」

Y「入っちゃおうっ!」

俺はこの後は会社に戻るだけ。
Yは17時からアポがあるが、時間的に1時間ほどの余裕があった。

冷房の効いた室内は汗をかいた身体に心地良い。
適当に料理を注文し、歌も少し歌った。
平日の昼間、しかも仕事の合間にカラオケをするというのはどこか不思議な感覚だった。
Yは商談が上手くいったこともあり、上機嫌で曲を入れていく。
俺は人が歌っているのを聴くのは好きだが、自分からは率先しては歌わないほうだ。
Yが3曲歌う間に1曲入れるくらいのペース。
来年で30歳だし、新曲が全然分からん・・・。
何を歌うかを考えているうちに、Yが歌っていた曲の演奏が止まってしまったので、何か入れないとなと考えていると、Yが俺の肩にもたれかかってきて、太股の上に手を置いてきた。

俺「さて、何を歌うかね・・・」

俺は我関せずという体を装っていたが、Yの白くてほっそりとした指で太腿を上下にゆっくりと撫で上げられているうちに下半身がにわかに反応。
Yシャツのボタンを片手で枝豆を剥くように慣れた手つきで外していく。
顎から首筋、乳首へと徐々に下りていきながらの細かいキスの連続。
乳首が弱い俺。
勃起してきた乳首を指でコリコリと弄りながら耳に舌を入れられ、耳たぶをかぷっと甘噛みされる。
ここまでされたら、さすがにノーリアクションではいられない。

俺「オーイ、ここカラオケだし、俺らまだ仕事中だろw」

Y「えへ。してあげたくなっちゃったんだけど、嫌だった?」

俺「俺は仕事上のアドバイスをしただけで、実際にまとめてきたのはYだろ?変に気を使わなくたっていいんだよ」

俺は真面目に言っているのだが、下半身がすでにおっ立っているので絵面的にはかなり間抜けだw

Y「ありがとう。でもさせてね・・・」

Yはそう言って、俺の首に両手を回して唇に吸い付くようにキスをしてきた。
こうなれば俺も抵抗などしない。
お互いの舌を絡めて濃厚なキス。
じゅるっ、くちゅんっと音が漏れる。
室内にはBGMも流れているし、余程の大きな音を立てない限りは室外まで聞こえたりはしないだろうが、男女のペアが入室して曲が流れていなかったら店員も警戒するだろう。
俺はYとのキスを一旦中断し、このエロい空気感を壊さない程度のBGMになるような曲を適当に入れて、またキスを繰り返していた。

Y「ちゅっ。ちゅぱ。あん・・・。時間あんまりないよ。もうするね?」

Yは待ちきれないように俺のチンポをボクサーパンツ越しにしごいてくる。
俺はシャツの上からYの巨乳を揉みしだき、コリコリの乳首を指先で摘んだり、弾いたりする。
Yはウエストも括れていて尻も小さめなので、パッと見は小柄で細身の印象を受けるが、胸だけが規格外にデカい。
本人曰くFカップ。

シャツのボタンを外すと、黒いレースのブラ登場。
その谷間の深さにはやはり目を奪われる。
このままチンポを突っ込んでパイズリしたい衝動に駆られる。
全部脱がすわけにもいかないので、上着は着せたままブラだけを抜き取る。

スーツ姿の巨乳女のノーブラ状態というのは、視覚的に俺をすげー興奮させる。
俺はそのFカップにバフッと顔を埋めて、しばらくその柔らかさや匂いを堪能する。
俺の息がかかってくすぐったかったのか、Yはふふっと笑いながら身体をよじらせる。

ジャケットは脱がさずにYシャツの中に手を突っ込んで、ナマの乳首を責めたてる。
息をふっと吹きかけて、乳首の周辺のみを指先でゆっくりとなぞる。
胸が感じやすいYには、時間をかけて愛撫したいところだが、あいにく時間は限られている。
右の乳首を口に含み、舌で転がしたり歯を軽く立てて刺激する。
左乳首は親指と人差し指で力を入れすぎないように摘み、コリコリさせたりブルブルと振動させるように刺激する。

Y「ひゃんっ!ふっ、やんっ。はぁ・・・」

Yの息も荒くなってくる。

俺「乳首、硬くなってるよ?」

少し強めに音を立てて乳首を吸い上げては舌でレロレロと転がす。

Y「んっんつ、はぁ、んんっ!だって・・・気持ちいいもん」

俺は巨乳好きなので胸を攻めるのが大好きだ。
その際、乳首を転がしつつも背中やわき腹に指を這わせたり尻をぎゅっと掴んだりと、胸と同時にどこかも一緒に攻めていく。
乳首への快感に集中しているのに、ノーマークだと思っていた部分にいきなり触れて来られるのでYの反応も敏感だ。
スカートを捲り、パンティーの上からマン筋をすうっとなぞる。
下着越しからでもびっしょりと濡れてきているのが分かる。
パンティーをずらしてマンコに触れようとしたところで、Yの手がそれを阻止する。

Y「ん・・・、声我慢できなくなるからダメだよ・・・。ねぇ、Sさんのカチカチだよ、口でしていい?」

俺のチンポをズボン越しに擦りながら上目遣いで訊いてくる。
フェラされるのが大好きな俺はもちろんOK。

「いいよ」と俺は言って、舐めやすいように腰を浮かせてやる。

Yは嬉しそうにベルトを外すと、ズボンとボクサーパンツを同時に太腿の位置あたりまで下げる。
俺の勃起率80%のチンポをまじまじと見ながら、細い指先でそっと触れてくる。

Y「やん。もうおっきい」

そう言って亀頭にチュッとキス。
亀頭からサオ、根元、タマとチンポ全体をまぶすようにキスしてくる。
Yなりの本格的なフェラに入る前のウォーミングアップってところだろうか。
タマをマッサージするように指で何度か揉むように刺激してから、口に含んでレロレロと転がしてくる。
亀頭がビクビクッとしてきて先端からガマン汁が滲んできたあたりで、Yはゆっくりと先端を口に含んだ。
プチュッと音がしてゆっくりと俺のチンポがYの口内に収まっていく。
Yは口の中に唾をたっぷりと溜めてしゃぶってくるので、頭を上下する度にグチュッ、ジュルッというエロい音が出る。

ジュブジュブ、ちゅぽ、ぷちゅ、ちゅぷちゅぷ・・・。

時々俺の顔を上目遣いで観察するように見上げてきて、俺と目が合うと、「気持ちいいんだ?」と言いたげにニッコリ。
苦しくなってくると口を離して、「はぁ・・・、ぅん」と艶かしい声をあげ、またすぐに咥えてくる。
ちなみにこの時の体勢は、俺がソファーに普通に腰掛けていて、Yがソファー上に四つん這いでしゃぶっているので、ほぼピンサロのボックス状態。

Yはひとしきり俺のチンポ全体を舐め尽くすと、今度は手首のスナップを利かせながらの手コキにシフトする。
右手で竿を握り、左手でタマを揉み解すようにしてくる。

俺「うっ・・・」

俺が声を漏らしたのを逃さず、Yはチンポの先端に舌を尖らすように突っ込んでペロンペロンと高速で舐める。
それから親指と人差し指で輪っかを作るようにしてカリの部分を集中して上下にスライドする。
カリにキスをしていたかと思えば、サオをハーモニカに見たてて小刻みにビブラートする。
Yのピンサロ嬢顔負けのテクニックに俺は悶絶状態。
サオ責めの後は、ゆっくりとYの唇が広がって俺のチンコをジュブブブッと音を立てて深く咥え込んでいく。
ちなみに俺のサイズは良く見積もっても人並みw
それでも無理だろうと思ったが、Yのディープスロートは見事に俺のチンコを丸呑みにする。
俺の亀頭がYの喉奥にコツンと当たるのが分かった。
チンコの先から根元までがYの口内奥にまで包み込まれている。

俺「あ~、Y、それマジでヤバイ。気持ちよすぎる!」

そう言うとYは、上気した顔で目に薄っすらと涙を溜め、俺を見つめながら妖艶に微笑む。
それからチンポを先端近くまでゆっくりと吐き出し、また深くまで咥え込まれるという動きが追加された。
Yの頭がゆっくりと上下する。
今度は先ほどまでのような激しい音を出さない、じんわりととチンポを丸ごと溶かしていくようなねっとりしたフェラだ。

このままだと確実にイカされるので俺は体勢を変えることにした。
Yを床に跪かせて、顔のすぐ目の前にチンポという格好にさせる。
Yはまたすぐに咥え込んできたので、俺はちょっとでも射精を遅らせようとYの耳の中に指を入れたり、チンポをしゃぶる度にぷるぷると揺れるFカップに手を伸ばして揉みまくる。
胸が弱いYは案の定、気持ちよさから口の動きが鈍くなった。
俺はYの両乳首を指先で摘み上げながら、腰を動かしてYの口内でピストンする。
乳首を責められているので満足にフェラできないYは俺に口内を蹂躙されるがままの状態だ。
さっきのディープスロートで味をしめた俺は、乳首から指を離してYの頭を両手で掴んで強引にイラマチオさせる。

ジュボッジュジュボッジュ・・・。

Y「ふっ、ふっ、うっ!うんっ、うぐっ、ごほっ、ごふっ!!」

Yの苦しそうな吐息が漏れる。
俺は押さえつけていた手を離し、髪を掴んでYの顔を上げさせる。
Yはとろんとした目つきで俺を見上げながら懸命に奉仕している。

俺「Y、俺の顔を見ながらやってくれよ」

俺がそう言うと、Yは俺の顔を上目遣いでじっと見つめながら、もの凄い勢いで首を上下に振り続けて回転も加えてきた。
唾液をたっぷりと絡ませているので、ジュブジュッポジュジュッポッジュッ・・・と断続的にエロい音が出ている。
Yは単調な動きにならないようにと、空いた右手に唾を塗りこんで俺のアナルに指を這わせてきた。
アナルを刺激されて、俺がYの頭から手を離すと、口内からチンポを一旦抜いた。
そこから裏スジをチロチロとしたり、タマを口に含んで転がしてくるなどの変化も忘れていない。
多彩な口業に俺も限界が近づいてきた。

俺「Yっ、そろそろヤバイ・・・」

俺がそう言うと、Yはチンポを口から離し、逆手にした激しい手コキでフィニッシュにかかる。

Y「イッちゃいそう?いいよぉ、いっぱい出してっ」

激しい逆手の手コキに加えて、柔らかく尖らせた舌先で亀頭をペロペロ、チロチロ・・・。
亀頭からカリまでの部分を唇で挟み込んで、先端から精子をこじ開けるような高速ピストン!

ジュゴジュポジュジュッズズズゥ、ジュジュボッジュボボズズズゥ・・・。

俺「やべっ、もう無理!イクよっ!」

Y「うん。このままらひてぇ・・・。Sさんの飲みたい」

「飲みたい」と言われたところで、俺も限界が来た。
途中、Yの手は俺の太腿辺りに添えられていたのだが、射精の瞬間にYは俺のチンポの根元まで深く咥え込み、両腕は俺の腰にがっちりと回されていて、俺は口内射精したというよりもむしろさせられたという気分だった。

そんなに溜め込んでいたわけでもないのに、射精の律動がなかなか収まらない。
自分でもこんなに出たのは久しぶりだなと思うくらいに大量に出ているのが分かる。
射精が完全に止んでもYは俺のチンポをずっと頬張ったままでいた。
くすぐったさに俺が腰をよじってもニコニコしながら離してくれない。

俺「ねぇ、Y。もう離してよ。くすぐったいよ」

Y「んふふ~。ひもひよかった?」

Yは咥えながら喋っているので、口内にその振動が伝わってチンポがムズムズとする。

俺「うん。最高だよ。だから離してくれよ」

ちゅぽんっ!と音を立てて、ようやくチンポを離してくれた。
それから俺の顔を見つめながらゴクッと喉を鳴らして見せてくれた。

Y「う~、すごい量!Sさん、溜まってたの?最近、結衣(俺の妻)としてなかった?」

俺「いや、そんな事ないんだけど、Yが上手すぎ」

Y「そうなん?でも、気持ちよくなってくれたみたいで良かった。ご馳走様でした」

俺「あれ、『飲むの嫌い』とか言ってなかったっけ?」

Y「うん。苦手なんだけど、途中からSさんのなら飲んであげてもいいかなって気になっちゃって。好きなんでしょ、飲まれるの?」

俺「まーな。男は大体嬉しいもんだよ」

Y「そっかぁ。じゃあまたしてあげる。あ、今度は会社でもしてみる?」

俺「いやいや、さすがに危ねーよw」

そこで終了5分前を知らせる電話が鳴った。
俺達はさっさと見支度を整えるとカラオケBOXを後にした。
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