エロ話～抜けるアダルト体験談まとめ

兄がバイクで転倒事故を起こして病院に入院しました。
幸い命に別状はないものの、左足骨折＆右手骨折でかなりの怪我でした。
それでも左手の１本の指で何とかご飯を食べたりしていました。

両親は近くには住んでおらず兄は独身ですので、病院での世話は私がやっていました。
私は３１歳の主婦で子供が１人います。

ある日、病院で兄の世話をしていると、兄がどうにも困った顔で私にお願いしてきたのです。

兄「ダメだな、いや、悪いな、絶対に『ダメ』って言うだろうし・・・」

ボソボソと独り言を言いながらモジモジしているのです。
痺れを切らしたて聞き出すと、ビックリする話でした。
何日もオナニーしていないので、もう我慢できないと言うのです。
確かに指１本では出来ないでしょう。
看護師に頼もうかと思ったそうですが、たぶんダメでしょう。
兄は独身で、今のところ恋人と言える人もいないのです。

私は仕方なく、兄のアレを手でしごいてあげました。
何日も溜まっているせいか、兄のアレは大きくカチカチでした。
私が上下にアレをしごくと、兄は気持ちよさそうにうっとりしています。

（こんなところを人に見られたらどうしよう？）

そう思いながら、しごいてあげました。

兄「ああ・・・イキそうだよ！・・・出る！・・・」

私は慌てて近くにあったティッシュを取ってアレに被せました。
止め処なく白い液が溢れてきて、私の手にもどんどん流れてきます。
兄の体はブルブルと震えていました。
ティッシュで拭いてあげると兄は、「ありがとう・・・ごめんな」と言いました。

１回だけの約束でしたが、だめでした。
私は２日に１回くらいの割合で兄の性処理のために病院に行くようになりました。
初めのうちは手だけでしたが、今は口で出してあげています。
私もこんな事を続けているうちに我慢できなくなり、乳首を吸わせたり、アソコも触らせてあげています。
幸いにも兄の向かいに寝ているお年寄りはちょっと呆けていて、見られても構わないと思って、最近はカーテンを閉めずにやっています。

そのおじいさんが私と兄がやってるのを見て、自分の萎びたアレをしごいていました。
いつまで経ってもアレはフニャとしたままですが、おじいさんはハァハァ言いながら私たちを見て一生懸命にしごいてるのです。
私は見られていることに凄く興奮して、わざとおじいさんに見えるようにしていました。

この前、兄とキスをしているときに看護師が入ってきました。
夢中になってて足音に気づかなかったんです。
すぐに兄と離れましたが、気づかれたでしょうか？

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