私の痴態を他人に見せて興奮する夫・・・
- 2023/04/07
- 02:38
結婚してまだ1年の26歳の主婦です。
夫の変な趣味に困っています。
私を他人へ見せたがるんです。
最初は軽いものでした。
今年の夏に二人でサッカーの試合を見に行った時です。
まだ始まる前で空席が多かったけれど、
私たちは少し上の方に座りました。
そして夫がドリンクを買ってきてくれたとき、
すごい顔をして怒るんです。
「丸見えじゃないか」と耳元で。
私はハッと足を閉じました。
その日は学生に戻ったような気分で
ちょっと短めのを穿いて行きました。
前の席の上に足を置いていたからか、
見えていたみたいなんです。
私はなんだかわからないけど夫がしつこく怒るので「ごめん」と謝りました。
それからしばらく口もきいてくれませんでした。
私が「機嫌直してよー」と言うと、夫が「じゃあ俺にも見せろ」と言うのです。
私が「いいよー」と言うと、夫がまた下まで降りていってこちらを見ています。
すると夫から『足を席の上に上げて開いて』とメールが来ました。
私はまさかここで見せるとは思っていなかったので、じっとしていると、またメールがきて『早くしないと帰る』と言うのです。
私はさっきと同じように前の席の上に足をあげて、少しだけ足を開きました。
さっきとは違って、今度はわかっているから恥ずかしいのに、夫はずっとこっちを見ています。
するとまたメールがきて、『もっと思い切り足を開け』と書いてあります。
夫は一回言うと意見を曲げない性格なので、しょうがなく足を開きました。
これって周りの人から見たらかなり変です。
私はどうしようもないので片方の足の上に顔をおいて、寝たふりをしました。
けどそれが逆効果だったのか、薄目で下を見ると何人かの人がこちらを見ています。
しばらくすると夫が戻ってきたので私は足を戻しました。
夫は耳元で「みんな見てたぞ。
写真を撮ってるのもいた」とか「双眼鏡で見られてた」とか言います。
私は恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
結局試合中もそのことばっかり気になって、あまり楽しくなかったのですが、今度は帰りの電車の中(試合後で満員)で、夫がスカートの中に手を入れてくるんです。
身動きがとれないほどいっぱいだったので他の人には気付かれなかったと思うのですが、下着がたくさん濡れているのを夫に知られることになりました。
家に帰るとすぐに夫は「他の男に見られてるのにビチョビチョじゃん」と私をまた怒りました。
そして私を押し倒して下着を脱がせると見せて、「ほら、こんなだぞ」と言います。
下着は自分でもびっくりするくらい濡れていました。
私はまたなぜか「ごめんなさい」と言いました。
他に言葉が見つからなかったので。
そしてそのまま夫は私を抱きました。
寝室にも行かずに。
そしてエッチの最中、夫が「濡れてるのも見られたぞ」とか言うので、私はまた恥ずかしくなって、いつもより激しく何度もイッてしまいました。
それが始まりで、次の外出からは色んな事がありました。
最初のときのエッチで私が変になってしまったためか、夫の要求はだんだんエスカレートしています。
次は週末に二人で◯◯駅前のデパートに、水着を買いに出掛けたときのことです。
デパートの中のそのお店は人がたくさんいて、店員さんも呼べないような感じでした。
私が水着を見ていると、夫が白いビキニを持ってきて「これも着てみて」と言いました。
ちょっと派手過ぎない?と思いましたが、自分で選んだ物といっしょに持って女用の試着室に行こうとすると、人がたくさん並んでいました。
すると夫が「こっちでいいじゃん」と、男用の試着室の方に私を連れて行きました。
男用は並ぶほど人はいなかったけれど、普通の試着室と同じように下が大きく開いているんです。
私がちょっと嫌そうにすると夫が「前に立ってるから大丈夫」と言うので、そこで試着することにしました。
ところが自分で持って入った水着に着替えて、隙間から少し覗いてみると夫が居ません。
そして顔を出して周りを見ると、彼女の試着を待っている男の人が何人かこちらを見ています。
するとようやく夫が来て「さっきの白いのを着てみて」と言うのです。
「ちゃんと前に居てね」と言うと、夫は頷いてくれたので、言う通りに白いビキニに着替えました。
そしてまた顔を出してみると、また夫が居ません。
それどころかさっきよりまわりの男の人が増えていて、じろじろこっちを見ています。
しばらく困って、中で立っていると、ようやく夫がやって来たのか、ドアを少し開けて水着を見て「これがいい。
これにしよう」と言いました。
それから洋服に着替えて出ると、また夫はいませんでした。
そしてレジのところで戻ってくると耳元で「着替え、見られてたよ」と言うのです。
そこでようやく気がつきました。
夫は私の着替えを他の男の人に見せようとしていたのです。
大き目に開いた下から、知らない人に着替えを見られてたと思うと恥ずかしくてたまりません。
レジで支払いが終わったら、夫が「◯◯は見られるのが好きなんだな」と言いました。
私は「違う」と言いましたが、恥ずかしくて胸が苦しくなりました。
またあの時と同じように、濡れているのが夫には解るようでした。
あれ以来、夫は私が出かけるときに、必ずミニのものを穿かせます。
それはスカートでもパンツでも同じです。
私は背が高く(167cm)、短いのを穿くととても短く見えます。
夫はデニム地のミニを買ってきては、自分でハサミで切ったりしてもっと短くするんです。
「こんなの穿けないよ」と言うと夫の機嫌が悪くなるので、仕方なくそれを穿いて外に行きます。
この間のはちょっとやばくて、普通に立っていても下着が見えそうなデニムのミニスカでした。
それに夫は通販で買ったTバックの下着を私に渡してそれを穿くように言いました。
けど、これだと見えちゃうんです。
アソコの毛が。
夫に言うと「見えないから大丈夫」と言うので仕方なくそれで出掛けました。
その日はまだ暑いときだったのですが、さすがにすれ違う人がみんな見てるような気がします。
私は持っていたカバンを後ろにまわして両手で持って、見えないように歩いていました。
すると駅のエスカレーターのところで夫が「階段で行こう」と言って、私のカバンを取り上げました。
私は手で隠すのも変なので、また仕方なくそのまま歩いて昇りました。
駅は休日だったので人はいっぱいで、後にもたくさんの人がいます。
もう完全に見えちゃってるんです。
私はもう下着は諦めたのですが、毛が見えないかな?という事ばかりが気になっていました。
するとまた変な気持ちになって、恥ずかしくて胸が苦しくなってきました。
それを見ていた夫が私の後ろにまわって、しばらくして戻ってくると・・・。
「見えてるよ。
毛が濡れてるのも」
私は思わず手で後を隠して走って階段を上がりました。
もう恥ずかしくてしゃがみ込みそうになりながらも何とか電車に乗ると、いくつか席が空いていました。
電車は立っている人がいなくて、夫は私を座らせると自分は少し離れて座りました。
すると夫からメールがきて、『少し足を開いて』と書いてあります。
そんなことができるわけないのに・・・。
前の席には何人か男の人が座っていて、チラチラ見ています。
するとまた夫からメールがきて、『早く』と書いてあります。
夫が機嫌が悪くなるのは嫌なので、両手を足の間に置いて、見えないように少しだけ足を開きました。
もうこの状態でもかなり恥ずかしくて、自分の椅子の下が濡れていないかとかが気になりました。
おそらく真っ赤な顔をしていたと思います。
家に帰るとまた夫がすぐ下着を脱がせました。
もうヤバいくらい濡れていて、夫はそれを見ると「やっぱり見られるのが好きなんだな」と不機嫌そうに言いました。
するとそのまま急に私の手を引くと外に連れ出して、今度は車に乗せてコンビニの駐車場で停まって「ビールを買ってきて」と言いました。
私はノーパンです。
けれども今度は階段もなかったので、絶対に見えないようにしてビールを買ってきました。
すると夫は今度は車の中でスカートを脱がせました。
そしてそのまま家に帰ると私の足を持って開いて・・・。
「こんなに濡れてるじゃないか。
やっぱり見られたいんだろ」
その日はまたその場でセックスしました。
私を見せたがる夫の癖はどんどんエスカレートするばかりです。
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夫の変な趣味に困っています。
私を他人へ見せたがるんです。
最初は軽いものでした。
今年の夏に二人でサッカーの試合を見に行った時です。
まだ始まる前で空席が多かったけれど、
私たちは少し上の方に座りました。
そして夫がドリンクを買ってきてくれたとき、
すごい顔をして怒るんです。
「丸見えじゃないか」と耳元で。
私はハッと足を閉じました。
その日は学生に戻ったような気分で
ちょっと短めのを穿いて行きました。
前の席の上に足を置いていたからか、
見えていたみたいなんです。
私はなんだかわからないけど夫がしつこく怒るので「ごめん」と謝りました。
それからしばらく口もきいてくれませんでした。
私が「機嫌直してよー」と言うと、夫が「じゃあ俺にも見せろ」と言うのです。
私が「いいよー」と言うと、夫がまた下まで降りていってこちらを見ています。
すると夫から『足を席の上に上げて開いて』とメールが来ました。
私はまさかここで見せるとは思っていなかったので、じっとしていると、またメールがきて『早くしないと帰る』と言うのです。
私はさっきと同じように前の席の上に足をあげて、少しだけ足を開きました。
さっきとは違って、今度はわかっているから恥ずかしいのに、夫はずっとこっちを見ています。
するとまたメールがきて、『もっと思い切り足を開け』と書いてあります。
夫は一回言うと意見を曲げない性格なので、しょうがなく足を開きました。
これって周りの人から見たらかなり変です。
私はどうしようもないので片方の足の上に顔をおいて、寝たふりをしました。
けどそれが逆効果だったのか、薄目で下を見ると何人かの人がこちらを見ています。
しばらくすると夫が戻ってきたので私は足を戻しました。
夫は耳元で「みんな見てたぞ。
写真を撮ってるのもいた」とか「双眼鏡で見られてた」とか言います。
私は恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
結局試合中もそのことばっかり気になって、あまり楽しくなかったのですが、今度は帰りの電車の中(試合後で満員)で、夫がスカートの中に手を入れてくるんです。
身動きがとれないほどいっぱいだったので他の人には気付かれなかったと思うのですが、下着がたくさん濡れているのを夫に知られることになりました。
家に帰るとすぐに夫は「他の男に見られてるのにビチョビチョじゃん」と私をまた怒りました。
そして私を押し倒して下着を脱がせると見せて、「ほら、こんなだぞ」と言います。
下着は自分でもびっくりするくらい濡れていました。
私はまたなぜか「ごめんなさい」と言いました。
他に言葉が見つからなかったので。
そしてそのまま夫は私を抱きました。
寝室にも行かずに。
そしてエッチの最中、夫が「濡れてるのも見られたぞ」とか言うので、私はまた恥ずかしくなって、いつもより激しく何度もイッてしまいました。
それが始まりで、次の外出からは色んな事がありました。
最初のときのエッチで私が変になってしまったためか、夫の要求はだんだんエスカレートしています。
次は週末に二人で◯◯駅前のデパートに、水着を買いに出掛けたときのことです。
デパートの中のそのお店は人がたくさんいて、店員さんも呼べないような感じでした。
私が水着を見ていると、夫が白いビキニを持ってきて「これも着てみて」と言いました。
ちょっと派手過ぎない?と思いましたが、自分で選んだ物といっしょに持って女用の試着室に行こうとすると、人がたくさん並んでいました。
すると夫が「こっちでいいじゃん」と、男用の試着室の方に私を連れて行きました。
男用は並ぶほど人はいなかったけれど、普通の試着室と同じように下が大きく開いているんです。
私がちょっと嫌そうにすると夫が「前に立ってるから大丈夫」と言うので、そこで試着することにしました。
ところが自分で持って入った水着に着替えて、隙間から少し覗いてみると夫が居ません。
そして顔を出して周りを見ると、彼女の試着を待っている男の人が何人かこちらを見ています。
するとようやく夫が来て「さっきの白いのを着てみて」と言うのです。
「ちゃんと前に居てね」と言うと、夫は頷いてくれたので、言う通りに白いビキニに着替えました。
そしてまた顔を出してみると、また夫が居ません。
それどころかさっきよりまわりの男の人が増えていて、じろじろこっちを見ています。
しばらく困って、中で立っていると、ようやく夫がやって来たのか、ドアを少し開けて水着を見て「これがいい。
これにしよう」と言いました。
それから洋服に着替えて出ると、また夫はいませんでした。
そしてレジのところで戻ってくると耳元で「着替え、見られてたよ」と言うのです。
そこでようやく気がつきました。
夫は私の着替えを他の男の人に見せようとしていたのです。
大き目に開いた下から、知らない人に着替えを見られてたと思うと恥ずかしくてたまりません。
レジで支払いが終わったら、夫が「◯◯は見られるのが好きなんだな」と言いました。
私は「違う」と言いましたが、恥ずかしくて胸が苦しくなりました。
またあの時と同じように、濡れているのが夫には解るようでした。
あれ以来、夫は私が出かけるときに、必ずミニのものを穿かせます。
それはスカートでもパンツでも同じです。
私は背が高く(167cm)、短いのを穿くととても短く見えます。
夫はデニム地のミニを買ってきては、自分でハサミで切ったりしてもっと短くするんです。
「こんなの穿けないよ」と言うと夫の機嫌が悪くなるので、仕方なくそれを穿いて外に行きます。
この間のはちょっとやばくて、普通に立っていても下着が見えそうなデニムのミニスカでした。
それに夫は通販で買ったTバックの下着を私に渡してそれを穿くように言いました。
けど、これだと見えちゃうんです。
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夫に言うと「見えないから大丈夫」と言うので仕方なくそれで出掛けました。
その日はまだ暑いときだったのですが、さすがにすれ違う人がみんな見てるような気がします。
私は持っていたカバンを後ろにまわして両手で持って、見えないように歩いていました。
すると駅のエスカレーターのところで夫が「階段で行こう」と言って、私のカバンを取り上げました。
私は手で隠すのも変なので、また仕方なくそのまま歩いて昇りました。
駅は休日だったので人はいっぱいで、後にもたくさんの人がいます。
もう完全に見えちゃってるんです。
私はもう下着は諦めたのですが、毛が見えないかな?という事ばかりが気になっていました。
するとまた変な気持ちになって、恥ずかしくて胸が苦しくなってきました。
それを見ていた夫が私の後ろにまわって、しばらくして戻ってくると・・・。
「見えてるよ。
毛が濡れてるのも」
私は思わず手で後を隠して走って階段を上がりました。
もう恥ずかしくてしゃがみ込みそうになりながらも何とか電車に乗ると、いくつか席が空いていました。
電車は立っている人がいなくて、夫は私を座らせると自分は少し離れて座りました。
すると夫からメールがきて、『少し足を開いて』と書いてあります。
そんなことができるわけないのに・・・。
前の席には何人か男の人が座っていて、チラチラ見ています。
するとまた夫からメールがきて、『早く』と書いてあります。
夫が機嫌が悪くなるのは嫌なので、両手を足の間に置いて、見えないように少しだけ足を開きました。
もうこの状態でもかなり恥ずかしくて、自分の椅子の下が濡れていないかとかが気になりました。
おそらく真っ赤な顔をしていたと思います。
家に帰るとまた夫がすぐ下着を脱がせました。
もうヤバいくらい濡れていて、夫はそれを見ると「やっぱり見られるのが好きなんだな」と不機嫌そうに言いました。
するとそのまま急に私の手を引くと外に連れ出して、今度は車に乗せてコンビニの駐車場で停まって「ビールを買ってきて」と言いました。
私はノーパンです。
けれども今度は階段もなかったので、絶対に見えないようにしてビールを買ってきました。
すると夫は今度は車の中でスカートを脱がせました。
そしてそのまま家に帰ると私の足を持って開いて・・・。
「こんなに濡れてるじゃないか。
やっぱり見られたいんだろ」
その日はまたその場でセックスしました。
私を見せたがる夫の癖はどんどんエスカレートするばかりです。