ローション手コキで焦らさながらの悶絶M男SEX
- 2023/04/22
- 16:00
同じ高校だった奴らと合コンした時のこと。
相手の女の子の1人が大学のサークルの先輩だった。
挨拶する程度の仲だったが、
これを機にアドレスを交換してメールするようになった。
連絡しているうちに2人で一緒に飲む事になった。
俺はセックス出来たらやっちゃおっみたいな感覚はあった。
ちょっとした個室の居酒屋で2人で飲み始めたけど、
緊張で会話はあまり覚えてない。
事前のメールでお互い恋人がいないことは知っていた。
どんな人がタイプだとかって話したり、
今だから言える昔の話とかだったと思う。
緊張で飲みすぎて気が緩んでしまい、
ノリもあってか本当はどMでイジメられたり
逆レ●プ的な願望があるって言ってしまった。
途中で我に返り、
「今の聞かなかった事にしてください」
って言ったのだが、
「それはあたしにイジメて欲しいってことなのかなぁ?みんなに言っちゃおうかなぁ」
と先輩はSキャラになっていた。
「やめてくださたいよー何でもしますから」
と俺もノリで言ってみると、先輩が
「じゃあちょっと見せてもらおうか?」
と真顔で言ってきた。
「え?何を?」
と疑問に思うと、先輩は隣に座り
「ここ」
と言って股間を指で突っついてきた。
その雰囲気と突っつかれてか勃起してしまった。
「もしかしてもう立っちゃった?」
「はい・・・」
「あはははwほんと、どMじゃんw」
「あーもう、からかわないでくださいよ」
「ごめんごめんw」
と先輩は言いながら俺の股間を摩りはじめた。
思わずピクっとなってしまうと
「敏感なんだ?かわいいね」
と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし、
その隙間から指を入れ直接触ってきた。
「あっ!」
と思わず声が出ると、調子に乗った先輩が指で
チンコの先端をグリグリとさすってきた。
「あああああそれダメダメ!」
「ここ弱いの?」
「弱いっていうか、くすぐったいような気持ち良いような感じです」
「ふーん」
と言いながらパンツからチンコを取り出して露わにし
「おちんちん出しちゃったね。みんなに見られちゃうよ」
と言いながらチンコを握る手をゆっくり前後に動かしていた。
一応個室でしたしテーブルがあるので周りには見られることはないと思われた。
「恥ずかしいですよ。やめてくださいよ」
と言うと
「やめていいの?やめたらもう何もしないよ」
と言われてしまった。心が読まれて気がして
「やめないで、ください」
と言ってしまった。
「正直でよろしい。ご褒美あげるね」
と言ってチンコを咥えられた。
生暖かくて締めつけられたりベロが動いてるのがわかった。
こんな気持ちいいフェラ初めてだった。
気持ち良さに浸っていると先輩が
「ちょっと!声出すぎ!」
「え?」
気づかぬうちに声が出ていたらしい。
声を抑える為か、先輩はキスをしてベロを絡ませてきた。
そして我慢汁と先輩の唾液でグチョグチョになったチンコを
シコシコと手コキしながら、俺の服の中に手を入れて直接乳首を摘みはじめた。
ローションを塗られてるくらいヌルヌルに我慢汁が出ていて
1分も経たずに逝きそうだった。
「先輩ダメです、いきそうです」
「いっちゃだめだよ。精子が飛んだら服が汚れちゃうじゃない」
と言いながらも手をシコシコと動かしていた。
「だめ、だめですよ!我慢できない」
と言うと
「いいよ」
と言いながら俺のチンコを咥えたと同時に
俺は精子を先輩の口の中に発射した。
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相手の女の子の1人が大学のサークルの先輩だった。
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緊張で飲みすぎて気が緩んでしまい、
ノリもあってか本当はどMでイジメられたり
逆レ●プ的な願望があるって言ってしまった。
途中で我に返り、
「今の聞かなかった事にしてください」
って言ったのだが、
「それはあたしにイジメて欲しいってことなのかなぁ?みんなに言っちゃおうかなぁ」
と先輩はSキャラになっていた。
「やめてくださたいよー何でもしますから」
と俺もノリで言ってみると、先輩が
「じゃあちょっと見せてもらおうか?」
と真顔で言ってきた。
「え?何を?」
と疑問に思うと、先輩は隣に座り
「ここ」
と言って股間を指で突っついてきた。
その雰囲気と突っつかれてか勃起してしまった。
「もしかしてもう立っちゃった?」
「はい・・・」
「あはははwほんと、どMじゃんw」
「あーもう、からかわないでくださいよ」
「ごめんごめんw」
と先輩は言いながら俺の股間を摩りはじめた。
思わずピクっとなってしまうと
「敏感なんだ?かわいいね」
と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし、
その隙間から指を入れ直接触ってきた。
「あっ!」
と思わず声が出ると、調子に乗った先輩が指で
チンコの先端をグリグリとさすってきた。
「あああああそれダメダメ!」
「ここ弱いの?」
「弱いっていうか、くすぐったいような気持ち良いような感じです」
「ふーん」
と言いながらパンツからチンコを取り出して露わにし
「おちんちん出しちゃったね。みんなに見られちゃうよ」
と言いながらチンコを握る手をゆっくり前後に動かしていた。
一応個室でしたしテーブルがあるので周りには見られることはないと思われた。
「恥ずかしいですよ。やめてくださいよ」
と言うと
「やめていいの?やめたらもう何もしないよ」
と言われてしまった。心が読まれて気がして
「やめないで、ください」
と言ってしまった。
「正直でよろしい。ご褒美あげるね」
と言ってチンコを咥えられた。
生暖かくて締めつけられたりベロが動いてるのがわかった。
こんな気持ちいいフェラ初めてだった。
気持ち良さに浸っていると先輩が
「ちょっと!声出すぎ!」
「え?」
気づかぬうちに声が出ていたらしい。
声を抑える為か、先輩はキスをしてベロを絡ませてきた。
そして我慢汁と先輩の唾液でグチョグチョになったチンコを
シコシコと手コキしながら、俺の服の中に手を入れて直接乳首を摘みはじめた。
ローションを塗られてるくらいヌルヌルに我慢汁が出ていて
1分も経たずに逝きそうだった。
「先輩ダメです、いきそうです」
「いっちゃだめだよ。精子が飛んだら服が汚れちゃうじゃない」
と言いながらも手をシコシコと動かしていた。
「だめ、だめですよ!我慢できない」
と言うと
「いいよ」
と言いながら俺のチンコを咥えたと同時に
俺は精子を先輩の口の中に発射した。