手コキで自慰を教えてくれた近所のお姉さん
- 2023/04/29
- 00:43
俺は小6の時に自慰の手ほどきをされた経験があります。
残念ながら相手は、近所の後家さんでしたが。
セックスまではともかく、大人の女性が少年に悪戯するシチュって結構ありそうな気がするんだけどね。
でも、リアルではあんまり聞いたことないな。
かなりレアな経験だったのかもしれませんね。
その女性はご近所さんで、6年生くらいになってから、なぜかよく話すような関係になってた。
ちょいポチャで、子供心にも可愛い人だなぁとは思ってたけど、なにせ当時は30歳ぐらいだったし、恋愛の対象とかじゃ全然なかった。
ある日、その女性から家に誘われたんだよね。
「美味しいお菓子がある」とか、そんな理由だったと思う。
で、お菓子食べながら雑談してるうちに、なんか話題がエッチ系になってった。
「もう自分でしてるの?」とか聞かれて、「してない」って言ったら、「教えてあげようか?」とかなんとか、そんな会話だったと思う。
まあ、後は想像通りってことでw
とにかく自分で自分にビックリしたっていうのが正直な感想だった。
そのお姉さん、丸顔で髪型はショートだった。
たしか白系の薄地のワンピースを着てました。
洋服越しに胸の膨らみとか腰の肉付きとか結構わかるんですよね。
大人の女性らしい身体つきって言うんですかね。
同級生の女子や母親なんかとは柔らかさが違う感じっていうか、そんな感じに見えたのを覚えています。
そうそう、話題がエロ話になった時に、たまにお姉さんが照れたような表情を見せるんですよ。
なんかそれが嬉しくて。
もう自分の知ってる限りのエロトークを仕掛けました。
もっとも6年生だから、たいした知識もなくて、「夕暮れの公園でカップルがキスしてるのを見て勃起した」とか、「男は立つけど、女は濡れるんだよね?」とか、せいぜいその程度の会話、よく覚えてないけど。
ただ、「お姉さんはセックスしたことあるんでしょ?」って聞いたのは鮮明に覚えてるw
「どんな感じだった?」とか、「やっぱり気持ちいいんでしょ?」とか、色々と聞き出そうとしたけど、はっきりとは教えてくれなかった、まあ当たり前だけど。
でも子供ってのは大胆だね。
大人じゃ絶対に聞けないようなことを平気な顔して聞くんだからさw
そんな感じで結構俺の方が精神的に優位な雰囲気っぽかったんだけどさ、話題がオナニーの話になった辺りから、なんとなく立場が逆転してきたんだ。
知識は多少あったけど、精通はまだだったしね。
「もう自分でしてるの?」って聞かれたあたりからしどろもどろで、「やり方は知ってるの?」って聞かれて言葉に詰まってたら、「教えて欲しい?」なんて言われて。
もう完全にお姉さんのペースなんですよ。
「ズボン脱いで、ここで仰向けに寝て」
なんて言われたけど、やっぱり抵抗があって。
当時、ちょうど毛が生えはじめの頃で、人に見られたくない時期だったんです。
でも結局、好奇心が恥ずかしさに勝ちましてw
素直にズボンを脱いで仰向けに寝たわけです。
(触ってくるのかな?)って思ってたら、「パンツも脱いで」なんて言われちゃって。
(もうどうにでもなれ)みたいな感じで脱ぎましたよ。
そしたら、「自分で触ってみて」って言われたんだよね。
てっきりお姉さんに触ってもらえると思ってたのに、自分でやれってことなんだよね。
まあでもお姉さんの言う通りに手を動かしてたら、すぐに勃起したんだけど。
でも、そこから先が上手く出来ない。
言われた通りに手を動かしてるんだけど、なにせコツがわかってないもんでw
なかなか射精まで到達しない。
まあそういうわけで、俺は2つ折りにした座布団を枕にして畳の上に仰向けに寝転んで、ズボンとパンツを足首まで下ろして勃起したペニスを握ってたんだ。
お姉さんはすぐそばで両膝を揃えて座ってる感じ。
両手を膝の上に置いて背筋を伸ばして、俺の股間を凝視してた。
「まだ無理なのかな?」
なんて呟いた気もするけど、よく覚えてない。
悪戦苦闘してる俺の姿を見て、お姉さんは何を思ったのか、すっと立ち上がると俺の真横まで来て添い寝をしてくれたんだ。
座布団を外して、お姉さんの右手が俺の頭の後ろに来た。
いわゆる腕枕状態。
ちなみに当時は、俺よりお姉さんのほうが10センチ以上背が大きかったと思う。
お姉さんは俺を抱き締めてくれた。
包まれる感じがした。
俺の顔がお姉さんのオッパイに埋まるような状態。
ワンピース越しの膨らみは柔らかかった。
そしたら、すっとお姉さんの手が俺の股間に伸びてきた。
俺の勃起したペニスを優しく握ってくれた。
自分で触るのとは全然違う感じがした。
お姉さんは握った手を動かすのではなく、ただ握る力を強めたり弱めたりするだけだった。
それが気持ち良くて、俺のペニスはピンピンに硬くなってきて、なんとなくお尻の穴の筋肉がムズムズしてきて、ペニスがピクピク動くような感覚がした。
初めての感触だった。
俺のピクピクした感じが、お姉さんの手にも伝わったんだと思う。
お姉さんは手の動きを変えた。
今度は握ったままゆっくり上下に動かしてくれた。
なんだか知らないけど俺の両足がピンと伸びた。
足の指先までピンと伸びた。
ふくらはぎと太股の筋肉に力が入った。
何かタマ袋の後ろの方がビビっと動いて、そこからペニスの中の方に何かを送り込んだ感じがした。
それがペニスの中を通って先端に駆け上る感じ。
俺のペニスが大きくピクっと動いて、中から熱いモノが飛び出したんだ。
ピクッピクッ、と同じ動きを4回ぐらい繰り返して、体の力が急に抜けた。
(ああ、射精したんだな)って思った。
お姉さんは何も言わなかったけど、ただ息遣いは荒くなっていた。
呼吸をするとオッパイの膨らみが揺れた。
俺は意識的にお姉さんのオッパイに顔を埋めた。
お姉さんの汗の匂いがした。
それは女の匂いだった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
残念ながら相手は、近所の後家さんでしたが。
セックスまではともかく、大人の女性が少年に悪戯するシチュって結構ありそうな気がするんだけどね。
でも、リアルではあんまり聞いたことないな。
かなりレアな経験だったのかもしれませんね。
その女性はご近所さんで、6年生くらいになってから、なぜかよく話すような関係になってた。
ちょいポチャで、子供心にも可愛い人だなぁとは思ってたけど、なにせ当時は30歳ぐらいだったし、恋愛の対象とかじゃ全然なかった。
ある日、その女性から家に誘われたんだよね。
「美味しいお菓子がある」とか、そんな理由だったと思う。
で、お菓子食べながら雑談してるうちに、なんか話題がエッチ系になってった。
「もう自分でしてるの?」とか聞かれて、「してない」って言ったら、「教えてあげようか?」とかなんとか、そんな会話だったと思う。
まあ、後は想像通りってことでw
とにかく自分で自分にビックリしたっていうのが正直な感想だった。
そのお姉さん、丸顔で髪型はショートだった。
たしか白系の薄地のワンピースを着てました。
洋服越しに胸の膨らみとか腰の肉付きとか結構わかるんですよね。
大人の女性らしい身体つきって言うんですかね。
同級生の女子や母親なんかとは柔らかさが違う感じっていうか、そんな感じに見えたのを覚えています。
そうそう、話題がエロ話になった時に、たまにお姉さんが照れたような表情を見せるんですよ。
なんかそれが嬉しくて。
もう自分の知ってる限りのエロトークを仕掛けました。
もっとも6年生だから、たいした知識もなくて、「夕暮れの公園でカップルがキスしてるのを見て勃起した」とか、「男は立つけど、女は濡れるんだよね?」とか、せいぜいその程度の会話、よく覚えてないけど。
ただ、「お姉さんはセックスしたことあるんでしょ?」って聞いたのは鮮明に覚えてるw
「どんな感じだった?」とか、「やっぱり気持ちいいんでしょ?」とか、色々と聞き出そうとしたけど、はっきりとは教えてくれなかった、まあ当たり前だけど。
でも子供ってのは大胆だね。
大人じゃ絶対に聞けないようなことを平気な顔して聞くんだからさw
そんな感じで結構俺の方が精神的に優位な雰囲気っぽかったんだけどさ、話題がオナニーの話になった辺りから、なんとなく立場が逆転してきたんだ。
知識は多少あったけど、精通はまだだったしね。
「もう自分でしてるの?」って聞かれたあたりからしどろもどろで、「やり方は知ってるの?」って聞かれて言葉に詰まってたら、「教えて欲しい?」なんて言われて。
もう完全にお姉さんのペースなんですよ。
「ズボン脱いで、ここで仰向けに寝て」
なんて言われたけど、やっぱり抵抗があって。
当時、ちょうど毛が生えはじめの頃で、人に見られたくない時期だったんです。
でも結局、好奇心が恥ずかしさに勝ちましてw
素直にズボンを脱いで仰向けに寝たわけです。
(触ってくるのかな?)って思ってたら、「パンツも脱いで」なんて言われちゃって。
(もうどうにでもなれ)みたいな感じで脱ぎましたよ。
そしたら、「自分で触ってみて」って言われたんだよね。
てっきりお姉さんに触ってもらえると思ってたのに、自分でやれってことなんだよね。
まあでもお姉さんの言う通りに手を動かしてたら、すぐに勃起したんだけど。
でも、そこから先が上手く出来ない。
言われた通りに手を動かしてるんだけど、なにせコツがわかってないもんでw
なかなか射精まで到達しない。
まあそういうわけで、俺は2つ折りにした座布団を枕にして畳の上に仰向けに寝転んで、ズボンとパンツを足首まで下ろして勃起したペニスを握ってたんだ。
お姉さんはすぐそばで両膝を揃えて座ってる感じ。
両手を膝の上に置いて背筋を伸ばして、俺の股間を凝視してた。
「まだ無理なのかな?」
なんて呟いた気もするけど、よく覚えてない。
悪戦苦闘してる俺の姿を見て、お姉さんは何を思ったのか、すっと立ち上がると俺の真横まで来て添い寝をしてくれたんだ。
座布団を外して、お姉さんの右手が俺の頭の後ろに来た。
いわゆる腕枕状態。
ちなみに当時は、俺よりお姉さんのほうが10センチ以上背が大きかったと思う。
お姉さんは俺を抱き締めてくれた。
包まれる感じがした。
俺の顔がお姉さんのオッパイに埋まるような状態。
ワンピース越しの膨らみは柔らかかった。
そしたら、すっとお姉さんの手が俺の股間に伸びてきた。
俺の勃起したペニスを優しく握ってくれた。
自分で触るのとは全然違う感じがした。
お姉さんは握った手を動かすのではなく、ただ握る力を強めたり弱めたりするだけだった。
それが気持ち良くて、俺のペニスはピンピンに硬くなってきて、なんとなくお尻の穴の筋肉がムズムズしてきて、ペニスがピクピク動くような感覚がした。
初めての感触だった。
俺のピクピクした感じが、お姉さんの手にも伝わったんだと思う。
お姉さんは手の動きを変えた。
今度は握ったままゆっくり上下に動かしてくれた。
なんだか知らないけど俺の両足がピンと伸びた。
足の指先までピンと伸びた。
ふくらはぎと太股の筋肉に力が入った。
何かタマ袋の後ろの方がビビっと動いて、そこからペニスの中の方に何かを送り込んだ感じがした。
それがペニスの中を通って先端に駆け上る感じ。
俺のペニスが大きくピクっと動いて、中から熱いモノが飛び出したんだ。
ピクッピクッ、と同じ動きを4回ぐらい繰り返して、体の力が急に抜けた。
(ああ、射精したんだな)って思った。
お姉さんは何も言わなかったけど、ただ息遣いは荒くなっていた。
呼吸をするとオッパイの膨らみが揺れた。
俺は意識的にお姉さんのオッパイに顔を埋めた。
お姉さんの汗の匂いがした。
それは女の匂いだった。