挿入が前戯にすら思える最高の手コキ
- 2023/03/09
- 12:36
セフレ掲示板で知り合った19歳の女子大生と会うことになった。
路上でアクセサリーを売ってる外人と同棲している子で、胸はGカップ。
しかし、顔に自信はないとのこと。
すでに電話でエッチする約束まで取りつけていたので意気揚々と待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、確かに可愛くなかった。
だが前方にドーンとせり出したGカップの胸は素晴らしかった。
とりあえず食事を済ませ、ホテル街に向かった。
ホテルを決め、カウンターで部屋を決めて2人でエレベーターに乗る。
はち切れそうな黒キャミの先っちょを突っつきながらキスをした。
さすが遊んでいるだけあって上手い。
メロメロにさせるつもりが、逆にこっちがメロメロにされた。
階に到着し、部屋まで歩きつつキャミの上から胸を揉みしだいた。
俺たちはそのままイチャつきながら部屋に入った。
シャワーも浴びず、すぐさまベッドになだれ込んだ。
再度キスしながらキャミを捲り上げ、両手で胸を揉みまくった。
かなり敏感なようで、すぐにハァハァ状態になった。
白い生乳を下からすくい上げるように揉み、褐色の乳首を親指でクリクリと弄りながら、互いの唇を貪る。
彼女の方はすっかりスイッチが入ったようで、俺のジーパンのチャックをこじ開け、フェラを始めた。
一戦交えた後、俺のチンポはまだ元気だった。
お世辞にも可愛いとは言えない女だったが、キスが上手く、もち肌で抱き心地が良かったからだと思う。
射精した直後のくすぐったい時間が終わった頃、彼女は無言で俺のをシゴキ始めた。
かなり慣れた手つきで、すぐに完全復活してしまった。
「もう1回やる?」
「あたし、さっきので1回イッちゃったから、別にいいよ」
それならばと思い、このまま手コキを続けてもらうか、フェラにシフトしてもらうか、しばし考えたが、あまりにもシゴキ具合が上手かったので手コキでイカせてもらうように伝えた。
「じゃ、頑張ってみる!」
そう言うと彼女は本気を出した。
実はまだゴムが付けっぱなしでそのままシゴいていたのだが、彼女がゴムを外すと、精子まみれのチンポがずるりと出てきた。
生臭い精子をローション代わりに手コキを続ける彼女。
その光景のエロさと手コキの巧さに、俺は震えそうになった。
最初のセックスなどむしろ前哨戦に過ぎないと思った。
人生初と言っていいほど気持ちのいい手コキだった。
精子が乾いてきたので彼女は唾を垂らし、またシゴキ始める。
俺はすっかり無抵抗に彼女の手技を味わった。
手コキの動きに合わせて揺れるGカップもたまらず、突発的に射精してしまった。
チンポも彼女の手もすっかりベトベトになっていて、とてもエロい。
よほど気持ちよかったのか、まだドクドクと溢れてくる。
ありったけの精子を抜き出された感じだった。
「すごーい、いっぱい出たー!」
彼女は嬉しそうにチンポを擦った。
「あたしって、そんなに(手コキが)上手いかな?」
「上手いなんてもんじゃないよ!」
2人で風呂に入り、またイチャつきながら体を洗う。
残り時間も迫ってきたので、服を着替えてインターフォンが鳴るまで部屋でまったりとイチャついてた。
俺は、帰る間際のこの名残惜しさが大好きだ。
彼女はまたチンポを擦り、俺は彼女の乳を揉む。
ついにインターフォンは鳴った。
互いの肉体を惜しむかのように帰りのエレベーターで激しく抱き締め、俺たちはホテルを後にした。
「また会えるかな?」と彼女は聞いてきたが、「たぶんな」と俺は素っ気ない返事をした。
こういうのは1回こっきりだからこそ燃える。
別にセフレを探しているわけではないのだ。
結局、俺たちは二度と会うことはなかった。
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再度キスしながらキャミを捲り上げ、両手で胸を揉みまくった。
かなり敏感なようで、すぐにハァハァ状態になった。
白い生乳を下からすくい上げるように揉み、褐色の乳首を親指でクリクリと弄りながら、互いの唇を貪る。
彼女の方はすっかりスイッチが入ったようで、俺のジーパンのチャックをこじ開け、フェラを始めた。
一戦交えた後、俺のチンポはまだ元気だった。
お世辞にも可愛いとは言えない女だったが、キスが上手く、もち肌で抱き心地が良かったからだと思う。
射精した直後のくすぐったい時間が終わった頃、彼女は無言で俺のをシゴキ始めた。
かなり慣れた手つきで、すぐに完全復活してしまった。
「もう1回やる?」
「あたし、さっきので1回イッちゃったから、別にいいよ」
それならばと思い、このまま手コキを続けてもらうか、フェラにシフトしてもらうか、しばし考えたが、あまりにもシゴキ具合が上手かったので手コキでイカせてもらうように伝えた。
「じゃ、頑張ってみる!」
そう言うと彼女は本気を出した。
実はまだゴムが付けっぱなしでそのままシゴいていたのだが、彼女がゴムを外すと、精子まみれのチンポがずるりと出てきた。
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その光景のエロさと手コキの巧さに、俺は震えそうになった。
最初のセックスなどむしろ前哨戦に過ぎないと思った。
人生初と言っていいほど気持ちのいい手コキだった。
精子が乾いてきたので彼女は唾を垂らし、またシゴキ始める。
俺はすっかり無抵抗に彼女の手技を味わった。
手コキの動きに合わせて揺れるGカップもたまらず、突発的に射精してしまった。
チンポも彼女の手もすっかりベトベトになっていて、とてもエロい。
よほど気持ちよかったのか、まだドクドクと溢れてくる。
ありったけの精子を抜き出された感じだった。
「すごーい、いっぱい出たー!」
彼女は嬉しそうにチンポを擦った。
「あたしって、そんなに(手コキが)上手いかな?」
「上手いなんてもんじゃないよ!」
2人で風呂に入り、またイチャつきながら体を洗う。
残り時間も迫ってきたので、服を着替えてインターフォンが鳴るまで部屋でまったりとイチャついてた。
俺は、帰る間際のこの名残惜しさが大好きだ。
彼女はまたチンポを擦り、俺は彼女の乳を揉む。
ついにインターフォンは鳴った。
互いの肉体を惜しむかのように帰りのエレベーターで激しく抱き締め、俺たちはホテルを後にした。
「また会えるかな?」と彼女は聞いてきたが、「たぶんな」と俺は素っ気ない返事をした。
こういうのは1回こっきりだからこそ燃える。
別にセフレを探しているわけではないのだ。
結局、俺たちは二度と会うことはなかった。