妹に陸上部のユニフォームを着せて
- 2023/04/23
- 11:08
俺は高3。
妹は高2。
妹は陸上部で短距離選手です。
最近のユニホームはセパレート型が多く、妹の学校の陸上部のユニホームもセパレート型で、黒のブルマとへそ出しのシャツです。
ある日、妹からマッサージを頼まれました。
俺はマッサージをしてあげるかわりに、ユニホームを着て、なおかつブルマを直穿きしたらOKと言いました。
妹は少し考えた後、OKしました。
妹が自分の部屋に戻り着替えている間、俺はあることを企みました。
それは、脱童貞することです。
その一部始終を記念に残すため、ムービー機能のあるデジカメを用意しました。
あと、睡眠薬入りのジュースも。
しばらくするとユニホームに着替えた妹が戻ってきました。
俺はマッサージする前に妹に睡眠薬入りのジュースを飲ませました。
そしてうつ伏せになるように指示し、妹は言う通りにしました。
まずは足首からふくらはぎにかけて揉んでいきました。
次に太ももから腰にかけて揉んでいくと、薬が効いてきたらしく、妹は眠ってしまいました。
妹に声をかけ、熟睡しているか確かめた後、俺は服を脱ぎました。
妹の腰を上げて、お尻を突き出す姿勢にしました。
妹のあそこ、ぷっくり膨らんだブルマ越しの大陰唇がとてもいやらしくて、俺はむしゃぶりつきました。
ぷにゅぷにゅしたブルマ越しの大陰唇に頬ずりしたり、噛んだり、舌先で突っつきました。
俺は我慢できず、亀頭をブルマ越しの大陰唇に押し付けました。
両手で妹の腰を持ち、ブルマごと押し込みました。
最初は生地の張りで押し返されてましたが、突いているうちに亀頭まで入りました。
ブルマごと膣内に埋没してる亀頭をムービー撮影しました。
正常位の体位にして、脚をM字開脚させ、上から覆いかぶさりました。
シャツを上にあげ、ブラジャーのカップを下げて乳房を出し、舐めました。
再びブルマの上から膣口に亀頭を宛てがい、突き上げながら乳首を吸いました。
開脚状態だとブルマの生地の張りが強く膣内に入っていかないので、脚を抱えて閉じて生地の張りを緩め、ペニスを押し込みました。
亀頭まで入ったところで気持ちよくなり、射精してしまいました。
俺は体を起こしてペニスを抜きました。
それと同時にブルマが膣内から押し出され、精子と一緒に出てきました。
黒いブルマに白い精子が垂れました。
その光景を見たら興奮してしまい、ブルマを脱がしてペニスを割れ目に沿って擦りつけるようにしました。
上下に動かしてると、亀頭が下に来たときにハマる箇所があり、そこに来たときに亀頭を押し込みました。
亀頭は妹の膣内へ入っていきました。
亀頭が入ったところで、妹と繋がっているところを写真とムービーで撮影しました。
それからゆっくりと根本まで押し込んでいきました。
膣全体がペニスを包み込み締め上げてきます。
なんとも言えない快感がペニスから伝わり、生殖本能にスイッチが入りました。
俺の精子を妹の膣内に出したい。
膣内を精子で満たしたい。
受精させたい。
着床させたい。
孕ませたい。
頭の中は、子孫を残したい気持ちでいっぱいでした。
奥へ奥へと、とにかく奥へと突き上げ、お互いの性器を密着させました。
そしてその瞬間がやって来ました。
母乳が出るかと思うくらい妹の乳首を吸いながら、膣奥深くに射精しました。
このときも頭に中は妹を孕ますことでいっぱいでした。
一滴残らず精子が妹の膣内に入り、精子が卵子に向かって泳いで、無事受精しているのを思い浮かべました。
ペニスを妹の膣から抜くときも、精子が垂れ流れないように膣口を天井に向けました。
とにかく一滴も膣外に出したくなかったんです。
俺の体液を妹の膣で吸い取って欲しかったんです。
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妹は高2。
妹は陸上部で短距離選手です。
最近のユニホームはセパレート型が多く、妹の学校の陸上部のユニホームもセパレート型で、黒のブルマとへそ出しのシャツです。
ある日、妹からマッサージを頼まれました。
俺はマッサージをしてあげるかわりに、ユニホームを着て、なおかつブルマを直穿きしたらOKと言いました。
妹は少し考えた後、OKしました。
妹が自分の部屋に戻り着替えている間、俺はあることを企みました。
それは、脱童貞することです。
その一部始終を記念に残すため、ムービー機能のあるデジカメを用意しました。
あと、睡眠薬入りのジュースも。
しばらくするとユニホームに着替えた妹が戻ってきました。
俺はマッサージする前に妹に睡眠薬入りのジュースを飲ませました。
そしてうつ伏せになるように指示し、妹は言う通りにしました。
まずは足首からふくらはぎにかけて揉んでいきました。
次に太ももから腰にかけて揉んでいくと、薬が効いてきたらしく、妹は眠ってしまいました。
妹に声をかけ、熟睡しているか確かめた後、俺は服を脱ぎました。
妹の腰を上げて、お尻を突き出す姿勢にしました。
妹のあそこ、ぷっくり膨らんだブルマ越しの大陰唇がとてもいやらしくて、俺はむしゃぶりつきました。
ぷにゅぷにゅしたブルマ越しの大陰唇に頬ずりしたり、噛んだり、舌先で突っつきました。
俺は我慢できず、亀頭をブルマ越しの大陰唇に押し付けました。
両手で妹の腰を持ち、ブルマごと押し込みました。
最初は生地の張りで押し返されてましたが、突いているうちに亀頭まで入りました。
ブルマごと膣内に埋没してる亀頭をムービー撮影しました。
正常位の体位にして、脚をM字開脚させ、上から覆いかぶさりました。
シャツを上にあげ、ブラジャーのカップを下げて乳房を出し、舐めました。
再びブルマの上から膣口に亀頭を宛てがい、突き上げながら乳首を吸いました。
開脚状態だとブルマの生地の張りが強く膣内に入っていかないので、脚を抱えて閉じて生地の張りを緩め、ペニスを押し込みました。
亀頭まで入ったところで気持ちよくなり、射精してしまいました。
俺は体を起こしてペニスを抜きました。
それと同時にブルマが膣内から押し出され、精子と一緒に出てきました。
黒いブルマに白い精子が垂れました。
その光景を見たら興奮してしまい、ブルマを脱がしてペニスを割れ目に沿って擦りつけるようにしました。
上下に動かしてると、亀頭が下に来たときにハマる箇所があり、そこに来たときに亀頭を押し込みました。
亀頭は妹の膣内へ入っていきました。
亀頭が入ったところで、妹と繋がっているところを写真とムービーで撮影しました。
それからゆっくりと根本まで押し込んでいきました。
膣全体がペニスを包み込み締め上げてきます。
なんとも言えない快感がペニスから伝わり、生殖本能にスイッチが入りました。
俺の精子を妹の膣内に出したい。
膣内を精子で満たしたい。
受精させたい。
着床させたい。
孕ませたい。
頭の中は、子孫を残したい気持ちでいっぱいでした。
奥へ奥へと、とにかく奥へと突き上げ、お互いの性器を密着させました。
そしてその瞬間がやって来ました。
母乳が出るかと思うくらい妹の乳首を吸いながら、膣奥深くに射精しました。
このときも頭に中は妹を孕ますことでいっぱいでした。
一滴残らず精子が妹の膣内に入り、精子が卵子に向かって泳いで、無事受精しているのを思い浮かべました。
ペニスを妹の膣から抜くときも、精子が垂れ流れないように膣口を天井に向けました。
とにかく一滴も膣外に出したくなかったんです。
俺の体液を妹の膣で吸い取って欲しかったんです。