隣の奥さんの洗濯物がエロすぎて理性崩壊
- 2023/06/10
- 00:07
GWの終わりの土曜日のこと。
妻は出かけていて、玄関先にゴミを出しに行くと、ちょうど隣の奥さんも出している時だった。
奥さんはジャージにTシャツで、いつもとは違うラフな格好だった。
軽く挨拶をして家に入り、ベランダで洗濯を干していると、隣の奥さんもベランダで洗濯を干しにやって来た。
ベランダ越しに話をしていると、旦那も子供も外出しているとのことで、「パンを焼いていて、もうすぐ出来上がるところなので、よかったら食べませんか?」と言われ、いただくことになった。
出来たてのパンを貰って帰ろうとしたら、「どうぞ、あがってください」と言われ、一緒に食べることに。
コーヒーもいただき、会話が弾んだ。
トイレを借りに洗面所へ行くと、奥さんの黒とピンクの下着が干してあった。
ブラのタグを見ると『80のC』とあり、パンティはレースのものだった。
リビングへ戻って奥さんを見ると、Tシャツ越しに薄っすらと下着のラインが見えていた。
コーヒーのお代わりをもらい、話している間、さっきの下着が頭に浮かんできて、ムスコが大きくなってきた。
奥さんが上の棚から調理器具を取ろうと台に乗ったので、その器具を受け取ろう近くに行くと、奥さんが台から降りるときによろけて自分の肩にもたれてきた。
「あ、すみません」と笑って言う奥さんを抱き締めた。
隣の奥さんなのでヤバイと思ったが、我慢できなかった。
「やめて!」と言われたが、強引にキスをして抱き締め、背中からお尻を触っていると次第に抵抗する力が弱まった。
唇を離すと・・・。
「もう、奥さんに言いますよ!」
「ゴメン。奥さんが綺麗だから」
そのまままた抱き締め、ソファへ押し倒した。
キスをしてシャツの上から胸を触ると、とても柔らかくて弾力があった。
次第に押し返す力も弱くなり、シャツを捲るとピンクのブラ。
ブラをずらして乳首を舐めると奥さんは体をくねらせた。
ジャージの中に手を入れる。
「これ以上はダメ」
無視してそのままパンティの上から触っていると、「あぁ、はぁ」と小さな声をあげ始めた。
ジャージを脱がそうとすると腰を少し上げ、膝まで下ろすと自分で脱いだ。
パンティの中へ手を入れると既に濡れていて、割れ目にスルリと指が入っていった。
シャツを脱がしブラのホックを外すと、子供がいるとは思えない綺麗なピンクの乳首だった。
リビングがレースのカーテンだったので、見られるとまずいと思い布のカーテンを閉めようとすると、「別の部屋へ」と言うので、パンティだけの奥さんと一緒に寝室へ入った。
自分もパンツだけになり、奥さんを抱き締め、全身にキスをした。
愛撫しながらパンティを脱がすとグッショリ濡れていた。
我慢できず、そのまま挿入した。
「付けてないよね?絶対、中で出さないでね」
「わかってる」と答え、腰を動かした。
奥さんの締りの良さは想像以上だった。
中でイキたくなったので、「ゴムない?」と聞くと、夫婦のものを出してくれた。
ゴムを付けて再度挿入。
気持ちよさは落ちたが、安心したのか奥さんは声を大きくあげて感じ始めた。
途中でいくつか体位を変え、最後は正常位で果てた。
「絶対に秘密。今日だけだから」
そう言われたので「わかった」と言い、先にリビングへ下りた。
リビングには奥さんのジャージやブラがあったので、こっそり持って帰った。
1時間くらいするとインターホンが鳴り、奥さんが昼食にとサンドイッチを作って持って来てくれた。
まださっきの余韻が残っていて、もう少し奥さんと一緒にいたかったので、「一緒に食べよう」と誘うとOKしてくれた。
一緒にサンドイッチを食べ、ぎこちなかったが、ちょっとエッチな会話もした。
彼女が食器を片付け始めた時、後ろから抱き締めた。
「もうダメ!」と言われたが、そのままソファへ押し倒し、シャツを捲った。
今度はブルーのブラだった。
スカートの中へ手を入れて太腿からパンティの中へ侵入させると、そこは既に濡れていた。
そのままパンティを膝まで下げると、また奥さんは自分で脱いだ。
自分もパンツを脱いで入れようとすると、「汗かいたからシャワーしたいわ」と言われ、一緒に風呂へ行った。
奥さんを全裸にし、自分のムスコをまず洗い、次に奥さんにシャワーを当てた。
手と腕で隠していたが、どかすと綺麗な乳房が現れた。
奥さんを鏡の前に後ろ向きで立たせて背中を洗い、そのまま後ろから挿入しようとすると、最初ビックリしていたが受け入れてくれた。
狭い風呂に奥さんの色っぽい声が響いた。
鏡に映る奥さんの姿がより興奮させた。
風呂から出て奥さんの手を引いて寝室へ行った。
もう抵抗はなかった。
シャツとスカートを脱がし、焦らしながらブラとパンティを脱がした。
拒否されるかと思ったが、頼むとフェラもしてくれた。
ねっとりとした人妻の舌使いを堪能した。
体位を色々変え、今度は座位でキスしながら果てた(ゴム出し)。
まさにエッチ三昧の1日だった。
その日は最後に、「絶対に内緒。本当に今日だけだから」と約束をしたが、今朝、奥さんと話すチャンスがあり、たまたまお互いに1人だということがわかったのでランチに誘った。
4つ離れた駅で待ち合わせることになった。
奥さんは電車で、自分は車で行き、ランチを食べて、そのままラブホへ入った。
部屋へ入ると、自宅でしたときよりも大胆で、前回以上に大きな声を出して感じていた。
駅での別れ際、「また逢ってくれる?」と言うと、奥さんは小さく頷いてくれた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妻は出かけていて、玄関先にゴミを出しに行くと、ちょうど隣の奥さんも出している時だった。
奥さんはジャージにTシャツで、いつもとは違うラフな格好だった。
軽く挨拶をして家に入り、ベランダで洗濯を干していると、隣の奥さんもベランダで洗濯を干しにやって来た。
ベランダ越しに話をしていると、旦那も子供も外出しているとのことで、「パンを焼いていて、もうすぐ出来上がるところなので、よかったら食べませんか?」と言われ、いただくことになった。
出来たてのパンを貰って帰ろうとしたら、「どうぞ、あがってください」と言われ、一緒に食べることに。
コーヒーもいただき、会話が弾んだ。
トイレを借りに洗面所へ行くと、奥さんの黒とピンクの下着が干してあった。
ブラのタグを見ると『80のC』とあり、パンティはレースのものだった。
リビングへ戻って奥さんを見ると、Tシャツ越しに薄っすらと下着のラインが見えていた。
コーヒーのお代わりをもらい、話している間、さっきの下着が頭に浮かんできて、ムスコが大きくなってきた。
奥さんが上の棚から調理器具を取ろうと台に乗ったので、その器具を受け取ろう近くに行くと、奥さんが台から降りるときによろけて自分の肩にもたれてきた。
「あ、すみません」と笑って言う奥さんを抱き締めた。
隣の奥さんなのでヤバイと思ったが、我慢できなかった。
「やめて!」と言われたが、強引にキスをして抱き締め、背中からお尻を触っていると次第に抵抗する力が弱まった。
唇を離すと・・・。
「もう、奥さんに言いますよ!」
「ゴメン。奥さんが綺麗だから」
そのまままた抱き締め、ソファへ押し倒した。
キスをしてシャツの上から胸を触ると、とても柔らかくて弾力があった。
次第に押し返す力も弱くなり、シャツを捲るとピンクのブラ。
ブラをずらして乳首を舐めると奥さんは体をくねらせた。
ジャージの中に手を入れる。
「これ以上はダメ」
無視してそのままパンティの上から触っていると、「あぁ、はぁ」と小さな声をあげ始めた。
ジャージを脱がそうとすると腰を少し上げ、膝まで下ろすと自分で脱いだ。
パンティの中へ手を入れると既に濡れていて、割れ目にスルリと指が入っていった。
シャツを脱がしブラのホックを外すと、子供がいるとは思えない綺麗なピンクの乳首だった。
リビングがレースのカーテンだったので、見られるとまずいと思い布のカーテンを閉めようとすると、「別の部屋へ」と言うので、パンティだけの奥さんと一緒に寝室へ入った。
自分もパンツだけになり、奥さんを抱き締め、全身にキスをした。
愛撫しながらパンティを脱がすとグッショリ濡れていた。
我慢できず、そのまま挿入した。
「付けてないよね?絶対、中で出さないでね」
「わかってる」と答え、腰を動かした。
奥さんの締りの良さは想像以上だった。
中でイキたくなったので、「ゴムない?」と聞くと、夫婦のものを出してくれた。
ゴムを付けて再度挿入。
気持ちよさは落ちたが、安心したのか奥さんは声を大きくあげて感じ始めた。
途中でいくつか体位を変え、最後は正常位で果てた。
「絶対に秘密。今日だけだから」
そう言われたので「わかった」と言い、先にリビングへ下りた。
リビングには奥さんのジャージやブラがあったので、こっそり持って帰った。
1時間くらいするとインターホンが鳴り、奥さんが昼食にとサンドイッチを作って持って来てくれた。
まださっきの余韻が残っていて、もう少し奥さんと一緒にいたかったので、「一緒に食べよう」と誘うとOKしてくれた。
一緒にサンドイッチを食べ、ぎこちなかったが、ちょっとエッチな会話もした。
彼女が食器を片付け始めた時、後ろから抱き締めた。
「もうダメ!」と言われたが、そのままソファへ押し倒し、シャツを捲った。
今度はブルーのブラだった。
スカートの中へ手を入れて太腿からパンティの中へ侵入させると、そこは既に濡れていた。
そのままパンティを膝まで下げると、また奥さんは自分で脱いだ。
自分もパンツを脱いで入れようとすると、「汗かいたからシャワーしたいわ」と言われ、一緒に風呂へ行った。
奥さんを全裸にし、自分のムスコをまず洗い、次に奥さんにシャワーを当てた。
手と腕で隠していたが、どかすと綺麗な乳房が現れた。
奥さんを鏡の前に後ろ向きで立たせて背中を洗い、そのまま後ろから挿入しようとすると、最初ビックリしていたが受け入れてくれた。
狭い風呂に奥さんの色っぽい声が響いた。
鏡に映る奥さんの姿がより興奮させた。
風呂から出て奥さんの手を引いて寝室へ行った。
もう抵抗はなかった。
シャツとスカートを脱がし、焦らしながらブラとパンティを脱がした。
拒否されるかと思ったが、頼むとフェラもしてくれた。
ねっとりとした人妻の舌使いを堪能した。
体位を色々変え、今度は座位でキスしながら果てた(ゴム出し)。
まさにエッチ三昧の1日だった。
その日は最後に、「絶対に内緒。本当に今日だけだから」と約束をしたが、今朝、奥さんと話すチャンスがあり、たまたまお互いに1人だということがわかったのでランチに誘った。
4つ離れた駅で待ち合わせることになった。
奥さんは電車で、自分は車で行き、ランチを食べて、そのままラブホへ入った。
部屋へ入ると、自宅でしたときよりも大胆で、前回以上に大きな声を出して感じていた。
駅での別れ際、「また逢ってくれる?」と言うと、奥さんは小さく頷いてくれた。