上手な痴漢さんに連続で3回もイカされました
- 2023/06/13
- 03:20
私は28歳の兼業主婦でバイです。
旦那とはうまく行っていますが、それとは別に結婚前からのレズ友がいます。
去年の夏の話です。
その日は雨で、普段から混んでいる朝の電車はいつも以上に混み合っていました。
車内は冷房が効いてて、そこまで蒸し暑くはなかったです。
私はクリーム色のブラウス、その下にキャミ。
下は膝上10センチくらいのタイトミニ。
パンストは夏は蒸れるのでサスペンダータイプやロングストッキングを穿いています。
その日はサスペンダータイプでした。
新快速で時間にして1時間弱。
反対側の扉に押し付けられ、握り棒に掴まっていると、お尻に違和感がありました。
私は痴漢のお眼鏡に適うことが少ないみたいで、今までそんなに遭ったことがなくて、遭ってもお尻を少し撫でられたりした程度ですが、この日の痴漢は大胆でした。
でも、凄くソフトな触り方・・・。
お尻だけでなく、腰から太ももにかけてゆっくり手が這います。
かと思ったら、お尻をギュッと掴まれたり。
この時点で痴漢が上手なのを悟って、私は抵抗を止めてしまいました。
痴漢はゆっくりと太ももを撫でながらスカートをたくし上げ始めます。
通勤中にそんな事をされたことなどなく、私はビックリしてしまいました。
でも痴漢は私のお尻や太ももを撫でながら・・・一瞬手が止まります。
サスペンダーなことに気付いたみたいです。
私は私で、(周りに人がたくさんいるのに・・・こんな所で)って考えて興奮してしまって、声が出ないように下を向いて指を噛みました。
私、恥ずかしいのに弱いんです。
すぐに感じてしまいます。
痴漢は私のスカートを股下ギリギリ辺りまでずり上げると、ゆっくりとお尻の感触を楽しんでいます。
反対の手が、指1本で私の太ももを上に向かってなぞり、ギリギリの所で下におりて・・・。
お尻の手は私のお尻の割れ目に指を食い込ませ、ギリギリの所まで手を進めては戻して・・・。
そんな巧みな指の動きに私はすっかり感じていました。
何駅か過ぎた頃、いきなり私のあそこにお尻の側から手が辿り着きました。
思わずビクンと身体が反応してしまい、慌てて周りを確認します。
(誰にも気付かれなかった・・・)
そう思った時、痴漢の手が動き始めました。
後ろからゆっくり私のあそこをショーツの上からなぞります。
すでにショーツには染みが出来ています。
痴漢はそれに気づいたようで、そこを指で軽く何度も突きます。
すぐにクチュクチュと音がし始めました。
(電車の中でこんな格好にされて、あそこを触られて、クチュクチュ音がして・・・)
そう考えると、私は一気に昂ってしまいました。
もう周りを確認する余裕はありません。
ただ下を向いて指を噛んで声を我慢するだけです。
痴漢は私のショーツをゆっくり下げていきます。
サスペンダーを穿き慣れた女性なら分かると思いますが、トイレの時にとにかく楽なんで、ついパンストの上からショーツを穿くようになってしまいます。
簡単に私のショーツは下げられてしまいました。
いつの間にか私は脚を開いてしまっています。
でないと、感じ過ぎて立っていられなくなるからです。
痴漢は私のあそこを何度も軽く叩きます。
すぐにピチャピチャと、さっきよりもハッキリ音が聞こえました。
恥ずかしくて顔は真っ赤だったと思います。
(周りにバレる、見られる・・・)
そう考えると余計に昂ってしまいます。
とうとう痴漢の指がクリを捕らえました。
私はビクッとしてしまいます。
指の腹で私のお汁を掬い、ゆっくりゆっくりとこね回し始めます。
「んっ・・・んっ・・・」
指を噛んでいても声が出てしまいます。
慌てて口を手で覆いました。
痴漢の指がだんだん速くなります。
私はもう声を抑えるのに必死で、痴漢に翻弄され始めました。
少しの間は我慢出来ました。
でも痴漢は人差し指と中指の間でクリを挟み、指の間でこね回し始めました。
我慢が限界を超えてしまいました。
私は膝がガクガクしてしまい、頭の中が白くなってしまいました。
崩れそうになる私を後ろの痴漢が支えてくれました。
耳元で「大丈夫ですか?」と囁かれ、思わず頷いてしまいました。
痴漢は私を片手で支えたまま再び指を動かし始めます。
今度は、あそこの中に指が1本・・・ゆっくり入って来ました。
わざとなのか、音を立てるような動きで私のあそこを蹂躙します。
また膝が震え始めました。
イッたばかりなのに、すぐにまたイキそうになってしまいます。
痴漢の指が2本に増えました。
ゆっくりと入ってきてはスッと抜き、またゆっくり入ってきて、今度は指が私の中でバラバラに動き・・・。
そのうち指でピストンされ始め、徐々に速くなります。
ぐちゅぐちゅと音が聞こえてきて・・・、もうダメでした。
すぐにまた頭の中が白くなってしまいました。
でも痴漢の指は止まりません。
今度は反対の手が前に回り、ヘアを撫でた後にクリを撫で始めました。
中の指は速く・・・ゆっくり・・・交互に動きます。
「あ・・・」
少し声が出てしまいました。
痴漢は器用に親指でクリを剥き、直接触り始めます。
(またなの。もうダメ、またイッちゃう・・・)
言葉に出来ない声を心の中で何回も言いながら、また私はイカされてしまいました。
その後、痴漢は私を支え、落ち着いてからスカートを直してくれました。
・・・ショーツはそのまま。
私が降りる前に痴漢は耳元で、「ありがとう・・・」って言いました。
ありがとうじゃない!
ショーツを直してから言って!
心の中で文句を言い、仕方なくそのままトイレに・・・。
もう恥ずかしいったらなかったです。
露出は嫌いではないけど、これは何の羞恥プレイ?
プレイじゃない、ただの羞恥だ!
そんな事を考えながら、ただただ恥ずかしくてトイレに駆け込みました。
その後、何回か同じ痴漢に電車で会いましたが、周りに人がいなかったり、逆に混み過ぎてお互い身動き取れなかったり。
そんなこんなでその人を見かけなくなりました。
今だから言います。
痴漢さん、ありがとう。
凄く感じたよ。
3回もイカされたの、痴漢ではあなただけだよ。
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旦那とはうまく行っていますが、それとは別に結婚前からのレズ友がいます。
去年の夏の話です。
その日は雨で、普段から混んでいる朝の電車はいつも以上に混み合っていました。
車内は冷房が効いてて、そこまで蒸し暑くはなかったです。
私はクリーム色のブラウス、その下にキャミ。
下は膝上10センチくらいのタイトミニ。
パンストは夏は蒸れるのでサスペンダータイプやロングストッキングを穿いています。
その日はサスペンダータイプでした。
新快速で時間にして1時間弱。
反対側の扉に押し付けられ、握り棒に掴まっていると、お尻に違和感がありました。
私は痴漢のお眼鏡に適うことが少ないみたいで、今までそんなに遭ったことがなくて、遭ってもお尻を少し撫でられたりした程度ですが、この日の痴漢は大胆でした。
でも、凄くソフトな触り方・・・。
お尻だけでなく、腰から太ももにかけてゆっくり手が這います。
かと思ったら、お尻をギュッと掴まれたり。
この時点で痴漢が上手なのを悟って、私は抵抗を止めてしまいました。
痴漢はゆっくりと太ももを撫でながらスカートをたくし上げ始めます。
通勤中にそんな事をされたことなどなく、私はビックリしてしまいました。
でも痴漢は私のお尻や太ももを撫でながら・・・一瞬手が止まります。
サスペンダーなことに気付いたみたいです。
私は私で、(周りに人がたくさんいるのに・・・こんな所で)って考えて興奮してしまって、声が出ないように下を向いて指を噛みました。
私、恥ずかしいのに弱いんです。
すぐに感じてしまいます。
痴漢は私のスカートを股下ギリギリ辺りまでずり上げると、ゆっくりとお尻の感触を楽しんでいます。
反対の手が、指1本で私の太ももを上に向かってなぞり、ギリギリの所で下におりて・・・。
お尻の手は私のお尻の割れ目に指を食い込ませ、ギリギリの所まで手を進めては戻して・・・。
そんな巧みな指の動きに私はすっかり感じていました。
何駅か過ぎた頃、いきなり私のあそこにお尻の側から手が辿り着きました。
思わずビクンと身体が反応してしまい、慌てて周りを確認します。
(誰にも気付かれなかった・・・)
そう思った時、痴漢の手が動き始めました。
後ろからゆっくり私のあそこをショーツの上からなぞります。
すでにショーツには染みが出来ています。
痴漢はそれに気づいたようで、そこを指で軽く何度も突きます。
すぐにクチュクチュと音がし始めました。
(電車の中でこんな格好にされて、あそこを触られて、クチュクチュ音がして・・・)
そう考えると、私は一気に昂ってしまいました。
もう周りを確認する余裕はありません。
ただ下を向いて指を噛んで声を我慢するだけです。
痴漢は私のショーツをゆっくり下げていきます。
サスペンダーを穿き慣れた女性なら分かると思いますが、トイレの時にとにかく楽なんで、ついパンストの上からショーツを穿くようになってしまいます。
簡単に私のショーツは下げられてしまいました。
いつの間にか私は脚を開いてしまっています。
でないと、感じ過ぎて立っていられなくなるからです。
痴漢は私のあそこを何度も軽く叩きます。
すぐにピチャピチャと、さっきよりもハッキリ音が聞こえました。
恥ずかしくて顔は真っ赤だったと思います。
(周りにバレる、見られる・・・)
そう考えると余計に昂ってしまいます。
とうとう痴漢の指がクリを捕らえました。
私はビクッとしてしまいます。
指の腹で私のお汁を掬い、ゆっくりゆっくりとこね回し始めます。
「んっ・・・んっ・・・」
指を噛んでいても声が出てしまいます。
慌てて口を手で覆いました。
痴漢の指がだんだん速くなります。
私はもう声を抑えるのに必死で、痴漢に翻弄され始めました。
少しの間は我慢出来ました。
でも痴漢は人差し指と中指の間でクリを挟み、指の間でこね回し始めました。
我慢が限界を超えてしまいました。
私は膝がガクガクしてしまい、頭の中が白くなってしまいました。
崩れそうになる私を後ろの痴漢が支えてくれました。
耳元で「大丈夫ですか?」と囁かれ、思わず頷いてしまいました。
痴漢は私を片手で支えたまま再び指を動かし始めます。
今度は、あそこの中に指が1本・・・ゆっくり入って来ました。
わざとなのか、音を立てるような動きで私のあそこを蹂躙します。
また膝が震え始めました。
イッたばかりなのに、すぐにまたイキそうになってしまいます。
痴漢の指が2本に増えました。
ゆっくりと入ってきてはスッと抜き、またゆっくり入ってきて、今度は指が私の中でバラバラに動き・・・。
そのうち指でピストンされ始め、徐々に速くなります。
ぐちゅぐちゅと音が聞こえてきて・・・、もうダメでした。
すぐにまた頭の中が白くなってしまいました。
でも痴漢の指は止まりません。
今度は反対の手が前に回り、ヘアを撫でた後にクリを撫で始めました。
中の指は速く・・・ゆっくり・・・交互に動きます。
「あ・・・」
少し声が出てしまいました。
痴漢は器用に親指でクリを剥き、直接触り始めます。
(またなの。もうダメ、またイッちゃう・・・)
言葉に出来ない声を心の中で何回も言いながら、また私はイカされてしまいました。
その後、痴漢は私を支え、落ち着いてからスカートを直してくれました。
・・・ショーツはそのまま。
私が降りる前に痴漢は耳元で、「ありがとう・・・」って言いました。
ありがとうじゃない!
ショーツを直してから言って!
心の中で文句を言い、仕方なくそのままトイレに・・・。
もう恥ずかしいったらなかったです。
露出は嫌いではないけど、これは何の羞恥プレイ?
プレイじゃない、ただの羞恥だ!
そんな事を考えながら、ただただ恥ずかしくてトイレに駆け込みました。
その後、何回か同じ痴漢に電車で会いましたが、周りに人がいなかったり、逆に混み過ぎてお互い身動き取れなかったり。
そんなこんなでその人を見かけなくなりました。
今だから言います。
痴漢さん、ありがとう。
凄く感じたよ。
3回もイカされたの、痴漢ではあなただけだよ。