週1じゃ足りないので出会い系で若い男の子を漁ってます
- 2023/08/04
- 00:35
私のエロ体験談を聞いて下さい。
私は30代後半の専業主婦です。
旦那様とは週1回セックスしていますが、私、子供を産んでからセックスしたくてたまらないのです。
週に1回なんて全然足りない!
でもあまりにしつこいと旦那様はご機嫌斜めになるので、その辺はそっとしておきます。
こういう時は出会い系に限るんです。
セックスしたくてしょうがない日は、朝家族を見送った後、家事もそこそこにサイトをチェックします。
その日は可愛い年下男性をいじめてあげたいと思いました。
今日がお休みの30代前半の男性が会いたいとアプローチしてきたので、その人と会うことにしました。
待ち合わせの場所を近所にすると誰が見ているか分かりません。
少し離れた繁華街の駅で待ち合わせました。
でも、約束の場所にはそれらしき人はいません。
(私の方が先に着いたのかな?)
そう思っていると、後ろから肩をとんとんと叩く人がいます。
振り返ると、伝えてきた通りの服装をした男性が立っていました。
思ったよりもぽっちゃりで色白、眼鏡をかけた、どちらかと言えばオタクっぽい人でした。
(まあ、今日だけのお相手ならいいかな・・・)
すると『スズキ』と名乗ったその男性が言いました。
「えっ、30代後半なんですか?見えないなー、僕と同い年くらいかと思った」
「あら、ありがとう。嘘でも嬉しいな」
「本当ですよ、スラッとしてるし。モテるでしょ?」
「全然。モテてたらこんなことしてないわよ」
「そうなんですか、勿体ないな。でも本当に僕なんかでいいんですか?」
スズキ君は後半、声をひそめて言いました。
「スズキさんがいいわ。私、色の白い人がタイプなの」
私は嘘八百の女です。
本当は細マッチョが好きで、あまり色白は好きじゃないんです。
特にぽっちゃりは・・・。
余計なお肉がついた人って、きっとアソコも小さい気がするのは考えすぎでしょうか。
アソコは大きいに越したことはない、でも大き過ぎるのも困りますけどね~。
私たちは約束通り、すぐに近くのホテルに向かいました。
久しぶりにラブホテルに入るとワクワクしてきます。
見知らぬ男性とセックスするだけなんですけどね、だからいいのかもしれません。
旦那様と付き合ってた時はいつも旦那様のアパートに連れ込まれていたので、ラブホテルに行く機会もありませんでした。
こうやって出会い系で会う時だけ、ラブホテルに入ることができます。
スズキ君はすぐに私をベッドに押し倒すと、ちょっと乱暴に唇を奪ってきました。
私、強引なのはあんまり得意じゃありません。
「どうしたの?時間あるんでしょ?ゆっくりやりましょ」
「えっ、変ですか?こういうの嫌いですか?」
「嫌ではないけど、楽しくはないかな。お酒は飲める?」
「僕、飲めないんですよ・・・」
「そうなんだ、残念。じゃあ私、飲んでもいいかな?」
私は1人、冷蔵庫からビールを出して開けました。
アルコールとセックスって最高の組み合わせ。
浴槽にお湯を溜めている間、私はビールを飲んでいました。
そしてお風呂が溜まったので、一緒に入らないかと聞きました。
でも断られたので、入浴剤を入れて1人でお風呂に入りました。
建物が少し古い割にはお風呂は新しいようで、ライトが暗くなったり、バブルバスになったりします。
入れ替わりでスズキ君が入りました。
待っている間、もう1本飲みました。
昼から飲むビールは最高ですね!
まどろんでいると、スズキ君がベッドに潜り込んできました。
今度はキスすることなく後ろからおっぱいを揉んできて、私は久しぶりに旦那様とは違う揉まれ方に興奮しました。
いやらしくねっとりと私のおっぱいを執拗に揉んでくるその感じがたまりません。
乳首を強くコリコリしたり、音を立てて舐め回したりしました。
チュパチュパしている顔を見ると、まるでお母さんのおっぱいを飲んでいる子供のように見えました。
そんな妄想をしていると、いじめたくなりましたが、とりあえず我慢しました。
クリトリスをコリコリと触られると、私を求めている人がいると思うだけで気持ち良さが違っていました。
クリトリスを吸われながらアソコに指を入れられただけで、私はすぐに果てました。
あまりの気持ち良さに体がブルブルッと震えて、快感は頂点に達していました。
「そんなに気持ちいいの?クリトリスがプックリ膨れてるよ、いやらしいんだから」
「やだ、恥ずかしい!」
「膨れたクリトリスを舐めると、マンコからお汁が垂れてきてるよ。もっとやって欲しいの?どこを舐めればいいの言ってごらん」
「恥ずかしい、言えないわ。・・・なんて言えばいいの?」
「『私のマンコ、もっと舐めて。もっと見て』って言えばいいんだよ」
「マンコ・・・舐めて。もっと見て」
(言葉責めするのが好きな人なのか・・・ということは、されるのも好きなのかも?)
攻守交替、私がフェラしてあげる番になりました。
パンツを下ろすと案の定、可愛いチンポコがいきり立っていました。
まずは周辺を触っているだけで、すぐには直接触ったり、舐めたりはしませんでした。
「どうしたの?焦らすのが好きなの?もったいぶってるのが好きなの?」
スズキ君はせっかちみたいです。
ちょっとイライラしているのを見ると嬉しくなりました。
「ゆっくりやりたいの~、ジワジワ攻めると興奮するのよ、ダメかしら?」
「そんなことないけど、舐めて欲しいんだよ」
「え?舐めてあげてるじゃない、色んな所を」
「咥えてよ、お願いだから」
「やだ、さっきと逆になったわね。そういう時はなんて言うのかしら?」
「あーそういうこと?お姉さま、お願いだから僕のチンチンを舐めて下さい」
私はニヤリと笑ってチンポコをパクリと口に咥えました。
咥えたと同時にスズキ君の口から安堵の吐息が漏れました。
私はこれでもかと言うほどフェラしてあげました。
するとスズキ君はちょっとソワソワしだして・・・。
「一度出ちゃいそうなんだけど・・・」
「若いわね。いいわよ、お口で受け止めてあげる」
私が手を添えながらジュポジュポと竿を飲み込んでいると、スズキ君は腰を速く動かしてきて、「イク!」と言ったかと思うとピタリと止まり、チンポから精子を私の口の中にドクドクと放出しました。
私の口の中には苦い精子が広がり、その全部をゴクンと飲んであげると、スズキ君は私を見て嬉しそうに笑いました。
「この前の高校生の女の子は飲んでくれなかったけど、飲んでもらえるとやっぱり嬉しいよ」
私はビールを1口飲んで、口の中の苦い精子を洗い流しました。
するとスズキ君が私にちょっかいを出してきて、乳首を舐めたりクンニしてきました。
若い子の何がいいって、やっぱりすぐに復活することですね。
私とイチャイチャしていると、スズキ君のチンポはまたビーンと上を向いていました。
射精したばかりのチンポを舐めていると、スズキ君も私のマンコを舐めて、シックスナインになりました。
私たちはさっき知り合ったばかりなのに、無防備な格好でお互いの恥ずかしい部分を舐め合っているのです。
なんて興奮するんでしょう。
私はスズキ君にクリトリスを指でグリグリされながらマンコを舌で舐め回されて、頭の中が真っ白になって、また果ててしまいました。
「マンコに入れてもいいでしょ?」
私はその言葉を待っていました。
チンポがマンコに入ると嬉しくて、スズキ君の腰を両足でロックしました。
(ちょっと小さいけど気持ちいい・・・)
やっぱり私にはチンポがなきゃダメなんだと思わずにいられない瞬間でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は30代後半の専業主婦です。
旦那様とは週1回セックスしていますが、私、子供を産んでからセックスしたくてたまらないのです。
週に1回なんて全然足りない!
でもあまりにしつこいと旦那様はご機嫌斜めになるので、その辺はそっとしておきます。
こういう時は出会い系に限るんです。
セックスしたくてしょうがない日は、朝家族を見送った後、家事もそこそこにサイトをチェックします。
その日は可愛い年下男性をいじめてあげたいと思いました。
今日がお休みの30代前半の男性が会いたいとアプローチしてきたので、その人と会うことにしました。
待ち合わせの場所を近所にすると誰が見ているか分かりません。
少し離れた繁華街の駅で待ち合わせました。
でも、約束の場所にはそれらしき人はいません。
(私の方が先に着いたのかな?)
そう思っていると、後ろから肩をとんとんと叩く人がいます。
振り返ると、伝えてきた通りの服装をした男性が立っていました。
思ったよりもぽっちゃりで色白、眼鏡をかけた、どちらかと言えばオタクっぽい人でした。
(まあ、今日だけのお相手ならいいかな・・・)
すると『スズキ』と名乗ったその男性が言いました。
「えっ、30代後半なんですか?見えないなー、僕と同い年くらいかと思った」
「あら、ありがとう。嘘でも嬉しいな」
「本当ですよ、スラッとしてるし。モテるでしょ?」
「全然。モテてたらこんなことしてないわよ」
「そうなんですか、勿体ないな。でも本当に僕なんかでいいんですか?」
スズキ君は後半、声をひそめて言いました。
「スズキさんがいいわ。私、色の白い人がタイプなの」
私は嘘八百の女です。
本当は細マッチョが好きで、あまり色白は好きじゃないんです。
特にぽっちゃりは・・・。
余計なお肉がついた人って、きっとアソコも小さい気がするのは考えすぎでしょうか。
アソコは大きいに越したことはない、でも大き過ぎるのも困りますけどね~。
私たちは約束通り、すぐに近くのホテルに向かいました。
久しぶりにラブホテルに入るとワクワクしてきます。
見知らぬ男性とセックスするだけなんですけどね、だからいいのかもしれません。
旦那様と付き合ってた時はいつも旦那様のアパートに連れ込まれていたので、ラブホテルに行く機会もありませんでした。
こうやって出会い系で会う時だけ、ラブホテルに入ることができます。
スズキ君はすぐに私をベッドに押し倒すと、ちょっと乱暴に唇を奪ってきました。
私、強引なのはあんまり得意じゃありません。
「どうしたの?時間あるんでしょ?ゆっくりやりましょ」
「えっ、変ですか?こういうの嫌いですか?」
「嫌ではないけど、楽しくはないかな。お酒は飲める?」
「僕、飲めないんですよ・・・」
「そうなんだ、残念。じゃあ私、飲んでもいいかな?」
私は1人、冷蔵庫からビールを出して開けました。
アルコールとセックスって最高の組み合わせ。
浴槽にお湯を溜めている間、私はビールを飲んでいました。
そしてお風呂が溜まったので、一緒に入らないかと聞きました。
でも断られたので、入浴剤を入れて1人でお風呂に入りました。
建物が少し古い割にはお風呂は新しいようで、ライトが暗くなったり、バブルバスになったりします。
入れ替わりでスズキ君が入りました。
待っている間、もう1本飲みました。
昼から飲むビールは最高ですね!
まどろんでいると、スズキ君がベッドに潜り込んできました。
今度はキスすることなく後ろからおっぱいを揉んできて、私は久しぶりに旦那様とは違う揉まれ方に興奮しました。
いやらしくねっとりと私のおっぱいを執拗に揉んでくるその感じがたまりません。
乳首を強くコリコリしたり、音を立てて舐め回したりしました。
チュパチュパしている顔を見ると、まるでお母さんのおっぱいを飲んでいる子供のように見えました。
そんな妄想をしていると、いじめたくなりましたが、とりあえず我慢しました。
クリトリスをコリコリと触られると、私を求めている人がいると思うだけで気持ち良さが違っていました。
クリトリスを吸われながらアソコに指を入れられただけで、私はすぐに果てました。
あまりの気持ち良さに体がブルブルッと震えて、快感は頂点に達していました。
「そんなに気持ちいいの?クリトリスがプックリ膨れてるよ、いやらしいんだから」
「やだ、恥ずかしい!」
「膨れたクリトリスを舐めると、マンコからお汁が垂れてきてるよ。もっとやって欲しいの?どこを舐めればいいの言ってごらん」
「恥ずかしい、言えないわ。・・・なんて言えばいいの?」
「『私のマンコ、もっと舐めて。もっと見て』って言えばいいんだよ」
「マンコ・・・舐めて。もっと見て」
(言葉責めするのが好きな人なのか・・・ということは、されるのも好きなのかも?)
攻守交替、私がフェラしてあげる番になりました。
パンツを下ろすと案の定、可愛いチンポコがいきり立っていました。
まずは周辺を触っているだけで、すぐには直接触ったり、舐めたりはしませんでした。
「どうしたの?焦らすのが好きなの?もったいぶってるのが好きなの?」
スズキ君はせっかちみたいです。
ちょっとイライラしているのを見ると嬉しくなりました。
「ゆっくりやりたいの~、ジワジワ攻めると興奮するのよ、ダメかしら?」
「そんなことないけど、舐めて欲しいんだよ」
「え?舐めてあげてるじゃない、色んな所を」
「咥えてよ、お願いだから」
「やだ、さっきと逆になったわね。そういう時はなんて言うのかしら?」
「あーそういうこと?お姉さま、お願いだから僕のチンチンを舐めて下さい」
私はニヤリと笑ってチンポコをパクリと口に咥えました。
咥えたと同時にスズキ君の口から安堵の吐息が漏れました。
私はこれでもかと言うほどフェラしてあげました。
するとスズキ君はちょっとソワソワしだして・・・。
「一度出ちゃいそうなんだけど・・・」
「若いわね。いいわよ、お口で受け止めてあげる」
私が手を添えながらジュポジュポと竿を飲み込んでいると、スズキ君は腰を速く動かしてきて、「イク!」と言ったかと思うとピタリと止まり、チンポから精子を私の口の中にドクドクと放出しました。
私の口の中には苦い精子が広がり、その全部をゴクンと飲んであげると、スズキ君は私を見て嬉しそうに笑いました。
「この前の高校生の女の子は飲んでくれなかったけど、飲んでもらえるとやっぱり嬉しいよ」
私はビールを1口飲んで、口の中の苦い精子を洗い流しました。
するとスズキ君が私にちょっかいを出してきて、乳首を舐めたりクンニしてきました。
若い子の何がいいって、やっぱりすぐに復活することですね。
私とイチャイチャしていると、スズキ君のチンポはまたビーンと上を向いていました。
射精したばかりのチンポを舐めていると、スズキ君も私のマンコを舐めて、シックスナインになりました。
私たちはさっき知り合ったばかりなのに、無防備な格好でお互いの恥ずかしい部分を舐め合っているのです。
なんて興奮するんでしょう。
私はスズキ君にクリトリスを指でグリグリされながらマンコを舌で舐め回されて、頭の中が真っ白になって、また果ててしまいました。
「マンコに入れてもいいでしょ?」
私はその言葉を待っていました。
チンポがマンコに入ると嬉しくて、スズキ君の腰を両足でロックしました。
(ちょっと小さいけど気持ちいい・・・)
やっぱり私にはチンポがなきゃダメなんだと思わずにいられない瞬間でした。