チャットで知り合った彼に髪の毛触られただけでオマンコが疼いちゃって・・・
- 2023/08/22
- 07:46
私は中学3年。
チャットに手を出したのは中2のときだった。
チャットでセフレを作った時期があったが、
ある男の発言でやめた。
そうして時期が過ぎたある日・・・。
チャットで東京住みの大学生がいた。
彼とは意外と話が合った。
だんだん話していくと・・・。
「◯◯のメアド教えてw」と私はチャットに書き込んだ。
すると「いいよ」と返ってきたので、
それからしばらくして彼のメアドが届いた。
そうして数日後、あたしはメールで
「◯◯にあってみたいw」とメールしました。
そしたら・・。
「いいよwいつあう?」
「まだわかんないけど私の家で日曜日どう?◯◯駅に11:30w」
「わかったw」
日曜日はたまたま母親がいなかったので日曜日にした。
母親は会社員で、上司のお見舞いに行っていた。
そうして当日・・・。
彼からメールが届きました。
「ゆう(私の名前)って甘いものすき??」
「うんwすきw」
「ケーキ買ってからいくからw約束の時間には間に合わせるからw」
といって彼との待ち合わせの場所に行きました。
彼との待ち合わせ場所は私の家から10分ほどの駅にしました。
ベンチに座ってると彼がついた。
彼の手にはケーキの箱がしかも大きかった。
そうして家に着くと・・・。
「どうぞwはいってwちらかってるけど・・・」
「おじゃまします」
あたしの部屋が汚いため、リビング(母親の部屋)にすわった。
彼は窓側にすわった。
私と彼の距離は1m。
すごく近かった。
「ケーキたべる?」
「うんww」
私はフォークと麦茶を持ったきた。
彼が箱を開けると
シュークリーム・ショートケーキ・チーズケーキが入っていた。
「おいしそぉww何から食べよう・・・」
「ゆうは好きなのたべていいよw」
「じゃあ・・・。
チーズケーキww」
「俺もチーズケーキからw」
そのあとシュークリームも食べた。
「ショートケーキあとでたべよwおなかいっぱいw」
「そうだねw」
あたしはショートケーキを冷蔵庫にしまった。
そうしてリビングにもどった。
「ゆう。髪見せて」
といわれたので、あたしは彼のそばによった。
そうして彼は髪をさわった。
「髪をととのえてあげるw」と
いわれたので彼の言うとおりにしました。
するとだんだん私の体がうずうずしてきました。
マンコが反応してきたのです。
「どうしたの?」
「・・・セックスしたい」
「だめだよ。ゆう。俺をすきにならないと・・・」
といわれましたが私はすでに限界。
すると彼が耳を舐めてきました。
「ああん。ああああ!」
すでに私は彼の言いなりになっていました。
「すきだから・・。セックスしたい・・・」
「いいの?」
「うん。して・・・」
彼は胸に手をかけ胸をもみはじめました。
「あああん。あん」
「・・・」
すると彼が私のズボンに手をかけました。
「私今日ノーパン・・」
「うっそぉ?お・・。ほんとだw」
そうしてズボンを脱がされ私は顔を赤くしていました。
クチュX2と彼がマンコを触ってきました。
私は気持ちよすぎて抵抗ができません。
「ゆうのおまんこすごくぬれてるw」
彼は私に濡れた手を見せてきました。
「やあん・・・」
「まだゆびでいい?」
「うん・・・」
「ほんとに?そろそろ俺のがほしいんじゃないの?」
「・・・・」
「言わないとずっとこのままだよ?」
彼は指をピストンしてきた。
それが気持ちよすぎてあたしはなにもいえなかった。
「このままでいいの?」
「・・・お願い。・・いれて」
「なにを?」
「◯◯のチンコをあたしにいれて・・・。」
「どこに?」
「あたしのおまんこに・・・」
「よく言えましたwえっとたしか・・」
彼は財布を取り出した。
「コンドームは・・・。あったw」
「うん・・・」
「開けてくれたらいれてあげるw」
そうしてコンドームを開けた。
「よくできましたw」
彼はコンドームをつけて
「足開いて?」
「うん」
すんなり入ってかれはうごきはじめました。
「ああああん!」
10分くらいピストンして。
頭を窓側に向けまた再開。
「あん。ああ」
「きもいい?」
「うん」
彼はあたしを持ち上げソファーの手前に私を座らせました。
「ゆう?」
「なに?」
「かわいいよ・・」
「ありがとう」
すると彼がキスしてきました。
私はまだキスをしたことがありませんでした。
入れなおして再開。
私は全裸になりました。
「俺も脱ごうかな」といって彼も全裸になりました。
私はよけいにいやらしくなりそうになった。
「ゆう。俺の目を見て」
目を合わせた瞬間顔が真っ赤になり顔が見れませんでした。
また窓側に戻り騎上位をすると私は逝ってしまいました。
そのあと服を着て最後のショートケーキを食べました。
2人で交互に「あ~んして」をして楽しみました。
玄関で彼は強く抱きしめてくれました。
そのあと遊園地にいき、彼と楽しいひと時を過ごして駅に向かいました。
今でも彼とは、カレカノとして付き合っています。
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チャットでセフレを作った時期があったが、
ある男の発言でやめた。
そうして時期が過ぎたある日・・・。
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彼とは意外と話が合った。
だんだん話していくと・・・。
「◯◯のメアド教えてw」と私はチャットに書き込んだ。
すると「いいよ」と返ってきたので、
それからしばらくして彼のメアドが届いた。
そうして数日後、あたしはメールで
「◯◯にあってみたいw」とメールしました。
そしたら・・。
「いいよwいつあう?」
「まだわかんないけど私の家で日曜日どう?◯◯駅に11:30w」
「わかったw」
日曜日はたまたま母親がいなかったので日曜日にした。
母親は会社員で、上司のお見舞いに行っていた。
そうして当日・・・。
彼からメールが届きました。
「ゆう(私の名前)って甘いものすき??」
「うんwすきw」
「ケーキ買ってからいくからw約束の時間には間に合わせるからw」
といって彼との待ち合わせの場所に行きました。
彼との待ち合わせ場所は私の家から10分ほどの駅にしました。
ベンチに座ってると彼がついた。
彼の手にはケーキの箱がしかも大きかった。
そうして家に着くと・・・。
「どうぞwはいってwちらかってるけど・・・」
「おじゃまします」
あたしの部屋が汚いため、リビング(母親の部屋)にすわった。
彼は窓側にすわった。
私と彼の距離は1m。
すごく近かった。
「ケーキたべる?」
「うんww」
私はフォークと麦茶を持ったきた。
彼が箱を開けると
シュークリーム・ショートケーキ・チーズケーキが入っていた。
「おいしそぉww何から食べよう・・・」
「ゆうは好きなのたべていいよw」
「じゃあ・・・。
チーズケーキww」
「俺もチーズケーキからw」
そのあとシュークリームも食べた。
「ショートケーキあとでたべよwおなかいっぱいw」
「そうだねw」
あたしはショートケーキを冷蔵庫にしまった。
そうしてリビングにもどった。
「ゆう。髪見せて」
といわれたので、あたしは彼のそばによった。
そうして彼は髪をさわった。
「髪をととのえてあげるw」と
いわれたので彼の言うとおりにしました。
するとだんだん私の体がうずうずしてきました。
マンコが反応してきたのです。
「どうしたの?」
「・・・セックスしたい」
「だめだよ。ゆう。俺をすきにならないと・・・」
といわれましたが私はすでに限界。
すると彼が耳を舐めてきました。
「ああん。ああああ!」
すでに私は彼の言いなりになっていました。
「すきだから・・。セックスしたい・・・」
「いいの?」
「うん。して・・・」
彼は胸に手をかけ胸をもみはじめました。
「あああん。あん」
「・・・」
すると彼が私のズボンに手をかけました。
「私今日ノーパン・・」
「うっそぉ?お・・。ほんとだw」
そうしてズボンを脱がされ私は顔を赤くしていました。
クチュX2と彼がマンコを触ってきました。
私は気持ちよすぎて抵抗ができません。
「ゆうのおまんこすごくぬれてるw」
彼は私に濡れた手を見せてきました。
「やあん・・・」
「まだゆびでいい?」
「うん・・・」
「ほんとに?そろそろ俺のがほしいんじゃないの?」
「・・・・」
「言わないとずっとこのままだよ?」
彼は指をピストンしてきた。
それが気持ちよすぎてあたしはなにもいえなかった。
「このままでいいの?」
「・・・お願い。・・いれて」
「なにを?」
「◯◯のチンコをあたしにいれて・・・。」
「どこに?」
「あたしのおまんこに・・・」
「よく言えましたwえっとたしか・・」
彼は財布を取り出した。
「コンドームは・・・。あったw」
「うん・・・」
「開けてくれたらいれてあげるw」
そうしてコンドームを開けた。
「よくできましたw」
彼はコンドームをつけて
「足開いて?」
「うん」
すんなり入ってかれはうごきはじめました。
「ああああん!」
10分くらいピストンして。
頭を窓側に向けまた再開。
「あん。ああ」
「きもいい?」
「うん」
彼はあたしを持ち上げソファーの手前に私を座らせました。
「ゆう?」
「なに?」
「かわいいよ・・」
「ありがとう」
すると彼がキスしてきました。
私はまだキスをしたことがありませんでした。
入れなおして再開。
私は全裸になりました。
「俺も脱ごうかな」といって彼も全裸になりました。
私はよけいにいやらしくなりそうになった。
「ゆう。俺の目を見て」
目を合わせた瞬間顔が真っ赤になり顔が見れませんでした。
また窓側に戻り騎上位をすると私は逝ってしまいました。
そのあと服を着て最後のショートケーキを食べました。
2人で交互に「あ~んして」をして楽しみました。
玄関で彼は強く抱きしめてくれました。
そのあと遊園地にいき、彼と楽しいひと時を過ごして駅に向かいました。
今でも彼とは、カレカノとして付き合っています。