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エッチな体験談

息子が通う保育園の24歳の巨乳保育士さんと

  
先日、若い子が多くいる、いつも使ってる出会い系サイトを使いました。
貧乏な若い子が多いそのサイトは、餌を撒けば簡単に食い付いてくるんです。
下手な風俗になんて行くよりよっぽどいいので時々使ってますw

数ヶ月ぶりだったので慎重に餌を撒くと、6人の女の子が即食い付いてきました。
若過ぎるのは後々怖いので、20代前半の女の子をピックアップ。
3人が20代半ばで、2人がフリーターで1人は社会人らしい。
社会人の子は馴れていないのかメールの内容がちょっとぎこちないんです。

(この子に決めようかな)と思って写メを要求しました。

送られてきた写メを見てビックリです。
そこにはいつも息子の通ってる保育園の保母さんの顔が写ってたから。
俺は時々、息子をバスまで送って行きます。
その時によく見る保母さんで、元気のいい可愛い女の子なんです。
他人の空似かと思うほどよく似ているので、会うにも会えないじゃないですか。
だから、『会いたいけど、少しメールでコミュニケーション取ろうよ』と誘いました。

『アタシもその方がいいかも』と言うので、その日限定でメールをしました。

保母さんをやってるとは言いませんでしたが、子供に接する仕事とは言ってました。
職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようです。
しかし、いくらなんでも息子が通ってるからヤバいかなと・・・。
もし何かあったとしても、お互いに何も言えないよな・・・。
でも、あの可愛い保母さんを抱けるならと思い、性欲に負けましたw

待ち合わせの約束をしました。
ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、あの保母さんの姿がありました。
隠れてメールをすると、彼女が携帯をチェックしています。

『もうすぐ着くから』って送ると、『分かりました。私はもう着いてます』と。

間違いないと思って、緊張しながら近付きました。
すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっという顔をしました。

「お待たせしました、マリ先生」

勇気を出して言ってみました。
この時の保母さん、まるで真昼に幽霊にでも出会ったかのような顔をしてました。
数秒間、呆気に取られた顔をしていたマリ先生は、「いえっ・・・あのっ・・・あぁ・・・」とシドロモドロです。
周りにも人がいたので怪しく思われますから、「とにかくちょっと歩こうか?」と促しました。
無言で隣を歩くマリ先生に、これまでのことを正直に話しました。
本当はこんな事するつもりはなかったんだけど、写メを見て居ても立ってもいられなくなったと。
約束をすっぽかそうと思ったけど、お金に困っているようだし、お互いに秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・それで会うことにしたんです、みたいなね。
黙って聞いていたマリ先生ですが、「やっぱり・・・これはちょっと・・・」みたいな反応でした。

あまり人のいない通りを歩いていたんですが、もう少しするとラブホがあります。

「どうします?やめましょうか?」と聞いたんです。

かなり困惑している様子だったので、「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」的なことを言ってやったんです。
すぐ近くにラブホがある場所まで来て、マリ先生は言いました。

「それじゃ・・・お願いします・・・」

「じゃ入りますか」

「あの、少しでいいからお酒を飲ませて下さい」

目の前にあったコンビニでサワーなどを数本買いました。
それを持ってホテルに入りました。

マリ先生は小柄ながらもスタイルの良さが分かります。
あんまり色気のないイメージだったんですが、それは幼稚園の制服のせいだったようです。
タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの私服は、美味しそうなむっちりバディーでした。
むっちりと言っても太っているわけではありません。
少しお肉がついていましたが、足なんかも細くて綺麗だし、肌がとにかく白くて綺麗。
24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていました。
エレベーター内でも靴を脱ぐときも、俺はこっそり体を見ていました。
パンツの形が見えないので、(もしかしたらTバックか!)とかね。

部屋に入るとまず座って、2人で酒を飲みました。
飲みながらお風呂にお湯を入れ、少し緊張気味の先生に話しかけました。

「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」

「いえ・・・働く前に1回したことがあって・・・」

「じゃあ2回目なんだ?」

「はい・・・いつもこうして会ってるんですか?」

「そんな事するわけないじゃん。たまたまパチンコで勝ったから使ってみたらマリ先生を見つけちゃっただけだよ」

「あの・・・この事は絶対誰にも・・・」

「当たり前でしょ!俺も息子のことがあるから」

「そうですよね、お互い秘密にしないとですよね」

喋りながらマリ先生はゴクゴク飲んでいきます。

「お酒、強いの?」と聞いたら、そんな事もないと。

気が付けば30分くらいの間に350mlのサワーを2本飲んでました。
ほんのり顔も赤くなっていたマリ先生に、気になっていたことを聞いてみました。

「先生っていつも薬指に指輪してたよね?彼氏いるんじゃないの?」

「あぁ・・・はぃ・・・います・・・」

「やっぱり。こんな可愛い子だからいないわけないよな」

「そんな、可愛くないですよ」

「十分可愛いって。幼稚園でもナンバーワンだよ」

「あはは・・・そんなことないと思いますけど」

酔いが回ってきたのか少し砕けてきてる感じがしました。
そこで俺が言ったこと。

「どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?」

もう秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからと。

「そうですね、そうしましょう」

マリ先生もようやく割り切れたらしい。
3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみました。
吹っ切れたからなのか、結構面白いことを言い出す子でした。

「アタシって実はMっ気があるみたいなんです。痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか、荒っぽいみたいなのが好きなのかも。彼氏は優しいだけで、少し物足りない時があります。気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です」

まとめると大体こんな感じのことを喋ってました。

(酒が入っているからって、園児の親にそこまで喋るか?)と思いましたw

でもそれは緊張を隠すためなんだって途中で気が付きました。
喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりするんです。
本当はどんな気持ちだったんでしょうね?

「先にシャワー浴びてくるね」

そう言って俺が先に行きました。
出る前にも浴びてきましたが、やっぱり念入りに洗いました。
出てくるとマリ先生は携帯を弄っていました。
俺に気が付き、「彼氏からなので・・・」と焦りながらメールを打ってました。

「焦らなくていいよ」

そう言って、今度は俺が酒を飲みながら待っていました。
無防備なのか俺が知り合いだからなのか、マリ先生はバッグをそのまま置いて行きました。
普通に携帯とか中に入ってるのに。

バスタオル1枚で出てきたマリ先生に、「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」と教えました。
さっきのメールで彼氏が電話してきたらしい。

「彼氏に電話しても・・・いいですか?」

困った顔をしながら聞いてきたので、「静かにしてるから電波のいい窓際に行きなよ」と俺はベッドに横になりました。
彼氏との電話は10分くらいでしたが、ちょっと険悪な感じです。
どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡がなかったことが原因のようです。
電話を切ったマリ先生に聞いてみました。
するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、「たぶん浮気してたんだと思う」と言うんです。

「なんで?」と聞くと、電源が入ってなかったと。

対して、酔っ払って爆睡してたから充電が切れてたのに気が付かなかった、というのが彼氏の言い分。
でもその彼氏、会ってる時もいつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとすぐに充電するタイプらしい。

話を聞いてたら、もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきました。
少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。
緊張気味に近寄ってきて縁に腰掛けたので、「こっちにおいでよ」と隣に。
モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてるので、ちょっとからかってみようと思った俺。
肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上からマリ先生の顔を直視。
少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。
でもまだ暗い表情だったので、「うぉりゃ~っ!」といきなりくすぐってやりました。
ギャーギャー笑いながらバタバタするマリ先生。
それでもやめずに抱きつきながらくすぐってやる。
顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、マリ先生はそれどこじゃないみたい。

「やめて!やめて!」とゲラゲラ笑いながら懇願してきました。

ピタッとくすぐるのをやめて、「元気出た?」と聞くと、涙を流しながら爆笑してたマリ先生は照れながら、「はぃ・・・」と。

まだ息が上がっていたけど、そのままキスをしました。
柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキス。
ゆっくり舌を差し込んでみると、マリ先生も口を開いて舌を軽く出してきました。
ねっとりと舌が絡み合い、久しぶりに嫁以外の舌を堪能。
ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉みました。
さっきの感触でも分かっていたけど、見た目以上の巨乳みたい。
若いだけあって張りのある大きな胸。
しかもすでに乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手のひらに硬いモノが当たってます。
バスタオルを剥がして生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎだすマリ先生。
結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてきます。
それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていきました。
乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を漏らしてました。
感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するみたい。
久しぶりに若くて可愛い女の子とのキスを堪能し、気が付けば20分くらいしてたみたい。

「唇がジンジンする」と笑いながら言うと、「アタシも」とマリ先生。

「キスは好き?」

「うん、好きです」

「じゃあ下半身にキスしてもいい?」

「えっ?」

「ど~れどれ~」

軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせました。

「恥ずかしい!」とアソコを手で隠していましたが、その指の上からじっとり舐めていきました。

指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動きます。
もう隠すことも忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見えになってきました。
指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしました。

「んひっんっ・・・!」

変な声を出したマリ先生。
そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい子でした。
舐めてからすぐだったからほんの数十秒だったと思います。
もう透明な汁が穴から滴り落ちてきていました。
それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激しました。
クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきました。
だからそのまま指を入れてみると、キツキツマンコのようです。
Gスポット辺りや入口付近をクイックイッと刺激しつつ、クンニを続けました。

もうそこからはビックリの連続。
まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたなと思ったら、なんと失禁したんです。
匂いがあったから確実に尿だと思います。
思いっきり顎にヒットしました。
ブシュッと出てからマリ先生は腰を引き、慌ててクンニを中断させました。
もう遅いんですけどね・・・。
俺におしっこをかけちゃったことを詫びながら、バスタオルで染みを拭いていました。

「いつも漏らしちゃうの?」

お風呂で流してからマリ先生に聞いてみました。

「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・・」

「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められてても失禁しちゃうんだ?」

「うぅ~ん・・・彼氏とは・・・ない・・・です・・・」

「なんで?」

「あまり・・・舐めてくれないから・・・」

「クンニ好きなんでしょ?」

「あぁ・・・はぃ・・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」

マリ先生はそう言って風呂場へ行きました。
こうなったら失禁してもいいように風呂場で舐めるかと思い、俺も入って行きました。
焦っていましたが、「また失禁すると困るでしょ?」とねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせました。
そしてまたクンニを始めたんですが、風呂場に移動して本当に良かったです。

「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」

マリ先生は何度も絶叫しながら、今度は汚す心配もないからなのか、かなり激しく失禁してました。
しかも本気で手マンしたら、それだけでも失禁するんです。
もうマリ先生は失禁しまくり。
しかも軽くイッちゃうらしく腰はブルブル震えてるし、半狂乱状態でした。

フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラをしてもらいました。
ねっとりとした舌使いのフェラを堪能しました。

「フェラは嫌いじゃない」と自分で言うだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じなんです。

下手な風俗みたいに「イカせよう」っていう強引なフェラではなくて。
入れる下準備で、シックスナインになってオマンコを舐めておきました。
マリ先生はフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。

ゴムを付けて正常位で入れて、キスを堪能しながらスローセックスを楽しみました。
感じてる顔を見られるのが恥ずかしいらしく、かなり我慢してたみたいです。
だけど子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげもなく喘ぎまくりでした。
子宮を亀頭で刺激されて感じる子って、結構得意なんです。
チンコサイズと亀頭の大きさに定評があって、嫁も狂ったようにイキまくるし。
だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激してやりました。
想像はしていましたが・・・また漏らしました。
今度は大絶叫しつつブシャーッと失禁。
一応タオルは敷いていましたが、完全にベッドに染みる量でした。
それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまったようです。

だけど、その後の反応がヤバかった。
何度か大きく痙攣したかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りが痙攣し始めたんです。
顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。

「大丈夫?」

チンコが刺さったまま聞いてみました。

「あうあう」

そう言った後に口をパクパクさせて、「だい・・・じょうぶ・・・です・・・」と切れ切れに答えてました。

「大丈夫じゃねぇ~じゃん!」と笑いました。

ダメだなと思ったので、チンコを抜いて、煙草を吸って回復を待ちました。
ゴムが2つしかないのでゴムは取らずにw
徐々に回復し始めたのは2本目の煙草の時。

「意識は戻ってきた?」

「はぃ・・・凄過ぎて・・・」

「気持ち良かった?」

「はぃ・・・」

「まだできそう?」

「うぅ~ん・・・どうでしょ」

マリ先生も笑いながら喋ってました。
かなり打ち解け始めているようで、もう巨乳を隠すような素振りもありません。
俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸ってました。

その後、また入れて同じようなことをしたら、また同じように失禁。
でも今度はそんなに出なかったので、「もう膀胱には溜まってないのかも?」なんて笑い合いました。
そのまま続行して騎乗位をし、上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。
クリを擦るとイッちゃうからとゆっくり動いていましたが、腰の動きは手慣れたものでした。

ヤバいかなぁ~と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみました。
嫁はうつ伏せで足を伸ばした状態でやられると、猛烈な深さで絶頂するんです。
マリ先生は大丈夫かなと軽い気持ちでやってみました。
そしたらやっぱりマリ先生も感じまくりで、自らケツをクイッと突き出しながら絶頂。

「ぐぅぁぁぁぁっっ!」みたいな怖い声を出すからビビりました。

間髪入れずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振ります。
可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげ~変な声を出しまくりでした。
強く揉まれるといいと言ってたから、遠慮なくギュッと掴んだまま腰振り。
最後は、抜いてヘソにぶちまけてやりました。
ぶちまけた後、すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてエロかったです。

終わって一服してる時に時計を見て、もう20分くらいで出なきゃいけないことに気が付きました。
そこで慌ててマリ先生を風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを出ました。
まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。
1時間くらい横になったりして休憩しました。
あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識がなくなりかけてたと言ってました。

「今も奥がジンジンする」と笑っていた姿が可愛かったです。

ギャグで、「じゃあ、お礼にここで舐めてくれる?」と言ったら、「いいですよぉ~」と笑って舐めてくれました。

「また何かあったらメールしてね」と別れたんですが、2日後に新たな展開になってしまいました。

『できれば定期的に会いたいです』と言い出したんです。
『月に1回でもいいから』と書いてありました。

これは悩みどころです。
なんせ、嫁さんからもらう小遣いはたかが知れてるんでw
デート代を捻出するために、休日を返上して友達の店でも手伝おうかなと、今本気で考えています。
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