紳士だと思ったパート先の店長は、主婦を狙うヤリチンの鬼畜おじさんだった
- 2023/08/17
- 12:54
妻として、母として生活してて
ふっと心に宿る、心の隙を狙われたんです。
私は未だ27歳ですが、子供はもう5歳。
以前ほど手も掛からなったので
求人広告を見てアパレルの新規オープン店の
面接に行き地区長の英司さんが居て
面接をしてもらったんです。
数日後から、採用連絡をもらってパートとして
10時から4時まで頑張って働いていました。
そして、週に1・2度面接をしてくれた英司さんが
地区長として店に来て、
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、
仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして
楽しく過ごしていたんです。
私は、英司さんの事を
年も離れたおじさんだけど仕事が出来る優しい人だなぁ
と感じて、私が休憩している時には、
よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で
一緒に休憩をしたりして
少しづつ親しくなって行ったんです。
半年が過ぎた頃に、夫婦喧嘩した時に、
私は休憩時間に店の女の子に
主人の不満を話しながら泣いていた時に、
英司さんが丁度来たんです。
英司さんは、私がどうして泣いているかを
女の子に聞いて、
「じゃ、私が彼女と少し話をするから」
と女の子を売り場に出し、
私と2人きりになったんです。
英司さんは、私に
元気になるようにいろいろ言ってくれました。
そして、今では主人にも言われた事もない。
「和子さんは、綺麗なんだから大丈夫だよ。
旦那さんも一時も迷いで
和子さんの素敵な事を忘れてるんだよ」
と、優しく慰めてくれたんです。
私は、その優しさが嬉しくって、
思わず横に座ってる英司さんの
胸で又泣いてしまったんです。
すると、英司さんは私の肩を抱き髪の毛を撫でながら、
「こんな綺麗な和子さんを泣かすなんて、
私だったら和子さんを泣かすような事はしないのに」
と、私が嬉しくなるような
事をいろいろ言ってくれました。
そういう事が有ってからは、
英司さんが店に来て休憩を2人だけでする時には
会話が私の主人の不満から
段々と英司さんからのラブコールでした。
私は、結婚してから
「愛してる・好き・綺麗だ」
なんて、殆んど主人から言ってもらった事が無く、
次第に女性として英司さんを意識しだしました。
そして、英司さんから
「一度休みの日に、デートをしたい」
と言われたんです。
人妻であり、一時の母である
私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、
主人に対する不満も手伝い
休みの日に英司さんとデートをしたんです。
休日に少し離れたスーパーの
駐車場で待ち合わせをしてドライブを楽しみ
英司さんの私への求愛に負けて、
ラブホに入ってしまったんです。
部屋に入ると英司さんは部屋を暗くしてくれて、
私に優しくキスを求めてきて抱き合い
耳から首筋と愛撫しながら、
ブラウスのボタンを外されて行きました。
頭の中では、
こんな事をしてはダメと思いながら、
英司さんの私への求愛に酔ってしまい抵抗をせず、
ブラジャーを取られた乳首を据われながら
スカートを脱がされてしまいました。
私は、英司さんに
「先に、お風呂を入らせて」
と、頼み交代でお風呂に入り私は、
ベットで優しく愛撫を受けながら、
主人と違う男性に身体を許す罪悪感と女として
愛される喜びにさいなまれながら感じていきました。
英司さんの唇でのオッパイの愛撫と指での愛壺への愛撫で、
私のアソコは潤いガマンできなくなった英司さんは、
コンドームも付けずに生のまま私の中に入れ
「和子さんと、これで一つになれたね
嬉しいよ」
と言って少しづつ激しく私を突いてきて、
私も気持ちよくなり生で中出しをされてしまいました。
私は、どうしてこんな事を
子供が出来たらどうしようと
急に後の事が怖くなり我に返って、
「英司さんに今日だけの事にして」
と頼んだんです。
そうしたら英司さんは、
豹変したんです。
「和子さん、君を手放したくないよ。」
「でも、私には主人も子供もいるから」
「和子は、手放さないよ」
と、部屋の明かりを急に明るくしたんです。
先程までのSEXで、
私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。
「和子との思い出をビデオに撮っているからね」
と、ベット脇を指差したんです。
暗くて今まで解らなかったんだけど、
私がお風呂に入っている間に
ビデオのセッティングをして
暗くても移るように盗撮していたんです。
私は、それから夢の世界から
悪夢の世界に入ってしまったんです。
英司さんは、私の身体を自分の
言うままにする為に初めから仕組んでいたのです。
主人への寂しさから女性として
見て欲しい主婦を狙ってたんです。
今では、盗撮ビデオで脅迫されて
彼と休みが合う度に弄ばれています。
紳士なおじさんだと思ったら
単なるヤリチンの鬼畜おじさんだったんです
もう、どうしたら良いのか解りません。
英司さんが次の人を見つけて、
許してくれるまでいつ、
主人にバレルかと脅える日々です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ふっと心に宿る、心の隙を狙われたんです。
私は未だ27歳ですが、子供はもう5歳。
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面接に行き地区長の英司さんが居て
面接をしてもらったんです。
数日後から、採用連絡をもらってパートとして
10時から4時まで頑張って働いていました。
そして、週に1・2度面接をしてくれた英司さんが
地区長として店に来て、
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、
仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして
楽しく過ごしていたんです。
私は、英司さんの事を
年も離れたおじさんだけど仕事が出来る優しい人だなぁ
と感じて、私が休憩している時には、
よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で
一緒に休憩をしたりして
少しづつ親しくなって行ったんです。
半年が過ぎた頃に、夫婦喧嘩した時に、
私は休憩時間に店の女の子に
主人の不満を話しながら泣いていた時に、
英司さんが丁度来たんです。
英司さんは、私がどうして泣いているかを
女の子に聞いて、
「じゃ、私が彼女と少し話をするから」
と女の子を売り場に出し、
私と2人きりになったんです。
英司さんは、私に
元気になるようにいろいろ言ってくれました。
そして、今では主人にも言われた事もない。
「和子さんは、綺麗なんだから大丈夫だよ。
旦那さんも一時も迷いで
和子さんの素敵な事を忘れてるんだよ」
と、優しく慰めてくれたんです。
私は、その優しさが嬉しくって、
思わず横に座ってる英司さんの
胸で又泣いてしまったんです。
すると、英司さんは私の肩を抱き髪の毛を撫でながら、
「こんな綺麗な和子さんを泣かすなんて、
私だったら和子さんを泣かすような事はしないのに」
と、私が嬉しくなるような
事をいろいろ言ってくれました。
そういう事が有ってからは、
英司さんが店に来て休憩を2人だけでする時には
会話が私の主人の不満から
段々と英司さんからのラブコールでした。
私は、結婚してから
「愛してる・好き・綺麗だ」
なんて、殆んど主人から言ってもらった事が無く、
次第に女性として英司さんを意識しだしました。
そして、英司さんから
「一度休みの日に、デートをしたい」
と言われたんです。
人妻であり、一時の母である
私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、
主人に対する不満も手伝い
休みの日に英司さんとデートをしたんです。
休日に少し離れたスーパーの
駐車場で待ち合わせをしてドライブを楽しみ
英司さんの私への求愛に負けて、
ラブホに入ってしまったんです。
部屋に入ると英司さんは部屋を暗くしてくれて、
私に優しくキスを求めてきて抱き合い
耳から首筋と愛撫しながら、
ブラウスのボタンを外されて行きました。
頭の中では、
こんな事をしてはダメと思いながら、
英司さんの私への求愛に酔ってしまい抵抗をせず、
ブラジャーを取られた乳首を据われながら
スカートを脱がされてしまいました。
私は、英司さんに
「先に、お風呂を入らせて」
と、頼み交代でお風呂に入り私は、
ベットで優しく愛撫を受けながら、
主人と違う男性に身体を許す罪悪感と女として
愛される喜びにさいなまれながら感じていきました。
英司さんの唇でのオッパイの愛撫と指での愛壺への愛撫で、
私のアソコは潤いガマンできなくなった英司さんは、
コンドームも付けずに生のまま私の中に入れ
「和子さんと、これで一つになれたね
嬉しいよ」
と言って少しづつ激しく私を突いてきて、
私も気持ちよくなり生で中出しをされてしまいました。
私は、どうしてこんな事を
子供が出来たらどうしようと
急に後の事が怖くなり我に返って、
「英司さんに今日だけの事にして」
と頼んだんです。
そうしたら英司さんは、
豹変したんです。
「和子さん、君を手放したくないよ。」
「でも、私には主人も子供もいるから」
「和子は、手放さないよ」
と、部屋の明かりを急に明るくしたんです。
先程までのSEXで、
私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。
「和子との思い出をビデオに撮っているからね」
と、ベット脇を指差したんです。
暗くて今まで解らなかったんだけど、
私がお風呂に入っている間に
ビデオのセッティングをして
暗くても移るように盗撮していたんです。
私は、それから夢の世界から
悪夢の世界に入ってしまったんです。
英司さんは、私の身体を自分の
言うままにする為に初めから仕組んでいたのです。
主人への寂しさから女性として
見て欲しい主婦を狙ってたんです。
今では、盗撮ビデオで脅迫されて
彼と休みが合う度に弄ばれています。
紳士なおじさんだと思ったら
単なるヤリチンの鬼畜おじさんだったんです
もう、どうしたら良いのか解りません。
英司さんが次の人を見つけて、
許してくれるまでいつ、
主人にバレルかと脅える日々です。
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