彼女と彼女の友達(看護婦)と一緒に3Pしちゃったエッチな体験談[エロ話]
- 2016/02/03
- 09:47
彼女とその友達と、前から彼女とその友達とは何回か一緒に遊んだ事があった。
で、その子モロオレのタイプだった。
で、オレが仕事終わって車で家に帰ったら彼女の車が家の前に止まってた。
オレ、車から降りて彼女の車に行ったら助手席に友達の子も乗ってた。
で、暇だから遊びに行こうと・・・。
夜中の1時くらいの事でした。
で、夜中なんで遊ぶとこなんて無い。
そこでだめもとで
「ホテル行ってパーティーしよーかー!!」
と言ってみた。
一瞬「エー?」なんて言いながらもなんとかOKがでた。
あっ、年は2人とも22くらいでした。
友達は看護婦さん。
で、ホテルに着いたら3人で入る訳にも行かないので
彼女に先にササッと入らせて
その後オレと彼女の友達が入った。
そのときオレ、白々しく肩抱いて
「こう言う時はキスなんかしながら入らなくては!」
なんて言いながらキスをせまった。
しかしその子、
「エッ、エッ、友達の彼氏とそんな事しちゃ・・・!!」
なんて言って拒まれました。
髪に付けたムースかコロンのイイ匂いが印象的でした。
で、とりあえずカラオケやってビールとご飯たのんでひと段落したところで
「じゃ、みんなで風呂に入ろーかーーー!!」
と言ってみるテストをした。
看護婦さん「えっ、えっ、私、寝てるからいいから・・・。2人で楽しんできて!!」
なんて引きつった笑顔で言ってました。
オレは「ここで強引にしたら看護婦さんも意地になってしまう。」と思い、
とりあえず彼女と2人で風呂に入った。
オレは看護婦さんとやりたくてやりたくてしかたなかったんだが
それを露骨に出すと彼女もせっかくノッテルのに白けらせてしまうと思い、
とりあえず風呂場で約5分くらい挿入した。
(当然発射はしてない)
そしてバスタオルを巻き、ベッドで寝ている
(って言うか寝たフリしてる)
看護婦さんの横に入った。
で、とりあえずわざと大きな声で
「うっ、○○ちゃんもう寝てる!ここでおイタをするべきかしないべきか・・・。服の上からならばれないかもしれない。よし、ちょっと試しにおイタして見よう!!!」
なんておちゃらけて言ってみるテストをした。
すると寝ているはずの看護婦さん、ビクビク痙攣し出した。
?????
布団をはぐると看護婦さん大笑いしてました。
これが戦闘開始の合図となりました。
オレ、ふざけながら
「うおぉぉぉーーーっ」と看護婦さんにのしかかり、顔を急接近させた。
今まで笑っていた看護婦さんも
「うわっ、こ、これは本気だ・・・。」
と思い観念したのか、急にまじめな顔になった。
で、オレ、ブチューっとキスして舌をちょっと入れたら
予想外に看護婦さんも舌をからめてきた。
女ってキスが好きなのねん・・・・。
そしてオレは看護婦さんのパンツの中に手を入れた。
予想通りヌルヌルでした。
(ま、風呂にも入ってないんでオリモノだろうけど・・・)
オレ、「あっ、濡れてるっ!!」って言ったら
看護婦さん「・・・うん。」て言った。
で、彼女もほっとけないんでオレが真中になって両手で手マン。
手が疲れました。
いい加減飽きたんで電気を消してついに看護婦さんをスッポンポンに。
パンツ脱がす時に静電気がパチパチッてなってパンツが光ったので
「これ見てっ、光ってる!!」って言ったら
「そんなに見ちゃだめ!」って怒られました。
で、ついに舐める事に。
看護婦さん、風呂に入って無いんでで、
いままで「いいなー」って思ってただけで
体にさわることさえ許されなかった子なのに
いきなり今はその子のオマンコ舐めて
ビラビラを舌でもてあそんでるなんて夢みたいだった。
あんな可愛い子のオマンコなんて想像できなかったけど、
やっぱり付いてた。
(当たり前だけど・・。)
そのうち2人でオレのチンポの品評会が始まった。
彼女「○○のここ、結構大きいでしょー」
看護婦さん「うん、結構長いね」
なんて言いながらオレのチンポを撫でたり振ったりしてくれた。
(しかし、オレのチンポ、12cmくらいで小さいんだが・・・。お世辞か?)
で、いきなり「フェラ、してあげよーかぁー?」と。
うーん、女って解からない。
正に夢のような展開でした。
で、チュパチュパと・・・。
オレ、ちょっとあまりの理想的な展開に押されてしまったって言うか
引いてしまったって言うか
「あっ、もういいから、いいから。」
なんて言ってしまった。
(今思えば後悔・・・)で、
なんだか醒めてしまってって言うか、
その後は看護婦さんに挿入、
その後彼女で発射。
しかし、女の子に腰振るの見られるの恥ずかしいね。
看護婦さん、オレが彼女の腹の上に発射するとこ見て
「あっ、出た・・。」
とつぶやいたのが印象的でした。
その後、お互いに結婚。
出産祝いやなんかで何回か看護婦さん、
オレの家に遊びに来たりしたけどその時のことにはお互い一切触れません。
忘れたフリしてます。
オマンコ舐めたりした仲なのに
今はまた手の届かない距離の人になってしまいました。
切ない・・・。
出来れば看護婦さんと2人きりでしたかった・・・。
結論としては気が散ってしまうので3Pより2Pがイイかと。
おしまい
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で、その子モロオレのタイプだった。
で、オレが仕事終わって車で家に帰ったら彼女の車が家の前に止まってた。
オレ、車から降りて彼女の車に行ったら助手席に友達の子も乗ってた。
で、暇だから遊びに行こうと・・・。
夜中の1時くらいの事でした。
で、夜中なんで遊ぶとこなんて無い。
そこでだめもとで
「ホテル行ってパーティーしよーかー!!」
と言ってみた。
一瞬「エー?」なんて言いながらもなんとかOKがでた。
あっ、年は2人とも22くらいでした。
友達は看護婦さん。
で、ホテルに着いたら3人で入る訳にも行かないので
彼女に先にササッと入らせて
その後オレと彼女の友達が入った。
そのときオレ、白々しく肩抱いて
「こう言う時はキスなんかしながら入らなくては!」
なんて言いながらキスをせまった。
しかしその子、
「エッ、エッ、友達の彼氏とそんな事しちゃ・・・!!」
なんて言って拒まれました。
髪に付けたムースかコロンのイイ匂いが印象的でした。
で、とりあえずカラオケやってビールとご飯たのんでひと段落したところで
「じゃ、みんなで風呂に入ろーかーーー!!」
と言ってみるテストをした。
看護婦さん「えっ、えっ、私、寝てるからいいから・・・。2人で楽しんできて!!」
なんて引きつった笑顔で言ってました。
オレは「ここで強引にしたら看護婦さんも意地になってしまう。」と思い、
とりあえず彼女と2人で風呂に入った。
オレは看護婦さんとやりたくてやりたくてしかたなかったんだが
それを露骨に出すと彼女もせっかくノッテルのに白けらせてしまうと思い、
とりあえず風呂場で約5分くらい挿入した。
(当然発射はしてない)
そしてバスタオルを巻き、ベッドで寝ている
(って言うか寝たフリしてる)
看護婦さんの横に入った。
で、とりあえずわざと大きな声で
「うっ、○○ちゃんもう寝てる!ここでおイタをするべきかしないべきか・・・。服の上からならばれないかもしれない。よし、ちょっと試しにおイタして見よう!!!」
なんておちゃらけて言ってみるテストをした。
すると寝ているはずの看護婦さん、ビクビク痙攣し出した。
?????
布団をはぐると看護婦さん大笑いしてました。
これが戦闘開始の合図となりました。
オレ、ふざけながら
「うおぉぉぉーーーっ」と看護婦さんにのしかかり、顔を急接近させた。
今まで笑っていた看護婦さんも
「うわっ、こ、これは本気だ・・・。」
と思い観念したのか、急にまじめな顔になった。
で、オレ、ブチューっとキスして舌をちょっと入れたら
予想外に看護婦さんも舌をからめてきた。
女ってキスが好きなのねん・・・・。
そしてオレは看護婦さんのパンツの中に手を入れた。
予想通りヌルヌルでした。
(ま、風呂にも入ってないんでオリモノだろうけど・・・)
オレ、「あっ、濡れてるっ!!」って言ったら
看護婦さん「・・・うん。」て言った。
で、彼女もほっとけないんでオレが真中になって両手で手マン。
手が疲れました。
いい加減飽きたんで電気を消してついに看護婦さんをスッポンポンに。
パンツ脱がす時に静電気がパチパチッてなってパンツが光ったので
「これ見てっ、光ってる!!」って言ったら
「そんなに見ちゃだめ!」って怒られました。
で、ついに舐める事に。
看護婦さん、風呂に入って無いんでで、
いままで「いいなー」って思ってただけで
体にさわることさえ許されなかった子なのに
いきなり今はその子のオマンコ舐めて
ビラビラを舌でもてあそんでるなんて夢みたいだった。
あんな可愛い子のオマンコなんて想像できなかったけど、
やっぱり付いてた。
(当たり前だけど・・。)
そのうち2人でオレのチンポの品評会が始まった。
彼女「○○のここ、結構大きいでしょー」
看護婦さん「うん、結構長いね」
なんて言いながらオレのチンポを撫でたり振ったりしてくれた。
(しかし、オレのチンポ、12cmくらいで小さいんだが・・・。お世辞か?)
で、いきなり「フェラ、してあげよーかぁー?」と。
うーん、女って解からない。
正に夢のような展開でした。
で、チュパチュパと・・・。
オレ、ちょっとあまりの理想的な展開に押されてしまったって言うか
引いてしまったって言うか
「あっ、もういいから、いいから。」
なんて言ってしまった。
(今思えば後悔・・・)で、
なんだか醒めてしまってって言うか、
その後は看護婦さんに挿入、
その後彼女で発射。
しかし、女の子に腰振るの見られるの恥ずかしいね。
看護婦さん、オレが彼女の腹の上に発射するとこ見て
「あっ、出た・・。」
とつぶやいたのが印象的でした。
その後、お互いに結婚。
出産祝いやなんかで何回か看護婦さん、
オレの家に遊びに来たりしたけどその時のことにはお互い一切触れません。
忘れたフリしてます。
オマンコ舐めたりした仲なのに
今はまた手の届かない距離の人になってしまいました。
切ない・・・。
出来れば看護婦さんと2人きりでしたかった・・・。
結論としては気が散ってしまうので3Pより2Pがイイかと。
おしまい