上司と中出しエッチした後に、クスコでマンコを拡張されてザーメンが大量逆流しちゃった
- 2023/12/22
- 18:57
私の彼氏は33歳で、会社の上司です。
会社では厳しい主任さんなんですが、
ベットではただのエロ親爺です(苦笑)。
彼氏ってば中出しが大好き・・・
というか中に出してこそセックス!!
という人でして、
「費用は持つからピルを飲め!」
と言われまして・・・
セックスは全てアナルかオマンコに中出しです。
ちなみにピル飲む前は完璧安全日はオマンコに、
他はアナルにとやっぱり全部中出しでしたが(汗)。
そんな彼氏の趣味は・・・
まずは会社で中出ししたがるんですよ~~~。
すごく仕事には厳しいんですが、
二人で残業したり他に誰もいないときなど
チャンスを見つけるとセックスしたがるんですよね。
そんな時はいつもより燃えるみたいで、
すごく沢山出されます。
夜はまだしも、日中いっぱい注がれちゃうとホント後始末が困ります(汗)。
だから常時ナプキンは手放せません。
ううう・・・でも悔しいコトに私もすごく燃えちゃうんですけどね(苦笑)。
特に二人で休日出勤したときなんか日中事務所の中で犯されるんですよ。
この間も仕事が一区切り付いたところで・・・
「よし。じゃあ後はチェックだけだな・・・お前暇だろ。しゃぶってくれてもいいぞ。」
と言って彼がチャックを降ろしました。
こういうの好きなんですよね~~、彼。
私は彼の机の下に潜り込んで彼のペニスを口と手で愛撫してあげるんです。
彼のチェックが終わる頃、彼のペニスはすごく大きくなってしまいました。
恥ずかしいけど・・・私のオマンコもすごく濡れちゃってました(笑)。
「よし、おっけーだな。じゃあ、机に手を付いてケツを突き出せ。」
私は彼の言うとおり彼にお尻を突き出しました。
「いやらしいお液の臭いがするぞ。ちょっと見てやるよ。」
彼は私のスカートをまくってお尻を撫でながら
「パンティにシミが出来てるぞ。・・・さて、どうして欲しい??」
好きなんだよね~~、彼はこういうの。
だから私は・・・
「パンティ濡れたら帰れません・・・主任のおちんちんで栓をして下さい・・・」
そう言いながらお尻を付きだしたままパンティを降ろしました。
明るい日中に、
それも事務所の中でと思うとますます濡れて来ちゃうんですが(笑)。
「お前がそう言うんじゃ仕方ないな。じゃあ今すぐ入れてやるよ。」
そう言って彼は大きくなったペニスを
いきなり私の奥まで突き入れてきました。
そして立ちバックのまま激しく突きまくってきます。
「なんだかますますお液が出てくるぞ。栓になってないなぁ。」
「そんなぁ・・・・」
その時です。
いきなり事務所の電話が鳴りました。
「ほら、仕事だぞ。」
無論彼はピストンを止めたりしません。
私は彼に貫かれたまま電話を取りました。
「は、はい。○○建設○○部なるです・・・。」
相手は今日の急ぎの書類を依頼した方でした。
『ああ、なるちゃんが作ってくれてたんだ?○○主任はいるの?』
「お、おります。今・・・代わります。少々お待ち下さい。」
『なんだか元気ないね~~。無理させちゃってゴメンね。じゃあよろしく。』
無理させてんのはお前じゃ!!と思いつつ彼氏に電話を渡しました。
「どうもお世話様です。・・・ああ、出来ましたよ。」
にやにやしながら彼氏はしゃあしゃあと電話を受け取りました。
「今最後の追い込みです。まもなく出ますよ。」
え・・・出来たんじゃ・・・?と思う間もなく
彼氏は激しく腰を動かすと必死に口を押さえて
声をこらえてる私のオマンコの奥にどくどくと精液を注ぎ込んだのです。
「う・・・あ・・・」
恥ずかしさと快感で真っ白になった私は
熱い精液が溢れる感覚で一気に上り詰めてしまいました・・・。
「ええ、今全部出ました。」
むかつくほど平素と変わらない声で彼は電話に答えていました・・・。
「じゃあ、書類関係はメールしますね。図面はウチのなるに届けさせますので。あとあっちの方はこれからまとめておきますから明日持っていけると思いますので・・・はい、よろしくお願いします。」
電話を切った彼は余韻に震えている私の耳元に口を寄せてきました。
「そう言うわけだから、すぐ図面をもってってな。」
「・・・えぇ?」
「先方の事務所で精液こぼさないようにな。」
「・・・そんなぁ・・・。」
「届けたら戻って来いよ。ちゃんとオマンコに精液残ってるか調べるからな。」
・・・その後私は真っ赤になりながら
先方の事務所に届け物に行って来ました。
オマンコから精液が流れ出ないように
一生懸命力を入れながら行ったつもりですが・・・
やっぱり帰る頃にはパンティもストッキングも
精液と新しい愛液で濡れちゃってました・・・。
会社に帰ると彼氏は私のオマンコをクスコで拡張して
「精液みんな流れたんじゃないか??それに新しい愛液でいっぱいだぞ。お前露出も好きなんだな~~。」
そう言って更に私を犯しました
そうしてその日は書類も沢山出しましたが、
精液も沢山子宮の中に出されちゃいました。
まったく・・・えっちな彼氏で困ったものです。
いや、確かにキモチイイんですけどね(笑)。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
会社では厳しい主任さんなんですが、
ベットではただのエロ親爺です(苦笑)。
彼氏ってば中出しが大好き・・・
というか中に出してこそセックス!!
という人でして、
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と言われまして・・・
セックスは全てアナルかオマンコに中出しです。
ちなみにピル飲む前は完璧安全日はオマンコに、
他はアナルにとやっぱり全部中出しでしたが(汗)。
そんな彼氏の趣味は・・・
まずは会社で中出ししたがるんですよ~~~。
すごく仕事には厳しいんですが、
二人で残業したり他に誰もいないときなど
チャンスを見つけるとセックスしたがるんですよね。
そんな時はいつもより燃えるみたいで、
すごく沢山出されます。
夜はまだしも、日中いっぱい注がれちゃうとホント後始末が困ります(汗)。
だから常時ナプキンは手放せません。
ううう・・・でも悔しいコトに私もすごく燃えちゃうんですけどね(苦笑)。
特に二人で休日出勤したときなんか日中事務所の中で犯されるんですよ。
この間も仕事が一区切り付いたところで・・・
「よし。じゃあ後はチェックだけだな・・・お前暇だろ。しゃぶってくれてもいいぞ。」
と言って彼がチャックを降ろしました。
こういうの好きなんですよね~~、彼。
私は彼の机の下に潜り込んで彼のペニスを口と手で愛撫してあげるんです。
彼のチェックが終わる頃、彼のペニスはすごく大きくなってしまいました。
恥ずかしいけど・・・私のオマンコもすごく濡れちゃってました(笑)。
「よし、おっけーだな。じゃあ、机に手を付いてケツを突き出せ。」
私は彼の言うとおり彼にお尻を突き出しました。
「いやらしいお液の臭いがするぞ。ちょっと見てやるよ。」
彼は私のスカートをまくってお尻を撫でながら
「パンティにシミが出来てるぞ。・・・さて、どうして欲しい??」
好きなんだよね~~、彼はこういうの。
だから私は・・・
「パンティ濡れたら帰れません・・・主任のおちんちんで栓をして下さい・・・」
そう言いながらお尻を付きだしたままパンティを降ろしました。
明るい日中に、
それも事務所の中でと思うとますます濡れて来ちゃうんですが(笑)。
「お前がそう言うんじゃ仕方ないな。じゃあ今すぐ入れてやるよ。」
そう言って彼は大きくなったペニスを
いきなり私の奥まで突き入れてきました。
そして立ちバックのまま激しく突きまくってきます。
「なんだかますますお液が出てくるぞ。栓になってないなぁ。」
「そんなぁ・・・・」
その時です。
いきなり事務所の電話が鳴りました。
「ほら、仕事だぞ。」
無論彼はピストンを止めたりしません。
私は彼に貫かれたまま電話を取りました。
「は、はい。○○建設○○部なるです・・・。」
相手は今日の急ぎの書類を依頼した方でした。
『ああ、なるちゃんが作ってくれてたんだ?○○主任はいるの?』
「お、おります。今・・・代わります。少々お待ち下さい。」
『なんだか元気ないね~~。無理させちゃってゴメンね。じゃあよろしく。』
無理させてんのはお前じゃ!!と思いつつ彼氏に電話を渡しました。
「どうもお世話様です。・・・ああ、出来ましたよ。」
にやにやしながら彼氏はしゃあしゃあと電話を受け取りました。
「今最後の追い込みです。まもなく出ますよ。」
え・・・出来たんじゃ・・・?と思う間もなく
彼氏は激しく腰を動かすと必死に口を押さえて
声をこらえてる私のオマンコの奥にどくどくと精液を注ぎ込んだのです。
「う・・・あ・・・」
恥ずかしさと快感で真っ白になった私は
熱い精液が溢れる感覚で一気に上り詰めてしまいました・・・。
「ええ、今全部出ました。」
むかつくほど平素と変わらない声で彼は電話に答えていました・・・。
「じゃあ、書類関係はメールしますね。図面はウチのなるに届けさせますので。あとあっちの方はこれからまとめておきますから明日持っていけると思いますので・・・はい、よろしくお願いします。」
電話を切った彼は余韻に震えている私の耳元に口を寄せてきました。
「そう言うわけだから、すぐ図面をもってってな。」
「・・・えぇ?」
「先方の事務所で精液こぼさないようにな。」
「・・・そんなぁ・・・。」
「届けたら戻って来いよ。ちゃんとオマンコに精液残ってるか調べるからな。」
・・・その後私は真っ赤になりながら
先方の事務所に届け物に行って来ました。
オマンコから精液が流れ出ないように
一生懸命力を入れながら行ったつもりですが・・・
やっぱり帰る頃にはパンティもストッキングも
精液と新しい愛液で濡れちゃってました・・・。
会社に帰ると彼氏は私のオマンコをクスコで拡張して
「精液みんな流れたんじゃないか??それに新しい愛液でいっぱいだぞ。お前露出も好きなんだな~~。」
そう言って更に私を犯しました
そうしてその日は書類も沢山出しましたが、
精液も沢山子宮の中に出されちゃいました。
まったく・・・えっちな彼氏で困ったものです。
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