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エッチな体験談

浮気疑惑がある彼氏が寝てる横で男友達とエッチした話

  
私は中〇1年から彼(A)がいて、初体験もそのAでした。

AにはKという親友がいて、

中〇生の頃から3人でよくAの部屋で遊んでいました。

Aの親は商売をしていて夜はほぼ自宅にいません。

なので高校生になると夜に数人で飲み会をしたりしていました。

Aはやんちゃだけど、

見た目はとても可愛い系。

私をとても大事にしてくれました。

Kは逆にカッコいい感じで、高校ではファンがいたとか。

でも、彼女を作るまではいかなかったみたいです。

高1のある日、私は友人からAの浮気?

の噂を耳にしてしまいました。

ほとんど毎日一緒にいるのにです。

でも、問いただすのが怖くてモヤモヤの日々。
そんな数日後の飲み会での事、

私はちょっと自棄ぎみに飲み過ぎてしまって飲んでる部屋

(彼の部屋の隣にある空き部屋でいつも宴会してました)

から彼の部屋で少し休むと言い残し、

彼の部屋のベッドで横になっていました。

しばらくすると戸が開く音がしたのですが、

体がフワフワして動けずそのまま目だけを開けて見るとKがいました。

すると何の前触れもなく、

Kが私に覆い被さって無理矢理キスをしてきました。

抵抗して押し返す腕を頭の上に押さえられ、

顔を背けても追いかけてくるように無理矢理キスをされ、

声を出す間もなくミニスカートを捲り上げられ

パンツをいきなり下ろされました。

何なの??とパニックになっていると腰をグッと持ち上げられ、

マングリ返しの状態でアソコをいきなり舐められ指を入れられました。

そこでやっと嫌だ!やめて!と声が出ました。

Kはハッとしたように動きを止めて、

「ごめん」

とスカートを直して部屋を出ていきました。

私は膝まで下げられたパンツを呆然と

穿いてしばらく何も考えられませんでした。

隣の部屋にいる彼や友人達は気付かずに楽しそうに話しています。

Kは何もなかったように隣の部屋に戻ったようです。

そのままお開きになるまで私はAの部屋に閉じこもってたんですが、

Aが具合が悪いのかと何度か心配して様子を見に来てくれて、

髪を撫でてキスをして行くので罪悪感で複雑な気持ちでした。

その日の事はAには言いませんでした。

でも、Aの浮気疑惑も解消せず

罪悪感と疑うのも信じるのも疲れた私は、

高1の冬にAと別れる事にしました。

Aは私と別れてからすぐその彼女と付き合い始めて、

やっぱり浮気してたんだ・・・思っていました。

(浮気の噂は彼女が流したものだと後に発覚)

それから高2の夏前までは、

AはもちろんKとも遊ぶ事はありませんでした。

けれど、ある日の飲み会に他の友人に誘われ

久々にAの家の飲み会に参加しました。

Aは場所を提供するだけで参加しないとの事でしたが、

その場にはKがいました。

ちょっと気まずくて最初は女友達と一緒に話してました。

しばらくしてトイレに行って部屋に戻ろうとすると

Kが廊下で待っていて、

付き合って欲しいと言われました。

その日は断ったのですが、それから毎日電話がかかってきて、

本当はAにまだ未練があったけど

あっちはもう彼女いるし・・・

と受けてしまいました。

AとKは小〇生からの親友だったので、

私と付き合う事をすぐにAに報告したそうで、

Aの家に一緒に遊びに行こうと何かあるごとにすぐに連れて行こうとします。

Kとは付き合って間もなく、

襲われるようにHをして以来ほぼ毎日してました。

最初にAの家に2人で行った時、

Kがやたらベタベタしてきて

Aの目の前でも後ろから抱きついてきて

胸を触ったり首にキスしてきたり・・・

何か変なんです。

見せつけてるみたいな。

遊びに行く度にそんなんだから、

とうとうAから電話が・・・。

「なんなの?あれ。遊びに来て目の前でイチャイチャするなら来るな」

って。

Kに言って欲しいと思いました。

そして

「お前の事忘れられない。だから見るのは辛い」

と。

Aと私は同じ高校で、

ちょっとやんちゃな彼と優等生な彼女って感じで思われていて先生公認でした。

Aは別れてから学校にあまり来なかったり成績が落ち荒れてるようで、

新しい彼女がいても先生があいつが何かしたのか?

だから別れたのか?と聞いてくるほどでした。

そして高2の夏休みに、また飲み会がありました。

今度はまた彼女に内緒でAも参加してました。

罰ゲームで飲まされまくった私はフラフラでKの側でダウン。

気付いたらAとKしかいなくなってて、みんな帰ってました。

私はまだフワフワしてて、Kと泊まって行けば?と言われてそうする事に。

なぜだかAのベッドで壁側にK、隣に私。

ベッド下に布団敷いてAが寝る事に。

電気を消して少しするとKがキスをしてきて、

私のスカートに手を入れてきました。

小さな声で

「Aいるからダメだよ」

と言って寝返りをうちKに背中を向けてAの方を見ると、

Aと目が合いました。

起きてる・・・それでもKはやめてくれず、

Tシャツの裾から手を入れて後ろから胸を揉んできます。

抵抗する度にタオルケットがズレて私の前の方がAに丸見えです。

「ちょっとやめて・・・お願い。

本当に嫌だってば」

言えば言うほど私を後ろから押さえ込む力が強くなり、

ハァハァと言う息が首筋にかかります。

Aが見てるよと言っても

「見てないよ寝てるよ」と。

イヤイヤ・・・目が合ってるんですけど・・・

とも言えずそのままなすがまま。

そのうち左手でブラのホックを外されて

私の左脇から手を入れて胸を揉み、

右手はスカートを捲りパンツに手を入れて来ました。

太ももを交差したり手を掴んでも止めてくれない。

そしてAの前でTシャツを捲りあげられた時に

私は恥ずかしくて手で顔を隠しました。

元カノが目の前でそんな姿になってるのを見て、

Aはどんな気持ちだったのでしょう?

見ないで!そう思った時にAが寝返りをうち、私達に背を向けました。

Kは一瞬動きを止めたもののすぐに指で私のアソコをいじくり回します。

クリを触られていると意に反して私のあそこは濡れてきてしまいます。

クチュクチュと音がして頭がおかしくなりそうでした。

K君の硬くなったものがお尻も刺激してきます。

私が大人しくなったからか、K君が私のパンツを脱がしました。

素早く自分のジーンズとパンツをおろし、

私の右手を掴んで硬くなったものを握らせようとしましたが拒否をすると、

いきなり指をあそこに入れられました。

脚をKの膝にかける形で股を広げられ、

乱暴に指を出し入れするとそのままの体勢で

自分のものを入れようとしてきました。

Aの横でしたくない!ゴムもつけてない!

必死に腕でK君を押したり身をよじって抵抗しましたが、

私を力任せに仰向けにし足の間を割って覆い被さってきました。

それでも手で押し返して抵抗してると、

馬乗りになって両手首を頭の上に押さえつけられました。

凄く怖い顔をしていて怖いのと屈辱感で涙がジワッと・・・耳元でKが

「お前は俺のものだよね?」

と囁きました。

確かにそうだけど・・・

だからここで??

どうしていいかわからず逆らえなくなってしまいました。

抵抗をやめても腕は離して貰えず、

そのまま片手で胸を揉まれたり吸われたり

アソコを掻き回されて反応してしまう体に

口唇を噛んで我慢していると、

とうとうKのモノが入ってきました。

やっと腕が解放されたと思ったら体の横で押さえつけられ、

ベッドの音がギシギシと響く中、激しく腰を動かし始めて耳元で

「声出せよ」

と言われました。

それでも声を出さないように耐えていると腰の動きが速くなり

「出すよ」

と言われて

「ダメ!中はダメ!」

と慌てて引こうとした腰を引き寄せられてしまいました。

ビクビクっと中に温かいモノを感じてKは私に覆い被さるように倒れ、

ハァハァとしています。

私は放心状態。

初めて中出しされたのです。

K君が私から離れるとアソコから液体が流れ出るのを感じました。

そんな私をKは抱きかかえ、

Aの寝ている方向に見えるように、

自分の足の間に私を座らせ膝に私の脚をかけ・・・

まるでM字開脚の状態にしてアソコに指をいれ

プチュプチュと掻き出すように音を出すのです。

でももう私は無抵抗でした。

Aはきっと起きてるはず。

声も聞こえていたはず。

でもピクリとも動いていませんでした。

そしてKのモノがまた大きく硬くなっていくのを背中辺りで感じました。

グチュッ・・・グチュという音とKの息遣いと

汗が私の周りにまとわりついているかのようです。

私が顔を横に背けて我慢していると、

K君は私の顔だけを振り向かせるようにキスをしてきました。

私の唇を舌でこじ開けわざと音を出すように舌を吸われて・・・

ふとKの顔を見るとKの目だけはAの方をジッと見ていたんです。

キスしながら私のアソコを触りながらずっと。

右手で私のアソコを広げて中指でクリを弄られると思わず

「あぅっ」

と声を出してしまいました。

するとKは私の脚を子供におしっこをするような体勢で少し持ち上げ、

そのまま入れようとしましたが

体勢が悪くうまく入らないようでそのまま私をうつ伏せにしました。

そして腰を持ち上げてバックから挿入。

「んんっ」

私が顔を上げるとAの背中がそこに見えます。

見ないようにベッドに顔をつけると、

Kは私の両腕をひっぱり体を反らせ深く突き刺してきます。

グッと突かれる度に「んッ・・・んッ・・・」

と、声を押し殺すのに必死の私。

胸の上に捲し上げられたTシャツとブラが揺れる。

時々おっぱいを痛いくらいに揉まれて・・・

それでも声を出さないように汗だくで息をしてると、

K君は突然それを抜きました。

そして私の頭をベッドに付けるようにお尻を突き出させ、

いきなりアナルに入れようとしてきました。

「イヤっ!」

と膝を伸ばして逃げようとすると

腰を抱えるようにされて彼のモノを無理矢理私のアナルにねじ込もうとします。

私はアナルは未経験で、そこに入れるなんて想像すらしませんでした。

ほんの少しメリッと押し入って来ただけで本気で痛くて

「痛いっ!嫌ぁー!やだっ!やだっ!」

と声を殺す事も忘れ、泣き叫びジタバタしました。

その瞬間Aがうーんっと寝返りをうちこちらを向きました。

Kはピタリと動きを止め、Aが起きてるか見ているようでした。

それから私の腰を解放し、

泣いてる私をベッドに横たわらせると抱き締めて

「泣かないで。ごめん、もうしないから」

と謝ってきました。

落ち着いてから、

お互い服を着てタオルケットを掛け直して寝たのですが、

寝返りのフリをしてAの方を見ると・・・

ばっちり目があったのでした。

何とも言えない表情でした。

私もどんな顔をしていいかわからずまた寝返りをうったのでした。

朝にはKもAも何故か何事もなかったようにいつも通りに接していて、

それ以来この話に触れる事すらありませんでした。

[後日談]

高校も卒業して、Kとも別れた何年か後の同窓会でAと会う機会があり、

あの時の事を聞いてみました。

やっぱり起きて一部始終聞いていたそうです。

最初はびっくりしたけど、

だんだん泣いて嫌がってるだろーがって腹が立ってきて、

マジで起きて殴ろうかと思ったそうな。

でもその現場を見るのも躊躇われて寝返りをうってみたとの事。

まぁ、Aに乱暴にされた事なかったし、

あんなに泣き叫んだ私を見るのも初めてだったでしょうしね。

でも

「でもそれまでお前感じてたんじゃね?音聞こえるくらい濡れてたんじゃん」

と痛い所をチクりと。

「中〇生のくせに私にエッチな事教えたのはAでしょ?私の純情を返せ!」

と、なんだか変なやりとりをして

「今はどうよ?」

と、そのテンションのままラブホへ。

私も大人になって何人かと体験しましたが、

こうして欲しいとか言えなくて、

クンニではもちろんイカず、

中でも相手の方が先にイッてしまって・・・

なので、ほとんど演技。

でもAは何も言わなくても私の感じるツボを知り尽くして忘れていなかった。

クリを絶妙な強さで吸いながら指を中でグニグニ。

それだけで昔のように何度もイカされました。
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