どうしても母とセックスしてみたい・・
- 2013/10/01
- 10:06
俺、セックスできる彼女は居る
のに ・・・・・
随分と前の話だけど 書いてみるね
チンポがかぶれた 中一のときだった
誰にも相談なんか恥ずかしくて出来ないで我慢していたら、とうとう余った皮の先端が腫れて
痒みが痛みに変わり、ついには化膿し始め 熱まで出る始末
母の観察力は凄い
パンツに沁みた僅かな「膿み」で俺の体の異常を感じとって問いただす
「パンツに沁みがあるんだけど、 だいじょうぶ？」
やっとそこで「 実は、 」と なったわけだが、事情は話したものの場所が場所だけに
さすがに母もためらい 見せてみろとは言わなかったが「すぐ医者にいけっ！」 怒った
土曜で母も仕事は休みであって母の車で皮膚科へ行った
ガラスのマドラーみたいな棒で亀頭と皮の間をゴリゴリと探られ、痛みとも痒みともつかない刺激に
診察台から尻がういたものだ
その後 皮を剥かれた時の焼けるような痛みは今でも忘れない おそらく一生忘れる事はないだろう
母が呼ばれて入ってくると無神経極まりないジジイの医者が
露出させられた赤むくれの亀頭に薬を塗られて涙を流している情けない姿の俺のチンポを摘み
「お母さんねえ、自分ではなかなかねえ 痛いから、できないと思うのねえ
うちに来てもいいけれどねえ 皮剥いて薬を綿棒で塗ってあげるだけだからねえ
すぐよくなるからねえ 一週間程度ねえ 赤みがとれるまでねえ ・・・・・・・・・・・・・」
家に帰り その夜の風呂上りに母が聞く
「はずかしいんだろう ？自分で塗るかい？」 まったくだ いくら母でもチンポの皮を剥かれて
たまるもんじゃない 、が、自分でトイレでやってみたが
あのくそったれ医者の言うとおり痛くて剥く事ができないでいるとトイレの外から母が言う
「やってあげるから、あんたのチンチンなんかお母さん見たってどおって事ないんだからさあ」
それもそうだ、と思い 素直に母に委ねる事にしたのだった
誰に剥かれても痛いことには変わりがなかったが自分でやるよりは多少我慢ができた
剥かれて亀頭の後ろ側に膨れた皮とブツブツに赤く斑点のできた亀頭をまんべんなく綿棒に薬を
掬っては塗付ける
よく見れば 既に赤みはかなり引いていた
終わると母の指で皮を戻される
その時もそうとう痛い！ 涙が出る
母も自分まで痛そうな顔になり一緒になって目を潤ませていた 母とはありがたいものだ
朝、夕と一日二回、三日ほどでほぼ化膿はもちろん、赤みもほとんどなくなったように思う
皮を剥かれる痛みもほとんど感じなくなっていた
もう自分でも出来るはずだった
四日目？ くらいだったか？
その日限りで 明日からは自分で、 と、 思っていた
いつものように母の指が皮を剥く が、 いつもと違うことがあった
「勃起」してしまったのだ
そもそも正直に言えばチンポが腫れたのも「勃起」に気付いた俺が面白半分にサインペンのキャップ
部分で皮と亀頭の間を探って遊んだことで雑菌感染したに違いないのだ
何回か数日 遊んでいるうちにチンポが「カアッ」と熱くなり、下腹部に何やら尋常ではない
何かを感じて それ以来イタズラはやめていたのだが 腫れた
薬を塗られる刺激に益々「勃起」は激しくなり ついにはピコ ピコと脈打つ始末だ
母も困ったような照れ笑いをする
俺も それが恥ずかしい状態なのだ、と本能的に知り
「もういいよ、あとは自分でできるから」 と、言うつもりで 「もう ・・・！」と言いかけたが
イタズラして感じたあの熱い痺れをまた感じてしまい 言葉を失った！
しかし綿棒の刺激は続く
勝手に腰が突き出る衝撃が走った！
あわてて母の手を払おうとしたが間に合わない！
「うわっっ！」 小さく叫んだ母の前髪に始めての射出された精液が飛んだ
なにが起きたのか俺にもわからなかった
ただ痛みにも似た強烈な快感を伴った痙攣は俺の腰を母の顔をめがけて何度も何度も突き出させた
いつまでも激しく痙攣したのには「訳」がある
最初は驚いてのけぞった母が 途中から俺の限界まで膨れ上がってビクビクと痙攣しながら
初めての精通に踊る俺のチンポを握るとクチュクチュと小刻みに上下に擦りあげたのだ
言葉に例えられない それはそれは物凄い快感だった
髪に、頬に、鼻に、胸に 真っ白な汚れのない「初精」が母の至るところに降り掛かった
母がチンポから手を離した
呆然と口をあけたまま腹筋をいまだ時折痙攣させている俺の尻を押して
「お風呂いって！ チンチンもういっかい洗っておいで！」 怒ったように言った
翌日からは暗黙の了解として俺は自分で薬を塗り 母もその事にはその後も一言も触れなかった
しかし、その強烈な快感は13歳の俺をオナニー狂いにしてしまっていた
多いときには一日に５回、少なくても３回、 毎日まいにち隠れては扱き出していたのだった
あのとき、明らかに母は俺のチンポをしごいていた
おそらくは初めての「精通」だということを母は知っていたに違いない
少しでも大きな快感を俺にくれようとしてのことに違いない
実はその時から何百回と繰り返した、排出した精液の量は
バケツ一杯にもなろうかという数のオナニーの妄想相手は必ず「母」であり
あのときの母の手の「くちゅくちゅ ・・・」だったのだ
彼女とセックスしていても射精の瞬間は常に母の「くちゅクチュ」を頭 いっぱいに広げて
悶え苦しみながら 終えるのだ
母 42歳 やりたい どうしても母とセックスしてみたい
最近 そのことで頭がいっぱいの俺である
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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痒みが痛みに変わり、ついには化膿し始め 熱まで出る始末
母の観察力は凄い
パンツに沁みた僅かな「膿み」で俺の体の異常を感じとって問いただす
「パンツに沁みがあるんだけど、 だいじょうぶ？」
やっとそこで「 実は、 」と なったわけだが、事情は話したものの場所が場所だけに
さすがに母もためらい 見せてみろとは言わなかったが「すぐ医者にいけっ！」 怒った
土曜で母も仕事は休みであって母の車で皮膚科へ行った
ガラスのマドラーみたいな棒で亀頭と皮の間をゴリゴリと探られ、痛みとも痒みともつかない刺激に
診察台から尻がういたものだ
その後 皮を剥かれた時の焼けるような痛みは今でも忘れない おそらく一生忘れる事はないだろう
母が呼ばれて入ってくると無神経極まりないジジイの医者が
露出させられた赤むくれの亀頭に薬を塗られて涙を流している情けない姿の俺のチンポを摘み
「お母さんねえ、自分ではなかなかねえ 痛いから、できないと思うのねえ
うちに来てもいいけれどねえ 皮剥いて薬を綿棒で塗ってあげるだけだからねえ
すぐよくなるからねえ 一週間程度ねえ 赤みがとれるまでねえ ・・・・・・・・・・・・・」
家に帰り その夜の風呂上りに母が聞く
「はずかしいんだろう ？自分で塗るかい？」 まったくだ いくら母でもチンポの皮を剥かれて
たまるもんじゃない 、が、自分でトイレでやってみたが
あのくそったれ医者の言うとおり痛くて剥く事ができないでいるとトイレの外から母が言う
「やってあげるから、あんたのチンチンなんかお母さん見たってどおって事ないんだからさあ」
それもそうだ、と思い 素直に母に委ねる事にしたのだった
誰に剥かれても痛いことには変わりがなかったが自分でやるよりは多少我慢ができた
剥かれて亀頭の後ろ側に膨れた皮とブツブツに赤く斑点のできた亀頭をまんべんなく綿棒に薬を
掬っては塗付ける
よく見れば 既に赤みはかなり引いていた
終わると母の指で皮を戻される
その時もそうとう痛い！ 涙が出る
母も自分まで痛そうな顔になり一緒になって目を潤ませていた 母とはありがたいものだ
朝、夕と一日二回、三日ほどでほぼ化膿はもちろん、赤みもほとんどなくなったように思う
皮を剥かれる痛みもほとんど感じなくなっていた
もう自分でも出来るはずだった
四日目？ くらいだったか？
その日限りで 明日からは自分で、 と、 思っていた
いつものように母の指が皮を剥く が、 いつもと違うことがあった
「勃起」してしまったのだ
そもそも正直に言えばチンポが腫れたのも「勃起」に気付いた俺が面白半分にサインペンのキャップ
部分で皮と亀頭の間を探って遊んだことで雑菌感染したに違いないのだ
何回か数日 遊んでいるうちにチンポが「カアッ」と熱くなり、下腹部に何やら尋常ではない
何かを感じて それ以来イタズラはやめていたのだが 腫れた
薬を塗られる刺激に益々「勃起」は激しくなり ついにはピコ ピコと脈打つ始末だ
母も困ったような照れ笑いをする
俺も それが恥ずかしい状態なのだ、と本能的に知り
「もういいよ、あとは自分でできるから」 と、言うつもりで 「もう ・・・！」と言いかけたが
イタズラして感じたあの熱い痺れをまた感じてしまい 言葉を失った！
しかし綿棒の刺激は続く
勝手に腰が突き出る衝撃が走った！
あわてて母の手を払おうとしたが間に合わない！
「うわっっ！」 小さく叫んだ母の前髪に始めての射出された精液が飛んだ
なにが起きたのか俺にもわからなかった
ただ痛みにも似た強烈な快感を伴った痙攣は俺の腰を母の顔をめがけて何度も何度も突き出させた
いつまでも激しく痙攣したのには「訳」がある
最初は驚いてのけぞった母が 途中から俺の限界まで膨れ上がってビクビクと痙攣しながら
初めての精通に踊る俺のチンポを握るとクチュクチュと小刻みに上下に擦りあげたのだ
言葉に例えられない それはそれは物凄い快感だった
髪に、頬に、鼻に、胸に 真っ白な汚れのない「初精」が母の至るところに降り掛かった
母がチンポから手を離した
呆然と口をあけたまま腹筋をいまだ時折痙攣させている俺の尻を押して
「お風呂いって！ チンチンもういっかい洗っておいで！」 怒ったように言った
翌日からは暗黙の了解として俺は自分で薬を塗り 母もその事にはその後も一言も触れなかった
しかし、その強烈な快感は13歳の俺をオナニー狂いにしてしまっていた
多いときには一日に５回、少なくても３回、 毎日まいにち隠れては扱き出していたのだった
あのとき、明らかに母は俺のチンポをしごいていた
おそらくは初めての「精通」だということを母は知っていたに違いない
少しでも大きな快感を俺にくれようとしてのことに違いない
実はその時から何百回と繰り返した、排出した精液の量は
バケツ一杯にもなろうかという数のオナニーの妄想相手は必ず「母」であり
あのときの母の手の「くちゅくちゅ ・・・」だったのだ
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悶え苦しみながら 終えるのだ
母 42歳 やりたい どうしても母とセックスしてみたい
最近 そのことで頭がいっぱいの俺である