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エッチな体験談

まどかの告白 [エロ体験]

  
はじめてメールします。

さっそく懺悔します。

わたしってば、セーリの前になると淫らになっちゃうようです。

授業中だったんだけど、いやらしいことばかりあたまの中に浮かんできちゃって、先生の話なんか上の空。

わたしの席は窓際のいちばん後ろだから、目立たないんです。

それをいいことに、ずっと妄想にふけっていました。

妄想の中でわたしは教室の中でひとりだけ裸でいるんです。

全裸です。

私は恥ずかしくて顔を真っ赤にしているんだけど、友達は誰も私が裸でいるってことに気づいていない。

掃除だって裸です。

それからわたしはかばんを持って下校します。

先生にもあいさつをします。

グラウンドには部活をしている友達がいっぱい。

私は恥ずかしくってかばんで胸やあそこを隠しながら帰る。

でも隠しきれない。




それから自転車に乗って街へ。

両手はハンドルを握っているからどこも隠せない。

私は恥ずかしいのに、誰も私に気づいてくれない。

授業中、ずっとそんなことばかり妄想していました。

あそこがうずうずしちゃって、でも触れない。

もどかしくて、もどかしくて。

休み時間にトイレに行って、しちゃいました、オナ。

パンツまでしっとりと濡れていました。

個室の外には人がいるので声が出ないように気をつけてやりました。

でも、だめ。

また次の授業中も同じでした。

昼休み、ポケットにカッターナイフを入れてトイレに入りました。

スカートの左のポケットを切ってしまったんです。

手を入れると、触れるようにしてしまったんです。

5時間目は社会の時間でした。

先生は教科書を読んで説明するだけ。

退屈です。

わたしはポケットに手を入れてあそこを触りまくりました。

パンツごしだけど、すごく感じました。

でも平気な顔をしていなければならなかったので大変でした。

パンツはぐっしょりとなってしまいました。

休み時間にトイレに飛んでいきました。

ぐっしょりになってしまったパンツを脱ぎました。

ノーパンです。

ポケットの中で濡れたパンツを丸めて手のひらに握りしめました。

教室に戻って隙を見てかばんの中に押し込みました。

ちょっとどきどきものでした。

6時間目は英語でした。

教室の中でノーパンでいることにどきどきしました。

誰も気づいていません。

ところが先生にあてられて教科書を読まされました。

立つと下から冷たい空気がふわーっと入ってくるような気がしました。

どきどきしてしまってあちこちでつっかえてしまい、先生に怒られました。

いつもなら落ち込むところだけど、その日は座ることを許されたことにただほっとするだけでした。

教室の掃除もノーパンでしました。

午前中の妄想にはずいぶんほど遠いけど、でもこれだけでこんなにどきどきしてしまうんです。

もっとどきどきしたい。

掃除が終わるとみんな部活に行ってしまいました。

たちまち教室は無人になってしまいました。

でも周りの教室にはまだ人がいるようだったので、もう少し時間をつぶすことにしました。

2年生の教室は2階なので、廊下の窓から外の部活をながめたり、用もないのに図書室に行ったりしました。

教室に戻ると誰もいませんでした。

2年生の廊下をはじからはじまで歩いてみましたが、どの教室も無人でした。

胸のどきどきが大きくなったような気がしました。

ちょっとだけ迷ったのですが、今までノーパンでいたくせにいまさらいい子ぶってもしかたがないと思いました。

決心したのです。

わたしは廊下のはじにあるトイレに向かいました。

歩くたびにズックの裏のゴム底がきゅっきゅっと鳴りました。

自分が今トイレに行ってとんでもないことを始めようとしているのを責められているような気がしました。

トイレには誰もいませんでした。

わたしはいちばん奥の個室にはいりました。

ドアの閉じる音がしないように静かに閉めました。

そんなことに気を使う必要ないのに。

かぎをかけると、ふーっと大きなため息が出ました。

耳をじっとそばだてました。

物音はしませんでした。

それに、誰かが来ればズックの裏のゴム底の音が聞こえるはずだと気づきました。

ちょっと安心しました。

誰も来ない、絶対来ない。

私はスカートのファスナーをおろし、留め金をはずしました。

ファスナーの音さえも大きく響くようでした。

スカートを脱いでドアのフックにかけました。

下半身だけ裸のおかしなかっこうになってしまいました。

上から自分のからだを見下ろすと、おへその下に産毛みたいな毛がありました。

あそこの毛です。

小6の秋ぐらいから生えてきたのですが、いまだにちょっとしかありません。

だから鏡の前に立つと割れ目がくっきりと見えて恥ずかしいです。

あそこはぐっしょりとなっていました。

ジュースがふとももの内側にまで伝っていました。

誰かに気づかれなかったかなとちょっと不安になりました。

次にブレザーのボタンをはずしました。

衣替えのすぐあとだったので冬服です。

ブレザーもフックにかけました。

ブラウスのボタンも上からはずしていきました。

全部はずすと、胸がはだけました。

息が苦しいくらい大きくなっていました。

ブラウスもフックへかけました。

ブラだけでした。

ものすごく心細くなってしまいました。

これをとったら裸になってしまうんだ。

そう思うとからだがぶるっと震えました。

震える手を背中にまわし、留め金をはずしました。

ぷちっと小さな音をたててブラがはずれました。

腕を抜いてフックにかけました。

完全な裸でした。

午前中に妄想していた、学校で裸をしてしまったのです。

思わず両腕でからだを隠してしまいました。

誰もいない個室なのに、変ですね。

このままドアを開けることができたら。

でも、できませんでした。

誰かに見つかったら、ということもありましたが、一歩を踏み出してしまう勇気がなかったのだと思います。

洋式でしたので、わたしは腰掛けて、オナにふけりました。

胸の先は固くなっていてとても敏感でした。

ちょんと触れるだけでからだがのけぞりそうになるほどでした。

足を開いてあそこを触ると、大洪水のようでした。

指でふちをなでまわしました。

ぐっしょりだったので、人差し指をあそこに突き立ててみると、先だけだけど、ぬるりとはいってしまい、あわてて引き抜きました。

ふだんだって寝る前にオナすることはあるんですが、パンツの上からこすったり胸をもんだりするだけでした。

指を入れたのは初めてでした。

それだけこのときは感じていたのだと思います。

クリもいつもよりずっと大きくなっていました。

ちょんと指先で触れるだけでじーんと感じてしまっていました。

片手で胸をもみ、片手でクリをつまんでみました。

軽くぎゅっと引っ張ると、腰全体が持ち上がるような、うずくような、まるで自分の腰でなくなるような感じでした。

それでももっともっとということで、指に力を入れてひっぱってみました。

頭の中が真っ白でした。

そこが学校のトイレということも忘れてしまっていました。

胸をもんでいた手の動きが自然と速くなるのを感じました。

するとクリをつまむ指にも力がくわわっていきました。

頭の中で何色もの光がぴかぴか光っていたような気がします。

そしてその光がまるでぷちぷちと破裂するような気がしたんです。

そのとき、わたしは盛大におしっこをもらしてしまいました。

しゃあっとおしっこは便器に音を立てて落ちました。

けれども勢いがあったので、わたしの足の方にもかかってしまいました。

でもその時は汚いなんて思いませんでした。

おしっこが出ているあいだ、わたしはものすごく幸せな気分を味わっていたのです。

クリをつまんでいた手はまともにおしっこがかかってしまいました。

おしっこが終わっても私は身動きひとつできませんでした。

目を開けたまま気を失っていたみたいでした。

手を伝っておしっこがぽたんぽたんと便器にしたたり落ちる音が個室の中に響き渡るようでした。

その音を聞いているうちにわたしの意識が戻っていきました。

すると自分がたった今したことに、恐ろしさを感じていったのです。

学校のトイレでこんなことしてしまった。

自分がとうとう一歩踏み出してしまったことを強く感じました。

後戻りはできない。

右手はおしっこまみれでした。

わたしのおしっこってこんなにあったかいの。

右手をじっと見つめていました。

わたしは目を閉じて、右手の人差し指をしゃぶったのです。

これは誰かのおちんちん、わたしは誰かのおちんちんをしゃぶっている。

そう考えて指を口の中に。

またどきどきしてきました。

口から指を引き抜き、その手で顔をごしごししました。

顔はおしっこまみれになってしまいました。

でもそれはわたしが自分で望んでしたことなのです。

外に出たい。

妄想のなかの私は裸で校舎や教室をうろついているのです。

トイレの個室なんかで満足できるの。

胸のどきどきがものすごくなりました。

でも、だめでした。

誰かに見つかってしまったら。

そう考えると、どうしてもそれ以上のことはできなかったのです。

わたしはゆっくりと服を着ていきました。

でもブラとパンツはなしです。

ノーパン、ノーブラです。

ブラはスカートのポケットにつっこみました。

また音を立てないようにこっそりと個室を出ました。

なんだか自分がすごくおしっこくさく感じました。

洗面台で顔を洗い、トイレを出ました。

廊下には誰もいませんでした。

わたしはゆっくりと教室に向かいました。

それからかばんの中にブラを押し込んで、ノーパンノーブラのまま、うちに帰ったんです。

自転車通学なんだけど、ものすごく緊張しました。

風でスカートがめくれないか、ふだんだってかなり気をつかっているつもりなんだけど、このときは過剰なくらい、注意して帰りました。

うちに帰るとおかあさんがいたんだけど、なんか顔を合わせるのが恥ずかしくて、すぐに2階の自分の部屋にあがってしまいました。

もちろん、その晩はいっぱいしちゃいました、オナ。

次の日も同じでした。

1時間目からもやもやして、ポケットから手を入れて、あそこを触っていました。

そのあとの休み時間、バッグを持ってトイレに行き、パンツとブラをとり、バッグに押し込んでしまいました。

2時間目からはうちに帰るまでノーパンノーブラでいようと決心しました。

上も下もすーすーしました。

特に上は乳首が直接ブラウスにこすれて、刺激されてしまいました。

ポケットから手を入れると直接あそこを触ることができます。

あそこからいっぱいジュースがあふれてきて、スカートに染みをつくりそうでちょっと心配でした。

あとでトイレで確認しましたが、スカートは厚手の生地なので大丈夫でした。

ポケットからボールペンでちくちく触ったりもしました。

消しゴムだとどうだろうと思ってポケットから入れてみたのですが、お尻の割れ目にはさまってしまって、授業中はとることができずにあせってしまいました。

移動教室のときは、慎重に行動しました。

美術の道具を持って廊下を歩くと、両手がふさがって胸がどきどきしました。

こうして1日中いやらしいことをして過ごしたんです。

その日は掃除を終えるとうちに直行しました。

というのは、両親が午後から親戚の家に泊まりに行って、その日は私ひとりで留守番だったからです。

こんなチャンスを逃すわけにはいかないのです。

前の晩から「あれもしよう、これもしよう」と楽しみにしていたのです。

うちに帰ると当然誰もいませんでした。

テーブルに書き置きと、食事のメニューのメモがおいてありました。

わたしはわくわくしてしまいました。

まず私がしたことは、まだ夕方なのにお風呂へのお湯いれでした。

それから冷蔵庫を開けて、ペットボトルの烏龍茶を一気飲み。

そして家中のかぎを確認して戻ってくるとお湯がたまったチャイム。

さあ、これからよ。

わたしの胸のどきどきがものすごくなっていました。

お湯をとめてテレビのある部屋で制服を脱ぎました。

いつもより脱ぐ枚数が少ないので、あっというまに裸です。

ふだんは服を着ていなきゃならない場所で裸になるのって刺激的です。

それだけで全身が敏感になっていました。

わたしは裸のままお風呂に向かいました。

風呂場は湯気でくもっていました。

すぐにはお湯にはいりません。

洗い場に仰向けに寝そべったんです。

洗い場はわたしが寝そべるのにぎりぎりに広さです。

足を拡げて手はあそこへ。

すっかりぐっしょりしてしまっていました。

指を動かします。

クリがぴょこんとつきでるように固くなっていました。

わたしは親指と人差し指でクリをつまみ、ゆっくりともんでいきました。

もう片手で胸をもみます。

それだけで小さな声がでました。

でも、どうせ誰もいないんだからと、わざといやらしい声をあげてみました。

風呂場にわたしの動物みたいな声が響きました。

その声にまた興奮してしまって、クリをつまんだ指に力が加わりました。

おしっこがもれそうでした。

でもそのときは、実ははじめっからそのつもりだったんです。

もらしちゃおう。

そして、おしっこまみれになっちゃおう。

クリをひねるように思いっきりつまみました。

全身がぎゅっとしまるように感じ、背中がつりそうになりました。

頭の中で光がぱつんぱつんと破裂するような感じでした。

すると、出たんです。

さっき烏龍茶飲んでたから、いっぱい出たんです、おしっこが。

じゃあーっと床に跳ね返る音がしました。

ふとももはおしっこまみれでした。

クリをつまむ指は離しませんでした。

両手もおしっこまみれになってしまいました。

床にこぼれたおしっこが、お尻から背中へと流れてきました。

そしてとうとう髪の毛まで濡らしてしまったんです。

汚いなんてぜんぜん思いませんでした。

全身が生ぬるいおしっこまみれになってしまったんです。

おしっこが止まっても動くことができませんでした。

すっかり放心してしまっていたのです。

ものすごく幸せな気持ちでした。

今度はうつぶせになりました。

胸やおなかがおしっこに濡れてしまいました。

ほっぺを床にこすりつけました。

まだなま暖かかったです。

思わず、床にたまったおしっこ、口でぺろぺろしてしまいました。

ちょっと塩辛かったです。

それから掌につけて全身になすりつけました。

わたしは床に顔をつけたまましばらく動くことができませんでした。

時間がたつと自分でもおしっこくさいのがわかりました。

お湯にはいってきれいになろうかとも思ったのですが、こんな機会、そんなにありません。

あしふきマットで足の裏だけふいてまた冷蔵庫のところに行きました。

もう一本、ペットの烏龍茶を一気飲みしました。

そして立ったままテレビをながめながらおしっこしたくなるのを待ったんです。

裸でちょっと寒かったので、尿意はすぐにきました。

風呂場に行き、また洗い場に仰向けに寝そべりました。

今度は、さっきよりもバージョンアップです。

自爆というのをやってみようと思ったのです。

仰向けに寝たまま、両足を頭のところでかかえました。

目の前にわたしのあそこがぱっくり割れて見えます。

いやらしい色でした。

おなかに力を入れたのですが、なかなか出ませんでした。

そこで片手でクリをぎゅっとつまんでみました。

おしっことジュースですっかり濡れていたので、つるんと指がすべってしまいました。

ところがそれがよかったのです。

きゅんと快感がわき起こり、それと同時におしっこが今度はとぽとぽとこぼれてきたのです。

おしっこはまるで壊れた蛇口みたいにぽたぽたとわたしの顔の上にこぼれてきました。

口を大きく開けてそれを受けようとしました。

おなかに力を入れると、勢いよく出できました。

顔の上にぼたぼたと落ちてきました。

まるで台風のときの雨みたいでした。

とても目を開けてはいられませんでした。

おしっこの雨がわたしの顔や胸をたたきます。

頭の中で何度も光がぱつんぱつんとはじけました。

これまでの人生でもっとも幸せな瞬間でした。

おしっこがとまっても私は足をかかえたままでした。

胸やおなかにはおしっこの水たまりができていました。

足をおろすとそれが首筋に伝ってきました。

無意識に手や指をぺろぺろしていました。

それから乳首を無理矢理ひっぱってぺろぺろ。

腕も、足の指先も。

さっきほど塩辛くはありませんでした。

だめです。

もうとまりませんでした。

わたしはまた足の裏だけふいて台所へ行きました。

もう一本、烏龍茶を飲み干しました。

そして今度は空になったペットをもって風呂場へ戻ったんです。

おふろの縁に片足を乗せました。

そして空のペットをあそこにあてがったんです。

尿意はすぐにきました。

おしっこは少しばらけてペットの口からはずれましたが、だんだんとたまっていきました。

3分の2くらいまでたまりました。

ほっぺにあててみると、ちょっと暖かい。

それから、ペットの口をくわえました。

さすがにすぐには飲むことはできませんでした。

でも、今を逃したらこんなことできないと思い、目をつぶってペットを傾けました。

おしっこが一気に口の中に入ってきました。

直接飲むのと違って、違和感がありました。

すぐに飲み込むことはできなかったのですが、口の中がいっぱいになったとき、思い切ってごくんと飲み干しました。

味はしませんでした。

とうとう飲んじゃったんです。

からだがぞくぞくしました。

そしてペットの残りは頭からとぽとぽとかぶったんです。

顔をおしっこがこぼれていきました。

髪を伝って肩にこぼれていきました。

わたしは顔をごしごしとこすりました。

3度目のおしっこまみれです。

思わず空になったペットを床に投げ捨ててお湯に飛び込みました。

頭までもぐりました。

お湯の中で自分のやったことを思い返しました。

もうこのまま死んでもいいと思いました。

そのあとの後しまつは大変でした。

ボディシャンプーでからだをごしごし、シャンプーは3度もしました。

洗い場には丹念にシャワーをかけ、あしふきマットは洗濯機に。

これだけ手間をかけても風呂場はなんかおしっこくさい。

もう一度お湯を入れ直し、バブを3個もいれてなんとか匂いをごまかしたのです。

でもこれだけ手間をかけてでも、またやりたいと思います。

そのときまた懺悔します。




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